フリーアナウンサーの小倉智昭が、4日放送の情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)で、フォト自叙伝を上梓する上西小百合衆院議員について「ズレてる」と批判した。 不倫旅行騒動などで4月に維新の党を除名された上西議員が、今月21日に著書『小百合』(双葉社)を発売。谷間くっきりのセクシー写真を含む撮り下ろし写真50点のほか、過去の恋愛などについて語っている同書について、小倉は「驚きましたね~」と終始、呆れ顔。 また、「(撮影は)顔から火が出るほど恥ずかしかった」との上西議員のコメントが紹介されると、小倉が「恥ずかしければ、やめればいいじゃないの」と、すかさずツッコむ一幕も。さらに、「安保法制でこれだけ世の中が議会を注目してるわけでしょ? そういう時に、なんでこういうものを出すかね? そこがちょっと“ズレてる”と思うよね」と発売時期に難色を示し、「これ、政治資金でまとめ買いしたりしないですよね?」と、カメラ目線でわざわざ嫌味を言い放った。 これらの小倉の辛辣な言葉に、ネット上では「さすが、小倉さんはズレに厳しいな」「確かに、小倉さんはいつもズレてない」「たまに“ちょっと前につけすぎかな?”って時があるけど、ズレてるってほどではない」と、共感する声が相次いでいる。 「やはり、小倉さんが『ズレてる』と言うと、妙な説得力がありますね。『小百合』についてはネット上でも批判が集中。特に別人と化した掲載写真に対し『誰得!?』『勘違い』『フォトショ感すごい』『見事な修整っぷり』などと揶揄する声が相次いでおり、今回、ばっさり切った小倉を支持する声が圧倒的です」(芸能記者) 自叙伝出版に限らず、妙なメイクをはじめ“ズレた”行動が目立つ上西議員。『小百合』をめぐっては、今後もしばらく非難が尽きなさそうだ。フジテレビ公式サイトより
「011テレビ」カテゴリーアーカイブ
おのののかがあざとすぎる!? 唐突“パイパイ発言”に見た「男性ファン離れ」対策のダダ滑り感
「思い切った(発言だ)な!」 バラエティタレントの小島瑠璃子が思わず声を上げた。2日16時から放送された『世代間クイズ! 昭和人VS平成人』(フジテレビ系)での一幕である。 昭和世代と平成世代に分かれた解答者が、昔はやったものに関するクイズで対戦する、という番組趣旨なのだが、小島が記事冒頭の発言をしたのは、「昭和57年に男性雑誌『ポパイ』の女性版として創刊され、今年特別付録として復活した女性ファッション誌の名前は?」というクイズが出題された際のこと。 漫画ポパイの恋人の名前、というヒントが出され、「オリーブ」という名前をなんとなく知っていたのか、小島は「オリビアン」と惜しい答え。悔しそうな表情を浮かべる小島は、続く平成世代解答者のおのののかに正解の望みを託し見つめる。 しかし、そんな小島の期待など露知らぬとばかりに、おのは平然とした顔で「パイパイ」と珍解答。思わぬ下ネタ解答に、芸人のアントニーだけが「おお!」と一応色めき立ったものの、それをかき消すように「思い切った(発言だ)な!」と、真面目に答えた自分が馬鹿らしくなったのか、はたまたおのに対してイラ立ったのか、小島が思わず声を上げたのだった。それでもボケた表情を浮かべたままのおのだったが、この発言に対して、 「あざとすぎる!」 「そんなことで、男が興奮すると思ったら大間違いだ!」 「どうせ言うなら、思い切っておっぱいと言え」 「球場にいる酔っぱらいのおやじだったら、喜んでくれるかもしれないな。いっそのことビール売りに戻れ」 などと、一部で批判が殺到しているようだ。そもそも、おのはなぜ、このような珍解答をしたのだろうか? 「先月19日に放送された『逃走中 ~めちゃ×2本気で逃ゲてるッ!~』でも、ナイナイ岡村を盾にして、まんまと156万円をゲットして批判を浴びましたよね? 彼女、もともと同性からの支持は絶望的に低いのですが、あの放送後に頼みの綱である男性ファンからも愛想を尽かされ始めてしまった。これ以上ファン離れが起きないように、もう一度原点である“セクシー路線”に回帰しようと思ったんじゃないですかね」(テレビ関係者) 仮にそのようなソロバンをはじいての「パイパイ」発言であったならば、ダダ滑りも甚だしいところ。「男性に媚びている」というのが、女性がおのを嫌う理由の1つであるが、それが男性の鼻にまでついてしまうようになれば、おのの人気が低迷するのも時間の問題となりそうだ。
“身長詐称疑惑”トム・クルーズに最大タブー!? 日テレ『スッキリ!!』で「靴を脱げ」の暴挙にファン驚愕!?
映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のプロモーションで来日中のトム・クルーズが、4日放送の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演。そこで見せたトムの行動が、ある臆測を呼んでいる。 番組では、ウエンツ瑛士と上重聡アナウンサーが、トムをインタビューしたVTRを放送。トムは、来日中の通訳を務めている映画字幕翻訳家の戸田奈津子氏を伴い、終始、笑顔で取材に応じた。 また、体全体で「ス」の文字を表現する番組お決まりの“スッキリポーズ”をトムにお願いするため、番組側は“雪駄”をプレゼント。その場で靴を履き替えてもらうことで、自然にイスから立ち上がらせ、流れでスッキリポーズにもっていく計画であったが、ウエンツが「もしよかったら、これ今履いてもら……」と言いかけたところで、戸田が「それは無理ですっ」ときっぱり。その後もスッキリポーズに誘導を試みるも、戸田が「たぶん、やらないと思うから」などとシャットアウトしていた。 この戸田の行動に、ネット上では「そりゃあ、トムは靴脱げないよ……」「なっちゃん、慌てただろうなあ」「『スッキリ!!』わかっててやってるだろww」といった声が見受けられる。 「身長にコンプレックスを抱えているといわれるトムですが、昔からシークレットブーツ愛用疑惑がささやかれている。公称は173cmですが、実際は163cmとのウワサもあり、ニコール・キッドマンとの離婚時には、ニコールが『これでハイヒールが履ける』と言ったことでも有名。また、50歳頃から自ら身長が少しずつ縮んでいることに気づいたトムが、『予防できるなら、どんなことでもしたい』と関係者に漏らしているという報道も。そんな苦悩を抱えるトムの靴を脱がせようとした日本のメディアが、海外の映画ファンの目にどう映るか心配です……」(カルチャー誌ライター) 番組を見る限り、170cmのウエンツよりも高身長だったトム。一部ネット上では、番組のお願いを一方的に静止した戸田に「偉そう」と批判の声も上がっているが、もしトムが雪駄に履き替えていたら、取り返しのつかない事態になっていたかもしれない。「日本テレビ スッキリ!! (@ntv_sukkiri) | Twitter」より
フジ『バイキング』で“唯一面白い”地引網コーナー復活に視聴者歓喜! EXILE&江角マキコ不要論も……
フジテレビ系の昼の帯情報番組『バイキング』で、「唯一面白いコーナー」との呼び声も高い「生中継! サンドウィッチマンの地引網クッキング」が、9カ月ぶりに復活した。 同コーナーは、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの2人が、日本各地の海岸へ出向き、地元の人々と交流しながら地引網にかかった魚を料理する内容。低迷する視聴率ばかりが話題となった番組初期において、「面白そうな素人を見つけては、容赦なくいじり倒すライブ感が最高」と反響を呼び、同コーナーが放送されていた月曜日(今回は火曜日)は視聴率が安定。だが、昨年10月末に「気温が下がると、地引網で魚が取れなくなってしまう」との理由で、いったん中断していた。 復活を遂げた4日の放送では、サンドウィッチマンの地元であり、東日本大震災の被害を受けた宮城県東松島市の野蒜海岸から中継。コーナー冒頭から、盆踊りグループによる「東松島音頭」、関連団体による「ブルーインパルス音頭」、さらに学生の吹奏楽の演奏が海岸に同時に鳴り響く賑やかな状況に、サンドウィッチマン・富沢たけしは「うるさいので、どれかひとつにすればいいのに」とすかさずツッコミ。さらに、東松島市の自宅が震災で全壊してしまったというパンサー・尾形貴弘の母親も駆けつけ、地引網に参加。ワイプのMC・坂上忍が「尾形がうるさい(笑)」と苦情を訴えると、母親が代わって謝罪する一幕も見受けられた。 また、今回は“コチ”の調理を予定していたものの、コチが網にかからなかったため、急きょ、カマスと小さいサバを使って調理。「地引網から、調理台までが遠い」との理由で、陸上部の中学生がリレーで魚を運んだものの、サンドウィッチマンが追いつけず時間短縮にならなかったり、完成した調理が生焼けだったりと、最後までドタバタな展開をみせた。 約25分間にわたる同コーナー放送後、ネット上では「面白かった!」「サンドウィッチマンの中継は安定感抜群」「ほかのコーナーに比べて、ずば抜けてる」「1時間やってほしい」「もはや、スタジオいらない」「サンドウィッチマンと坂上だけでいい。スタジオにいる江角マキコや、EXILEいらない」などと、大反響をみせている。 「気温が上がる春頃に復活するとみられていたため、なぜ9カ月も空いてしまったのか疑問。秋になるとまた魚が取れづらくなるため、短い復活となるかもしれません。『バイキング』は、3月末に坂上をメインMCとして全曜日に出演させるなど、大幅リニューアルを行ったものの、レギュラーメンバーや、他番組のパクリや、リサーチ会社頼りの制作スタイルは相変わらずで、評判はイマイチ。むしろ、『共演者が、坂上に気を遣いすぎ』との指摘も。 視聴率において、裏番組の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や、『ひるおび!』(TBS系)の背中にはいまだ近づけず、一時はテレビ東京の『昼めし旅』にまで追いつかれてしまった『バイキング』ですが、人気コーナーの復活が起爆剤となり、全曜日での底上げがはかれればいいのですが……」(制作会社関係者) 中継のうまさは天下一品といわれるサンドウィッチマンは、リニューアル後も低迷が続く『バイキング』の救世主となるだろうか?フジテレビ公式サイトより
フジ『バイキング』で“唯一面白い”地引網コーナー復活に視聴者歓喜! EXILE&江角マキコ不要論も……
フジテレビ系の昼の帯情報番組『バイキング』で、「唯一面白いコーナー」との呼び声も高い「生中継! サンドウィッチマンの地引網クッキング」が、9カ月ぶりに復活した。 同コーナーは、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの2人が、日本各地の海岸へ出向き、地元の人々と交流しながら地引網にかかった魚を料理する内容。低迷する視聴率ばかりが話題となった番組初期において、「面白そうな素人を見つけては、容赦なくいじり倒すライブ感が最高」と反響を呼び、同コーナーが放送されていた月曜日(今回は火曜日)は視聴率が安定。だが、昨年10月末に「気温が下がると、地引網で魚が取れなくなってしまう」との理由で、いったん中断していた。 復活を遂げた4日の放送では、サンドウィッチマンの地元であり、東日本大震災の被害を受けた宮城県東松島市の野蒜海岸から中継。コーナー冒頭から、盆踊りグループによる「東松島音頭」、関連団体による「ブルーインパルス音頭」、さらに学生の吹奏楽の演奏が海岸に同時に鳴り響く賑やかな状況に、サンドウィッチマン・富沢たけしは「うるさいので、どれかひとつにすればいいのに」とすかさずツッコミ。さらに、東松島市の自宅が震災で全壊してしまったというパンサー・尾形貴弘の母親も駆けつけ、地引網に参加。ワイプのMC・坂上忍が「尾形がうるさい(笑)」と苦情を訴えると、母親が代わって謝罪する一幕も見受けられた。 また、今回は“コチ”の調理を予定していたものの、コチが網にかからなかったため、急きょ、カマスと小さいサバを使って調理。「地引網から、調理台までが遠い」との理由で、陸上部の中学生がリレーで魚を運んだものの、サンドウィッチマンが追いつけず時間短縮にならなかったり、完成した調理が生焼けだったりと、最後までドタバタな展開をみせた。 約25分間にわたる同コーナー放送後、ネット上では「面白かった!」「サンドウィッチマンの中継は安定感抜群」「ほかのコーナーに比べて、ずば抜けてる」「1時間やってほしい」「もはや、スタジオいらない」「サンドウィッチマンと坂上だけでいい。スタジオにいる江角マキコや、EXILEいらない」などと、大反響をみせている。 「気温が上がる春頃に復活するとみられていたため、なぜ9カ月も空いてしまったのか疑問。秋になるとまた魚が取れづらくなるため、短い復活となるかもしれません。『バイキング』は、3月末に坂上をメインMCとして全曜日に出演させるなど、大幅リニューアルを行ったものの、レギュラーメンバーや、他番組のパクリや、リサーチ会社頼りの制作スタイルは相変わらずで、評判はイマイチ。むしろ、『共演者が、坂上に気を遣いすぎ』との指摘も。 視聴率において、裏番組の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や、『ひるおび!』(TBS系)の背中にはいまだ近づけず、一時はテレビ東京の『昼めし旅』にまで追いつかれてしまった『バイキング』ですが、人気コーナーの復活が起爆剤となり、全曜日での底上げがはかれればいいのですが……」(制作会社関係者) 中継のうまさは天下一品といわれるサンドウィッチマンは、リニューアル後も低迷が続く『バイキング』の救世主となるだろうか?フジテレビ公式サイトより
「山岸舞彩はムーミン?」和田アキ子“老い”急加速……意味不明コメント連発で権威失墜へ
「悪口なのか、ボケたつもりなのか、真面目に言ったつもりなのか……。正直、一瞬判断がつきかねた」 テレビ関係者がそうボヤくのは、2日に放送された和田アキ子がMCを務める長寿番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)での1コマ。1週間分の芸能ニュースを追うコーナーで、山岸舞彩の結婚ニュースに触れた際「山岸舞彩のネット上でのあだ名は何か?」というミニクイズが出題された。 すると、和田はほかの出演者を差し置いて「ムーミンでしょ?」と真顔で即答。あまりにもナチュラルに答えたため、悪口を言ったつもりなのか、ボケたつもりなのか、はたまた真面目な解答だったのか、イマイチ真意がつかめない出演者たちは困惑顔。観客も、リアクションが取れずに静まり返った。 和田といえば、芸能界のご意見番として数々のキレのあるコメントを残してきたが、先月5日に放送された同番組内で宇多田ヒカルの出産報告を「新曲のプロモーション?」などと揶揄し批判を浴びるなど、最近何かと世間を騒がせている。 「生放送でアッコさんが歯に衣着せぬ発言をする、というのが番組開始当初からの売りのひとつではあったけれど、最近では毒舌が単なる悪口というか、普通に家で主婦がワイドショーを見ながらふと漏らすような発言になってしまっている。アッコさんも今年で65歳ですからね。老いは隠せませんよ。タレントとしての的確なコメントのふるいがかけられなくなってきてしまっているのではないでしょうか?」(テレビ関係者) さらに、番組関係者の頭を悩ませているのが、和田のギャラ。 「アッコさんの高額なギャラが制作費を圧迫しているのに、視聴率はイマイチ。おまけに、最近はアッコさんの失言のせいで批判を浴びてばかりいる。30年近く続く長寿番組ですから、そう簡単に打ち切りってわけにはいきませんが……」(同) 「ゴッド姐ちゃん」「芸能界のご意見番」などと呼ばれ、“芸能界のドン”としての地位を築いてきた和田だが、失墜の時は着実に迫ってきているようだ。 ちなみに、冒頭の質問の答えは「肩さん」。これは、彼女が水泳経験者で肩幅が広いことに由来するのだが、もし和田にまだ影響力が残っているとすれば、今後「ムーミン」のほうが定着することになるのかもしれない!?山岸舞彩オフィシャルブログより
「費用対効果は最悪だった」フジテレビ“大予算”投じた『27時間テレビ』大コケの後始末
7月25日から26日にかけて放送された長時間特番、フジテレビ『FNS27時間テレビ2015』の平均視聴率が10.4%(ビデオリサーチ調べ関東地区/以下同)だったことに、番組制作現場からは大きな落胆が聞こえる。 今年で29年目となる長寿企画ながら、この数字はワースト3で、一部を制作したプロデューサーは「最近では最大級の予算規模だったのに、費用対効果が最悪のものになってしまった」と肩を落とした。 「具体的には明かせないけど、タレントの出演料以外では一番かかる人件費を、最近では考えられないくらい用意していた。近年の経費削減では特に人件費を削っていたから、番組作りの現場が疲弊して、不十分な出来になっていたことも多かったけれど、今回は十分な人員が割けた。それだけに、数字の悪さは言い訳のできないもの。何をやってもダメなのかとさえ思ってしまう……」(同) 実際、番組に大規模な人員が割かれたのは放送当日のお台場でも見て取れた。フジテレビからすぐ近くにある温泉施設「お台場大江戸温泉物語」には、放送前後で休憩を取る制作スタッフが大勢出入り。宿泊もできるとあって、特に25日の深夜から翌朝までは、あちこちで番組に関係する会話が飛び交っていたほどだ。施設の従業員に聞いても「特番のときはフジテレビ関係の方が多く来られますが、今回は今までで一番多いようにも見える」と話していた。 そのほか、番組に使う小道具や非売品グッズの充実、スタッフ用に用意された弁当がいつもより値の高いものになっているなど、当のスタッフから「金をかけてるなあ」という声が上がっていたが、それでも数字には反映されなかったのだから、ガッカリも無理はない。 00年以降の数字では04年の16.9%が最も高く、ほか12年の14.1%、11年の14.0%が高視聴率を記録。ほかも12~13%台が大半だったが、今回の数字は、「女子力」をテーマに女芸人を多数起用した13年の9.8%、笑福亭鶴瓶が局部を露出して問題となった03年の10.3%に次ぐ低視聴率。司会はその高視聴率だった04年、11年と同じナインティナインとSMAP・中居正広のタッグを3度目の起用とした手堅い人選だったが、それでも数字は振るわなかった。 ただ、番組への反応をリサーチする広告代理店の関係者は「事前に数字が悪そうだという予測はあった」と話す。 「番組プログラムでどれが面白そうかというアンケート調査をしたところ、水泳大会と“さんま・中居の今夜も眠れない”が圧倒的だったんです。この調査で新企画が浮上してこない場合、数字が低いということが多いので……」 実際、瞬間最高視聴率19.1%は、その水泳部分だった。期待されたのはEXILEら出演の、全国から集まった子どもたちによる「FNSちびっ子ホンキーダンス選手権」で、これは全国の参加者の親族、知人らから注目を集める狙いがある一方、大勢の参加者の交通費なども必要になる力の入った企画だったが、飛び抜けた数字には至らず。視聴者からの「子どものダンスがすごいレベルだった」という好評も少なくなかったのだが、フジがテーマにした“本気”が成果につながらなかったのは惜しまれるところだ。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)
ダウンタウン・松本人志が“不参加”の『27時間テレビ』に苦言連発「走る意味ない」「芸人に丸投げ」
ダウンタウンの松本人志が、2日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)の冒頭で、同局で先月25~26日に放送された『FNS27時間テレビ』について、「(マラソンを)走る意味もない」「芸人を雑に扱ってる」などと苦言を連発した。 そもそも、日本テレビの『24時間テレビ 愛は地球を救う』のパロディー及びアンチテーゼを根幹として、1987年にスタートした『27時間テレビ』(1996年までは『FNSスーパースペシャルテレビ夢列島』)。昨今の制作姿勢に対し、松本は「僕はちょっと思うところが……」と自ら口火を切り、「パロディーやってんのに、日テレの真逆にいっていない時がある。大久保さんのマラソンとかさ」と、ネット上で“ワープ疑惑”が騒がれたオアシズ・大久保佳代子のマラソン企画を例に挙げ、「チャリティーじゃないんやから、別に走る意味もないし、別にヤラセでもいい。もう、(番組の意味自体が)ねじ曲がっちゃってる」と持論を展開した。 また、今年出演した平成ノブシコブシ・吉村崇や、さらば青春の光をはじめ、若手芸人に対する扱いについて、「ポンと丸投げで、雑に扱ってる」と印象を述べ、「僕はもうちょっと愛をもってやってほしい」「うまくいったらお互いの得で、まずくなったら芸人が損する」「芸人が頑張るだけに、とにかく芸人が損する感じが、僕はすごく悲しい」と語り、同番組の毎夏恒例化に対し「毎年やらないといけないのかな? ちょっと休んでみてもいいのかな?」「今年はあるで~みたいなほうが、みんなの士気が上がっていいんちゃう?」と疑問を呈した。 「過去にダウンタウンで司会を務めたほか、昨年は『27時間ナショー』というコーナーがあったりと、これまでほぼ毎年『27時間テレビ』に出演していた松本ですが、今年は不参加だった。それだけに、今年の企画の雑さや、芸人の扱いの酷さが、より客観的に目についたのでしょう。松本の今回の持論に対しては、ネット上でも共感の声が圧倒的です」(テレビ誌記者) 一方、今年の総合司会を務めたナインティナイン・岡村隆史は、先日放送の自身のラジオ番組で、『27時間テレビ』のネガティブな話題で盛り上がるネットユーザーに対し「やっぱり(フジテレビが)好きなんやろうねえ、ネットの人たちって」「(何か)あったらカチャカチャカチャ! カチャカチャカチャ! って。ある意味、フジテレビのこと嫌いや言いながらも、大好物なんでしょうね」と、視聴者をバカにしているかのようにも取れるコメントを残し、批判が殺到したばかり。 「各局で冠番組を持つ松本ですが、フジテレビのバラエティ班の感覚のズレは、タレントらが一番敏感に感じているのでしょう。今年の『27時間テレビ』は、“業界の帝王”の異名を持つバラエティ制作部長の片岡飛鳥氏が総監督を務め、その周囲を片岡氏の申し子ともいえるイエスマン的な作家が固めていたため、誰も異論を唱えられる状況になかったといわれている。 片岡氏は、ADとしてダウンタウンなどの番組に関わった後、『めちゃ×2イケてるッ!』を立ち上げ、同局のバラエティの一時代を築いた人物。しかし、現在も当時の空気を引きずった古い番組作りが目立つため、視聴者から『フジは感覚が古い』『また内輪ウケかよ』などと揶揄されることもしばしば。今年の『27時間テレビ』は、そんな“片岡イズム”が色濃く出た結果といえそう」(同) 「テレビの時代はもう終わり?…でも俺、本気出しちゃいます」と挑戦的なキャッチコピーを掲げた、今年の『27時間テレビ』。松本の目には、テレビ時代の終焉よりも、同番組の終わりが見えてしまったようだ。フジテレビ公式サイトより
ダウンタウン・松本人志が“不参加”の『27時間テレビ』に苦言連発「走る意味ない」「芸人に丸投げ」
ダウンタウンの松本人志が、2日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)の冒頭で、同局で先月25~26日に放送された『FNS27時間テレビ』について、「(マラソンを)走る意味もない」「芸人を雑に扱ってる」などと苦言を連発した。 そもそも、日本テレビの『24時間テレビ 愛は地球を救う』のパロディー及びアンチテーゼを根幹として、1987年にスタートした『27時間テレビ』(1996年までは『FNSスーパースペシャルテレビ夢列島』)。昨今の制作姿勢に対し、松本は「僕はちょっと思うところが……」と自ら口火を切り、「パロディーやってんのに、日テレの真逆にいっていない時がある。大久保さんのマラソンとかさ」と、ネット上で“ワープ疑惑”が騒がれたオアシズ・大久保佳代子のマラソン企画を例に挙げ、「チャリティーじゃないんやから、別に走る意味もないし、別にヤラセでもいい。もう、(番組の意味自体が)ねじ曲がっちゃってる」と持論を展開した。 また、今年出演した平成ノブシコブシ・吉村崇や、さらば青春の光をはじめ、若手芸人に対する扱いについて、「ポンと丸投げで、雑に扱ってる」と印象を述べ、「僕はもうちょっと愛をもってやってほしい」「うまくいったらお互いの得で、まずくなったら芸人が損する」「芸人が頑張るだけに、とにかく芸人が損する感じが、僕はすごく悲しい」と語り、同番組の毎夏恒例化に対し「毎年やらないといけないのかな? ちょっと休んでみてもいいのかな?」「今年はあるで~みたいなほうが、みんなの士気が上がっていいんちゃう?」と疑問を呈した。 「過去にダウンタウンで司会を務めたほか、昨年は『27時間ナショー』というコーナーがあったりと、これまでほぼ毎年『27時間テレビ』に出演していた松本ですが、今年は不参加だった。それだけに、今年の企画の雑さや、芸人の扱いの酷さが、より客観的に目についたのでしょう。松本の今回の持論に対しては、ネット上でも共感の声が圧倒的です」(テレビ誌記者) 一方、今年の総合司会を務めたナインティナイン・岡村隆史は、先日放送の自身のラジオ番組で、『27時間テレビ』のネガティブな話題で盛り上がるネットユーザーに対し「やっぱり(フジテレビが)好きなんやろうねえ、ネットの人たちって」「(何か)あったらカチャカチャカチャ! カチャカチャカチャ! って。ある意味、フジテレビのこと嫌いや言いながらも、大好物なんでしょうね」と、視聴者をバカにしているかのようにも取れるコメントを残し、批判が殺到したばかり。 「各局で冠番組を持つ松本ですが、フジテレビのバラエティ班の感覚のズレは、タレントらが一番敏感に感じているのでしょう。今年の『27時間テレビ』は、“業界の帝王”の異名を持つバラエティ制作部長の片岡飛鳥氏が総監督を務め、その周囲を片岡氏の申し子ともいえるイエスマン的な作家が固めていたため、誰も異論を唱えられる状況になかったといわれている。 片岡氏は、ADとしてダウンタウンなどの番組に関わった後、『めちゃ×2イケてるッ!』を立ち上げ、同局のバラエティの一時代を築いた人物。しかし、現在も当時の空気を引きずった古い番組作りが目立つため、視聴者から『フジは感覚が古い』『また内輪ウケかよ』などと揶揄されることもしばしば。今年の『27時間テレビ』は、そんな“片岡イズム”が色濃く出た結果といえそう」(同) 「テレビの時代はもう終わり?…でも俺、本気出しちゃいます」と挑戦的なキャッチコピーを掲げた、今年の『27時間テレビ』。松本の目には、テレビ時代の終焉よりも、同番組の終わりが見えてしまったようだ。フジテレビ公式サイトより
ナインティナイン・岡村隆史がネットの『27時間テレビ』叩きに半笑い「フジテレビが大好きなんやろうねえ」
ナインティナインの岡村隆史が、30日深夜放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、“フジテレビ叩き”で盛り上がるネットユーザーについて触れる一幕があった。 この日、岡村は25~26日に放送された『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の話題で盛り上がるネット上について言及。「でも、やっぱり(フジテレビが)好きなんやろうねえ、ネットの人たちって」「(何か)あったらカチャカチャカチャ! カチャカチャカチャ! って。ある意味、フジテレビのこと嫌いや言いながらも、大好物なんでしょうね」と見解を述べ、「打つ準備しながら多分、見てるんでしょうね。すごいなあ」と感心してみせた。 この発言を受け、ネット上では「確かに、一理あるな」「俺も前から、必死でフジ叩きしてる奴らに『大好きじゃん』って思ってた」と共感する声のほか、「岡村は、ネット民をバカにしてる」「高視聴率取ってから言え」「いや、伝聞だけで叩いてる」「岡村って、ネット気にしすぎ」といった意見が見受けられる。 「日本テレビの『24時間テレビ』も、ネット上では毎年、さまざまなネガティブな話題が持ち上がりますが、同時に平均視聴率は17~19%と高い水準をキープしている。『FNS27時間テレビ』もそれくらいの数字を取っていれば、岡村の今回の発言も、もう少し格好がついたのですが……」(テレビ誌記者) 平均視聴率10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、史上3番目のワースト記録となった今年の『FNS27時間テレビ』だが、放送から数日たった今もなお、ネット上ではネガティブな話題が尽きない。それも、パクリや焼き直し企画だらけの構成や、女芸人のたんぽぽ・白鳥久美子にバンジージャンプ連続158回記録に挑戦させようとした(オンエアでは、10回で脳震とうを起こし中止)企画の危険性などをうかがう限り、当然ともいえる。 「岡村といえば、昨年、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で、当時入院中だった小保方晴子氏をネタにしたパロディコントのオンエアをめぐる騒動が起きた際にも、同ラジオ番組で『いろんなとこで、勝手にワーッと盛り上がって……』などと不満を吐露。あくまでもフジテレビが自粛の判断を下したにもかかわらず、“視聴者が勝手に騒いだせいで、お蔵入りになった”というような口ぶりに批判が相次いだ。今やすっかり“ご意見番”気取りの岡村ですが、古参ファンの間で『岡村は、ネットの声を気にし出してからつまらなくなった』との声も。フジテレビのバラエティの“顔”ともいえる岡村だけに、これ以上、反感を買うような発言は控えたほうが……」(同) 時に、ネットユーザーを一括りにしたような発言が飛び出す岡村。『めちゃ×2イケてるッ!』の低視聴率が続く昨今、フジテレビを擁護する前に、視聴率に貢献することのほうが先だと思うが……。フジテレビ公式サイトより


