NHK室蘭放送局に勤める現役女子アナ・Aさんが、“愛人クラブ”に登録していたと11日、ウェブニュースサイト「デイリー新潮」が報じた。 同サイトによれば、Aさんは清楚なロングヘアーが印象的な25歳。愛人クラブでは容姿ごとにランクわけされており、Aさんは男性が50万円以上を払う“最高級クラス”に属しているという。本人は記者の直撃に対し、クラブに登録していたことは認めたものの、「愛人クラブだとは知らなかった」「結婚相談所みたいなものだと思った」と釈明している。 NHK室蘭放送局公式サイトのアナウンサー紹介コーナーには、これまで1人の男性アナウンサーと、4人の女子アナのプロフィールが掲載されていたが、12日現在は「リニューアル中」として、全アナウンサーが見られない状態となっている。さらに、11日には、同サイト内にAさんとみられる女子アナの写真が散在していたが、12日にはきれいさっぱり削除されていることがわかる。 しかし、「デイリー新潮」に掲載されたAさんの目線入り顔写真を元に、ネット上では個人名を確定。Aさんの釈明に対し、「苦しい言いわけ」「援助金もらえる結婚相談所なんて、あるかよww」といった書き込みのほか、「バレないとでも思ったのか?」「お金が大好きなんだろうね」「NHKのアナウンサーって、そんなに給料低いの?」という声も。また、「NHKにしたらトンデモナイ話だけど、現役NHKアナ在籍愛人バンクって利用者からすると超絶優良店だったのでは?」との書き込みも見受けられる。 「NHKといえば、NHK甲府のイブニングニュース『まるごと山梨』でコンビを組んでいた斉藤孝信と早川美奈が、先月30日に突如、番組を降板。この翌日、両アナに激似の男女による“路上不倫カーセックス”現場が『フライデー』(講談社)に報じられた。さらに、NHK所属の女子アナではないものの、2014年12月には『NHKニュース7』でお天気キャスターを務めていた気象予報士・岡村真美子のあられもない“変態二股不倫”が報じられ、彼女の“裏の顔”が世間に衝撃を与えた。こうも続いてしまうと、NHKは性的に乱れた社風だと視聴者に思われても仕方ない」(芸能記者) NHKの品行方正なイメージからはかけ離れた自由奔放な素行が次々と明らかとなっている、同局の女子アナ。視聴者の視線も変わりそうだ。Amazon「どーもくん ぬいぐるみL 高さ42cm」
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『うたの夏まつり』11時間に拡大も「あれ?“月9”が挟まってる!」フジの斬新すぎる視聴率作戦に失笑
フジテレビの恒例音楽番組『FNSうたの夏まつり』(18日放送)のタイムテーブルが発表され、「フジが必死すぎる」と話題になっている。 昨年から森高千里とアンジャッシュ・渡部建が司会を務める同番組は、これまで19時頃から約4時間の放送だったが、すでに他局で恒例化している日本テレビ系『THE MUSIC DAY』や、TBS系『音楽の日』に倣い、今年から放送時間を11時45分から23時24分に大幅拡大。現在、出演アーティストが小出しに発表されている。 フジサイドは、「11時間生放送!」とうたっているが、タイムテーブルを見てみると、21時から22時には“月9”ドラマが不自然に挟まっていることがわかる。これに、ネット上では「斬新なタイムテーブルだな」「“月9”は惨敗続きだから、必死」「フジが嫌われる理由がわかるわ」「うわ~、あからさますぎる」といった声が相次いでいる。また、「9時台は“お風呂タイム”という、フジの配慮」「ドラマでチャンネル替えられて、誰も戻ってこないんじゃない?」といった揶揄も。 “月9”といえば、以前は高視聴率が当たり前だったものの、近年は低迷。今年放送された2作品の全話平均は1ケタに留まっており、前期の福山雅治主演『ラヴソング』は“月9”史上最低視聴率を記録した。 なお、『FNSうたの夏まつり』中に放送される“月9”は、桐谷美玲主演『好きな人がいること』の第2話。同作は、海辺のレストランを舞台に、パティシエの美咲(桐谷)が、山崎賢人、三浦翔平、野村周平演じる“イケメン3兄弟”とシェアハウスをしながら、恋愛模様を繰り広げる“胸キュン”ラブコメディーだ。 「先月末の株主総会に登壇したフジの亀山千広社長は、視聴率回復策について『まずはドラマで話題を呼び、バラエティで視聴習慣を根付かせ、最後は報道番組で信頼を得る。そのためには、なんとしてでもヒットドラマを生まなくてはならない』と息巻いていた。『FNSうたの夏まつり』は、これまで安定して視聴率2ケタをマークしており、“月9”も便乗したいところ。しかし、見境のない作戦は、失笑を買っている。また、『好きな人がいること』は女子中高生向けで、見る人によっては“サブイボ”もの。他局に替えられ、『FNSうたの夏まつり』が共倒れする可能性もありそう」(テレビ誌記者) 超大型番組にリニューアルされた『FNSうたの夏まつり』は、瀕死状態の“月9”を引っ張り上げられるだろうか?フジテレビ番組サイトより
『うたの夏まつり』11時間に拡大も「あれ?“月9”が挟まってる!」フジの斬新すぎる視聴率作戦に失笑
フジテレビの恒例音楽番組『FNSうたの夏まつり』(18日放送)のタイムテーブルが発表され、「フジが必死すぎる」と話題になっている。 昨年から森高千里とアンジャッシュ・渡部建が司会を務める同番組は、これまで19時頃から約4時間の放送だったが、すでに他局で恒例化している日本テレビ系『THE MUSIC DAY』や、TBS系『音楽の日』に倣い、今年から放送時間を11時45分から23時24分に大幅拡大。現在、出演アーティストが小出しに発表されている。 フジサイドは、「11時間生放送!」とうたっているが、タイムテーブルを見てみると、21時から22時には“月9”ドラマが不自然に挟まっていることがわかる。これに、ネット上では「斬新なタイムテーブルだな」「“月9”は惨敗続きだから、必死」「フジが嫌われる理由がわかるわ」「うわ~、あからさますぎる」といった声が相次いでいる。また、「9時台は“お風呂タイム”という、フジの配慮」「ドラマでチャンネル替えられて、誰も戻ってこないんじゃない?」といった揶揄も。 “月9”といえば、以前は高視聴率が当たり前だったものの、近年は低迷。今年放送された2作品の全話平均は1ケタに留まっており、前期の福山雅治主演『ラヴソング』は“月9”史上最低視聴率を記録した。 なお、『FNSうたの夏まつり』中に放送される“月9”は、桐谷美玲主演『好きな人がいること』の第2話。同作は、海辺のレストランを舞台に、パティシエの美咲(桐谷)が、山崎賢人、三浦翔平、野村周平演じる“イケメン3兄弟”とシェアハウスをしながら、恋愛模様を繰り広げる“胸キュン”ラブコメディーだ。 「先月末の株主総会に登壇したフジの亀山千広社長は、視聴率回復策について『まずはドラマで話題を呼び、バラエティで視聴習慣を根付かせ、最後は報道番組で信頼を得る。そのためには、なんとしてでもヒットドラマを生まなくてはならない』と息巻いていた。『FNSうたの夏まつり』は、これまで安定して視聴率2ケタをマークしており、“月9”も便乗したいところ。しかし、見境のない作戦は、失笑を買っている。また、『好きな人がいること』は女子中高生向けで、見る人によっては“サブイボ”もの。他局に替えられ、『FNSうたの夏まつり』が共倒れする可能性もありそう」(テレビ誌記者) 超大型番組にリニューアルされた『FNSうたの夏まつり』は、瀕死状態の“月9”を引っ張り上げられるだろうか?フジテレビ番組サイトより
“感動押し売り系”スポーツ番組に一石を投じる、浜田雅功『スポーツジャングル』の媚びない姿勢
ひっそりと、でもしっかりと、ダウンタウン浜田雅功がスポーツメディアに戻ってきた。 舞台は『スポーツジャングル』(フジテレビ系)。かつて日曜ゴールデンで人気を博した『ジャンクSPORTS』の後継番組だ。深夜枠、しかも関東ローカルではあるのだが、今年4月から大きな番宣もなく、しれっと放送が始まった。 今さらながら振り返っておくと、『ジャンクSPORTS』は2000年4月から10年3月まで、10年続いたフジテレビの看板スポーツバラエティ。レギュラー放送終了後も何度か特番として復活するほど、根強い人気を誇った番組だ。アスリートの素の部分を掘り下げるとともに、マイナースポーツでも積極的に取り上げたことから、スポーツファンからの評価も高かった。 いまやバラエティ番組で引っ張りだこの篠原信一だが、そのキャラクターに初めてスポットを当てたのは10年以上前の『ジャンク』だったし、なぜか今、「フジテレビスポーツの顔」のように振る舞う石井一久が台頭したのも、間違いなく『ジャンク』の影響が大きい。 『スポーツジャングル』も、番組スタイルはほぼ『ジャンク』のまま。「スポーツの未知なる世界を探検」をコンセプトに、浜田の話術によってアスリートと競技の魅力・奥深さを引き出していく。むしろ、低予算の深夜枠になったことで、『ジャンク』時代の無駄なもの(ひな壇中央にあった謎の俳優枠など)がスッキリ削ぎ落とされた感じだ。 また、好き嫌いの分かれる浜田のアスリートいじりも健在。世界で活躍するアスリートであっても、浜田は遠慮なく手と口でツッコミを入れる。 先日の放送でも、オランダで活躍するサッカー・太田宏介に「この番組、アスリートが自慢しに来る番組じゃないぞ」と一喝し、柔道の金メダル候補・高藤直寿には「お前も、めんどくさいなぁ」と機先を制していた。 浜田の良さは、徹底的に「自分はスポーツのことは知らない」というスタンスを貫いていること。小倉智昭しかり、明石家さんましかり、メディアには「俺ほどスポーツに詳しい人間はいない」とアピールする人物は多い。そして、ほとんどの場合、それは視聴者にいい印象は与えていない。 浜田だって『ジャンク』を10年も続けたのだから、いっぱしのご意見番のように振る舞ったっておかしくはない。だが浜田は今でも、スポーツとアスリートに対して一定の距離を置く。それがあるからこそ、アスリートいじりも決して馴れ合いにはならないのだ。なんでもかんでも「感動をありがとう」に持ち込みがちな昨今のスポーツメディアにおいては、むしろこの浜田のスタンスのほうがストレスはない。 浜田とアスリートの関係性でいえば、今年2月、イチローが浜田直筆のイラスト入りTシャツを着てキャンプインしたことが話題になった。添えられていたメッセージは「人生は42歳から始まるんやて」。そのメッセージの通り、42歳イチローの今季の活躍はすばらしい。 また、14年には、浜田がMCを務める関西のローカル番組『ごぶごぶ』(毎日放送)にイチローがサプライズ出演。キー局の報道番組であっても、めったに出演することがないイチローがノーギャラ(といわれている)で出演したのも、アスリートを決して腫れ物のように扱わない浜田だからできた偉業といえる。 フジテレビでは『すぽると!』が今年3月に終了し、代わって『スポーツLIFE HERO'S』が始まったが、この番組のコンセプトは「感動」だ。先ほども述べたが、スポーツを感動で訴求するのは、もうおなかいっぱい。だからこそ、『スポーツジャングル』のような番組があることで、アスリートも視聴者もガス抜きができるのだ。 『スポーツジャングル』が『ジャンク』時代と大きく変わった点があるとすれば、制作がスポーツ局からバラエティ制作センターになったこと。チーフプロデューサーは『さんまのお笑い向上委員会』『ホンマでっか!?TV』『ワイドナショー』などを手がける中嶋優一だ。 今のところ、バラエティ制作センターになった利点も弊害も、どちらも見えてきてはいない。中嶋プロデューサーは慶応大学ラグビー部出身として知られているだけに、今後もスポーツへのリスペクトを失わずに番組を続けてほしいと願うばかりだ。 また今後は、『ジャンク』時代同様、「アスリートの奥様」や「スポーツマスコミ」など、よりスポーツのマニアックでコアな部分を取り上げてほしい。なんなら、もっとマニアックでもよい。「スポーツの未知なる世界を探検」と掲げるからには、そこまで突き抜けるべき。浜田がいれば、視聴者もアスリートも迷うことはないはずだ。 (文=オグマナオト)
“感動押し売り系”スポーツ番組に一石を投じる、浜田雅功『スポーツジャングル』の媚びない姿勢
ひっそりと、でもしっかりと、ダウンタウン浜田雅功がスポーツメディアに戻ってきた。 舞台は『スポーツジャングル』(フジテレビ系)。かつて日曜ゴールデンで人気を博した『ジャンクSPORTS』の後継番組だ。深夜枠、しかも関東ローカルではあるのだが、今年4月から大きな番宣もなく、しれっと放送が始まった。 今さらながら振り返っておくと、『ジャンクSPORTS』は2000年4月から10年3月まで、10年続いたフジテレビの看板スポーツバラエティ。レギュラー放送終了後も何度か特番として復活するほど、根強い人気を誇った番組だ。アスリートの素の部分を掘り下げるとともに、マイナースポーツでも積極的に取り上げたことから、スポーツファンからの評価も高かった。 いまやバラエティ番組で引っ張りだこの篠原信一だが、そのキャラクターに初めてスポットを当てたのは10年以上前の『ジャンク』だったし、なぜか今、「フジテレビスポーツの顔」のように振る舞う石井一久が台頭したのも、間違いなく『ジャンク』の影響が大きい。 『スポーツジャングル』も、番組スタイルはほぼ『ジャンク』のまま。「スポーツの未知なる世界を探検」をコンセプトに、浜田の話術によってアスリートと競技の魅力・奥深さを引き出していく。むしろ、低予算の深夜枠になったことで、『ジャンク』時代の無駄なもの(ひな壇中央にあった謎の俳優枠など)がスッキリ削ぎ落とされた感じだ。 また、好き嫌いの分かれる浜田のアスリートいじりも健在。世界で活躍するアスリートであっても、浜田は遠慮なく手と口でツッコミを入れる。 先日の放送でも、オランダで活躍するサッカー・太田宏介に「この番組、アスリートが自慢しに来る番組じゃないぞ」と一喝し、柔道の金メダル候補・高藤直寿には「お前も、めんどくさいなぁ」と機先を制していた。 浜田の良さは、徹底的に「自分はスポーツのことは知らない」というスタンスを貫いていること。小倉智昭しかり、明石家さんましかり、メディアには「俺ほどスポーツに詳しい人間はいない」とアピールする人物は多い。そして、ほとんどの場合、それは視聴者にいい印象は与えていない。 浜田だって『ジャンク』を10年も続けたのだから、いっぱしのご意見番のように振る舞ったっておかしくはない。だが浜田は今でも、スポーツとアスリートに対して一定の距離を置く。それがあるからこそ、アスリートいじりも決して馴れ合いにはならないのだ。なんでもかんでも「感動をありがとう」に持ち込みがちな昨今のスポーツメディアにおいては、むしろこの浜田のスタンスのほうがストレスはない。 浜田とアスリートの関係性でいえば、今年2月、イチローが浜田直筆のイラスト入りTシャツを着てキャンプインしたことが話題になった。添えられていたメッセージは「人生は42歳から始まるんやて」。そのメッセージの通り、42歳イチローの今季の活躍はすばらしい。 また、14年には、浜田がMCを務める関西のローカル番組『ごぶごぶ』(毎日放送)にイチローがサプライズ出演。キー局の報道番組であっても、めったに出演することがないイチローがノーギャラ(といわれている)で出演したのも、アスリートを決して腫れ物のように扱わない浜田だからできた偉業といえる。 フジテレビでは『すぽると!』が今年3月に終了し、代わって『スポーツLIFE HERO'S』が始まったが、この番組のコンセプトは「感動」だ。先ほども述べたが、スポーツを感動で訴求するのは、もうおなかいっぱい。だからこそ、『スポーツジャングル』のような番組があることで、アスリートも視聴者もガス抜きができるのだ。 『スポーツジャングル』が『ジャンク』時代と大きく変わった点があるとすれば、制作がスポーツ局からバラエティ制作センターになったこと。チーフプロデューサーは『さんまのお笑い向上委員会』『ホンマでっか!?TV』『ワイドナショー』などを手がける中嶋優一だ。 今のところ、バラエティ制作センターになった利点も弊害も、どちらも見えてきてはいない。中嶋プロデューサーは慶応大学ラグビー部出身として知られているだけに、今後もスポーツへのリスペクトを失わずに番組を続けてほしいと願うばかりだ。 また今後は、『ジャンク』時代同様、「アスリートの奥様」や「スポーツマスコミ」など、よりスポーツのマニアックでコアな部分を取り上げてほしい。なんなら、もっとマニアックでもよい。「スポーツの未知なる世界を探検」と掲げるからには、そこまで突き抜けるべき。浜田がいれば、視聴者もアスリートも迷うことはないはずだ。 (文=オグマナオト)
トイレでの仮眠すら「禁止」の貼り紙が……不況極まるテレビ業界、下請けスタッフを襲う地獄絵図
ある在京キー局のトイレに張り出された紙に、番組を制作するディレクターやADが不満を口にしている。貼り紙は、トイレ内での仮眠を禁じるものだ。 「トイレでの仮眠は遠慮願います。長時間連続使用と判断された場合は警備担当から声をかけることがあります 総務局総務部長 施設管理部長」 あるAD女性によると「深夜にトイレ内の仮眠」はよくあることで、「常々やめるように言われてはいたんですが、ほかに寝られる場所がなくて、仕方なくみんなやっていること」なのだという。 「制作現場で寝るわけにもいかず、自分のデスクとか食事のできるスタッフルームなんかだと蛍光灯がまぶしく騒々しいので、とても眠れません。仕方なく残った手段がトイレの個室で、座ったまま30分ぐらい寝るんです」(同) トイレを仮眠に使われたら、その間の使用はできなくなるため、禁止するのは当然のようにも思えるが「深夜にたくさんあるトイレの個室が全部埋まるなんてことはなく、4つあったらせいぜい埋まるのは2つ程度、実質的に迷惑はかかってないと思います。それより、総務局はサボっているように見えることに怒っているのでは」とAD。 問題は、なぜトイレで仮眠を取らなくてはならないほどの状況に陥っているか、だ。 「そこなんです。いま経費削減でどの番組もスタッフの数が減らされ、スタッフひとり当たりの仕事量が増え、3日も徹夜で家に帰れず仕事なんてこともよくあります。情報番組なら細切れの話題を詰め込みすぎて、スタッフの仕事量は限界レベル。バラエティ番組だと、芸人司会に頼りすぎて企画がいつもギリギリになって決まるパターンで、結局、末端のスタッフが死ぬほど忙しくなるんです。テレビ局は、本社所属の局員には労働基準も守らせて給料も高く厚遇ですが、下請けスタッフについてはブラック企業さながらの状況が黙認されてます。トイレ仮眠だけが唯一の逃げ場なのにそれも禁止するなんて、スタッフを殺す気かと思いますよ」(同) 問題の局のトイレは、貼り紙だけでなく便座のフタも外されており、強硬的な仮眠禁止対策を取っているようだが、ADは「さらに休みなく働けと言われているようで悲しい」と明かし、秋の番組改編期に転職を考えているという。 この件について問題の局に問い合わせたが「局内施設の回答に関する応答はしていない」とのことだった。だが、近年、ハードすぎる業務からADを募集しても人が集まらないといわれるテレビ界、トイレでの仮眠を禁止するより、末端スタッフがそうするしかない理由を考えたほうがよさそうだ。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)イメージ画像(足成より)
ヤラセのTBSが“お粗末”釈明……協力者を消した『ピラミッド・ダービー』は「演出の一環」!?
TBSは5日、バラエティ番組『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』で「行き過ぎた編集」があったとして、番組のホームページとTwitterに「池袋絵意知氏、および視聴者の皆さまに深くお詫びいたします」との謝罪文を掲載した。 事の発端は、先月19日の同番組で放送されたクイズ企画「双子見極めダービー」。オンエア上では、回答者として出演した顔相鑑定士の池袋絵意知氏が、途中で不正解となり脱落。以降、池袋氏はスタジオから姿を消していた。 ところが22日、池袋氏が自身のブログで番組の捏造を告発。訴えによれば、そもそも収録時には“脱落”というルールはなく、最終問題までスタジオにいたものの、編集でクイズの順番が入れ替えられ、途中で脱落したかのようにされた上、最終問題ではCG処理で姿を消されていたのだという。 池袋氏は、「捏造された映像の放送によって私の名誉・人権を侵害されたことに対して私は戦います」と表明。放送倫理・番組向上機構(BPO)や、番組スポンサーなどに「伝えてください」と協力を呼びかけていた。 TBS広報部は27日、毎日新聞の取材に対し「脱落として姿を消すなど行き過ぎた演出があった」と認めながらも、「演出の一環のつもりだった」と釈明。これに案の定、池袋氏は激しく反論。今月3日のブログで、「TBSは『行き過ぎた演出』と釈明していますが、これは演出ではありません。バラエティ番組なのに全く笑いにつながっていません」「面白くする(視聴者に楽しんでいただく)ためのものではなく、視聴率稼ぎのためだけに行った捏造(行き過ぎた編集)なのです」と訴えた。 「TBSは『行き過ぎた演出』を『行き過ぎた編集』と言葉を置き換え、半ば捏造を認めた形ですが、それでも『演出の一環のつもりでした』と言いわけを添える頑なさに、本音や傲慢ぶりがうかがえる。そもそもこの騒動は、バラエティの過剰演出うんぬんではなく、企画協力者を人間扱いしない、テレビマンの傲慢体質が問題。根本が変わらない限り、謝罪なんてなんの意味もありません」(テレビ誌ライター) 民放キー局の中でも、とりわけヤラセ疑惑が頻発していることから、今や過剰演出のイメージがべったりのTBS。この調子では、この先もテレビマンの横暴は繰り返されそうだ。番組公式サイトより
ゴールデンで3.4%……フジテレビ『日曜ファミリア』枠の惨敗ぶりと“内容崩壊”の深刻度
フジテレビが大規模海外ロケを行った2時間特番『日曜ファミリア・日本のお宝を取り戻せ!』(19時~20時54分)が、平均視聴率3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の大コケとなった。 「日曜ファミリア」とは、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)や、NHK大河ドラマなど、競合ひしめく日曜ゴールデン帯で対抗するため、昨年10月期の改変で新設された大型バラエティ枠。毎回、異なる企画が放送されており、前回の『日曜ファミリア・やっちまったTV~ダイエットなんて関係ない!おデブちゃんがやっちまったSP~』は、平均視聴率6.4%だった。 今回の『日本のお宝を取り戻せ!』では、海外に流出したお宝の行方を追って、韓国、イギリス、アメリカ、イスラエルなどで大規模なロケを敢行。ナビゲーターとして俳優の要潤が登場し、「皆さんは今、日本が誇るお宝の流出がどれだけ深刻な状況か、ご存知ですか? 文化庁の発表によると、172もの国宝や重要文化財の行方が確認できないままになっています」とのナレーションで番組がスタート。フジは「硬派で濃密なドキュメンタリー映像」をうたっていたが、地味な映像が続き、視聴者の関心を集めることはできなかった。 「いくら裏が強いとはいえ、この数字は笑えない。同枠では、ヒロミと松本伊代が司会を務める『やっちまったTV』や、的場浩司と西内まりやが司会を務める『世界ベスト・オブ・映像ショー 頂上リサーチ』など、繰り返し放送されている番組も。今回の『日本のお宝を取り戻せ!』もシリーズ化を狙っていたようですが、残念ながら二度とないでしょうね」(テレビ誌記者) ネット上で、この番組を見た人の感想をうかがうと、「この番組、なんか気持ち悪いな」「もう脱線しすぎて、なんのお宝の調査だかわからん」「日本のお宝じゃなくて、いつの間にかセザンヌの絵画の話になってる……」「ほとんど取り返すことはできなかったで終わったし、最後の方なんて日本じゃなくて、海外の盗品を取り返した企業の話になって、もうなんだかわかんない」といった声が見受けられる。 「企画段階で大風呂敷を広げたものの、予算がなかったんでしょうね。フジは今、ゴールデン帯でもスポンサーが集まらず、現場からは経費削減のしわ寄せに悲鳴が上がっている。とはいえ、それが原因で番組の構成が崩壊してしまっては、元も子もない。フジは今後、テレビ東京から少ない経費で面白く見せる術を学ぶ必要があるのでは?」(同) この番組に限らず昨今、ゴールデン帯で低視聴率を連発し、スポンサー離れが深刻化しているフジ。負のスパイラルから抜け出すため、フジより規模の小さい局から制作ノウハウを学ぶ段階に、今来ているのかもしれない。
あっさり身元が特定! NHK“路上不倫”男女アナが公式サイトから消滅……
7月1日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で、「NHK女子アナとキャスターの『路上不倫現場』」との衝撃的な見出しが躍った。 同誌によると、6月下旬の夜8時、カメラマンがある情報をもとに張り込みを続けていたところ、1台のワンボックスカーが片側1車線の狭い国道を登ってきて、停車帯に車体を寄せた。すると、運転席にいた男性と助手席にいた女性が、あろうことかカーセックスに及んだのだという。その際のなまめかしい写真も掲載されている。 このカップルは、NHK地方局で夕方のニュース番組の司会を務める30代後半の加賀隆一アナと、20代半ばの山田優香アナ(共に仮名)で、つい1時間ほど前まで、2人並んでお堅いニュース番組に出演していた。同誌が確認しただけでも、週に複数回、時には3日連続でデートを楽しむこともあったらしい。 男性は既婚者で、東京アナウンス室で勤務経験があり、お笑い番組などを担当していた全国的にも著名なアナウンサー。女性は地元の国立大学を卒業し、2012年に契約キャスターとして入局したとされる。2人の関係は局内では周知の事実で、男性は上司から注意を受けていたが、それでも不倫を続けていたという。 同誌においては、仮名で、写真にはモザイク、目線が入っているため、各マスコミは“犯人捜し”に躍起になったが、男性がことのほか大物であることから、その身元はあっさり特定されてしまったようだ。 ここで、男性をAアナ、女性をBアナとするが、2人が夕方のニュースを担当していたとみられる関東・甲信越のC局では、同誌で報道されることが明らかになった6月30日、2人を番組から降板させた。番組中、2人が出演しない理由の説明はなく、淡々と進行。さらに、7月1日までに、同放送局の公式ホームページからプロフィールが削除されてしまったのだ。 やましいことがなければ、こんなことが起きるはずがなく、これらの局の対応により、この男女がC局のAアナとBアナと特定されてしまったようだ。NHK広報では、この件については一切コメントしていない。 Aアナは東京の某有名私大の出身で、北陸、東海地区の局を経て、東京アナウンス室に赴任。夕方のニュース番組や、今はすでに終了した人気お笑い番組の司会などを担当。昨年3月末にC局に異動となったが、名前は覚えていなくても、顔を見れば、多くの視聴者が認知している著名アナだ。 Bアナは契約キャスターで、活動も地元に限定されていたため、ほかの地域では無名の存在だが、“美人アナ”として、男性視聴者からの人気が高かった。 不倫は犯罪ではないため、Aアナに懲戒、諭旨免職といった厳しい処分は下らないだろうが、念願だった東京復帰は絶望的で、一生地方局勤務となる可能性が高そう。Bアナは契約キャスターであるため、契約解除、または契約満了とともに更新されないことが確実だ。 今回、同誌の“仏心”で、仮名とされたが、それでも社会的な制裁を受けるのは間違いなく、不倫の代償はあまりにも大きかったようだ。カーセックスではなく、ホテルを利用していれば、ここまで明白な証拠を突き付けられることもなかったと思われるが、「いつ誰に見られるかわからない」というドキドキ感がたまらなかったのだろうか? (文=森田英雄)
“のりピー批判”の松本人志にツッコんだ江川紹子氏が炎上中!「酒井法子完全復活」に非難の最中
フジテレビ系のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』でのダウンタウン・松本人志の発言に、ジャーナリストの江川紹子氏が異論を唱えた。 3日放送の同番組では、覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕された元俳優の高知東生容疑者の話題を取り上げ、コメンテーターの松本は、会見を開いた妻・高島礼子を「偉かったと思う」と賞賛。高島に「これ(夫の逮捕)を利用するくらい、僕は頑張ってほしい」とエールを送った。 また同時に、「それに比べて、酒井法子ですよ!」と息巻いた松本。先月28日、酒井が登場した化粧品PRイベントで、高知容疑者に関する質問が出た途端、囲み取材が強制終了となったことを引き合いに出し、「さっきまで『マンモスうれピー』言うてたくせに、急にスーンとなって、何も言わないって。いやいや、あなたが言うべきでしょ。言う義務あるでしょ」「急にそれ言われて、冷凍マンモスみたいになりやがって」「囲み取材をこの時期にやるってことは、(マスコミは)聞きますよ。やめればいいんですよ」などと、いつになく興奮気味で語り、酒井の覚せい剤に関するコメントは「説得力もあるんですよ!」と力説した。 これに、共演者の東野幸治や、大宮エリーも同調。松本が「あの人(酒井)がノーコメントでも、(イメージは)払拭されないよ」と断言すると、大宮も「(覚せい剤を)やって、復帰できてるってことは、そのためにやることってあるじゃないですか。『絶対あかんよ』って話を(するべき)」と続けた。 しかし、松本の主張に対し、Twitterで20万人以上のフォロワーを擁する江川氏は、「義務なんかないよ!会見主催した化粧品会社だって、自分たちのロゴの前でそんな話題を語ってもらいたくないだろうし」とツイート。さらに、「彼女が、社会に対して、何らかの義務を負っているとすれば、それは2度と覚せい剤やその他の薬物に手を出さないことです。そうすれば、同じ過ちをおかしてしまった人やその周囲の人たちに、初犯で、社会の中で止め続けることができるという希望をもたらすことにもなります」と持論を展開した。 だが、この江川氏の反論に違和感を覚えた人は多いようで、たちまち炎上。ネット上では、「初犯? 関係あるか!」「松ちゃんは間違ったこと言ってないでしょ。江川さん、完全に間違ってるね」「松本は、囲み取材に出てきたくせに、シャブの話になった途端逃げたから怒ってるんでしょ?」「一般人と芸能人の立場の違いと、影響力を考えての松本の発言だと」と、松本をフォローするようなコメントが目立つ。 なお、酒井は2009年に覚せい剤取締法違反で逮捕され有罪判決を受け、12年から芸能活動を再開。先月、化粧品メーカー「エックスワン」の新商品イメージキャラクターに起用され、マスコミ宛てにはメーカー側から「酒井法子さん完全復活」と銘打たれたレジュメがばら撒かれた。ちなみに、同メーカーは、酒井の起用理由を「さりげなく、奥ゆかしくも、気の利いた、美しい日本の女性を標榜する新シリーズの象徴として、大和撫子の代名詞として中国で人気の高い酒井法子さんをイメージキャラクターに起用します」としている。 「酒井の今回の起用について、ネット上では『芸能界は、薬物犯罪に甘い』と批判が殺到したばかり。そのため、江川氏の主張に苛立ったネット民も多かった様子。ただ、江川氏は、松本のコメントのごく一部を切り取った某ネットニュースを引用ツイートしており、番組を全く見ていない可能性も。松本の発言のニュアンスが伝わっていないのかも」(芸能ライター) 炎上を全く気にしていないことをアピールしたいのか、5日には「おはよございますにゃん」とかわいらしくツイートしてみせた江川。次回の『ワイドナショー』では、この騒動をぜひ取り上げてほしい。




