フジテレビ『水曜歌謡祭』は1ケタが限界!? 通常初回7.6%「“歌ヘタ”AKB48は、高橋みなみだけに……」

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フジテレビ公式サイトより
 22日に放送された森高千里とアンジャッシュ・渡部建が司会を務める音楽バラエティ番組『水曜歌謡祭』(フジテレビ系/毎週水曜19時57分~)の平均視聴率が、7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回2時間スペシャルの7.3%から微増した。  同番組は、「日本音楽史に残る名曲を、素晴らしい歌声でお届けするエンタテインメント番組」がコンセプト。初回スペシャルでは、36組56名のアーティストが登場したが、初の通常回では22組30名が登場。冒頭は槇原敬之、NEWS・増田貴久、Flowerのコラボによる「恋のフーガ」(ザ・ピーナッツ)からスタート。その後、華原朋美、DAIGO、高橋みなみ、エリック・フクサキによる「もしかしてPartII」(小林幸子、美樹克彦)、菊池桃子、増田による「渋谷で5時」(鈴木雅之、菊池桃子)と続いた。 「初回スペシャルに続き、通常回も裏番組に惨敗。前番組『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』(今月から火曜20時台へ移動)は、平均視聴率10%前後で安定していましたから、不調といわざるを得ない。ただ、フジテレビの現状といえば、フットボールアワー・後藤輝基がMCを務めるグルメ番組『発見!なるほどレストラン 日本のおいしいごはんを作ろう!』(火曜21時~)が2週連続で4%台と大コケしたほか、安藤優子がキャスターを務める『直撃LIVEグッディ!』がついに1%台に突入するなど、春の改編に伴う新番組が壊滅状態。同局関係者は『せめて、<水曜歌謡祭>だけは……』と、視聴率を伸ばすこと以上に、1クールでも長く続けることに躍起になっていますよ」(テレビ誌記者)  初回では、記念すべき1曲目に和田アキ子とAKB48、2曲目にももいろクローバーZが登場したが、ネット上では「歌が下手すぎて、チャンネル替えた」「フジのアッコ&AKB48への接待にうんざり」と不評。この声を汲み取ってか否か、今回は冒頭に、歌がうまいとされる槇原を登場させ、AKB48は高橋のみが出演。和田は中盤の7曲目に登場した。 「コラボステージなど、似たような企画で放送中の『UTAGE!』(TBS系/月曜23時53分~)も、最近は2~3%台と打ち切り圏内。“歌うま”ブームが去りつつある今、『水曜歌謡祭』も1ケタが限界なのかもしれない。しかし、28周年を迎えた『ミュージックステーション』(テレビ朝日系/金曜20時~)も、過去に3%台まで落ち込むなどしたが、テコ入れを繰り返し、打ち切り危機を何度も乗り越えてきた。『水曜歌謡祭』も既存のフォーマットにとらわれず、臨機応変に展開してほしいですね」(同)  流行歌が生まれにくいといわれる今だからこそ、懐メロで勝負をかける『水曜歌謡祭』。果たしてお茶の間に定着することは、かなうだろうか?

大惨事!! フット・後藤&木村佳乃のグルメ番組『発見!なるほどレストラン』が視聴率4%台連発中

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関西テレビ公式サイトより
 14日にスタートしたフットボールアワー・後藤輝基と女優の木村佳乃がMCを務めるバラエティ番組『発見!なるほどレストラン 日本のおいしいごはんを作ろう!』(関西テレビ制作、フジテレビ系/火曜21時~)の平均視聴率が、早くも大惨事だ。  今春の改編で、1996年から続いた火曜21時台の連ドラ枠を廃止したフジテレビ。関西テレビ制作のバラエティ枠へと生まれ変わり、第1弾となる『発見!なるほどレストラン』は、全国の珍しい食材を集め、スタジオでアレンジ料理を披露。番組終盤、出演者らがそれを試食するグルメ番組だ。  初回では、レギュラーの中山秀征のほか、ゲストとして草野仁、あき竹城、田辺誠一らが出演。“春の炊き込みご飯”をテーマに、全国からタケノコや金目鯛を集め、究極の炊き込みご飯を調理した。また、“餃子”がテーマの21日の放送では、蛭子能収、YOU、AKB48・峯岸みなみ、中尾明慶らがゲスト出演。しかし、平均視聴率は初回4.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2回が4.5%とそろって惨敗。ゴールデン帯とは到底思えぬ数字に、テレビ関係者も驚きを隠せない。 「これだけのタレントを集めたゴールデン帯の新番組で、こんな数字は見たことがありません。前番組の中谷美紀主演『ゴーストライター』や、前々クールの武井咲主演『すべてがFになる』は、いずれも全話平均で8%台後半を記録していますから、“改悪”と言わざるを得ない。関西テレビ内は、すっかりお通夜ムードですよ」(テレビ誌記者)  ネット上の評判をうかがうと、「1時間もかけて、1品だけ!?」「中途半端な『どっちの料理ショー』(日本テレビ系、1997年~2006年放送)みたい」「タレントが多いばかりで、情報量が少ない」というネガティブ意見が見受けられる。  早くも打ち切り圏内の『発見!なるほどレストラン』だが、そもそも、フジテレビはなぜ、同枠のリニューアルに踏み切ったのだろうか? 「近年、ジャニーズ主演ドラマをたびたび放送してきた同枠ですが、おととし1月クールの相葉雅紀主演『LAST HOPE ラストホープ』を最後に、同枠からジャニーズが撤退。以降、視聴率は次第に落ち込み、昨年7月クールの柳葉敏郎主演『あすなろ三三七拍子』が同枠史上最低の全話平均5.2%を記録。これが決定打となり、フジテレビが連ドラ枠の廃止に踏み切ったとか。絶好調の日本テレビがプライム帯の連ドラ枠を2枠に絞っていることに倣い、フジテレビはさらに連ドラ枠を減らす方向で進めているようですが、今回の惨事を見ると不安が残ります……」(同)  初回から記録的な低視聴率を叩き出してしまった『発見!なるほどレストラン』。同局は今後、どんなテコ入れを行っていくつもりだろうか?

「フジテレビは有吉弘行を生かせない!?」『おーい!ひろいき村』大コケに見る“企画力の乏しさ”

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フジテレビ番組公式サイトより
 春の大改編がことごとく実を結んでいないフジテレビだが、深夜帯からプライム帯に枠異動した有吉弘行の冠バラエティ『有吉のニッポン元気プロジェクト おーい!ひろいき村』もそのひとつ。視聴者からは、「有吉のムダづかい」との声が上がっている。  同番組は、深夜帯25分枠時代の『おーい!ひろいき村』からタイトルを変え、ゴールデン帯の1時間枠へと昇格。有吉が“村長”に扮した「ひろいき村」で、「理想の老後が暮らせる村」を目指し、“村役場の職員”に扮したタレントたちが、さまざまなロケ企画に挑戦する。  11日放送の初回2時間スペシャルでは、芹那や手島優、バービーら女性タレントが、5カ月の練習期間でシンクロナイズドスイミングの大会に出場。さらに、狩野英孝やバイきんぐ・小峠英二ら芸人が、7万個のドミノを制作する企画が放送された。また、18日の通常放送では、小島よしおが6日間で一人前の寿司職人を目指す企画が、番組を通して放送された。  しかし、初回平均視聴率は7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、裏番組にことごとく惨敗。さらに、18日の放送では、まさかの5.0%にまで落ち込んでしまった。 「3月で打ち切りとなった前番組『超潜入!リアルスコープハイパー』が6~8%台だったため、5.0%しか獲れない番組に差し替えられたのは、“改悪”と言わざるを得ない。日本テレビの『有吉ゼミ』や『有吉反省会』、TBSの『櫻井有吉アブナイ夜会』、テレビ朝日の『マツコ&有吉の怒り新党』など、冠番組を多数抱える有吉ですが、視聴者からは『フジテレビは、有吉をうまく使えない』との指摘も。『おーい!ひろいき村』の低調は、フジテレビの企画力のなさが原因といえそう」(テレビ誌記者)  ネット上でも、やはり「小島よしおが寿司を握る企画を、1時間も垂れ流す意味がわからない」「面白い企画と、つまらない企画の差が激しい」「有吉のトークは見たいけど、VTRが飽きる」など、企画を疑問視する声が目立つ。  早くも打ち切り圏内の『おーい!ひろいき村』。フジテレビは今後、「有吉のムダづかい」と揶揄されないような企画で、視聴率を上げることはできるだろうか?

和田アキ子&AKB48にウンザリ!? 『水曜歌謡祭』7.3%低調スタートに「長く持たなそう」の声

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フジテレビ『水曜歌謡祭』公式サイトより
 生放送の音楽バラエティ番組『水曜歌謡祭』(フジテレビ系/毎週水曜19時57分~20時54分)が15日にスタート。2時間スペシャルの初回は、平均視聴率7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とイマイチだった。  同局の生放送の音楽レギュラー番組は、1994年に終了した『MJ -MUSIC JOURNAL-』以来、21年ぶり。森高千里とアンジャッシュ・渡部建が司会を務め、制作は同局の看板番組『FNS歌謡祭』『FNSうたの夏まつり』のスタッフらが手掛ける。  同番組は、「日本音楽史に残る名曲を、素晴らしい歌声でお届けするエンタテインメント番組」がコンセプト。初回では、36組56名のアーティストが、生演奏をバックに、2時間で“春にまつわる歌”など32曲を歌唱。“口パク”は一切なく、『FNS歌謡祭』さながらの豪華なステージが繰り広げられた。 「前クールで放送されていた『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』(今月から火曜20時台へ移動)の視聴率が10%前後。スペシャルだと12%を超えていましたから、今回は豪華な内容のわりに寂しい結果となりました。次回以降はパワーダウンするでしょうから、今後の数字が心配ですね」(テレビ誌記者)  記念すべき1曲目は、和田アキ子とAKB48のコラボによる「私がオバさんになっても」(森高千里)。2曲目は、ももいろクローバーZによる「色・ホワイトブレンド」(中山美穂)。3曲目は、NEWS・増田貴久、K、クリス・ハートによる「マイ・ピュア・レディ」(尾崎亜美)と続き、以降、工藤静香、槇原敬之、Flower、華原朋美、May J.、鈴木雅之など、『FNS歌謡祭』の常連アーティストが続々登場。ラストは、出演者全員による「微笑みがえし」(キャンディーズ)で幕を閉じた。  ネット上では、「生放送の臨場感がよかった」「懐かしい曲がたくさん聞けた」「森高さんの力の抜けた司会が素敵」「カラオケに行きたくなる番組」といった賛辞も見受けられるが、「この内容で、毎週もつのかな?」「すぐに打ち切られそう」「ターゲットが誰だかわからない」「声が小さいAKB48や、歌唱力のないももクロは勘弁してほしい」といった声も目立つ。  また、ここまで『FNS歌謡祭』と似た内容であると想像していなかった視聴者からは、「これは、特番で年2回やるくらいがちょうどいい」「『FNS歌謡祭』の特別感が薄れる」と、レギュラー化に難色を示す声も。 「『FNS歌謡祭』は、視聴率20%前後の高視聴率を叩き出してきた鉄板番組。『水曜歌謡祭』は、まさしくこれの縮小版といった内容でしたが、視聴率は雲泥の差。一部では、冒頭に歌が下手なアイドルを続けて登場させたことで、多くの視聴者にチャンネルを替えられてしまったと見る向きも。また、コラボがメインの音楽バラエティといえば、AKB48やジャニーズが出演中の『UTAGE!』(TBS系/23時53分~)がレギュラー放送中ですが、こちらもスペシャル放送では2ケタを記録しているものの、通常放送は2~3%台と散々。この手の企画は、やはり“特番向き”といえそう」(同)  前クールの番組を下回り、低調スタートとなった『水曜歌謡祭』。フジテレビの看板番組として、お茶の間に定着させることはかなうだろうか?

座敷わらし姿の橋本愛に、またまた視聴者がザワ……激太り&容姿の“カイヤ化”指摘する声

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日本テレビ『しゃべくり007』公式サイトより
 女優の橋本愛が、13日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にゲスト出演。変貌した容姿が話題となっている。  この日の橋本は、かなり短めのぱっつん前髪に、アンティーク調の着物姿で登場。着物での出演は自身のアイデアだといい、まるで座敷わらしのような出で立ちに、共演者も驚きをみせていた。  また、食事の話題になると、橋本は「好き嫌いゼロ」「量も食べます」「食べること大好き」と発言。2日前の食事を振り返り、「昼にラーメン、夜にピザとパスタ2皿食べたんですけど、その間にパン7個を間食した」と驚きの大食漢ぶりを明かした。  このほかにも、自身の趣味について「(他人の)疲れた目を見ること」と話すなど、不思議発言を連発していた橋本だが、ネット上では橋本の容姿にザワつきをみせ、中でも“激太り”を指摘する声が殺到。「着物で体型を隠しているのでは?」との臆測も浮上した。さらに、「顔が伸びた」「ごつくなった」「カイヤに似てる」「ジム・キャリーに見えた」といった書き込みも。  橋本といえば、1月放送の『さまぁ~ずのご自慢列島ジマングSP』(フジテレビ系)にゲスト出演した際にも、ネット上で容姿について「デビルマン化している」と話題に。「太りすぎ!」「もはや別人」といった声が相次いだ。また、昨年12月放送の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)に出演した際には、「ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎みたい!」「モンゴル人みたい」と話題になった。 「テレビ出演のたびに『○○に似てる』と話題沸騰の橋本ですが、演技力に定評があるだけに、一部ファンからは『バラエティに出ないほうがいい』との意見も。現在19歳の彼女は、大人への成長期ゆえ、『あまちゃん』(NHK)や、映画『桐島、部活やめるってよ』の頃から容姿が大きく変化するのは、なんら不思議なことではない。しかし、今後“劣化”を騒がせないためには、新たな作品で、過去の代表作を超えるほどの印象を与えるほかない」(芸能記者)  誰もが認める美少女から、個性的な大人の女性へと変貌を遂げつつある橋本。“美少女キャラ”の呪縛から解き放たれることはかなうだろうか?

TBS・加藤浩次&赤江珠緒『この差って何ですか?』が好発進! 日曜夜の“日テレ独壇場”を崩せるか

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TBS『この差って何ですか?』公式サイトより
 12日にスタートしたバラエティ番組『この差って何ですか?』(TBS系)の初回平均視聴率が、14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と健闘。日曜のゴールデン帯は、長らく日本テレビのひとり勝ち状態にあるが、同局関係者は「この番組で現状を打破したい」と期待感をにじませている。  加藤浩次と赤江珠緒が司会を務める『この差って何ですか?』は、日曜19時台の新番組。18時30分から2時間以上にわたり放送された初回スペシャルでは、「『国民的美少女コンテスト』のグランプリと、グランプリ以外の美少女」「生ビールと瓶ビール」「とろけるスライスチーズと普通のスライスチーズ」など、タイトル通りあらゆる“差”を紹介した。  日曜の夜といえば、17時台の『笑点』から、21時台の『行列のできる法律相談所』まで、日本テレビの人気番組が目白押し。この日も、『笑点』と『ザ!鉄腕!DASH!!』がそろって16.1%、『世界の果てまでイッテQ!』が19.5%、『行列のできる法律相談所』(すべて日本テレビ系)が18.4%と、同時間帯の民放トップを獲得。いつも通り、日本テレビの独壇場であった。 「『この差って何ですか?』の初回視聴率は、日本テレビには及ばなかったものの、前番組と比較すると雲泥の差。TBSの19時台では、22年半にわたり『さんまのSUPERからくりTV』が放送されていたが、近年は7~8%と低迷が続き、昨年9月で終了。今田耕司とブラックマヨネーズがMCを務める後番組『不思議探求バラエティー ザ・世界ワンダーX』も5%台にまで落ち込み、わずか5カ月で打ち切りに。日本テレビを前に及び腰のTBSにとって、『この差って何ですか?』の好スタートは万々歳。この調子で、日本テレビ打破を目指したいところでしょう」(テレビ誌記者)  ネット上では、『この差って何ですか?』について、「タイトルに惹かれた」「単純な内容で、おもしろかった」という声のほか、「加藤さんと赤江さんのコンビが最高!」「出演者の安定感がハンパない」と、キャスティングへの賛辞が見受けられる。  昨年は、日本テレビがゴールデン帯、プライム帯、全日帯の世帯視聴率で首位となり、年間視聴率三冠王を達成。TBSは『この差って何ですか?』で、“日本テレビとの差”を埋められるだろうか?

“嫌われ”芹那が「口説かれたって言ったことない」と反論も、大久保佳代子「お前言ってるよ、絶対」

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 タレントの芹那が、12日放送の『旅ずきんちゃん ~全日本のほほ~ん女子会~』(TBS系)で、自身の嫌われやすい風潮に反論した。  この日は、「嫌われる女の旅」というテーマで、一般的に好感度が低いとされる芹那、さとう珠緒、アイドルの嗣永桃子が、お互いの嫌われる理由を探るロケ企画を放送。甲高く個性的な声色でトークを繰り広げる3人に、スタジオの大久保佳代子は「みんな同じ声してるんだね。この声だから嫌われるのか、嫌われるとこういう声になっていくのか……」と指摘。共演者の友近も「小林麻耶ちゃんも、この声!」と同調した。  また、芸能人から口説かれたエピソードを暴露することで、話題作りをしていた、と広く認識されている芹那だが、「私、自分の口から『○○さんに口説かれました』って言ったことないんですよ!」と、きっぱり否定。「みんなのイメージで、いろいろな話が合体して、おっきくなってる」「それが勝手に一人歩きして、最近、テレビでも『暴露して嫌われた』みたいなことをよく言われるけど、私言ってないのに……」とやりきれない思いを吐露。世間の声に対し「反論しない」ことが叩かれやすい一因であると自己分析したが、この芹那の言い分に、大久保は「お前(口説かれたって)言ってるよ、絶対」と冷たく言い放つ一幕も。  さらに、芹那は小中学生時代から、「男子に媚びを売るな」と書かれた手紙を靴箱に入れられていたことを明かし、「子どもの頃から変わってない……」と寂しげな表情を浮かべていた。  芹那といえば、全盛期の2012年のテレビ出演本数は370本にも及んだが、翌13年には176本と落ち着き、昨年以降は激減。近頃は、テレビ番組でも崖っぷちキャラ扱いされることが増え、自ら「私、ニートなんですよ」「(仕事が)来る時には一生懸命やればいいし、来ない時は『別にいいや』って感じで。すぐ(流れが)変わる世界だし」と開き直るなど、現状を受け入れている様子だ。 「今回の『嫌われる女の旅』企画でも、さとうと嗣永がキャラ全開で元気いっぱいに振る舞っていたのに対し、芹那は口数も少なく、明らかに冷めていた。別の番組では、『バラエティに出ても、結局、心削ってまで出る必要ないやと思った』『辞めたいなと思うこともありますよ』と発言しており、30歳を前にしてやさぐれている印象。昨年、関ジャニ∞・大倉忠義との熱愛が報じられ、ジャニヲタから袋叩きに遭っている芹那ですが、そんな芸能界に疲れ果ててしまったのかも」(芸能記者)  全盛期に比べ、おとなしげなキャラに変わりつつある芹那。来月で三十路を迎える彼女に、芸能界で生き残りたい気持ちはあるのだろうか?

有吉弘行のミスキックは「無言のメッセージ」!? TBS『究極バトル“ゼウス”』PK戦でヤラセ疑惑

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 9日、3時間にわたり放送されたイベント型バラエティ番組『究極バトル“ゼウス”』(TBS系)に、ヤラセを疑う声が相次いでいる。  同特番は、嵐・櫻井翔率いるジャニーズ軍と、有吉弘行率いる芸人軍の総勢40人が、500人の観客の前で「ゼウスレスリング」や「ローリングゼウス」など6つのオリジナル競技で対決。「敗北チームは土下座」という罰ゲームを賭け、ガチンコ勝負を行った。  4つの競技を終えた時点の勝敗は、3対1で芸人軍がリード。5競技目の「ゼウスPK」で芸人軍が勝った場合、1競技を残して勝負が決まってしまうテレビ的ではない展開となった。  そして、疑惑の5競技目「ゼウスPK」へ。一般的なPKのルールに加え、各チーム1回のみ使用できる“ゴールデンボール”を導入。このボールで成功した場合、2ポイントが加算されるだけに、使いどころが注目された。  ラストのリーダー対決を迎えた時点で、芸人軍が1ポイントリード。先攻は、サッカー経験のある櫻井。ボールはキーパーのニッチロー’の脇ギリギリのところを通り抜け、成功。後攻の有吉は、唯一サッカー経験がないにもかかわらず、なぜかゴールデンボールで挑戦。さらに不自然なことに、ボールは横で応援している芸人たちに向かって一直線に飛んでいき、失敗となった。  これにより同点となり、PK戦はサドンデスへ。ジャニーズ軍のHey! Say! JUMP・山田涼介はゴールを決めたものの、芸人軍のパンサー・尾形貴弘の蹴ったボールはゴールポストを大きく外れ、ジャニーズ軍の勝利となった。  両軍の勝負はファイナルバトルへと持ち込まれ、最終的には芸人軍が勝利。ジャニーズ軍は罰ゲームの土下座をし、観客の女性たちから悲鳴が上がっていた。  しかし、PKの放送中、Twitter上では“ヤラセ”を疑う声が続出。特にミスキックをした有吉、サドンデスで山田のボールを止められなかったニッチロー’、最後に大きく外した尾形について、「わざとだろ」などと疑いの声が相次いだ。 「芸人軍が、ゴールデンボールをサッカー経験者ではなく、有吉の番で使ったことも、視聴者が違和感を覚える一因になっているようです。同番組は当初、“有吉が出ている”ということでガチンコ感がグッと増していましたが、有吉のミスキックが放送された瞬間、ネット上では『やっぱり、ジャニーズ接待番組だったか』『あの有吉まで、ヤラセするなんて……』と、がっかり感が漂っていた。しかし一方で、あまりにもゴールへの軌道を外しすぎた有吉に、『スタッフにヤラセを促されて、マジで切れてるな』『無言の主張』『さすが有吉!』と称賛する声も」(テレビ誌記者)  今回のヤラセの有無は不明だが、TBSといえば、2月放送の『水曜日のダウンタウン』でヤラセを謝罪したほか、7日放送のサバイバル番組『全世界極限サバイバル』についてもヤラセ疑惑が浮上(既報)。今年に入って続いているだけに、視聴者に「TBS=ヤラセ」という印象が浸透しそうだ。

TBS『全世界極限サバイバル』のジャニーズにヤラセ疑惑、『水曜日のダウンタウン』の二の舞いか

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 KAT-TUN・上田竜也が北極圏で100時間のサバイバル生活に挑戦した7日放送のバラエティ番組『全世界極限サバイバル』(TBS系)に、ヤラセ疑惑が浮上している。  上田は、カナダ極寒の地・ポンドインレットでの生活に挑戦。1日目には雪を切り出して作るドーム型のシェルター・イグルーを作り、2日目で唯一の携帯食であるドライフルーツを完食してしまったため、食料となるアザラシを狩ることに。  しかし、アザラシが呼吸するために寄ってくる穴で、モリを手に待機するも、40分以上待ってもアザラシは現れず。「肉食いてぇんだよ!」「くそー! 肉!」と苛立ちを隠せないまま、上田が諦めモードで歩いていると、足元にアザラシの肉の塊が落ちているのを発見。上田は「超助かったー! これ、持って帰って食おう!」とイグルーへ。「うめー! すげえ脂が乗って」と赤味を炙って一気食いした後、脂部分で燃料を作り、ランプ代わりに利用した。  また3日目は、魚釣りのために地面を3時間掘り続けるも、水面に辿り着かず。「なんにもうまくいかねえ、腹減った……」と諦め、就寝。4日目には、再びアザラシ狩りへと出かけたが、やはりアザラシは現れず。「もういいや、飯いらねえ」と拠点へ戻ると、イグルーの天井の雪が落下し、建物が崩壊。冷たい風が凌げないため、スタートから87時間でドクターストップとなってしまった。  カメラが回っている間、見渡す限りの銀世界を彷徨っているのみで、動物に1匹も遭遇できなかった上田。唯一の動物の気配は、2日目に落ちていたアザラシの肉。番組サイドはホッキョクグマが食べた後の残骸である可能性をナレーションで説明していたが、視聴者からは「どう見てもヤラセだろ」「2日目でジャニーズにリタイアされたら、番組にならないからな」「肉の断面がキレイすぎるww」と、スタッフが用意した肉ではないかと疑う声が殺到している。 「昨年7月に放送された第1弾では、EXILE・TETSUYAが氷点下30度のアラスカでのサバイバルに挑戦していたが、魚を釣ったり、着火剤となる木を発見したりと、見どころも豊富だった。しかし、上田が挑戦したカナダは、草木も生えない北極圏。今回、上田がやり遂げたことといえば、イグルーを作ったことくらい。あとは、寒さにイラついていただけの地味な画でしたから、アザラシの肉に遭遇していなかったら、ただ寒さに耐えるだけの内容になっていたでしょうね」(テレビ誌記者)  TBSといえば、1月放送のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』にヤラセが発覚し、番組サイドが謝罪したばかり。 「今回のヤラセの有無は不明ですが、企画的に限界なのかもしれません。第1弾の平均視聴率は12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でしたが、今回の第2弾は8.7%と1ケタに落ち込んでいる。真相が明かされないまま、今後の放送もないかもしれません」(同)  再びヤラセが疑われているTBS。『全世界極限サバイバル』は、挑戦的な内容にファンも多かっただけに、少々残念だ。

TOKIO・国分太一TBS『ビビット』のセットで「目がチカチカ」!? 過剰な“紫世界”は大失敗か

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TBS『白熱ライブ ビビット』公式サイトより
 先月30日よりスタートしたワイドショー『白熱ライブ ビビット』(TBS系/月曜~金曜、8時~9時54分)の平均視聴率が早くも2~3%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわず、窮地に立たされている。  TBSは昨年3月、同枠で17年にわたり続いた生活情報番組『はなまるマーケット』を終了させ、TOKIO・国分太一がMCを務める情報番組『いっぷく!』をスタート。途中、内容に大幅なリニューアルが行われたものの、視聴率は1%台にまで落ち込み、わずか1年で打ち切りに。これに続く『ビビット』は、続投の国分と、女優の真矢ミキによるダブルMCをウリにしている。  しかし、初回から3.0%と『いっぷく!』の初回視聴率を下回り、その後も上向き傾向はみられない。今後、『いっぷく!』の二の舞になる可能性も高く、局内では溜め息が漏れているという。  一方、ネット上では『ビビット』の目が覚めるようなスタジオセットに悪評が立っている。 「この春、各局のワイドショーがセットを一新する中、一際目を引くのが『ビビット』の紫の背景。壁や床、テロップの色までが紫一色で、特に床は紫と白の幾何学模様が並び、朝のワイドショーにしては奇抜なデザイン。画面全体に押し迫ってくるような威圧感があり、目線が定まらない。また、出演者は黒やグレー、薄い黄色など地味な衣装を着ていることが多く、背景に出演者が埋もれてしまっているような印象です」(テレビ誌記者)  このセットに対し、ネット上では「見てると気持ち悪くなる」「ニュースが頭に入ってこない」「目がチカチカする」「心が休まらない」「出演者の存在が薄く感じる」「紫と(曜日レギュラーの)泉谷しげるの組み合わせが、なんか嫌だ」といった声も。  そこで裏番組のセットの色調をうかがうと、『スッキリ!!』(日本テレビ系)は白と落ち着いたオレンジ、『モーニングバード』(テレビ朝日系)は白と淡いピンク、『とくダネ!』(フジテレビ系)はベージュといった具合だ。 「番組のイメージカラーは、視聴率をも左右する重要なもの。少しでも長くチャンネルを合わせてもらうため、他局がさわやかな白や、安らぐ暖色などをもってきているのに対し、『ビビット』はインパクト重視の印象。ただ、紫は“情緒不安定な色”“欲求不満の色”などと思われがちですが、色彩心理学上では心身のバランスを整える“癒しの色”といわれている。といえど、視聴者の声をうかがうと、多くの人が実際にストレスを感じているのですから、『ビビット』のセットは大失敗といえるかもしれませんね」(カラーセラピーに詳しいライター)  セットの派手さばかりが話題の『ビビット』。今後、視聴者に定着する日はくるのだろうか?