TBSが4日、10月の番組改編に伴う説明会を開き、ゴールデン・プライム帯のバラエティ3番組を改編すると発表した。 終了するのは、4月にスタートしたばかりのナインティナインが司会を務める『「それってどんなヒト?」捜査バラエティ Gメン99』(火曜19時台)、ウッチャンナンチャン・内村光良が司会を務める女性向けバラエティ『内村とザワつく夜』(火曜21時台)、言わずと知れた明石家さんまの長寿番組『さんまのSUPERからくりTV』(日曜19時台)。 10月からはそれぞれ、所ジョージが司会の『所さんのニッポンの出番!』、マツコ・デラックスが司会の『マツコの知らない世界』、今田耕司とブラックマヨネーズが司会を務める『不思議探求バラエティー ザ・世界ワンダーX』がスタート。TBSは、「家族で楽しめる」をコンセプトに改編したと説明している。 「『所さんのニッポンの出番!』と『マツコの知らない世界』は、過去に単発や深夜帯で放送され、好評だったため昇格。『ザ・世界ワンダーX』は、世界から集めた“おもしろ映像”を紹介する不思議探求・リアリティエンターテインメント番組だとか。TBSは、芸人があらゆる“説”を検証するバラエティ『水曜日のダウンタウン』が好評。一つのテーマを掘り下げる番組よりも、今は小ネタVTRを複数扱うほうが、幅広い層からウケると踏んだのでは?」(芸能ライター) 『水曜日のダウンタウン』は今月、平均視聴率12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。裏で『若者たち2014』(フジテレビ系)や『ST赤と白の捜査ファイル』(日本テレビ系)といった連ドラが放送されている激戦区において、リードしている。 「TBSはしばらく、『日曜劇場』枠を除く連ドラ枠が大不振に陥っている。しかし、唯一期待できる『日曜劇場』枠も、放送中の『おやじの背中』が7%台にまで落ち込み、全滅状態。ドラマが何をやっても振るわない分、バラエティでカバーしたいという気持ちもあるようです」(同) とはいえ、フジテレビも大幅な改編を打ち出すなど、各局過熱を見せているバラエティ戦争。22年続いた『さんまのSUPERからくりTV』を終了させてまで実施した改編だけに、新番組に注目したい。TBS『さんまのSUPERからくりTV』番組サイトより
「011テレビ」カテゴリーアーカイブ
関ジャニ∞を払いのけた女、川口春奈がお約束拒否、笑い飯が坂上忍を批判……『24時間テレビ』事件簿
チャリティーマラソンランナーのTOKIO・城島茂がゴールテープを切り、日本中が感動に包まれた『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)。放送直前には、メインパーソナリティーの関ジャニ∞の錦戸亮(関連記事)、村上信五(関連記事)、さらに城島(関連記事)が立て続けにスキャンダルを報じられ、先行き不安だったものの、終わってみれば、視聴率は歴代6位の17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大健闘であった。 そんな『24時間テレビ』で起きた大小の事件・事故を、晩夏の風を感じながら振り返っていきたい。 ●毒舌女優・川口春奈、「ダメよ~ダメダメ」拒否事件 貯金箱片手に訪れる芸能人に、武道館入り口でインタビューするレポーター役を務めていたお笑いコンビ・日本エレキテル連合。同コンビといえば、「いいじゃないのぉ?」「ダメよ~ダメダメ」というフレーズでブレーク中だが、番組サイドの指示なのだろう、会ったタレント全員に「ダメよ~ダメダメ」を言わせるという、分かりやすいパターンを作っていた。能年玲奈や芦田愛菜、さらに片岡鶴太郎まで「ダメよ~ダメダメ」と言わされる中、この流れを断ち切ったのは、なんと毒舌で知られる若手女優の川口春奈。日本エレキテル連合の片割れが「いいじゃないのぉ?」と投げかけると、カメラ目線で「はい、どうも~!」と返していた。 ●関ジャニ∞・大倉、握手を乱暴に拒まれる事件 番組のオープニング、メインパーソナリティーの関ジャニ∞が横一列に並び、募金を持参した一般人らと握手する場面が映し出された。「武道館に募金を持ってきたら、運がよければジャニタレと握手できますよ」という絵作りであったが、そんな中、大倉の手をパシッと払いのけ、スタスタと場を立ち去る女性が登場。唖然とする大倉の表情が放送され、現在Twitter上には「私はこの人のことを絶対に許しません」「人間としてありえない」「本人、特定するまで許せない」など、ジャニヲタから怒りのつぶやきが相次いでいる。 ●国道246号線で“城島渋滞”発生事件 城島見たさに、国道246号上下線で“見物渋滞”が発生。Twitter上では、「“上下線とも城島茂を先頭に約5kmの渋滞”って道路交通情報センターが報じるレベル」といったツイートが拡散され、「さすがリーダー」「俺も見に行こうかな」といった反響のほか、「日本テレビは、こうなる前に対策を考えるべき」「本当に迷惑」という厳しい意見も見られた。 ●笑い飯・哲夫のグチに、スタジオ“ドン引き”事件 深夜のバラエティパート「朝まで生しゃべくり007」に、坂上忍と、笑い飯の哲夫が登場。「芸人が出るべきバラエティに、俳優の坂上さんが出てるのはおかしい」「芸人だったら面白おかしくパッと返すのに、坂上さんは『なんでそれ、答えなきゃいけねえんだよ!』ってつっぱねるお笑い。はっきりいって、それは簡単なんですよ」などと、10分以上にわたり坂上を批判。しかし、そのほとんどが「とろサーモンも、中山功太も、ネゴシックスもテレビに出れてない!」などといったテレビに出られないことへの八つ当たりであり、その内容の薄っぺらさからか、スタジオの芸能人らは静まり返っていた。しかし、お笑い番組が激減している昨今、これが実力がありながらも出る場のない悲しき芸人たちの“悲鳴”なのかもしれない。 ほかにも、小さな事故が多発していた印象の今年の『24時間テレビ』。しばらくは、話題が尽きなさそうだ。日本テレビ『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』番組サイトより
ジャニーズタブーが怖すぎる!? 『24時間テレビ』から木村佳乃が消えた“16分間”の怪
8月30~31日放送の『24時間テレビ』(日本テレビ系)が、チャリティーマラソンランナー、TOKIO・城島茂の感動的なゴールでフィナーレを迎えた。そんな中、スペシャルサポーターを務めた木村佳乃について、ある不自然なシーンが指摘されている。 それは序盤、城島のスタート時の中継シーン。野外に設置されたスタート地点に、TOKIOのメンバーが集結したほか、ジャニーズ事務所の先輩である少年隊の東山紀之がスターターとして登場。これから101キロメートルマラソンに挑戦する城島のスタートを、約16分間にわたり盛り上げた。 その間、右下のワイプには、武道館にいるメインパーソナリティーの関ジャニ∞をはじめ出演者たちが代わる代わる映されたが、なぜか、東山の妻である木村だけが一度も映らなかった。 「この時、木村はほかの出演者らと並んで城島のスタートを見守っていた。この前後のコーナーでは頻繁にワイプに登場していたことからも、意図的な“排除”とみて間違いなさそうだ」(芸能ライター) 木村は2010年10月に東山と入籍し、昨年5月に第2子を出産。しかし東山は、入籍直後の記者会見でも木村の名前を言わなかったほど、家庭のイメージがつくことを避けている。 「もともと既婚者の少ないジャニーズ事務所ですが、既婚アイドルにとって家庭の話はご法度。SMAPが過去のスキャンダルについて赤裸々に語り話題となった今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)においても、木村拓哉の家庭の話はタブーだった。また以前、V6・井ノ原快彦の妻である瀬戸朝香が『笑っていいとも!』(同)に出演した際、タモリが『子どもはイノッチに似てるの?』『(家庭菜園は)イノッチがやってるの?』と、“イノッチ”を連発。瀬戸は、夫の話題から逸らそうと必死でした」(同) 今回、スペシャルサポーターとして出演しながらも、テレビ上では16分間にわたり画面から消えた木村。ジャニーズの夫婦には、特殊なルールが付き物のようだ。「きものSalon2014春夏号」(世界文化社)
チュートリアル徳井『テラスハウス』ヤラセ否定発言が裏目に!? ネット上で疑惑再燃中
9月いっぱいで終了するバラエティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系)に浮上した“ヤラセ疑惑”について、同番組のレギュラー出演者であるチュートリアル・徳井義実が否定した。 23日放送のラジオ番組『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(KBS京都)で、徳井は『テラスハウス』の収録現場について「本当に楽しくて、仕事しに来てる感じがまったくない。“『テラスハウス』見に来てる”って感じ。ああいうバラエティって、みんなで見るのが一番楽しいじゃん」と話し、一方で番組終了については「けど、いろんな諸事情もあり……」「社会現象みたいになってたけど、すごく視聴率を取ってたってわけでもないから」と一定の理解を示した。 また、ヤラセ疑惑についても言及。“スタッフが筋書きを作っている”という疑惑について、「スタッフが『あの子とご飯とか言ったほうがええんちゃう?』とか、そんなんないよ。ただ、映像は撮らなあかんから、事前にそれ(行く場所)は知ってるってだけで。絵作って、このベンチで座りますっていうのはちゃんと分かってて、カメラ置いて撮るわけやから」と弁明。 さらに、「ヤラセっていう言葉って、『本当のヤラセとはなんなのか?』っていうものを分かってる人が使わないと、すごく間違ったふうに捉えられる」と持論を展開。「なんでもかんでもヤラセと言われたらねえ……」と苦言を呈した。 これに、ネット上では「ヤラセじゃないのは、分かってるよ~」「徳井さん、やさしい(≧∀≦*)」といった声のほか、「今さら必死に否定しなくていいよ」「もう終わるんだから、どっちでもいい」「スタジオの芸能人は、VTRの現場のこと知らんだろ」と冷めた意見も見受けられる。 『テラスハウス』の疑惑については、今年2~3月に『フラッシュ』(光文社)が「制作スケジュールから逆算して、いろいろなイベントをスタッフが考えている」「ギャラのほかに、5万円の『告白手当』、番組の指示でキスした場合、10万円の『キス手当』が支払われる」などと報じた。 さらに5月には、「週刊文春」(文藝春秋)が、制作会社「イースト・エンタテインメント」のO氏が、個別にメンバーを呼び出し、威圧的な態度で指示を出していると報道。さらにO氏は、同番組に出演していた筧美和子のバストをたびたび、わしづかみにしていたと伝えた。 これに、フジテレビはヤラセを否定しながらも、「出演者でそのように感じた方がいらしたとしたら大変残念に思います。今後、より一層細心の注意を払い制作に臨みたい」とコメントしたという。 また当時、ネット上では“テラサー”と呼ばれる熱狂的な番組ファンと、アンチの間で論争が勃発。ヤラセ疑惑について意見がぶつかった。 「今月14日にも、南海キャンディーズの山里亮太さんが自身のラジオ番組で、同番組のヤラセ疑惑を完全否定していましたが、いくらスタジオパートの有名芸能人が否定したところで、ヤラセ疑惑が晴れることにはならないでしょう。それどころか、徳井さんがあらためて否定したことで、ネット上ではヤラセ疑惑の話題が再燃している。わざわざラジオで蒸し返さないほうがよかったのでは?」(芸能ライター) 徳井が言及したことで、再び脚光を浴びてしまった数々の疑惑。ヤラセ・パワハラ報道の真偽は不明だが、少なくともテラサー、徳井、山里にとって『テラスハウス』は、キラキラと輝いた場所のようだ。フジテレビ『テラスハウス』番組サイトより
V6岡田准一は大河、森田剛は行定舞台……迷走中の三宅健、バラエティでサソリを食べていた!
主演映画『永遠の0』の大ヒットに続き、10月にも主演映画『蜩ノ記』の公開を控えるなど、活躍目覚ましいV6の岡田准一。これに続けと、同グループの森田剛も、行定勲演出の舞台『ブエノスアイレス午前零時』で主演を務めることが発表された。
一方、この2人と共にComing Centuryとして活動していた三宅健は、1日放送のバラエティ特番『全世界極限サバイバル ジャングル!無人島!灼熱砂漠!極寒地帯100時間生き残れ!』(TBS系)に出演。世界一暑いエチオピアのダナキル砂漠で、100時間のサバイバル生活に挑戦した。
食料や水分を求め、灼熱砂漠を12時間も歩き続けた三宅。体力と精神力の消耗により、顔がみるみるやつれていく中、ハサミとしっぽをカットしたサソリなどで食いつなぎ、なんとか100時間を生き延びた。
同番組は三宅のほか、武井壮、永井大、EXILE・TETSUYAも別々の地でサバイバル生活に挑戦。ゾウから走って逃げた武井はジャングルの奥地で道に迷い、TETSUYAは極寒の地で凍傷寸前に。「獲ったどー」でおなじみの『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)とは、比較にならないほどの厳しさを見せた。
「このメンバーの並びでは、三宅がキャリアで断トツ。さらに、海外ロケの中でも過酷な企画である上、扱いは三宅がメーンというわけでもない。正直、ジャニーズがよく差し出したなという印象です。また、海外ロケはレギュラーを持つタレントにはオファーしないもの。NHK大河ドラマで撮影続きの岡田や、毎朝『あさイチ』(同)に出演する井ノ原快彦では務まらないことからも、三宅のスケジュールの白さが浮き彫りになりました」(芸能記者)
三宅は昨年、バラエティ番組『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に珍しく単独出演。そこで「怒られても反省できずヘラヘラ笑ってしまう」「敬語のつもりで話していても、気づいたらタメ語になってしまう」など、子どもっぽい“アウト”な素顔を見せて以来、“イジられキャラ”で売るなど、アイドルとして迷走気味だ。
「三宅はもともと、相撲好き・盆栽好き・落語好き……と、ジャニーズらしからぬ趣味を多く持っている。しかし、グルメマニアで知られるV6・長野博のように、仕事に結びつくこともあまりなく、さらにダンスも芝居も十人並み。また、今回のサバイバル番組では、『鳥が死んでるよ! やっべーな、これ』『うえー! こんなもの食えるか!』『なにあれ、死体?』など、34歳とは思えない子どもっぽい言い回しが目立った。この感じでは、イノッチのような司会業も難しそうです。この8月には、約1年ぶりとなる舞台出演を控えていますから、舞台役者として評価につながるといいですね」(同)
今月2日に34歳を迎えた三宅。芸能界での立ち位置を見つけることはできるだろうか?
V6岡田准一は大河、森田剛は行定舞台……迷走中の三宅健、バラエティでサソリを食べていた!
主演映画『永遠の0』の大ヒットに続き、10月にも主演映画『蜩ノ記』の公開を控えるなど、活躍目覚ましいV6の岡田准一。これに続けと、同グループの森田剛も、行定勲演出の舞台『ブエノスアイレス午前零時』で主演を務めることが発表された。
一方、この2人と共にComing Centuryとして活動していた三宅健は、1日放送のバラエティ特番『全世界極限サバイバル ジャングル!無人島!灼熱砂漠!極寒地帯100時間生き残れ!』(TBS系)に出演。世界一暑いエチオピアのダナキル砂漠で、100時間のサバイバル生活に挑戦した。
食料や水分を求め、灼熱砂漠を12時間も歩き続けた三宅。体力と精神力の消耗により、顔がみるみるやつれていく中、ハサミとしっぽをカットしたサソリなどで食いつなぎ、なんとか100時間を生き延びた。
同番組は三宅のほか、武井壮、永井大、EXILE・TETSUYAも別々の地でサバイバル生活に挑戦。ゾウから走って逃げた武井はジャングルの奥地で道に迷い、TETSUYAは極寒の地で凍傷寸前に。「獲ったどー」でおなじみの『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)とは、比較にならないほどの厳しさを見せた。
「このメンバーの並びでは、三宅がキャリアで断トツ。さらに、海外ロケの中でも過酷な企画である上、扱いは三宅がメーンというわけでもない。正直、ジャニーズがよく差し出したなという印象です。また、海外ロケはレギュラーを持つタレントにはオファーしないもの。NHK大河ドラマで撮影続きの岡田や、毎朝『あさイチ』(同)に出演する井ノ原快彦では務まらないことからも、三宅のスケジュールの白さが浮き彫りになりました」(芸能記者)
三宅は昨年、バラエティ番組『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に珍しく単独出演。そこで「怒られても反省できずヘラヘラ笑ってしまう」「敬語のつもりで話していても、気づいたらタメ語になってしまう」など、子どもっぽい“アウト”な素顔を見せて以来、“イジられキャラ”で売るなど、アイドルとして迷走気味だ。
「三宅はもともと、相撲好き・盆栽好き・落語好き……と、ジャニーズらしからぬ趣味を多く持っている。しかし、グルメマニアで知られるV6・長野博のように、仕事に結びつくこともあまりなく、さらにダンスも芝居も十人並み。また、今回のサバイバル番組では、『鳥が死んでるよ! やっべーな、これ』『うえー! こんなもの食えるか!』『なにあれ、死体?』など、子どもっぽい言い回しが目立った。この感じでは、イノッチのような司会業も難しそうです。この8月には、約1年ぶりとなる舞台出演を控えていますから、舞台役者として評価につながるといいですね」(同)
今月2日に35歳を迎えた三宅。芸能界での立ち位置を見つけることはできるだろうか?
テレ東『昼めし旅』に追いつかれた『バイキング』……それでもフジ上層部は「打ち切る気ゼロ!?」
“笑いも情報もトリホーダイ”がキャッチフレーズながら、肝心な視聴率が獲れず、苦戦続きの『バイキング』(フジテレビ系)。最近は2~3%台と低迷が続いており、先月27日には過去最低となる1.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。翌28日には、AKB48・川栄李奈が握手会襲撃事件後、初出演することが告知されていたものの、2.9%に留まった。 「今月26日放送の『バイキング』は、2.0%を記録。この日は、5月19日のスタート以来、1%台が続いていたテレビ東京の裏番組『昼めし旅~あなたのご飯見せてください!~』に、ついに追いつかれてしまいました。『昼めし旅』は、芸能人が全国の食卓に突撃取材する“ヨネスケ・スタイル”が話題を呼び、じわじわと人気が上がっています」(芸能ライター) もはや崖っぷちの『バイキング』だが、27日に開かれたフジ・メディア・ホールディングスの定時株主総会に登壇した、フジテレビの亀山千広社長の発言が波紋を呼んでいる。 この日、株主から『バイキング』の視聴率低迷を指摘された亀山氏は、「(前番組の)『笑っていいとも!』も最初は視聴率2%だったので、新番組も長い目で見てほしい」とコメント。会場では「いつまで続けるつもりだ……」とため息が漏れたという。 「打ち切り間近といわれて久しい『バイキング』ですが、亀山氏をはじめ上層部は、新番組をお茶の間に定着させることに躍起。その執念は、毎夏恒例のフジ主催イベント『お台場合衆国』の名称が、今年から『バイキング』を意識した『お台場新大陸』に変更されたことにも現れています」(同) 案の定、今月行われた『お台場新大陸』の記者会見には、『バイキング』MC陣が勢ぞろい。この会見で亀山氏は、「『バイキング』は夏にぐんぐん数字、上がりますんで」と息巻いた。 「『バイキング』は、コーナー内容に試行錯誤はうかがえるものの、根本的な部分は番組開始当初となんら変わっていない。多くの視聴者が内容はもちろん、レギュラーメンバーのバランスの悪さや、ほぼ無言状態のメンバーの存在などに難色を示している。もし他局に本気で勝つつもりなら、もっと容赦ないテコ入れが必要でしょう」(同) 果たして『バイキング』は、生まれ変わることができるだろうか?フジテレビ公式サイトより
『とくダネ!』菊川怜の勇気ある一言にお茶の間が戦慄「小倉さんは絶対に脱毛しなさそうですよね」
かねてより“ヅラ疑惑”がささやかれている小倉智昭に対し、共演者の菊川怜が発した言葉が話題になっている。 26日放送の朝のワイドショー『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)では、女性の間でブームとなっている格安脱毛エステについて特集。脱毛の流れや、格安のカラクリ、肌に与えるリスクなどを紹介した。 VTR明け、小倉は「人類の進化の中で、必要なものしか残ってないような気がするんですけど」と、脱毛に理解しがたい様子。“最近は男性客も増えている”という話題になると、菊川が小倉に向かって「まあ、小倉さん絶対しなさそうですよね」と半笑いで発言。小倉は「……あ、脱毛ですか?」と一瞬言葉を詰まらせながら、「するわけない。私がやったら変でしょ。変なおじさんになっちゃいますよ」と返し、菊川は「そうですね」と笑った。 まさか菊川が“ヅラ疑惑”と紐付けて発言したとは思い難いが、Twitter上では「戦慄した」「テレビの前で震えた」「菊川さんの勇気ある一言に痺れた」「菊川のキラーパスが決まったね。日本代表に必要だよ!」と盛り上がりを見せている。 「小倉さんのヅラ着用に関しては、過去に週刊誌で本人がカミングアウトしたこともあり、もはや既成事実。仕事用のヅラを4種類持っているそうで、それぞれ微妙に長さが異なり、1週間ごとにローテーションさせているとか。つまり、自然に髪が伸びているように見せるため、計算しているんです」(芸能ライター) 小倉にとってヅラは、“ハゲ隠し”というよりも、「清潔に見えるように」という視聴者への配慮だというが、それでも業界で小倉のヅラについて触れるのはタブーなのだという。 「かつて、小倉と共演した爆笑問題の太田光が、番組でヅラネタを連発し、共演NGになったことがありました。また、2年前の『オールスター感謝祭』(TBS系)では、ビートたけしが小倉をネタにした悪ふざけ問題を出題。男性4人の生え際の画像を映し、『小倉さんは?』と出題されると、スタジオの芸能人が一斉に凍りついた。芸能界でヅラネタはタブーであるということを、お茶の間に知らしめた事件でした」(同) 菊川の一言により、あらためて注目が集まる小倉の頭髪。菊川が放送後、小倉に謝罪したかどうか気になるところだ。フジテレビ『情報プレゼンター とくダネ!』番組サイトより
「風邪」を主張する若妻、「あれでいいんです」を繰り返す事務所……加藤茶周辺が怖すぎる
今月に入り「生気がない」「目が死んでる」と、視聴者から体調を心配されている加藤茶(71)が16日、笑福亭鶴瓶(62)の旅番組『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)に出演した。 2週連続企画の後編にあたる今回は、前回(関連記事)に引き続き、鹿児島県南九州市を加藤と鶴瓶が散策。前編では、うつろな目でぼーっと一点を見つめる加藤に、鶴瓶が「大丈夫ですか?」「もっと早く話してください」などと声をかけるシーンが目立ったが、後編では、2人別々にロケを決行。加藤は絶景を眺めたほか、地元の老人らとゲートボールを楽しんだ。 「後編の加藤は、鶴瓶が行動を共にしていなかったせいか、前編以上にうつろな様子だった。ネット上でも『地元の人から話しかけられても、反応が薄い』『歩くのしんどそう』『しゃべらない上に、人の話聞いてない』といった感想が上がっていた」(芸能ライター) 鶴瓶は15日、自身のラジオ番組『ヤングタウン日曜日』(MBSラジオ)で、「(加藤の体調を気遣い)今日は茶さんの事務所に電話したんや」と報告。事務所は「あれでいいんです、あれでいいんです」と繰り返すばかりだったといい、「『あれでいいんかいな』と思った」と苦笑いを浮かべた。 また、今回の加藤について「“芸人”の俺らと違って、ドリフは“スター”“芸能人”やからね。あんな弱い感じを見せたらダメじゃないかと思った」と苦言を呈した。だが一方で、「出続ければ(元気が)戻ってくる。出えへんかったら、あかんのやないか」とも話し、仕事を続けることで覇気を取り戻すかもしれないと期待していた。 さらに鶴瓶は、ロケ中のエピソードとして、「向こうから老夫婦が来はったんですよ。お母さんが、お父さんの手を引いて、ヨボヨボヨボヨボきはったから、道聞こうと思って『すいませ~ん』って言ったら、それが加藤茶だった」と話し、間違えられた加藤が「なんの表情も見せなかった」と、怖がっていた。 「加藤の妻・綾菜さんは11日、自身のブログで『加トちゃんは風邪だった』と説明。加藤の所属事務所も『コンディションが悪かっただけ』『あれでいい』と主張している。しかしネット上では、相変わらず病気説や、生活環境に問題があるとの指摘が飛び交っている。中には、『関係者が、必死で何かを隠しているように感じる』と勘ぐる人もいるようです」(同) 視聴者のみならず、同業者の鶴瓶にまで異変を指摘された加藤。綾菜さんは「今は2人で仲良くルンルンで元気に過ごしてるよぉ♪」とブログで伝えているが、果たしていつになったら、視聴者はルンルンの加藤を見ることができるのだろうか?加藤茶オフィシャルブログより
“極悪”じゃなくなった月9『極悪がんぼ』が過去最低視聴率 剛力『ビブリア』下回る可能性も
9日に放送されたフジテレビ系の月9ドラマ『極悪がんぼ』の第9話が平均視聴率8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、過去最低を記録した。 「『極悪がんぼ』の期間平均は10.1%。これまで月9史上最低だった中居正広主演『婚カツ!』の10.6%を下回っている。さらに、単話で月9史上最低を記録した『ビブリア古書堂の事件手帖』の8.1%まであと0.4%まで迫っており、最終話までになんとか回復したいところでしょう」(芸能記者) 第9話では、神崎薫(尾野真千子)が600万円の借金返済ができずに困っている天枝太郎(六角慎司)と出会う。天枝は、200年ほど続く寺の一人息子だが、住職の父親・史郎(片岡鶴太郎)とは絶縁状態のため、父親に借金の相談はできないと明かす。薫は、史郎から金を引き出せたら寺の経営に参画することを条件に、太郎の支援を約束する……というストーリーだった。 これまで、「脚本は面白いし、豪華役者陣の演技もいい」と視聴者の評判は上々だったものの、恋愛ドラマが定番だった月9枠にハマらず、苦戦が続いた同作。しかし今回は、これまで通り「面白かった」という意見のほか、「一番つまらない回だった」「今回の脚本はちょっとなぁ……」「お涙頂戴に冷めた。最初の極悪ぶりを貫いてほしかった」「中途半端にいい話で興ざめ」といった厳しい声が目立つ。 「毎週楽しみにしている多くの視聴者が、タイトル通り“極悪”な裏社会の話を期待しているようです。しかし、今回は、親の借金のせいで離れ離れになった子どもたちに、薫が涙ながらに『自分の力で生きていかにゃあ、いかんのじゃ』と言い聞かすなど、“家族”がテーマのちょっといい話だった。同作は、早い段階で肌に合わない視聴者を切り捨てていますから、最後までとことん極悪な展開を盛り込んだほうが、視聴者の満足度は高そうです」(同) 最終話まで残すところ2話。『ビブリア古書堂の事件手帖』の最低記録を目前に、踏ん張りどころといえそうだ。フジテレビ『極悪がんぼ』番組サイトより