日本テレビ系列で9日に生放送された『「歌唱王」歌唱力日本一決定戦!』が、平均視聴率13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 ウッチャンナンチャンが司会を務めた同番組では、応募総数6,604件から選ばれた、のど自慢の素人17名が登場。優勝賞金200万円をかけて約3時間にわたり戦いが行われ、優勝は徳島県の14歳・アナリンさんに決定した。 『歌唱王』は、日テレ開局60年を記念して行っている大型企画「日本一テレビ」の4部門のうちの一つ。同局は、歌・笑い・頭脳・テクノロジーの4部門の日本一を決定するため、1年間にわたり予選を行ってきた。だが、そんなコンセプトを知らずに、なんとなく見ていた視聴者が多かったようだ。 「とにかく『日本一テレビ』という言葉が世間に浸透しなかったと、番組プロデューサーも頭を抱えていました。企画立ち上げ当初は、テレビ史に残るような大会を目指していたようですが、今や一般的な特番と変わらない印象。これなら、1年間もかけて大規模にやらなくてもよかったのでは? と思ってしまいます」(テレビ関係者) 「日本一テレビ」はこれまで、予選の模様を何度も放送し、さらに今年頭から「年末に、各ジャンルの王者が決定する!」などとCMで煽ってきた。しかし、世間の興味をなかなか引くことができず、狙い程の盛り上がりは見せていない。 今後は、11日にタカアンドトシが司会を務めるお笑い部門『「ワラチャン」U-20のお笑い日本一決定戦!』が、13日に福澤朗が司会の頭脳部門『「頭脳王」最強の頭脳 日本一決定戦!』と、北野武と所ジョージが司会のテクノロジー部門『「リアルロボットバトル」ロボット日本一決定戦!』が、それぞれ約2時間にわたりゴールデンタイムに放送される。司会陣の豪華さから、同局の力の入れようが感じられるが、こちらも普通の特番という認識で終わりそうだ。 「今は“歌うま番組”がブームですから、『歌唱王』の本選はそこそこの数字を取りましたが、ほかの部門の数字が心配ですね。特に、20歳以下の芸人8組がネタで争う『ワラチャン』は、現在お笑い氷河期である上に、とにかく大会の知名度がない。2月から開始した『ワラチャン』の公式Twitterを見ても、677人のフォローに対し、521人のフォロワー(10日現在)に留まっており、寂しい現状がうかがえます」(同) 日テレにとって、今年一番の目玉企画となるはずだった「日本一テレビ」。寂しい末路となってしまうのだろうか?日本テレビ「日本一テレビ」公式サイト
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「K.Rの思慮の無さのために、台無しとなりました」デヴィ夫人が小島瑠璃子を痛烈批判!?
先月30日放送のバラエティ特番『さんま&くりぃむの第16回芸能界(秘)個人情報グランプリ』(フジテレビ系)に出演したタレントのデヴィ夫人が、同番組で共演したタレントの小島瑠璃子を、自身のブログで批判した。 同番組は、2008年から不定期に放送。芸能人が過去のエピソードや特技を披露し、部門別に賞を決めていくという内容だ。 中でも番組の山場となっている「ちょっと意外な特技部門」は、“腹話術”で7連覇していた五月みどりを押さえ、デヴィ夫人の“ポールダンス”が2連覇。今回、デヴィ夫人は3連覇に向け、数カ月におよぶ練習を重ねていたという。 これまで司会の明石家さんまが受賞者を決定していたが、今回はさんまが小島の熱いコメントを面白がったため、小島が受賞者を決める展開に。それにより、受賞者は“腹芸”を披露したアニマル浜口に決定。デヴィ夫人は、放送で「練習させられてこういう結果になると、やる気なくなりますね」と本音を漏らしていた。 番組放送後の今月2日、デヴィ夫人は「番組を台無しにした整形疑惑の KYタレント K.R」という過激なタイトルでブログを投稿。小島批判を展開した。 そこでは、「次々と芸を披露する出場者に対しひな段に座っていたK.Rは得意気に意見をいいはじめました。さんまさんとくりぃむさんを差し置いてです」「いい気になったR.Kはさんまさんに振られるままコメントを続けました」「K.Rの口から出たのはアニマル浜口さんの“腹踊り”でした」などと経緯を説明。「4連覇に向けての打ち合わせもすでに進んでいたというのに、K.Rの思慮の無さのために全て台無しとなりました」(原文ママ)と批判した。 さらに、「“デヴィよこれはバラエティなんだよ。何事も生真面目にやることないんだよ。”と教えてくれたK.Rに感謝しなくちゃいけませんね」と皮肉まじりに綴っている。 このブログのコメント欄には、ファンから「三連覇の偉業を、あのような理不尽なひとことで阻止されてしまい、私もがっかり致しました」「ストイックな努力の美しさや、感動が分からないのですかね……」「あの全く空気の読めないK.Rに、私と同様に肩透かしをくらって仕舞って残念に思われた視聴者は、沢山いらっしゃる筈で御座います」といった落胆のコメントのほか、「マダムの何事に対しても、誠実に真剣に取り組まれるお姿は、日本人の鏡であり心です」「夫人の挑戦は我々の元気の特効薬で御座います」というエールが多数寄せられていた。 このブログを受け、多くのネットユーザーからは、「なんか、平和だな」「ほのぼのする」「デヴィ夫人も、こじるりも頑張れ!」という声が上がっている。 73歳になった今でも、ポールダンスやイルカショーなど、体を張ったバラエティ企画に挑戦するデヴィ夫人。共演者批判をブログに綴ってしまうあたりも、茶目っ気たっぷりの芸風といえるのかもしれない。撮影=後藤秀二
『レコード大賞』司会に上戸彩で高まる“EXILE内定説” できすぎた美談に「茶番大賞」の声も
今月30日に生放送される『第55回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の総合司会を、EXILE・HIROと昨年9月に入籍した女優の上戸彩が務めることが分かり、ネット上では「大賞はEXILEに内定済みなのでは?」との声が高まっている。
AKB48が2連覇している同賞だが、もし今年、EXILEが制した場合は、2010年の「I Wish For You」(rhythm zone)以来、3年ぶり4度目の大賞となる。
「リーダーのHIROが年内で勇退することもあり、『今年はEXILEだろう』とする声は、以前から多い。今年4月に発売したシングル『EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~』(rhythm zone)は、“AKB商法”ならぬ、“EXILE商法”で強引に同グループ初のミリオンセラーを達成。これは、業界内でも“レコ大へのアピール”との見方が強い。さらに、HIROを影で支えてきた上戸彩が、勇退を控えた夫の姿を舞台上で見ているともなれば、“できすぎ”ともいえる完璧な美談が完成。夫婦での共演は初ですから、上戸がHIROに受賞の喜びを聞くなどすれば、視聴率20%超えも期待できるのでは?」(芸能記者)
77年には、平均視聴率50%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を超えていたレコ大だが、05年には10.0%まで下降。昨年は盛り返し16.6%を記録したが、視聴率と共に賞の威光も薄れ、最近は「TBSのお荷物番組」などと報じられたことも。
ここ数年は、“AKBとEXILEの一騎打ち”という変わり映えのない展開である上、最優秀新人賞にノミネートされたJuice=Juice、新里宏太、福田こうへい、杜このみの知名度の低さからも、今年は「視聴率は期待できない」との声も多かった。そんなピンチ状態のレコ大にとって、この美談に乗っからない手はないといえるだろう。
一部では、「ヤラセ大賞」「茶番大賞」などと冷たい視線もあるようだが、HIROと上戸の共演は、多くの人の予想通り“感動の場面”となるのだろうか?
“視聴率最下位”香取慎吾司会『腕相撲世界一決定』を、年末目玉番組にせざるを得ないフジテレビの裏事情
フジテレビが年末の12月30日、SMAP・香取慎吾司会『ジャイアントキリング3~スポーツマン腕相撲世界一決定戦~』(後6:00~11:24)を、5時間半にわたり生放送することが分かった。 1年ぶりの開催となる同番組は、有名格闘家やアスリートが優勝賞金100万円を目指し、腕相撲で対決。現在、発表されている対戦カードは、エメリアエンコ・ヒョードル(ロシアの総合格闘家)VS白鵬(現役大相撲力士、第69代横綱)、清原和博(元プロ野球選手)VS桜庭和志(総合格闘家)、山本KID徳郁(総合格闘家)VS亀田三兄弟(ボクシング)など。 28日に行われた制作発表会見で、出場者のラインナップを見た香取は、「これなら5時間半イケる!」と自信たっぷり。また、ボクシングの亀田興毅は、「ジャイアントキリングで旋風を巻き起こしたい!」と意気込んだ。 しかし、世間の反応は意外と冷たい。放送が発表されると、「楽しみだ」とする格闘技ファンの声もある一方で、「これはつまらなそう!」「今時、賞金100万円じゃ盛り上がらないだろ」「TBSのガチ相撲(『史上最大ガチ相撲トーナメント』)が視聴率惨敗で打ち切りになったのに、腕相撲で5時間半って……」といった声が噴出。さらに、相撲ファンの間では、「白鵬は現役の横綱なんだから、出さないでほしい」「フジはK-1でもTBSの二番煎じで曙を引きずり出してたな……」「また相撲がバカにされる」と物議を醸している。 また、1年前の『ジャイアントキリング2~世紀の番狂わせ~』の平均視聴率は9.1%。これは、同時間帯の民放キー局中で最下位だったため、シリーズ化へ疑問の声も……。 「フジテレビは、深刻な“スポンサー離れ”の影響で年末年始の特番がなかなか決まらない上に、元旦に放送を予定していた『ほこ×たて 元旦SP』も、ヤラセ問題で吹っ飛んでしまった。さらに、スポンサーからなかなかGOが出ない番組も多く、“仮押さえ”されているタレントから不満が出始めている。そんな苦しい状況の中、『ジャイアントキリング』は出演者もスポンサーも協力的。すがりつくように、前回よりも1時間近く枠を伸ばして放送することに決まったようです」(芸能記者) 裏番組では、毎年高視聴率を記録している『第55回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)などが予定されているが、賞金100万円の腕相撲対決は、どこまで注目を集められるだろうか?フジテレビ『ジャイアントキリング3~スポーツマン腕相撲世界一決定戦~』番組サイトより
「『紅白』『FNS歌謡祭』落選……」民放から干されたK-POP、TOKYO MXにすがるしかない悲しい現状
大みそかの『NHK紅白歌合戦』で、昨年に続き今年も“出場枠ゼロ”だったK-POP勢。おととしは、KARAと少女時代が初出場、東方神起が3回目の出場を果たしたが、昨年は日本国内の反韓ムードが加熱したこともあってか、K-POPアーティストの出場が見送られた。 「竹島問題を境に、K-POPはすっかり民放キー局や紅白に見放されてしまった。今年6月、KARAの一人がドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)に数秒間だけ出演しましたが、それだけで視聴者から批判が殺到したほどですから、仕方ないでしょう。 すでに知名度のあるグループはまだいいものの、昨年以降に日本デビューしたグループは、アピールする場が限られ、プロモーションに難航している。そこで最近は、露出の場を、CSチャンネルや、ローカル局に求めるようになったそうです」(芸能ライター) 民放局から総スカンを食らい、ローカル局に駆け込んだK-POPアーティストたち。中でも、ファンから“韓流御用達テレビ局”として認識されているのが、東京ローカル局のTOKYO MX。同局では現在、昨年日本デビューした男性アイドルグループ・MYNAMEの冠番組『MY MO・SEOUL』をはじめ、2PMのメンバー・ジュノの番組『JUNHOのSAY YES ~フレンドシップ~』や、さまざまな韓流スターが出演する韓国情報番組『韓流フォンデュ』を放送中。このほかにも、K-POPアーティストがゲスト出演する番組は多く、韓流ファンからすればありがたい局といえるだろう。 しかし、TOKYO MXといえば数年前、情報番組『5時に夢中!』が生放送中に、「K-POPアイドルに興味がありますか?」という視聴者アンケートを実施。当時、K-POPブーム真っただ中であったにもかかわらず、8割が「興味ない」と回答。K-POPを過剰に盛り立てるメディアと、世間との温度差を露呈させ、大きな話題を呼んだことがある。 さらに『5時に夢中!』には、最近もBEASTや超新星がゲストとして出演。BEASTのメンバーに向かって、出演者の岩井志麻子が『お揃いで真珠とか入ってないよね?』などと下ネタを連発したため、ファンの間で物議を醸した。 「かつてK-POPをバカにしたMXにまでもすがるしかない、寂しい現状だということです。東方神起や少女時代らが所属する、韓国最大手の芸能プロダクション・SMエンターテインメントが発表した第1四半期の決算によれば、営業利益は前年同期比で70%以上減少とのこと。円安の影響も大きいようですが、それだけ日本での人気に依存してきたということでしょう」(同) ブーム終焉といわれて久しいK-POP。12月4日に放送される『2013 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の出演者リストにも名前は見当たらないが、この先、苦しい状況が好転することはあるのだろうか?東方神起「Very Merry Xmas」(avex trax)
「出場歌手はどうやって決めているんですか?」疑念だらけの『紅白』は視聴率40%を保てるか
25日に出場歌手が発表された大みそかの『第64回NHK紅白歌合戦』。昨年の視聴率は、1部が33.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、2部が42.5%を記録したが、あるテレビ関係者は「今年は、さらに下回りそう」と話す。 大昔には、視聴率が80%を超えることもあり、長年“国民的音楽番組”に位置づけられてきた紅白。30年前の1983年の平均視聴率は71.1%、その10年後の93年には、1部が42.4%、2部が50.1%まで下がり、さらに10年後の03年には、1部が35.5%、2部が45.9と、徐々に下降をたどっている。 今年の紅白は、似たようなAKB系グループが3組出場することや、ジャニーズが5組も出ること、ここ数年ヒット曲のない浜崎あゆみが連続出場を果たしていることなど、何かと物議を醸しており、ネット上では、「出場者のバランスがおかしい」「利権で出場者が決まる紅白に、見る価値はない」という声が噴出。そういった疑念から、「今年は見ない」と宣言する人も少なくない。 「出場歌手の発表以降、NHKのお客様窓口には連日、『出場歌手はどうやって決めているんですか?』という問い合わせ電話が寄せられているそうです。まさか、『紅白に影響力を持つ“芸能界の大物”を、紅白担当プロデューサーと、演歌担当プロデューサーが高級料理店で接待漬けにしています』と言うわけにもいかず(笑)、返答に困っているとか。これは、多くの視聴者が紅白に不信感を抱いている証拠。こういった疑念の積み重ねも、視聴率を下げている要因かもしれません」(同) 26日の『5時に夢中』(TOKYO MX)では、放送中に「今年の『NHK紅白歌合戦』が楽しみですか?」というアンケートを実施。結果は、「楽しみ」と答えた人が2,019ポイント、「楽しみではない」と答えた人が6,032ポイントと、約75%の人が楽しみにしていないことが明らかとなった。 代わり映えのない出場歌手に、「目玉がない」といわれる今年の紅白。視聴率の下降は食い止められるだろうか?『第64回NHK紅白歌合戦』番組サイト
高額ベテラン勢は全滅へ!? 加藤浩次60万円、設楽統40万……“局の顔”帯番組の経済学
『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)のみのもんた降板に続き、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)や『はなまるマーケット』(TBS系)が来年3月で終了するなど、大きな変化が予想される来年の帯番組。来年の改編に注目が集まる中、26日発売の「FLASH」(光文社)が、人気司会者たちのギャラを公開している。 騒動時、みのの『朝ズバッ!』のギャラは「1本300万円」とたびたび報じられたが、これは司会者の中でも最高額。記事によれば、『笑っていいとも!』の後番組に名前が上がっているSMAP・中居正広は、200万円。『とくダネ!』(フジテレビ系)の小倉智昭は170万円、『ミヤネ屋』(日本テレビ系)の宮根誠司は120万円だという。 一方、中堅芸人のギャラは、100万円以下。視聴率が好調な『スッキリ!!』(日本テレビ系)の加藤浩次は60万円、“炎上番組”として知られる『ノンストップ!』(フジテレビ系)のバナナマン・設楽統は40万円だという。 「帯番組の司会者は、その局の“顔”となるため、スポンサーへのイメージ付けのためにも、以前は局側も貫禄のある“大物”を置きたがった。しかし、ここ最近はその傾向も薄れ、対応力が高く、仕事がしやすい中堅芸人や、人気の局アナなど、ギャラのかさまない司会者を起用する番組も増えてきました」(テレビ関係者) 今年は、加藤が司会の『スッキリ!!』や、ビビる大木とますだおかだ・岡田圭右が司会を務める『PON!』(日本テレビ系)、ウッチャンナンチャンの南原清隆が司会の『ヒルナンデス!』(同)など日テレ系の帯番組が好調。特に『ヒルナンデス!』は、『笑っていいとも!』に差をつけ、この時間帯の視聴率トップを走っている。 「さらに、V6・井ノ原快彦が司会を務める『あさイチ』(NHK)の成功を受け、ジャニーズも来年の帯番組を狙っている。2009年に『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)を降板させられた大和田獏をはじめ、みのや小倉のような“ベテラン臭”のする司会者の需要は、ますます狭まりそうです」(同) 大物司会者、ジャニーズ、芸人、局アナ……来年の新しい“昼の顔”は、誰になるのだろうか?日本テレビ『スッキリ!!』番組サイト
「記録が大好き!?」浜崎あゆみ『紅白』出場で“先鋒連続記録”を死守か
大みそかの『第64回NHK紅白歌合戦』に出場が決定した浜崎あゆみ(35)に、世間から批判の声が上がり始めている。 1999年から14年連続出場を果たしている浜崎。デビュー15周年のメモリアルイヤーであった今年は、全国ツアーのほか、CDやDVD、写真集やライフスタイルブックとリリースが続き、12月には小室哲哉が作曲を手掛けた3年ぶりのシングル「Feel the love / Merry-go-round」(avex trax)の発売を控えている。 この1年、精力的に活動してきた印象の浜崎だが、シングルを出していなかったせいか最近はヒット曲もなく、メディア露出も激減。9月に発売したライブアルバムは、初週に約1万5,000枚あまりしか売れず、オリコン7位。一般的にはさほど知られていない声優の宮野真守のアルバムや、コブクロ・小渕健太郎のソロアルバムにも負けてしまった。 そんな浜崎に対し、「売れてないのに、なんで紅白に出られるの?」「7月にシングルを出した倖田來未は、落選したのに……」といった批判の声が噴出している。 「今年の紅白は、メモリアルイヤーに有終の美を飾るための特別なもの。エイベックスは、何がなんでも落選させるわけにはいかなかった。今年のあゆは、パンツ一丁のセミヌード写真集を発売したり、自宅の豪邸を初公開したり、雑誌で手ブラヌードに挑戦したりと話題作りに積極的でしたが、マスコミがイマイチ盛り立てなかったせいか、世間にはあまり伝わっていない印象を受けます。一方、“CDが売れない”“ライブチケットが捌けない”といったニュースはなんとなく目にするため、世間に“落ち目”というイメージが付いてしまい、今回の批判につながったのではないでしょうか」(芸能記者) 08年以降、5年連続で紅組トップバッターを務めてきた浜崎。これは、紅白史上最多連続記録であるが、浜崎サイドの思惑が反映されたものだといわれている。 「あゆサイドは“記録”が大好き! また、大みそかの夜は単独カウントダウンライブの開催が決まってますから、今年も紅白のトップバッターを務める可能性は高そうです」(同) ファン離れが止まらないといわれて久しい浜崎。紅白連続出場記録は、いつまで続くのだろうか?『ayu』(講談社)
杜このみ、福田こうへい、新里宏太、Juice=Juice……『日本レコード大賞』新人賞に「ピンとこない」の声
12月30日に放送される『第55回日本レコード大賞』(TBS系)の、各賞が22日に発表された。 大賞の候補となる優秀作品賞には、3連覇をかけたAKB48、EXILE、きゃりーぱみゅぱみゅ、氷川きよし、坂本冬美など、名だたるアーティスト10組が選ばれた。 一方、最優秀新人賞の候補となる新人賞には、5人組アイドルグループ・Juice=Juice、テレビアニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の主題歌を歌う新里宏太、岩手県の“脱サラ”演歌歌手・福田こうへい、細川たかしに師事する杜このみの4組が選ばれ、これにネット上では「誰?」「ピンとこない」「1人も知らない」といった声が相次いでいる。 また、3月のデビューシングルが初週売り上げ約25万枚を記録したHKT48のファンからは、「なんでJuice=Juiceが入ってるのに、HKTが入ってないんだ?」「新人賞は、どう考えてもHKTでしょ?」と疑問の声が噴出している。 「これまでも、『誰?』と言いたくなるような歌手が選ばれることはありましたが、特に今年は『ピンとこない』という声が多い。Juice=Juiceは、デビューシングルが初週3.7万枚を売り上げ、オリコン2位を獲得しましたが、福田こうへいはオリコン最高22位ですし、杜このみにいたっては93位。『レコ大』の選考委員会は、新聞記者や、テレビ局の代表者、音楽評論家などで構成されているようですが、どんな基準で決めているかは謎です」(芸能記者) 10年以上前は、音楽業界に燦然と輝く名誉ある賞とされていた『レコ大』。近年は、その威光も薄れてきているともっぱらだが、選考基準の曖昧さも、その一因といえるかもしれない。「杜このみ/テイチクエンタテインメント」ホームページより
一人でジュースが開けられない!? 加藤茶の旅番組に「生気がない」「介護に見える」と心配の声
16日に放送された旅特番『加藤茶の海沿い鉄道だョ!出発進行!~伊豆満腹の旅~』(テレビ朝日系)に登場したタレントの加藤茶(70)の姿に、視聴者から「生気がない」と心配の声が上がっている。 同番組で加藤は、勝俣州和、バイきんぐ・小峠英二、麻生夏子と共に伊豆旅行を満喫。駅弁の代金や、リフトの乗車券代などを全員分支払う加藤の姿は、共演者たちの祖父のようであった。 しかし、勝俣は終始、芸能界の大先輩である加藤を老人扱い。ご当地ジュースの飲み比べで、加藤が「わさびジンジャーエール」のフタを一人で開けられず困っていると、勝俣が「それは老化ですよ!」と突っ込み、加藤が「歩き疲れた……」と足湯へ向かった時も、そこで出会った小学生に、勝俣は突然「加トちゃん今、いくつだ!?」と問題を出し、「70歳だよー! 加トちゃん70歳なんだよー!」と教えた。さらに「伊豆テディベアミュージアム」でも、勝俣は「70歳以上無料って書いてありますよ! よかったじゃないですか!」と叫び、加藤は「あ、ほんとに? よく見つけたね、やったー」と力なく喜んで見せた。 一方、加藤も、奥さんとの普段の会話について聞かれた際に「これから俺のことを、どういうふうに介護するかとか」と自虐的に答えるなどしたため、視聴者からは「以前に比べて生気がない」「目に力がなく、しょぼくれて見える」「私が知ってる加トちゃんじゃない」「旅というより、介護されているように見える」といった声が上がっていた。 加藤といえば、46歳下の若妻・綾菜さんとの結婚以降、不穏なウワサばかりが取り沙汰されており、「綾菜さんが生気を吸い取っている」とささやかれたほか、夏に炎天下でパチンコ店での営業を何十店舗も回っていると報じられた加藤に、「綾菜に馬車馬のように働かされてる」「おじいちゃんをもっと休ませてあげてほしい」という声も。 「今年に入ってから、明らかに声に以前のような“張り”がない。2006年には大病もしていますし、年齢を思えば不思議ではないのですが、ここ最近は老化が加速しているように見えます。加藤さんが留守の間、綾菜さんが出張ホストを呼んでいると報じられたり、綾菜さんの兄弟や友人に加藤が“たかられている”といったウワサが絶えませんが、最近の加藤さんを見ていると、それらがすべて本当であるような気がしてなりません」(芸能記者) 9月に出演した『徹子の部屋』(テレビ朝日系)では、「カミさんのために、一日でも長く生きていこうと思ってます」「やっぱり、彼女のために元気になろうとか、彼女のために仕事をいっぱいやろうとか、そういうふうになりますねぇ」と話していた加藤。綾菜さんは、加藤の異変に気付いているのだろうか?加藤茶オフィシャルブログより
