石田純一の娘・すみれの不人気が致命傷に!? TBS『チューボーですよ!』22年の歴史に幕

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 堺正章がライフワークにしてきた料理バラエティ番組『新チューボーですよ!』(TBS系)が、12月24日の放送回をもって終了。約22年8カ月の歴史に幕を降ろすこととなった。 『最終回ですよ! スペシャル』と題した最終回は、15分の拡大版。ゲストは、初代アシスタントを務めた元TBSアナウンサーの雨宮塔子と、堺とプライベートでも親交が深いという俳優の唐沢寿明。メニューはローストチキンだという。  同番組は、1994年に『チューボーですよ!』としてスタート。雨宮、外山惠理、木村郁美、小林麻耶、枡田絵理奈と、TBSの歴代看板女子アナが堺に寄り添う形で進行役を務め、ゲストと共に賑やかに料理を完成させる内容であった。  2013年11月、タイトルに“新”が付くと、進行アシスタントは、女子アナから石田純一の娘でタレントのすみれに変更。すみれが約1年半後に降板すると、現在の堺、森星、平成ノブシコブシ・吉村崇の3人体制となった。  終了理由については明かされておらず、ネット上ではさまざまな臆測が浮上。中でも、“新”にリニューアル後は、進行アシスタントの評判が悪かったことから、「視聴率不振が原因では?」と疑う声が目立つ。 「アシスタントがすみれに変わると、英語まじりの進行で番組の雰囲気は様変わり。制作サイドはそれを望んでいたが、視聴者からは『すみれのハイテンションが鼻に付く』『女子アナに戻してほしい』といった声が相次いだ。また、森星と吉村に代わってからも、『うるさい』『2人もいらない』『女子アナ1人のほうがよかった』と不評。『枡田アナが卒業してから、見なくなった』という視聴者の声は多かった」(テレビ誌記者)  深夜帯ながら、一時は平均視聴率7%を越えるほどの人気を誇っていた同番組。確かに近年は数字を落としていたが、どうやら終了理由はほかにもありそうだ。 「番組終了は、堺サイドが申し出たそう。そのため、番組関係者も堺の体調面を心配しているとか。今年で70歳を迎えた堺ですが、収録は長時間立ちっぱなしで、堺が重い中華鍋やフライパンを得意げに振るう姿も見どころのひとつとなっていた。そんな番組の雰囲気を、自身の老化で崩したくなかったのかもしれない」(同) 『新春かくし芸大会』(フジテレビ系)無き今、堺のパワフルなパフォーマンスを見られる唯一の番組でもあった『新チューボーですよ!』。最終回で堺は、何を語るのだろうか?

石田純一の娘・すみれの不人気が致命傷に!? TBS『チューボーですよ!』22年の歴史に幕

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 堺正章がライフワークにしてきた料理バラエティ番組『新チューボーですよ!』(TBS系)が、12月24日の放送回をもって終了。約22年8カ月の歴史に幕を降ろすこととなった。 『最終回ですよ! スペシャル』と題した最終回は、15分の拡大版。ゲストは、初代アシスタントを務めた元TBSアナウンサーの雨宮塔子と、堺とプライベートでも親交が深いという俳優の唐沢寿明。メニューはローストチキンだという。  同番組は、1994年に『チューボーですよ!』としてスタート。雨宮、外山惠理、木村郁美、小林麻耶、枡田絵理奈と、TBSの歴代看板女子アナが堺に寄り添う形で進行役を務め、ゲストと共に賑やかに料理を完成させる内容であった。  2013年11月、タイトルに“新”が付くと、進行アシスタントは、女子アナから石田純一の娘でタレントのすみれに変更。すみれが約1年半後に降板すると、現在の堺、森星、平成ノブシコブシ・吉村崇の3人体制となった。  終了理由については明かされておらず、ネット上ではさまざまな臆測が浮上。中でも、“新”にリニューアル後は、進行アシスタントの評判が悪かったことから、「視聴率不振が原因では?」と疑う声が目立つ。 「アシスタントがすみれに変わると、英語まじりの進行で番組の雰囲気は様変わり。制作サイドはそれを望んでいたが、視聴者からは『すみれのハイテンションが鼻に付く』『女子アナに戻してほしい』といった声が相次いだ。また、森星と吉村に代わってからも、『うるさい』『2人もいらない』『女子アナ1人のほうがよかった』と不評。『枡田アナが卒業してから、見なくなった』という視聴者の声は多かった」(テレビ誌記者)  深夜帯ながら、一時は平均視聴率7%を越えるほどの人気を誇っていた同番組。確かに近年は数字を落としていたが、どうやら終了理由はほかにもありそうだ。 「番組終了は、堺サイドが申し出たそう。そのため、番組関係者も堺の体調面を心配しているとか。今年で70歳を迎えた堺ですが、収録は長時間立ちっぱなしで、堺が重い中華鍋やフライパンを得意げに振るう姿も見どころのひとつとなっていた。そんな番組の雰囲気を、自身の老化で崩したくなかったのかもしれない」(同) 『新春かくし芸大会』(フジテレビ系)無き今、堺のパワフルなパフォーマンスを見られる唯一の番組でもあった『新チューボーですよ!』。最終回で堺は、何を語るのだろうか?

三代目JSBの「レコード大賞1億円買収」で思い出される“審査委員長怪死事件”の深すぎる闇

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 EXILE所属の株式会社LDHをめぐり、日本レコード大賞の買収疑惑が報じられたことで、過去の疑惑も蒸し返されている。「レコ大の闇」といわれる、2005年の審査委員長の怪死事件だ。ある音楽関係者は「あの事件を思い出すと、今回のLDHは危険な立場に追いやられているのではと危惧せざるを得ない」とまで言っている。 「審査委員長は死の直前、スキャンダルをリークされていた。これに倣えば、今回はLDHに攻撃の手が迫っているということでは?」(同)  レコ大の審査委員長だった阿子島たけし氏は05年12月、ディナーショーに出席した後、行方不明となった。翌朝5時ごろ、横浜市の自宅が全焼。家族が捜索願を出す失踪事件となったが、その2日後、焼けた雨戸の下から遺体が発見された。  神奈川県警は、外部から侵入の形跡がないとして失火による火事と断定したが、検視により阿子島氏の遺体が煙を吸い込んでいなかったことが判明し、「火事が発生する前の死亡」と判断。トラブルに巻き込まれた可能性も認め、「早朝5時という出火のタイミングが不自然」「持っていたはずの携帯電話が焼け跡から見つからない」などの不審点が明らかになった。さらに不審だったのは、その3カ月前、阿子島氏を攻撃する文書がマスコミ各社に送りつけられていたことだった。  文書は「音楽業界有志一同」なる署名で、「レコード大賞審査委員長の横暴を告発する!」と題し、阿子島氏に委員長の辞任を迫ったもの。そこには阿子島氏が「03年9月の東京音楽記者会50周年の集いで多額の剰余金が不明」「ゴルフや韓国ツアーを◯◯メーカーなどに強要」「業界の有力筋に顧問料を要求」など多くの問題を抱えていたとされ、辞任しなければ詳細を明かすとの内容で、実際に12月までに数回の続編がばらまかれた。  阿子島氏はそんな中での怪死だったが、警察は結局「火元が1階居間で、2階で寝ていたところ逃げ遅れ、ベランダから飛び降りて事故死した」という推察で捜査を終了させてしまった。  前夜の阿子島氏はディナーショーの帰りに姿を消しており、現場の不自然な点や、その後の文書を見れば、いやでも浮かぶのが他殺説。当時、阿子島氏と友人関係にもあった大手レコード会社の人間にコメントを求めたところ「僕ら業界人の間でも、殺されたに違いないって言われてる」という話をしていたのだ。 「もともとレコ大は、日本の音楽業界を牛耳る一部の連中の利権と化していて、昭和30年代には受賞者が事前に決められていたことも隠していなかったぐらい。それが大賞だけ当日決定という演出になったのは、ギリギリまで裏交渉を可能にするってことで、要するに“ワイロをよこせ”っていうようなもの。もちろん大ヒットを飛ばしてガチで受賞したことアーティストもいて、1994年のMr.Childrenとかがそうだったけど、彼らは海外レコーディングを理由に授賞式を欠席。政治的な話に絡みたくない人たちは距離を置いていったんだ」(同)  出来レース説が以前からささやかれるレコ大は、そもそも売り上げとは無関係に「芸術性、独創性、企画性が顕著な作品」という曖昧な審査基準を掲げ、審査員の腹ひとつでどうにでもなる仕組みになっている。 「でも、賞自体の影響力はすっかり下がってしまって、昔は受賞すれば売り上げが10倍になると言われたもんだけどね。阿子島さんが亡くなった05年は氷川きよしが本命だと言われていた中で、倖田來未の『Butterfly』が受賞したんだけど、チャートが143位から84位に上がった程度だったからね。そのように費用対効果も薄れたせいか、競争が激しくなくなったから一部の事務所がやたらと賞を独占しているよね」(同)  こうした証言がなくとも、受賞が出来レースであると疑う目は少なくないレコ大。今回、LDHにまつわる買収疑惑のゴシップが出たことについては「阿子島さんのときでいう怪文書と同じ意味じゃないのか」と音楽関係者。 「証拠となった請求書は額面の表記も末尾にハイフンがなくて、印鑑の類いも見えないから、ちょっと変ですよ。証拠としては信ぴょう性に欠けて、何かLDHを攻撃するために捏造された感じがする。そうなると阿子島さんが受けた圧力と同じ状況ってことになるからね。社長のHIROが退任するのは、裏でトラブルがあったからじゃないかって見る人もいるよ」(同)  メディアは気味悪いほど本件を黙殺しているだけに、一連のレコ大スキャンダルはなおキナ臭さが漂う。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

三代目JSBの「レコード大賞1億円買収」で思い出される“審査委員長怪死事件”の深すぎる闇

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 EXILE所属の株式会社LDHをめぐり、日本レコード大賞の買収疑惑が報じられたことで、過去の疑惑も蒸し返されている。「レコ大の闇」といわれる、2005年の審査委員長の怪死事件だ。ある音楽関係者は「あの事件を思い出すと、今回のLDHは危険な立場に追いやられているのではと危惧せざるを得ない」とまで言っている。 「審査委員長は死の直前、スキャンダルをリークされていた。これに倣えば、今回はLDHに攻撃の手が迫っているということでは?」(同)  レコ大の審査委員長だった阿子島たけし氏は05年12月、ディナーショーに出席した後、行方不明となった。翌朝5時ごろ、横浜市の自宅が全焼。家族が捜索願を出す失踪事件となったが、その2日後、焼けた雨戸の下から遺体が発見された。  神奈川県警は、外部から侵入の形跡がないとして失火による火事と断定したが、検視により阿子島氏の遺体が煙を吸い込んでいなかったことが判明し、「火事が発生する前の死亡」と判断。トラブルに巻き込まれた可能性も認め、「早朝5時という出火のタイミングが不自然」「持っていたはずの携帯電話が焼け跡から見つからない」などの不審点が明らかになった。さらに不審だったのは、その3カ月前、阿子島氏を攻撃する文書がマスコミ各社に送りつけられていたことだった。  文書は「音楽業界有志一同」なる署名で、「レコード大賞審査委員長の横暴を告発する!」と題し、阿子島氏に委員長の辞任を迫ったもの。そこには阿子島氏が「03年9月の東京音楽記者会50周年の集いで多額の剰余金が不明」「ゴルフや韓国ツアーを◯◯メーカーなどに強要」「業界の有力筋に顧問料を要求」など多くの問題を抱えていたとされ、辞任しなければ詳細を明かすとの内容で、実際に12月までに数回の続編がばらまかれた。  阿子島氏はそんな中での怪死だったが、警察は結局「火元が1階居間で、2階で寝ていたところ逃げ遅れ、ベランダから飛び降りて事故死した」という推察で捜査を終了させてしまった。  前夜の阿子島氏はディナーショーの帰りに姿を消しており、現場の不自然な点や、その後の文書を見れば、いやでも浮かぶのが他殺説。当時、阿子島氏と友人関係にもあった大手レコード会社の人間にコメントを求めたところ「僕ら業界人の間でも、殺されたに違いないって言われてる」という話をしていたのだ。 「もともとレコ大は、日本の音楽業界を牛耳る一部の連中の利権と化していて、昭和30年代には受賞者が事前に決められていたことも隠していなかったぐらい。それが大賞だけ当日決定という演出になったのは、ギリギリまで裏交渉を可能にするってことで、要するに“ワイロをよこせ”っていうようなもの。もちろん大ヒットを飛ばしてガチで受賞したことアーティストもいて、1994年のMr.Childrenとかがそうだったけど、彼らは海外レコーディングを理由に授賞式を欠席。政治的な話に絡みたくない人たちは距離を置いていったんだ」(同)  出来レース説が以前からささやかれるレコ大は、そもそも売り上げとは無関係に「芸術性、独創性、企画性が顕著な作品」という曖昧な審査基準を掲げ、審査員の腹ひとつでどうにでもなる仕組みになっている。 「でも、賞自体の影響力はすっかり下がってしまって、昔は受賞すれば売り上げが10倍になると言われたもんだけどね。阿子島さんが亡くなった05年は氷川きよしが本命だと言われていた中で、倖田來未の『Butterfly』が受賞したんだけど、チャートが143位から84位に上がった程度だったからね。そのように費用対効果も薄れたせいか、競争が激しくなくなったから一部の事務所がやたらと賞を独占しているよね」(同)  こうした証言がなくとも、受賞が出来レースであると疑う目は少なくないレコ大。今回、LDHにまつわる買収疑惑のゴシップが出たことについては「阿子島さんのときでいう怪文書と同じ意味じゃないのか」と音楽関係者。 「証拠となった請求書は額面の表記も末尾にハイフンがなくて、印鑑の類いも見えないから、ちょっと変ですよ。証拠としては信ぴょう性に欠けて、何かLDHを攻撃するために捏造された感じがする。そうなると阿子島さんが受けた圧力と同じ状況ってことになるからね。社長のHIROが退任するのは、裏でトラブルがあったからじゃないかって見る人もいるよ」(同)  メディアは気味悪いほど本件を黙殺しているだけに、一連のレコ大スキャンダルはなおキナ臭さが漂う。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

笹川友里も年内結婚濃厚? TBS女子アナの人材不足が、もう限界!

sasagawa1104
TBSアナウンスBoo!!より
 TBSの女子アナウンサーが、結婚ラッシュだ。10月17日に加藤シルビアアナが同い年の一般男性との結婚を発表したばかりだが、29日にも吉田明世アナが大手広告代理店に勤める5歳年上の一般男性との結婚を報告した。このほかにも、今年は3月に佐藤渚アナ、7月には林みなほアナが結婚している。 「加藤以外は、まだまだ若手の部類に入る連中ですからね。それが、こうも立て続けに結婚するとは、非常事態といえるかもしません。特に吉田は次期エースと目されていただけに、このタイミングでの結婚は意外でした」(週刊誌記者)  さらにこの流れに続きそうなのが、AD出身という異色の経歴で知られる笹川友里アナ。リオデジャネイロ五輪フェンシング日本代表・太田雄貴との交際が明らかになっており、TBS局内では年内の結婚がウワサされているという。 「結婚自体はおめでたいことですが、局が懸念しているのは寿退社による人材流出。昨年6月に、人気が高かったマスパンこと桝田絵理奈が広島東洋カープの堂林翔太と結婚して退社しましたが、こうした事態が続くことを何よりも恐れているんです。特に、サッカー日本代表MFの柏木陽介(浦和レッズ)と結婚した佐藤は、退社する可能性が高い。アスリートの妻は夫の健康管理のために、主婦業に専念するのが一般的ですからね。そもそも、TBSは寿退社に限らず、女子アナの離職率が高い。フリーに転身した田中みな実やナインティナインの矢部浩之と結婚した青木裕子をはじめ、今年に入ってからは久保田智子と小林悠が退社しています。局としても採用増で人材確保に努めていますが、これじゃ追いつきませんよね(笑)」(同) 『逃げるは恥だが役に立つ』や『IQ246~華麗なる事件簿~』など、今クールはドラマが好調のTBSだが、そう喜んでばかりもいられなさそうだ。

テレ東『YOUは何しに日本へ?』にまで……ジャニーズ“ゴリ押し”加速の裏事情とは

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テレビ東京『YOUは何しに日本へ?』番組サイトより
 お笑いコンビ、バナナマンがMCを務める『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)に、Hey!Say!JUMPとジャニーズWESTのメンバーが出演する。  同番組は、来日した外国人を空港でインタビューし、そのまま追跡して密着取材を行うというもの。仕込みや演出は一切なしで、インタビューは声をかけた20組から1組、密着取材は100組から1組程度しか放送に使われないという。  スタッフにとってはハードなガチンコ取材だが、なんとHey!Say!JUMPの岡本圭人と八乙女光、ジャニーズWESTの桐山照史と中間淳太が、21日放送の同番組のスペシャル『YOUは何しに日本へ?にジャニーズYOU達がガチ参戦! 汗と涙の超本気コラボだよSP』で、このロケ取材に挑戦するというのだ。  だが、これに対し、番組ファンからは不満の声が上がっているのだ。「この番組好きだからジャニタレなんかと絡まないでほしかった」「ジャニーズ自体の人気落ちてるから、なりふり構わず人気番組にねじ込んできてるな」「旅行者よりジャニタレがメインになっちゃうよ」「また使えないクソジャニタレのゴリ押しかよ! 番組が殺されていくな」などと、ネット上では批判が殺到している。 「バナナマンの巧みなMCぶりと外国人のナチュラルな言動で人気の番組だけに、『なぜ、今さらジャニーズが絡んでくるのか?』という不満は当然でしょう。しかし、ゴリ押しと揶揄されようとも、ジャニーズ側にもHey!Say!JUMPとジャニーズWESTをテコ入れせざるを得ない事情があるんです。前者はメンバーのスキャンダルや主演ドラマの不振などで、グループの人気が揺らいでいます。中島裕翔は飲酒トラブルや女優の吉田羊との熱愛、伊野尾慧はAV女優の明日花キララとのスキャンダル、山田涼介は放送中の月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)が低視聴率と、それぞれ問題を抱えています。そして、何よりもメンバーに妊娠スキャンダル疑惑がささやかれている始末。また、一方の後者は一向にブレークの兆しがなく、かねてより一般には不人気で知られるグループ。いずれも、事務所としては今のうちになんとか手を打ちたいところでしょう」(芸能ライター)  SMAPの解散騒動以来、その威光の衰えが指摘されるジャニーズ事務所だが、それでも人気番組に所属タレントをねじ込むあたりはさすがと言うべきか。しかし、そのゴリ押しぶりが批判の的となっているのだが。

テレ東『YOUは何しに日本へ?』にまで……ジャニーズ“ゴリ押し”加速の裏事情とは

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テレビ東京『YOUは何しに日本へ?』番組サイトより
 お笑いコンビ、バナナマンがMCを務める『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)に、Hey!Say!JUMPとジャニーズWESTのメンバーが出演する。  同番組は、来日した外国人を空港でインタビューし、そのまま追跡して密着取材を行うというもの。仕込みや演出は一切なしで、インタビューは声をかけた20組から1組、密着取材は100組から1組程度しか放送に使われないという。  スタッフにとってはハードなガチンコ取材だが、なんとHey!Say!JUMPの岡本圭人と八乙女光、ジャニーズWESTの桐山照史と中間淳太が、21日放送の同番組のスペシャル『YOUは何しに日本へ?にジャニーズYOU達がガチ参戦! 汗と涙の超本気コラボだよSP』で、このロケ取材に挑戦するというのだ。  だが、これに対し、番組ファンからは不満の声が上がっているのだ。「この番組好きだからジャニタレなんかと絡まないでほしかった」「ジャニーズ自体の人気落ちてるから、なりふり構わず人気番組にねじ込んできてるな」「旅行者よりジャニタレがメインになっちゃうよ」「また使えないクソジャニタレのゴリ押しかよ! 番組が殺されていくな」などと、ネット上では批判が殺到している。 「バナナマンの巧みなMCぶりと外国人のナチュラルな言動で人気の番組だけに、『なぜ、今さらジャニーズが絡んでくるのか?』という不満は当然でしょう。しかし、ゴリ押しと揶揄されようとも、ジャニーズ側にもHey!Say!JUMPとジャニーズWESTをテコ入れせざるを得ない事情があるんです。前者はメンバーのスキャンダルや主演ドラマの不振などで、グループの人気が揺らいでいます。中島裕翔は飲酒トラブルや女優の吉田羊との熱愛、伊野尾慧はAV女優の明日花キララとのスキャンダル、山田涼介は放送中の月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)が低視聴率と、それぞれ問題を抱えています。そして、何よりもメンバーに妊娠スキャンダル疑惑がささやかれている始末。また、一方の後者は一向にブレークの兆しがなく、かねてより一般には不人気で知られるグループ。いずれも、事務所としては今のうちになんとか手を打ちたいところでしょう」(芸能ライター)  SMAPの解散騒動以来、その威光の衰えが指摘されるジャニーズ事務所だが、それでも人気番組に所属タレントをねじ込むあたりはさすがと言うべきか。しかし、そのゴリ押しぶりが批判の的となっているのだが。

テレ朝『Mステ』ジャニーズ枠廃止へ!? AAAが6年ぶり出演でジャニーズ弱体化が浮き彫りに

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 男女7人組パフォーマンスグループ・AAA(トリプル・エー)が、28日放送の音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に6年ぶりに出演。新曲「涙のない世界」を披露するという。  なお、この日の出演者はAAAのほか、サカナクション、JUJU、西野カナ、秦基博、Hey! Say! JUMPの6組。2005年にエイベックスからデビューしたAAAは、直近の『NHK紅白歌合戦』に6年連続で出場。現在、ライブチケットは入手困難と言われている。 「実力・人気共に十分なAAAが6年間も干されていたのは、『Mステ』と蜜月関係にあるジャニーズの圧力が原因。他にも、DA PAMPやw-inds.といったライジング勢は、ジャニーズ圧力に長年苦しめられたことで知られている。今回のAAAの出演は、テレ朝・早河洋会長の発言が作用したことは明白。昨今のジャニーズ事務所の弱体化が浮き彫りとなった」(芸能記者)  先月27日の定例会見で早河会長は、事務所の力とキャスティングの関係について「事務所が強ければ成功するというものではない。視聴者が歌声や演技、パフォーマンスに魅力を感じるのが前提」と、あくまで視聴者目線であることを強調。さらに、「我々にすれば、プロダクションはいっぱいあるわけで、その中の優れた俳優をそろえて編成していく」と言い切り、これが、強引なメディア統制を行ってきたジャニーズ事務所に向けた言葉ではないかと話題になった。 「長年、他事務所の競合グループをメディアから排除してきたジャニーズ事務所ですが、『ジャニーズが出ていれば視聴率が取れる』という時代はとっくに終わっており、時代遅れの戦略はもう限界。最近はEBiDANやDa-iCEをはじめ、多様な男性グループがファンを取り合っていることから、『ダンス&ボーカルユニット戦国時代』とも言われている。にもかかわらず、テレビで目にするのはジャニーズばかり。この不自然な状況が、徐々に変わっていくかもしれない」(同)  早河会長の「事務所が強ければ成功するというものではない」という考えとは裏腹に、長年設けられてきた『Mステ』の“ジャニーズ枠”。今後は、AAAのようにメディアに出たくても出られなかったグループを、目にする機会が増えるかもしれない。

過剰なテロップで肝心な場面が台無し! 日本シリーズ中継に見る、民放各局の「足し算」体質

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『THE TRIUMPH of 真赤激! ~CARP2016リーグ制覇の軌跡~』(広島ホームテレビ)
 今年の日本シリーズは、きっと面白い……ファンの間ではそんな話で持ち切りだった、プロ野球日本シリーズ・広島東洋カープ対北海道日本ハムファイターズ。戦前の見立て通りの「熱戦」が続いている。  逆転劇あり、延長あり、采配の妙あり、と、さまざまな点で見どころが多い。それなのに、中継する側は、どこまでも画一化して伝えようとしている。  民放中継だけを見ていると、今年の日本シリーズは「広島対日本ハム」ではなく、「男気対二刀流」であるらしい。  とにかく「男気」と「二刀流」、つまり“黒田博樹と大谷翔平を扱わなければいけない病”にかかっている状態だ。  たとえば第2戦のフジテレビ。黒田は第3戦の先発が発表されていたため、この日の登板は絶対にない。だからなのか、「黒田の思いを受け継ぐ野村が先発」といったテロップを何度も差し込んでいた。こうなるから、黒田は日本シリーズ前に引退発表をしたくなかったはずなのだ。  一方、日本ハムの攻撃では、こんなところで大谷を出すわけがない、という場面で「大谷の代打はあるのか?」とミスリード。同様に第4戦のTBS中継では、テロップで何度も「日本ハム3番大谷でタイへ」と表示。結果、大谷はノーヒットに終わり、中田とレアードのホームランで、日本ハムは2勝2敗のタイへと持ち込んだ。  民放よ、そんなに野球の力を信じられないのか? と言いたくなる。  野球の力を信じられないから、過剰なテロップで「演出」しようとする。もっといえば、野球の力を信じていないから、クライマックスシリーズ・ファイナルステージ中継をしない、という失態を演じてしまうのだ。  テレビ局側の言い分があるとすれば、プロ野球は人気がなく、視聴率が取れないから、というものがあるだろう。野球初心者も興味が湧くように、黒田と大谷の看板を掲げているのだ、との考えもあるかもしれない。  だが、本当に面白い試合は、それだけで優良なコンテンツだ。ましてや、舞台は日本シリーズ。視聴者は、演出された感動ではなく、もっと野球の機微を伝えてほしいのだ。  過剰なテロップは目にうるさいだけでなく、肝心な場面でプレーの上にかぶさり、細かい部分が見えないことがある。試しにNHK-BSの日本シリーズ中継とワールドシリーズ中継を見ると、その差は歴然。「BSO」「ランナー」「得点」「イニング」表示以外に無駄な情報やテロップのないNHKの中継画面は、野球が持つ「時間にも空間にも縛られない」魅力を伝えてくれる。  優れたデザイナーほど引き算でデザインし、要領を得ないデザイナーは足し算のデザインをするというが、もっと引き算の野球中継を民放にも目指してほしい。  もし、野球を知らない人にも興味が持てるように……と考えるのなら、野球中継以外でそういった番組を組むべきだ。好例は、クライマックスシリーズ前に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「広島カープ芸人」だろう。残念なことに、日本シリーズ前、民放テレビでそのような番組は見つけられなかったが、NHK-BSとラジオでは野球の魅力を伝える好番組があったので紹介しておきたい。  ひとつは、NHK-BSで21日に放送された『スポーツ酒場“語り亭”』の「名捕手が語る日本シリーズ」。野村克也、古田敦也、里崎智也の3名の元捕手が、日本シリーズを捕手目線で語る、という内容だった。  この番組で、古田と里崎が注目選手として挙げたのが、広島はエルドレッド、日本ハムはレアード、という「恐怖の下位打線」。この2人をどんなリードで抑え込めばいいのか、という議論が交わされていた。  果たして、エルドレッドは3戦連発弾を放り込み、レアードは第4戦で決勝ホームランを放った。名捕手の見立ては正しかったわけだ。  もうひとつが、TBSラジオで21日放送された『荻上チキ・Session-22』の「久米宏&伊集院光&えのきどいちろう&加藤弘士!開幕前夜に熱く語る『プロ野球・日本シリーズ』」。芸能界屈指のハムファンである伊集院とえのきどが涙ながらに語る日本ハムについての熱量は、『アメトーーク!』における「カープ芸人」に引けを取らなかった。  そして、とにもかくにも久米宏だ。あの冷静な久米が妙にテンション高く、トークも若干上滑りする興奮具合は聴いていておかしかったし、リスナーが日本シリーズに向けてテンションを上げる効果を含んでいた。  TBSラジオでは、翌22日も『久米宏 ラジオなんですけど』を広島から生中継。久米はその後、同局の野球中継『エキサイトベースボール』にもゲスト解説として出演。「久米祭り」が展開された。 「リーグ優勝して、99%満足してるんです。でも思いのほか、残りの1%が大きかった(笑)」と語る声は、野球がどんな大人も純朴な少年にしてしまう無垢な魅力を代弁していた。  かつてカープ優勝を賭け、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)で坊主頭にまでなった男・久米宏のカープ話を、なぜテレビは扱わないのだろうか?  いずれにせよ、日本シリーズの足し算演出は今さら変わらないだろう。となると、気がかりなのは、来年のWBCだ。きっと、ごてごてと余計な装飾が施されてしまうのだろうなぁ……。 (文=オグマナオト)

ミタパンに続き、ヒロドも……? なぜ、女子アナはプロ野球選手と付き合うのか

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朝日放送公式サイトより
 フジテレビの“ミタパン”こと三田友梨佳アナウンサーと、西武ライオンズの金子侑司投手の復縁に続き、阪神タイガース・藤浪晋太郎投手とABC朝日放送ヒロド歩美アナの熱愛が報じられた。  ミタパンやヒロドに限らず、女子アナとプロ野球選手は王道の組み合わせだ。フジテレビの例を見ても、木佐彩子と元ヤクルトスワローズの石井一久、長野翼とソフトバンクホークスの内川聖一、福元英恵と元楽天の福盛和男など数多い。そもそも、なぜ女子アナとプロ野球選手は付き合うのだろうか? 「女子アナといえば華やかな職業のように思われがちですが、実際は激務です。さらに若い女子アナは、平日早朝の帯番組を持たされることも多い。そうなると、毎朝2~3時起きの生活を余儀なくされるため、夜遊びの時間はまったくありません」(業界関係者)  そんな女子アナとプロ野球選手の接点は、取材である。インタビューや密着取材などで、自然と親密になることも多いのだとか。だが、そうしたパターンならば、女子アナにとって芸能人も身近な存在である。プロ野球選手が高額の年俸を獲得していたとしても、現役で活躍できる期間は限られている。戦力外通告を受ければ、大多数は“ただの人”だ。むしろ、芸能人のほうが将来性があるのではないか? 「芸能人は、テレビ局と芸能事務所の関係があるため、おおっぴらに交際ができないというものはあるでしょう。芸能事務所にとって、テレビ局は大事なクライアントであり、逆もまたしかり。会社員として、取引先の人間にホイホイと手を出してはいけないという論理は働くでしょう。もちろん、例外も無数にありますが……」(業界関係者)  女子アナの結婚相手は、プロ野球選手以外では、ディレクター、プロデューサーといった同業者、もしくは学生時代からの交際相手といったパターンが多い。こうして見ると、「意外にも女子アナには出会いがない」というのは真実なのかもしれない。 (文=平田宏利)