“第二の松岡茉優”になれるか? 朝ドラ『まれ』一子役の清水富美加にビッグチャンス到来!

fumikasu0328
『SHIMIZU FUMIKA 1st Photobook 清水富美加』(マガジンハウス)
 2015年度前期のNHK連続テレビ小説『まれ』で、主人公・まれ(土屋太鳳)の同級生・一子役を演じて、脚光を浴びた女優・清水富美加にビッグチャンスが到来した。  本業の女優としては、4月期の注目ドラマ『世界一難しい恋』(大野智主演/日本テレビ系/水曜午後10時~)に出演。4月5日放送のスペシャルドラマ『素敵な選TAXI』(フジテレビ系/竹野内豊主演)にも、重要な役どころで登場する。5月14日公開予定の鈴木亮平主演映画『HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス』ではヒロイン役を務める。  バラエティでは、休養中のベッキーの事実上の後釜として、4月からフジテレビ系『にじいろジーン』(土曜午前8時30分~)のレギュラーに起用されることが決まった。 『世界一難しい恋』では、34歳の一流ホテルの若社長・鮫島零治(大野)の恋の相手となるヒロイン・柴山美咲(波瑠)と同期入社のホテルウーマン役を演じる。立場的には脇役だが、話題作だけに、清水への注目度が高まるのは必至。 『にじいろジーン』でのベッキーの代役候補には、多くの女性バラエティタレントの名が挙がったようだが、最終的に選ばれたのが清水。これまで、清水はバラエティ番組にも頻繁に出演しており、その潜在能力が買われた格好だ。  女優、バラエティタレントとしてのみならず、清水はニッポン放送『清水富美加 みなぎるPM』でラジオ番組のパーソナリティも務めており、さまざまなジャンルで活躍中。今後はマルチタレントとして、飛躍する可能性が十分だ。  マルチな活躍といえば、今その筆頭格は女優・松岡茉優だ。松岡も、朝ドラ『あまちゃん』(13年度前期)への出演をきっかけにして、ブレイクを果たした。ドラマ、映画、CM、ラジオ、バラエティなどで多彩な才能を発揮する松岡は、NHK大河ドラマ『真田丸』では、主人公・真田信繁(堺雅人)の正室・春役に抜擢された。清水も、その幅広い活躍で、“第二の松岡茉優”となれるか注目が集まる。 『まれ』では、ある意味、ヒロインの土屋を食うほどの存在感を発揮していた清水。4月以降に訪れるチャンスで、インパクトを残すことができれば、ドラマや映画の主役の座も転がり込んできそうな勢いだ。 (文=森田英雄)

絶好調の日本テレビが強権発動で“出禁”連発中!「よそに出るなら、うちには出なくていい」

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「視聴率という点では、やはり今年も日テレが圧勝しそうですね。フジは“月9”が平均視聴率で過去最低を更新しましたし、テレ朝の『相棒』も往年の勢いを感じさせません。TBSも、これといったコンテンツはない。そのせいか、局内では制作側の意見がかなり強い影響力を持ち始めています。それで、プロフィギアスケーターの鈴木明子さんも“日テレ出禁”を食らったそうです」(広告代理店関係者)  2015年の年間視聴率で2年連続“三冠王”に輝いた日本テレビ。四半期を終えた今、今年もほぼその栄光を手中にしたといわれている。 「それだけに、局側が事務所やタレントに要求する内容のレベルが、かなり高くなっています。実際、鈴木さんは、かなり以前に収録した番組が他局の放送番組とかぶっていたことがあったんです。確かにこの業界、同じ時間帯に他局の裏番組に出るのは御法度です。事務所はまだ業界のルールがよくわからず、あまり深刻に捉えていなかったんですが、この一件だけで日テレは鈴木さんを“出禁”にするよう、全編成局にお達しを出したんです」(芸能事務所関係者)  実際、この件だけでなく、他局での類似番組に出演した事務所にも同様の通達を出しているというのだ。 「特番でも、ドッキリ番組とか旅番組とかあるじゃないですか。要は、他局で似たコンセプトの番組に出たら『よそに出るなら、うちには出なくていいです』と言っているんです。それに縛られている事務所は、結構あるみたいですよ。力のない事務所は、天下の日テレに逆らえないですからね。今はトップにいるからいいかもしれませんが、フジテレビの現状を見ていると“おごれる者久しからず”ですからね。あまりイケイケになりすぎるのも、どうかとは思いますけど」(日テレ関係者)  日テレの天下は、いつまで続くのか――。

ついに“糸”が切れた!?  『報道ステーション』古舘伊知郎の「シマウマ逃走事件」コメントが意味不明

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 これはヤケクソなのか天然なのか、判断が難しい。 『報道ステーション』(テレビ朝日系)でMCを務める古舘伊知郎は、今月で同番組を降板することがすでに決定している。最近ではコメンテーターを務めていたショーン・マクアードル川上氏の「経歴詐称」が発覚するなど、いまだ周囲は騒がしい様子だが……。  そんな中での23日の放送で、視聴者からすれば「大丈夫かこれ?」という場面があった。  番組後半で取り上げられたのが「乗馬クラブ脱走のシマウマがゴルフ場で死亡」のニュース。23日、メディアの多くで取り上げられたこのニュースが『報ステ』でも報じられたわけだが、逃げるシマウマと捕まえて保護しようとする人々の映像を流すのに、そこそこの時間を割いていた。  シマウマをなかなか捕獲できない様子、とにかく素早く逃げてしまうシマウマ、最後は麻酔銃で撃たれ、衰弱して池に落ち、死んでしまう様子までも流していた。はっきりいって気分のいい映像ではなく、多くの人がシリアスにこの映像を見ていたのではないか。  しかし、スタジオはそうではなかった。映像を見ながら古舘は「見てて思うんですが、なんであんな白黒分かれているんでしょうかね」と極めてのんきなコメント。さらに、シマウマがゴルフ場のグリーンで佇んでいると「いやーグリーンとシマウマの色のコントラストが」と続けるなど、まるで緊張感のないコメントに終始していた。最後の麻酔銃で池に落ちて溺れる様子などは「獣医師の方も懸命に……」などと語ってはいたものの、映像とコメントにずいぶんとギャップがあったように思う。 「シマウマが死んだことは間違いなく悲劇で、武井壮など有名人も残念なコメントをしている中、古舘のテンションはズレているようには感じましたね。あまりにもノリが軽いですよ。もうすぐ番組を降板するとあって、張り詰めた気持ちがなくなったのか、あるいはもともとそうだったのか……」(記者)  古舘のよくわからない発言にアシスタントMCの小川彩佳アナが困ったような顔をするのは同番組の定番で、このシマウマの出来事に関してもそれは同じだった。このやりとりも、そろそろ見納めである。

ベッキー戦々恐々!? 「同キャラ」関根麻里の仕事復帰で、今後がさらに不透明に……

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 昨年11月に第1子女児を出産したタレントの関根麻里が、4月から仕事復帰することがわかった。、所属事務所の公式サイトでの本人のコメントによれば「長らく、出産・育児でお休みをいただいておりましたが、4月より徐々に復帰をしていくことになりました!」とのこと。復帰最初の仕事は日本航空の機内放送『J-POP TODAY』だそうだ。  関根は2014年8月に韓国人歌手のKと結婚し、15年11月に第1子女児を出産。休養前は『ZIP!』(日本テレビ系)や『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(同)でMCを務めるなど安定した仕事を獲得していた彼女。  大御所タレントである関根勤の娘という出自、それに違わぬ実力に“ママタレ”の要素も加わったとなれば、関根の仕事の幅が拡がる可能性は大きいかもしれない。頭のいい人物だけに、そのへんも計算に入っているのかも。  そして何より、関根は今、芸能界でガラリと空いた“ポジション”に組み込めるという声が多いのだ。 「不倫で休養、レギュラー番組もすべて失ったベッキーのポジションです。ベッキーはいわゆる“ハーフタレント”ですが、ベッキーのこなしていた仕事がハーフでなければならないというわけではないですし、そっくりそのまま関根が入る可能性もないとはいえないですよ。キャラクターとかは本当にソックリですからね。違和感なく復帰できると思いますよ」(芸能記者)  無論、ベッキーの不倫騒動と関根の復帰に因果関係はなくただの偶然なのだが、このタイミングは関根にとって「千載一遇」といえる。  これにより、現在「復帰」に向けての動きがちょくちょく出てきているベッキーはまさに戦々恐々に違いないだろう。 「もともと、自分と同じハーフタレントと番組で共演することも非常に嫌がっていたベッキー。自分のポジションを守ることへの執着は非常に高かいようですから、関根の復帰には落ち着いていられないでしょうね。同じく“ポストベッキー”といわれるハリセンボンの近藤春菜はベッキーと友人ですが、自身の不倫騒動で近藤の仕事が増えるという情報に嫉妬していたという話も……」(同)  どんどん活躍の場がなくなっていく印象のベッキー。焦ってもどうにもできない状況である。

ハリセンボン・近藤春菜は「利用されてる」!? ベッキーが“大親友”を使って復帰画策か

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「ゲス不倫」によってテレビから文字通り“消されて”しまったタレントのベッキー。休養してからというものベッキー本人の言葉などは一切ないが、本人は「元気」らしい。  ベッキーの“親友”だというハリセンボンの近藤春菜が22日、都内でイベントに出席。ベッキーの近況を聞かれ、「元気ですよ」と現在も連絡を取り合っていることを明かした。近藤は「お友達なんでね。やっぱりプライベートのこと、お友達として心配しています」「復帰はわからないです。本人が決めること」と核心には触れなかったが、現在のベッキーを知ってはいるようだ。  ただ、今回の近藤の発言に対しては心配の声も多い。ネット上では「春菜が利用されているのでは」「本当に落ち込んでるなら友達とも話さないと思う」「元気なんだ。さすがに神経図太い」など、近藤に対する心配とベッキーへの批判にあふれている。 「ベッキーは過去にも友人を“利用していた”というウワサがありました。タレントのあびる優と非常に仲がいいといわれていた彼女ですが、あびるが過去の『集団万引き』をテレビで告白して大バッシングを食らってから、ベッキーはあびるに一切近寄らなくなったという話があります。自分にとってマイナスな存在は遠ざけ、プラスになる存在とは親友に、という思考は以前より語られていますから、近藤に関しても同じなのではと勘ぐる気持ちも理解できますね」(同)  以前には“大親友”といえば女優の上戸彩だったが、不倫騒動が起こってから上戸からのコメントは一度としてない。一部ではベッキーが結婚・出産で幸せになった上戸に嫉妬して“絶縁”したという話もある。  さらに、ウエンツ瑛士、JOY、IVAN、ホラン千秋ら「ハーフ会」で『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に出演した際には、ウエンツとJOYがベッキーのハーフ会での言動にクレームを入れた際「よくも言ってくれたな」「退会するか?」などものすごい剣幕で睨んだり絶句したりということも。これがネタかどうかは定かではないが、やはり独占欲は強そうな……。  ちなみにハーフ会のグループLINEからベッキーはすでに消えているらしい。そうなると、やはり近藤を芸能界復帰の“足がかり”にしているような気がしないでもない。

フジテレビ『バイキング』に大ナタ! EXILE・NAOTOとE-girls・Amiそろって降板へ?

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「4月改編で『バイキング』が50分拡大することになりましたが、出演者にも変化がありそうです。まだ全貌は明らかになっていませんが、大幅な入れ替えがありそうですよ」(フジテレビ関係者)  フジテレビが7日、都内で春の改編会見を行い、この春から放送時間を拡大する『バイキング』について、生激論コーナーの充実が目玉として考えられていることが発表された。 「それも今までやっていた企画なので、目新しさはひとつもありませんね。レギュラーの司会者も替えるみたいなので、もっと新しい企画に挑戦してほしかったんですが……。火曜日MCのEXILEのNAOTOさんは、いち早く降板が決まったそうです。同じEXILEグループのE-girls・Amiさんも、一緒に卒業のようです」(番組スタッフ)  そもそも、番組開始前からMC未経験のNAOTOにいきなり昼帯のMCはかなり荷が重いといわれていた。 「実際、上層部も『全然話せないし、ただいるだけ。振られないと話ができない』という評価だったようです。ここにきて、EXILEの所属事務所LDHのゴリ押しが裏目に出てる気がしますね。フジテレビとしては、AKIRAさん主演の『HEAT』が大コケして以来、LDHに対しての信用はまったくありませんからね。そういう意味では、NAOTOさんも被害者なのかもしれません」(同)  フジテレビの迷走は、まだまだ続きそうだ。

NHKに衝撃! 人気の美人気象キャスター・井田寛子がTBSに電撃移籍の波紋

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株式会社ウイングオフィシャルサイトより
 NHKに衝撃が走った。看板報道番組『ニュースウオッチ9』で天気を担当する美人キャスター・井田寛子(37)が、TBSに電撃移籍することが明らかになったのだ。  井田キャスターといえば、昨年7月に発表された『第11回好きなお天気キャスターランキング』(オリコン調査)で9位(男女混合)、女性のみだと堂々の4位にランクされた人気キャスター。NHKの気象キャスターで、同ランクに入ったのは井田キャスターただ一人で、同局では文字通りの人気ナンバー1。同番組は中高年の視聴者が多いだけに、まさにオジサンたちの“マドンナ”で、民放の他局への流出は、同局にとっては、とても頭の痛い話。  3月25日の出演をもって、『ニュースウオッチ9』を降板する井田キャスターは、同28日より、TBS系『あさチャン!』(月~金曜午前5時25分~)に登場する。  井田キャスターは、異色の経歴をもつ苦労人だ。埼玉県春日部市出身で、筑波大学自然学類化学科宇宙化学研究室に在学時、テレビ局への就職を希望し、NHKを始め、民放キー局、準キー局の採用試験を受けたが、すべて不合格。いったんは大手製薬会社に就職して営業職をしていたが、テレビ業界への未練が断ちがたく、1年で退職。NHK静岡放送局の契約キャスターに採用され、首都圏放送センターでもリポーターなどを担当。その後、猛勉強の末、気象予報士の資格を取得し、大阪放送局で気象キャスターとしてデビューした。そして、2011年4月、東京に戻り、『ニュースウオッチ9』の気象キャスターに就任し、5年にわたって出演を続けた。  長らくNHKで活躍してきただけに、民放への移籍は大きな決断だったようだが、昨夏に結婚しており、それも転機につながったもよう。夜から早朝の番組に移ることで、ファンにとっては一大事だ。 『ニュースウオッチ9』といえば、昨年3月いっぱいで、人気キャスターの井上あさひアナ(現京都放送局)が卒業し、多くの視聴者のひんしゅくを買った。今度は、NHKきっての人気気象キャスターを他局に持っていかれるとなると、またぞろ視聴者から批判のマトになりそうだ。 (文=森田英雄)

NHKに衝撃! 人気の美人気象キャスター・井田寛子がTBSに電撃移籍の波紋

ida0318
株式会社ウイングオフィシャルサイトより
 NHKに衝撃が走った。看板報道番組『ニュースウオッチ9』で天気を担当する美人キャスター・井田寛子(37)が、TBSに電撃移籍することが明らかになったのだ。  井田キャスターといえば、昨年7月に発表された『第11回好きなお天気キャスターランキング』(オリコン調査)で9位(男女混合)、女性のみだと堂々の4位にランクされた人気キャスター。NHKの気象キャスターで、同ランクに入ったのは井田キャスターただ一人で、同局では文字通りの人気ナンバー1。同番組は中高年の視聴者が多いだけに、まさにオジサンたちの“マドンナ”で、民放の他局への流出は、同局にとっては、とても頭の痛い話。  3月25日の出演をもって、『ニュースウオッチ9』を降板する井田キャスターは、同28日より、TBS系『あさチャン!』(月~金曜午前5時25分~)に登場する。  井田キャスターは、異色の経歴をもつ苦労人だ。埼玉県春日部市出身で、筑波大学自然学類化学科宇宙化学研究室に在学時、テレビ局への就職を希望し、NHKを始め、民放キー局、準キー局の採用試験を受けたが、すべて不合格。いったんは大手製薬会社に就職して営業職をしていたが、テレビ業界への未練が断ちがたく、1年で退職。NHK静岡放送局の契約キャスターに採用され、首都圏放送センターでもリポーターなどを担当。その後、猛勉強の末、気象予報士の資格を取得し、大阪放送局で気象キャスターとしてデビューした。そして、2011年4月、東京に戻り、『ニュースウオッチ9』の気象キャスターに就任し、5年にわたって出演を続けた。  長らくNHKで活躍してきただけに、民放への移籍は大きな決断だったようだが、昨夏に結婚しており、それも転機につながったもよう。夜から早朝の番組に移ることで、ファンにとっては一大事だ。 『ニュースウオッチ9』といえば、昨年3月いっぱいで、人気キャスターの井上あさひアナ(現京都放送局)が卒業し、多くの視聴者のひんしゅくを買った。今度は、NHKきっての人気気象キャスターを他局に持っていかれるとなると、またぞろ視聴者から批判のマトになりそうだ。 (文=森田英雄)

『鑑定団』石坂浩二問題でテレ東が“真っ二つ”! 「本当の対立は、これから」と局関係者

ishizaka0317
 俳優の石坂浩二が、4月から新番組『開運!なんでも鑑定団 極上!お宝サロン』(BSジャパン)をスタートする。テレビ東京の長寿番組『開運!なんでも鑑定団』での出演カット騒動で番組を追い出され、テレ東の系列局で類似番組を始める形だが、スタッフ間でも「テレ東派」と「石坂派」に分かれているという。 「みんな口に出しては言いませんけど、番組の方向性の好き嫌いそのままに本音が分かれているところがあって、石坂派は骨董品の見識がある石坂さんを尊重していて、真面目なお宝鑑定番組を推したいスタッフです。新番組にはテレ東の一部番組スタッフもそのまま関わるんですが、普通なら地上波やってた面々が目立たないBS番組をやるのは抵抗があるはずところ、喜んで手伝いたいという人もいます。一方、“テレ東派”は石坂さんと確執のあったプロデューサーの意向に賛同している人たちで、お笑いバラエティ色を強めるほうがいいという傾向ですね」(テレ東関係者)  石坂は『鑑定団』に1994年4月の放送開始から出演していたが、番組プロデューサーに嫌われ、出演部分のほとんどがカットされるなど、異様な番組作りが続いていた。テレ東は意図的な編集を否定したものの、石坂を降板させたため多くの批判が集まり、急きょBS局での新番組を石坂に任せた。問題のプロデューサーは当然、この新番組には関わらない。 「2人の仲が険悪になっていたのは、番組スタッフなら誰もが知るところでしたが、石坂さんはウンチクをひけらかすことに独走しちゃうところがあって、番組作りを仕切るプロデューサーからすれば使いにくかったのでしょう。ベテランタレント相手に強く命令するわけもいかず、苦肉の策が出演カットだったと聞いています。ただ、石坂さん側にも言い分はあり、骨董品を鑑定する番組なのに本題そっちのけで安易なお笑いに走るところを不満に思っているようでした。司会の今田耕司さんが骨董品について不勉強だったのも、石坂さんの独走につながった原因では」(同)  2つの番組に分かれることで決着したはずだが、スタッフの中でも個々の思いが二分されているだけに「本当の対立は、これから」と関係者。 「テレ東派のスタッフは、意地でも視聴率を落としたくないんですよ。石坂さんが抜けて数字が落ちたら、大先輩を追い出したのは間違いだったということになってしまう。逆に数字が上がれば、『ほら見ろ』と石坂さんを悪者にできる。石坂派はBSだから、そもそも高い数字は期待できないんですが、視聴者からの評判が重視されるので、長々としたウンチクがつまらないという声が多かったら、1~2クールで終了だってありえるでしょう。両番組にまたがって仕事をしているスタッフもいるので、番組制作への力の入れ具合も、どっち派かで左右されるかも」(同)  世にも珍しい番組分裂劇の勝負は、これからというわけだ。 (文=鈴木雅久)

藤原竜也がショーンK氏「経歴詐称」に便乗!? 過去の“間違い”告白も、世間は笑顔

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『蜷川幸雄80周年記念 彩の国シェイクスピア・シリーズ番外編 NINAGAWA×SHAKESPEARE LEGEND 第2弾「ハムレット」』(ポニーキャニオン)
 経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上氏のとんでもない「経歴詐称」が大きく取り上げれているが、同じく経歴の「間違い」を告白した有名人がいる。俳優の藤原竜也だ。決して川上氏に便乗したわけではないだろうが。 『朝生ワイド す・またん!』(読売テレビ)に、新作映画『ぼくだけがいない街』のPRで出演した藤原。過去に戻って人生をやり直す“リバイバル”という現象に巻き込まれる主人公の物語ということで、藤原は自身の「やり直したい過去」を告白したのだが……。  藤原は、中学時代サッカーに熱中しており、その後役者になったことでサッカーから離れてしまったと回想。役者になることなく「サッカー中心だとどんな人生を送っていたのか」と、一度巻き戻したいと語っていた。まあここまでは、通常の思い出話である。  ところが、その後藤原は自身の「経歴詐称」を告白したのだ。彼の言葉によれば、芸能界に入る際自分の経歴を書いた資料を出したそうだが、その中に「埼玉県選抜補欠」「秩父市選抜レギュラー」と記載していたらしい。藤原は「実はその2つ、全くのウソ」と少し恥ずかしそうに告白したのである。最後には「リバイバルして、あの時のウソを謝りたい」と宣伝も忘れなかったが……。  ネット上では「藤原竜也このタイミングを狙ったのか!」「もう映画作ったけど降板するのか(笑)」「ショーン見て焦ったのかな」など、多様な意見が出ているが、「俺も履歴書の特技にウソ書いてる」「今の仕事と関係ないしいいんじゃない?」など、どちらかというとジョークの一端のように受け取っているユーザーが多い様子だ。 「まあ、藤原竜也は役者ですし、サッカーの経歴が現在の仕事とはまったく関係ありませんからね。川上氏のように経歴が信頼につながるような仕事では致命傷になりますが……。それ以前に、藤原が芸能界に入ったキッカケは蜷川幸雄演出の舞台『身毒丸』のオーディションでグランプリを獲得したこと。それからは俳優として着実にキャリアを重ねています。サッカーの地区選抜よりもレアな人生を歩んでいますから、大した文句は出ないでしょう(笑)」(芸能記者)  突然の「経歴詐称」に驚かされたが、藤原は今や俳優として確固たるポジションを得ている。役者としての経歴に傷がつかなければ、基本的には「セーフ」というのが世間の見解らしい。