14日、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で、「東京の人は知らない・自慢の地元スター」が紹介された。「静岡の水卜ちゃん」や「沖縄の方言芸人」などが取り上げられる中、北海道代表として登場したのが『どさんこワイド179』(STV札幌テレビ放送)で26年料理コーナーを担当する、料理研究家の星澤幸子(65)氏である。 キャリア40年超の、笑顔が素敵なマダムなのだが、北海道出身者いわく、料理を「たまに失敗したり」「手順を間違えたり」するらしい。実はこの先生、最近は全国区のパプニング番組などにも登場するので、見たことがある人も多いかもしれない。 今回の番組内で使われていた過去の映像の中では、ビニール袋にひき肉や豆腐を入れ、混ぜてペースト状にしてから袋の角を切り、ホイップクリームのように絞り出すといった作業の中、絞り出す握力が強すぎたのか、ビニール袋が破れ、ペーストが「ぶにゅ~」とあふれ出すという「事故」が有名。なんとかその穴を押さえて再度挑戦するも、今度は違う穴から「ぶにゅ~」。数カ所から漏れ出し、アップにされた手元は、もはや地獄絵図。 事前にビニール袋を用意する際、「これが都合いいんですよ~」と得意げに発言しているところもいい。それでいて、ペーストがあふれ出た瞬間に発した言葉が、「えらいことですわ」。ある意味、手慣れている。 どうやらこの先生、ビニール袋を調理グッズとしてよく使用するものの、かなりの頻度で失敗するらしく、ほかの回でも「切った長芋をビニール袋に入れてスリコギ棒で叩くと飛び散らなくて便利だ」と語りつつ、5回ほどの軽い打撃でいきなりビニール袋が破裂するという「伝統芸」を見せてくれている。 今回『ZIP!』がそんな先生に作ってもらったのは、バレンタインデーにちなんだ「チョコいちご」。板チョコを溶かして生のいちごにコーティングするだけのお手軽調理なのだが、事件はいきなり起こった。 ぬるめのお湯を鍋に用意し、「だいたい50度から60度くらいの……」と説明しつつ、板チョコに直接、お湯をぶっかけたのだ。湯煎とかではない。軽く砕いただけの板チョコの入った容器に、たっぷりとお湯を流し込んだのである。 その後の工程は省かれていたのでわからないが、おそらくほどほどに柔らかくなったところでお湯だけ捨て、溶けたチョコを練り合わせ、いちごに塗りつけたものと思われる。手っ取り早いのはわかるが、今どきの地上波にしては、なかなかに斬新な荒業だ。 盛り付けでは、いちごに刺した串の余計な長さをハサミで切り落とす際も、10センチほどの串の破片がヒュンヒュンと辺りに飛散していく。真珠のネックレスをした、一見落ち着いた佇まいの熟年女性がまったくその光景を意に介さないことが妙に不気味で、どこかダウンタウン松本人志がかつて演じた「キャシィ塚本」のようだ。 周りが慌てても、「飛びますね」とか「人がいなければ大丈夫」とマイペース。いつもの料理コーナーは5分ほどのため、テンパっているように見える回もあるのだが、この日は収録だったためか、逆に落ち着き払ったさまが不気味さを醸し出していた。 ネット上の視聴者の声を見てみると、「星澤先生、またやらかした?」「あの人北海道から出したらダメよ」などと心配(?)する声がある一方、「熱湯ぶっかけたやつ驚いてるね、あれいつもだから」「いつもの星澤先生だった」「通常営業」などと、結局おなじみの様子であったことがうかがえる。 YouTubeには「星澤幸子 クッキングチャンネル」なる公式と思しき動画があるのだが、おそらくスマホを縦にして撮影しているため、画面の3分の2は真っ黒のまま。スマホ用の仕様なのかと思ったら、途中から突如、横画面になったりしており、こうした不手際さえ、なぜか先生らしいと思えてしまうから不思議だ。 ちなみに、先生の名誉のために言わせていただくと、15年以上前に『どさんこワイド』のコーナー出演回数がギネス認定されたり(現在6,000回を超える)、2000年に宇宙飛行士・若田光一氏の宇宙食を開発したり(カレーごはん)、ほかにも「東久邇宮文化褒賞」や「北海道産業貢献賞」など、数々の受賞歴を持つ見事なキャリアの持ち主。もちろん、地元の講演やイベントなどでも大人気である。 経験と人柄に裏打ちされているからこその、時折見せる笑える「失敗」の数々。これからも、先生の活躍に期待したい。 (文=西瓜一)星澤幸子公式サイトより
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まるでキャシィ塚本!? “たまに失敗しちゃう料理研究家”星澤幸子先生が熱すぎる!?
14日、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で、「東京の人は知らない・自慢の地元スター」が紹介された。「静岡の水卜ちゃん」や「沖縄の方言芸人」などが取り上げられる中、北海道代表として登場したのが『どさんこワイド179』(STV札幌テレビ放送)で26年料理コーナーを担当する、料理研究家の星澤幸子(65)氏である。 キャリア40年超の、笑顔が素敵なマダムなのだが、北海道出身者いわく、料理を「たまに失敗したり」「手順を間違えたり」するらしい。実はこの先生、最近は全国区のパプニング番組などにも登場するので、見たことがある人も多いかもしれない。 今回の番組内で使われていた過去の映像の中では、ビニール袋にひき肉や豆腐を入れ、混ぜてペースト状にしてから袋の角を切り、ホイップクリームのように絞り出すといった作業の中、絞り出す握力が強すぎたのか、ビニール袋が破れ、ペーストが「ぶにゅ~」とあふれ出すという「事故」が有名。なんとかその穴を押さえて再度挑戦するも、今度は違う穴から「ぶにゅ~」。数カ所から漏れ出し、アップにされた手元は、もはや地獄絵図。 事前にビニール袋を用意する際、「これが都合いいんですよ~」と得意げに発言しているところもいい。それでいて、ペーストがあふれ出た瞬間に発した言葉が、「えらいことですわ」。ある意味、手慣れている。 どうやらこの先生、ビニール袋を調理グッズとしてよく使用するものの、かなりの頻度で失敗するらしく、ほかの回でも「切った長芋をビニール袋に入れてスリコギ棒で叩くと飛び散らなくて便利だ」と語りつつ、5回ほどの軽い打撃でいきなりビニール袋が破裂するという「伝統芸」を見せてくれている。 今回『ZIP!』がそんな先生に作ってもらったのは、バレンタインデーにちなんだ「チョコいちご」。板チョコを溶かして生のいちごにコーティングするだけのお手軽調理なのだが、事件はいきなり起こった。 ぬるめのお湯を鍋に用意し、「だいたい50度から60度くらいの……」と説明しつつ、板チョコに直接、お湯をぶっかけたのだ。湯煎とかではない。軽く砕いただけの板チョコの入った容器に、たっぷりとお湯を流し込んだのである。 その後の工程は省かれていたのでわからないが、おそらくほどほどに柔らかくなったところでお湯だけ捨て、溶けたチョコを練り合わせ、いちごに塗りつけたものと思われる。手っ取り早いのはわかるが、今どきの地上波にしては、なかなかに斬新な荒業だ。 盛り付けでは、いちごに刺した串の余計な長さをハサミで切り落とす際も、10センチほどの串の破片がヒュンヒュンと辺りに飛散していく。真珠のネックレスをした、一見落ち着いた佇まいの熟年女性がまったくその光景を意に介さないことが妙に不気味で、どこかダウンタウン松本人志がかつて演じた「キャシィ塚本」のようだ。 周りが慌てても、「飛びますね」とか「人がいなければ大丈夫」とマイペース。いつもの料理コーナーは5分ほどのため、テンパっているように見える回もあるのだが、この日は収録だったためか、逆に落ち着き払ったさまが不気味さを醸し出していた。 ネット上の視聴者の声を見てみると、「星澤先生、またやらかした?」「あの人北海道から出したらダメよ」などと心配(?)する声がある一方、「熱湯ぶっかけたやつ驚いてるね、あれいつもだから」「いつもの星澤先生だった」「通常営業」などと、結局おなじみの様子であったことがうかがえる。 YouTubeには「星澤幸子 クッキングチャンネル」なる公式と思しき動画があるのだが、おそらくスマホを縦にして撮影しているため、画面の3分の2は真っ黒のまま。スマホ用の仕様なのかと思ったら、途中から突如、横画面になったりしており、こうした不手際さえ、なぜか先生らしいと思えてしまうから不思議だ。 ちなみに、先生の名誉のために言わせていただくと、15年以上前に『どさんこワイド』のコーナー出演回数がギネス認定されたり(現在6,000回を超える)、2000年に宇宙飛行士・若田光一氏の宇宙食を開発したり(カレーごはん)、ほかにも「東久邇宮文化褒賞」や「北海道産業貢献賞」など、数々の受賞歴を持つ見事なキャリアの持ち主。もちろん、地元の講演やイベントなどでも大人気である。 経験と人柄に裏打ちされているからこその、時折見せる笑える「失敗」の数々。これからも、先生の活躍に期待したい。 (文=西瓜一)星澤幸子公式サイトより
「NHKでBLドラマ!?」ヤバすぎるボディの窪田正孝最新作が“タイトルかぶり”で……
「あの唐沢寿明さんも『窪田の体はバキバキでヤバい! どうやったら、あんなに鍛えられるんだ?』と、驚いていましたからね。『俺だったら、アクションものはあいつを使うな』と絶賛してました。現在、各局がこぞってアクションドラマの企画書を窪田さんありきで書いてるみたいですよ」(芸能事務所関係者) 窪田正孝と北村一輝が出演するNHK土曜ドラマ『4号警備』が、4月8日からスタートする。民間警備会社所属のボディガードによる“普通の人々”の身辺警護の最前線を描く。 「とにかくこの作品も、先日まで唐沢さんと出演していた『ラストコップ』(日本テレビ系)同様にアクションシーンが多いので、ずっと体づくりをしているようです。普段から筋トレが趣味だそうで、あまり苦痛ではないようですが」(ドラマスタッフ) 今年に入っても、ドラマや映画に引っ張りだこの窪田だが、所属事務所「スターダストプロモーション」内でも、若手俳優では山田孝之、柳楽優弥に次ぐ3番手にまで“出世”したという。 「事務所の同世代には市原隼人や岡田将生、濱田岳らキャリアも積んだ役者がいますが、彼らを差し置いて評価されてるようです。一つ下の世代には売り出し中の山崎賢人もいますが、窪田のほうがはるかに評価は上ですね」(スポーツ紙記者) 今回のドラマも、松本潤が主演して高視聴率を獲得した『99.9 -刑事専門弁護士-』(TBS系)の脚本家である宇田学を起用。NHK内部の期待度もうかがえる、こんな裏話もあったという。 「ドラマは宇田さんのオリジナルなのですが、たまたま同名のBL漫画があって、原作ものが多い時代ですから『うちも攻めてるなぁ』って話題になったんです(笑)。まあ、オリジナルだとわかって、一安心したんですけどね」(NHK関係者) とりあえず、唐沢も絶賛する窪田のアクションには要注目だ。NHK『4号警備』番組サイトより
松本伊代の線路立ち入り書類送検で、フジテレビの“炎上商法”に他局が激怒!「ヒロミの独占コメントを……」
タレントの松本伊代(51)と早見優(50)が2月10日、京都市のJR山陰線の線路内に無許可で侵入したことで京都府警右京署から書類送検されたが、すかさずこれを“炎上商法”にしたのがフジテレビだ。 同局はこの件を受けて当日昼の情報番組『直撃LIVE!グッディ』の冒頭で速報を入れたのだが、松本の所属事務所のコメントとして「(松本の夫である)ヒロミが日曜日の『ワイドナショー』でコメントを出す予定」と、2日後の自局番組の宣伝につなげていたのだ。 「本来、事件を受けてのコメントを出すのであれば、各局公平にそれを報じられるよう会見をすべき」 こう激怒したのは、他局の番組プロデューサー。 「1社の番組独占で、そんなことをやるなんてのは、不祥事を商売に使った炎上商法でしかない。社会的に問題を起こしたものを、局と事務所が事前にこれを利用してタッグを組むなんて、どこまで浅ましいんだと思う。他に重要な社会問題がある中で、トップにタレントの不祥事を持ってきたのは確信犯でしょう。実際に番組の録画をあとで見たら、司会の高橋克実さんが『とんだセンチメンタル・ジャーニーだよね』と茶化していて、番宣で差し入れた緩い空気がアリアリ」 この事件は、松本が1月14日付のブログで、立入禁止と書かれた看板のある線路間の敷石上に立って、早見と一緒に手を挙げるポーズで記念撮影した写真を掲載。さらに「その瞬間 踏切が鳴り 慌てて逃げる2人」と書いたことで批判が殺到していた。 鉄道営業法では通行可能な踏切のエリアから出た線路内の敷地に立入る行為を禁じており、1千円以上1万円未満の罰金が定められている。また、これによって電車の往来などに危険を生じさせた場合は、2年以上の有期懲役となる往来危険罪も適用される。現場は日中、約5分に一度、電車が通行する場所で、松本らの行為は誰が見ても「やってはいけない行為」とわかるものだった。 2人が現地を訪れていたのは、読売テレビの旅番組『クチコミ新発見!旅ぷら』の撮影で、ロケの移動時にスタッフが知らないところでの出来事だった模様だが、同局は事態を重く見て、出演回の放送を見合わせることを発表している。 「線路内に立ち入っての撮影は、鉄道の撮影オタクなんかがやらかすことで知られているから、大事故につながっていなければ、ある意味では微罪とも言えるけど、それよりも問題は、『旅ぷら』のスポンサーがJR西日本の一社提供だったこと。鉄道会社から提供されている番組の仕事で、鉄道にとっての違法行為をやってのけたなんて、バカ以外の何者でもない。芸能人としても失格」(前出プロデューサー) 読売テレビが厳しい対応を取ったのは、どうやらスポンサー都合のようではあるが、いずれにせよ、それとは真逆の方針を取ったのがフジテレビ。近年、平日の情報番組を強化する方針で打ち出してきたが、『バイキング』や『グッディ』などの番組は、視聴率で惨敗を続けている。 最近の視聴率(ビデオリサーチ調べ)を見ても、『グッディ』は3~4%台を推移。3%を割って2.9%(2月3日)という日もあるほどで、日本テレビ『ミヤネ屋』の6.9%には遠く及ばない状況だ。 宣伝をしてもらった『ワイドナショー』は、前回の5日放送が8.2%で一定の数字は取っているものの、TBS『サンデージャポン』の11%には届かない。そもそもフジは全体的に数字の落ち込みが激しく、日によっては終日2ケタの番組がゼロということもあるほどで、そんな状況だからか、夫・ヒロミを活用した独占コメントに引っ張ったともいえそうだ。 ただ、他局からも白い目で見られる番組作りで数字が上がっていくとも思えないのだが。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)
フジ『スマスマ』後継番組『もしズレ』が、わずか2カ月で打ち切り濃厚! 新番組はジャニーズか!?
フジテレビ系『SMAP×SMAP』の後継番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(月曜午後10時~)が、3月で打ち切りになることが濃厚になったという。同番組は1月23日にスタートしたばかりで、これが事実なら、わずか2カ月の“短命”で終了することになる。 同番組は、これまで不定期で放送されていた『世間のイメージとズレてるのは誰だ!? ズレ→オチ』をリニューアルしたもので、芸能人たちが自分自身で考えているイメージと、世間が感じているイメージのズレを浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCはフットボールアワー・後藤輝基、田中みな実アナ、DAIGOが務めている。 あの『スマスマ』の後番組とあって大きな注目を集めていたが、その視聴率は第1回が6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2回(1月30日)が5.8%と2週連続低迷。そして、第3回(2月6日)は4.8%と早くも禁断の5%割れを記録し、14.1%をマークした『しゃべくり007』(日本テレビ系)にトリプルスコア近い大差を付けられてしまった。 「フジも制作のカンテレ(関西テレビ)も、『もしズレ』を長期間放送する意図はなく、ショートリリーフ的な役割だったのでしょう。ましてや、低視聴率が続いていることで、早期終了にかじが切られたようです。新番組はジャニーズの冠番組が有力と聞いています」(スポーツ紙芸能記者) もともと『スマスマ』の後継番組には、KinKi Kids、関ジャニ∞、ジャニーズWESTらを起用した番組が検討されていたというが、“大人の事情”で流れたといわれている。ウワサ通り、4月からジャニタレの新番組がスタートするとなると、ワンクッション入ったおかげで、視聴率的にも『スマスマ』ではなく『もしズレ』との比較になるだけに、プレッシャーは少ない。 4月期の月9は嵐・相葉雅紀に内定しているだけに、フジの月曜夜はちょっとした“ジャニーズ祭り”となりそうだ。 (文=田中七男)『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)
キムタク神話崩壊、予算も出ない……ドラマを作れないテレビ局の苦悩「もう動画配信サービスから買うしかない!?」
「あの木村拓哉でさえ、今は2ケタに届けば御の字ということですよ。ドラマ界全体にいえることですが、全話30%超えというような作品は、もう出てこないかもしれませんね」(ドラマスタッフ) 木村拓哉主演の連続ドラマ『A LIFE ~愛しき人~』(TBS系)の第4話の平均視聴率が、12.3%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)と、2話連続のダウンとなった。 「いまや“木村拓哉”というだけで数字を取れる時代ではなくなったということです。地上波は予算が取れなくなってきているし、原作モノがあふれ、キャスティングの縛りも多いので、最近はネットドラマのほうが“いい作品”が集まっているともっぱらです」(テレビ局関係者) 現在、ネットドラマを放送しているのは、Netflix、Hulu、Amazonプライム、dTVなどいくつもあるが、その中でいま一番勢いがあるのがAmazonプライムだという。 「ディーン・フジオカさんが主演した『はぴまり~Happy Marriage!?~』が話題になったように、とにかくAmazonプライムは連ドラの企画が多くて、いまや制作待ちの作品が相当あるようです。それに目をつけたテレビ局が、その番組を買って自局で放送しようという動きがあるんです。実際、Netflixで放送した又吉直樹さん原作の『火花』をNHKが放送しますからね。これからは、こういった形が主流になるかもしれませんね。テレビ局は、ますますオリジナル作品を作ることができなくなってしまいそうですが」(芸能事務所関係者) Amazonの脅威は、テレビ局にも迫っているようだ。イメージ画像(Thinkstockより)
キムタク神話崩壊、予算も出ない……ドラマを作れないテレビ局の苦悩「もう動画配信サービスから買うしかない!?」
「あの木村拓哉でさえ、今は2ケタに届けば御の字ということですよ。ドラマ界全体にいえることですが、全話30%超えというような作品は、もう出てこないかもしれませんね」(ドラマスタッフ) 木村拓哉主演の連続ドラマ『A LIFE ~愛しき人~』(TBS系)の第4話の平均視聴率が、12.3%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)と、2話連続のダウンとなった。 「いまや“木村拓哉”というだけで数字を取れる時代ではなくなったということです。地上波は予算が取れなくなってきているし、原作モノがあふれ、キャスティングの縛りも多いので、最近はネットドラマのほうが“いい作品”が集まっているともっぱらです」(テレビ局関係者) 現在、ネットドラマを放送しているのは、Netflix、Hulu、Amazonプライム、dTVなどいくつもあるが、その中でいま一番勢いがあるのがAmazonプライムだという。 「ディーン・フジオカさんが主演した『はぴまり~Happy Marriage!?~』が話題になったように、とにかくAmazonプライムは連ドラの企画が多くて、いまや制作待ちの作品が相当あるようです。それに目をつけたテレビ局が、その番組を買って自局で放送しようという動きがあるんです。実際、Netflixで放送した又吉直樹さん原作の『火花』をNHKが放送しますからね。これからは、こういった形が主流になるかもしれませんね。テレビ局は、ますますオリジナル作品を作ることができなくなってしまいそうですが」(芸能事務所関係者) Amazonの脅威は、テレビ局にも迫っているようだ。イメージ画像(Thinkstockより)
フジ『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』4.8%大惨事! 明らかな企画倒れで「3月まで持つか!?」
20年続いた『SMAP×SMAP』の後番組としてスタートしたバラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が、放送3回目にして早くも平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。 同番組は、芸能人が自覚している自身のイメージと、パブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。 初回から6.7%と振るわなかった同番組だが、2回目の放送で5.8%まで下落。回を追うごとに、約1ポイントずつダウンしている。 「『SMAP×SMAP』の昨年の最低視聴率は6.4%ですから、改悪と言わざるを得ない。裏番組の『しゃべくり007』(日本テレビ系)と視聴者層が丸かぶりですが、こちらは15%前後で安定。全く太刀打ちできていない状況です」(テレビ誌記者) 6日の放送では、デヴィ夫人と神田うのの「スーパーセレブ対決」、カンニング竹山とおぎやはぎ・小木博明の「売れっ子芸人対決」を放送。さらに、DAIGOが進行役を務める新企画「コレってズレてる!? ズレてない!?」では、「美人はLINEのアイコンを自分の顔にしている」「かばんがパンパンな女性は部屋が汚い」といった説に関する街角調査を行った。 「番組としては、注目を集める炎上芸能人や、大物タレントを対決させることで、話題性を狙いたかった模様。しかし、番組の特質上、出演者のリスクが高すぎる。案の定、ことごとくオファーを断られているようで、結局、芸人頼りの安っぽい内容に。ちなみに、次回は、よゐこ・濱口優VS陣内智則の『モテ芸人対決』と、いとうあさこVSハリセンボン・近藤春菜の『売れっ子女芸人対決』を放送予定。視聴者をハラハラさせるような番組の持ち味は、みじんも感じられない。矢口真里と熊切あさ美が対決していた前回が、内容としてはピークだったかもしれません」(同) キャスティングに難航し、早くも企画倒れ感が漂っている同番組。今クールが終わる3月いっぱいまで持つのだろうか?関西テレビ公式サイトより
フジ『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』4.8%大惨事! 明らかな企画倒れで「3月まで持つか!?」
20年続いた『SMAP×SMAP』の後番組としてスタートしたバラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が、放送3回目にして早くも平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。 同番組は、芸能人が自覚している自身のイメージと、パブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。 初回から6.7%と振るわなかった同番組だが、2回目の放送で5.8%まで下落。回を追うごとに、約1ポイントずつダウンしている。 「『SMAP×SMAP』の昨年の最低視聴率は6.4%ですから、改悪と言わざるを得ない。裏番組の『しゃべくり007』(日本テレビ系)と視聴者層が丸かぶりですが、こちらは15%前後で安定。全く太刀打ちできていない状況です」(テレビ誌記者) 6日の放送では、デヴィ夫人と神田うのの「スーパーセレブ対決」、カンニング竹山とおぎやはぎ・小木博明の「売れっ子芸人対決」を放送。さらに、DAIGOが進行役を務める新企画「コレってズレてる!? ズレてない!?」では、「美人はLINEのアイコンを自分の顔にしている」「かばんがパンパンな女性は部屋が汚い」といった説に関する街角調査を行った。 「番組としては、注目を集める炎上芸能人や、大物タレントを対決させることで、話題性を狙いたかった模様。しかし、番組の特質上、出演者のリスクが高すぎる。案の定、ことごとくオファーを断られているようで、結局、芸人頼りの安っぽい内容に。ちなみに、次回は、よゐこ・濱口優VS陣内智則の『モテ芸人対決』と、いとうあさこVSハリセンボン・近藤春菜の『売れっ子女芸人対決』を放送予定。視聴者をハラハラさせるような番組の持ち味は、みじんも感じられない。矢口真里と熊切あさ美が対決していた前回が、内容としてはピークだったかもしれません」(同) キャスティングに難航し、早くも企画倒れ感が漂っている同番組。今クールが終わる3月いっぱいまで持つのだろうか?関西テレビ公式サイトより
古舘伊知郎『フルタチさん』が4%台惨事! 鬱陶しいナレーションに「口うるさい親戚みたい」の声
昨年11月にスタートした古舘伊知郎の冠番組『フルタチさん』(フジテレビ系)が、自己最低の平均視聴率4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。 同番組は、初回こそ8.0%を記録したものの、その後5~6%台を連発。5日の放送では、裏番組の日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の総集編が22.5%をたたき出したことが影響してか、ついに4%台まで落ち込んでしまった。 「フジは、日曜の激戦区に2時間番組の『フルタチさん』を投入したものの、日本テレビ、NHK、テレビ朝日のトップ3は変わらず。最近は、『フルタチさん』、TBSの『クイズ☆スター名鑑』、テレビ東京の『モヤモヤさまぁ~ず2』が底辺で三つ巴を繰り広げていたが、『クイズ☆スター名鑑』は先月22日を最後に放送されておらず、TBSが早々に見切りをつけたとも。特に『フルタチさん』は、フジがかなり力を入れているだけに、不調ぶりが際立ちます」(テレビ誌記者) 今回の『フルタチさん』は、「私たちの未来をこんなに変えちゃうハイテクスペシャル」と題し、AI(人工知能)を特集。冒頭のドラマ仕立てのVTRでは、俳優の北村総一朗が新聞を読むおじいさん役で登場。「え!? 2050年ごろには、人間とロボットが結婚する!? ジジイの脳みそじゃ、さっぱりわからないねえ。これさあ、今夜のフルタチさんで、わかりやすくやってくれないかなあ」とつぶやくと、スタジオの映像へ。 オープニングトークでは、古舘が「今日は、様相がいつもと違いますね。両サイドにゲストがいらっしゃって、かなり力を入れた企画からスタートしようということで」といつもに増して、力を入れていることを強調。VTRを中心に、AIのすごさが紹介された。 また、若者のインスタグラム文化を紐解くため、カリスマ・インスタグラマーの密着VTRを放送。「現代の若者は、自分の生活を見てもらい、フォロワーの皆さんに『いいね!』と評価されたいようなんです」「支持してもらうための必死な生活が見えてきました」など、突き放すようなナレーションが特徴的だった。 「今回は、老人のゲートボール離れなども取り上げていましたが、『フルタチさん』のメーンターゲットは老人なんでしょうか……? それにしては内容に統一感がなく、悪ふざけ感のあるタイトルや、若者向けにも見えるセットのせいもあって、どの層に向けた番組なのかさっぱり。また、若者文化や、最近の風潮をバカにするような編集も多く、ネット上では『鬱陶しい』『口うるさい親戚のおじさんみたいな番組』と毛嫌いする声も。他局の二番煎じのような内容も目立ち、いまだに番組の色を提示できていないのも敗因と言えそう」(テレビ誌記者) また、同記者は、同局のトークバラエティ番組『バイキング』開始当初と「似ている」と話す。 「今でこそ、ゴシップ色の強いトークバトル番組として定着した『バイキング』ですが、初期はざっくりとしたコンセプトしかなく、方向性が定まらないまま長らく迷走。当然、数字も振るわなかったが、フジは意地でも打ち切らず、リニューアルを繰り返した。『フルタチさん』も、次回の12日放送分でセットをリニューアル。ゲストを増やすなど、大幅なテコ入れが行われるとか。今後、『バイキング』と同じ道をたどりそうです」(同) タイトルも含めて、一体誰に向けた番組なのかわかりにくい『フルタチさん』。『バイキング』同様、大胆なリニューアルを繰り返しそうだ。フジテレビ公式サイトより




