『イッテQ!』休止なのに……大河ドラマ『直虎』が自己ワースト更新! 禁断の1ケタ転落も目の前

naotora0507
NHK『おんな城主 直虎』番組サイトより
 NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』(柴咲コウ主演)の視聴率1ケタ台転落が現実味を帯びてきた。4月30日に放送された第17話は11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、これまでの自己最低だった12.5%(第10話/3月12日)を下回り、ワースト記録を更新してしまった。前週(第16話/4月23日)の視聴率は13.7%で、2.7ポイントの大幅ダウンとなった。  同日、常時20%前後をはじき出す強力な裏番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が休止とあって、『直虎』は視聴率をアップさせる絶好のチャンスだった。案の定、日テレ系で午後7時から3時間にわたってオンエアされた『さんまの転職DE天職6』は15.5%どまりで、前週の『イッテQ!』の18.1%より、2.6ポイントダウンした。ところが、この状況下で『直虎』は数字を上げるどころか、逆に大きく下げてしまったのだから事態は深刻だ。  これまでの最低だった第10話は、裏で25.2%の高視聴率を記録した『2017WBC2次ラウンド 日本対オランダ』(テレビ朝日系)と重なったため、やむを得ない側面があった。だが、今回ばかりはさすがに言い訳できそうにない。 「どうしても、昨年の『真田丸』と比較してしまうのですが、キャストの顔ぶれは大きく落ちています。それもあって、大河らしい重厚感がなく、ドラマの作り自体もチープ。正直、大河というより、通常のドラマと代わり映えしません。このままでは、視聴率15%超えはおろか、今後どんどん下がっていく可能性が高いでしょう。せいぜい12~13%を維持するのが精いっぱいなのでは?」(テレビ誌関係者)  低視聴率の大河といえば、2015年『花燃ゆ』(井上真央主演)と、12年『平清盛』(松山ケンイチ主演)が平均12.0%でワーストタイ記録に並んでいる。いずれも大河では異例の1ケタ台を連発したが、『直虎』もまた“禁断”の1ケタ台に転落する日が目の前に迫ってきたのかもしれない。 (文=田中七男)

『イッテQ!』休止なのに……大河ドラマ『直虎』が自己ワースト更新! 禁断の1ケタ転落も目の前

naotora0507
NHK『おんな城主 直虎』番組サイトより
 NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』(柴咲コウ主演/日曜午後8時~)の視聴率1ケタ台転落が現実味を帯びてきた。4月30日に放送された第17話は11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、これまでの自己最低だった12.5%(第10話/3月12日)を下回り、ワースト記録を更新してしまった。前週(第16話/4月23日)の視聴率は13.7%で、2.7ポイントの大幅ダウンとなった。  同日、常時20%前後をはじき出す強力な裏番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が休止とあって、『直虎』は視聴率をアップさせる絶好のチャンスだった。案の定、日テレ系で午後7時から3時間にわたってオンエアされた『さんまの転職DE天職6』は15.5%どまりで、前週の『イッテQ!』の18.1%より、2.6ポイントダウンした。ところが、この状況下で、『直虎』は数字を上げるどころか、逆に大きく下げてしまったのだから事態は深刻。  これまでの最低だった第10話は、裏で25.2%の高視聴率を記録した『2017WBC2次ラウンド 日本対オランダ』(テレビ朝日系)と重なったため、やむを得ない側面があった。だが、今回ばかりはさすがに言い訳できそうにない。 「どうしても、昨年の『真田丸』と比較してしまうのですが、キャストの顔ぶれは大きく落ちています。それもあって、大河らしい重厚感がなく、ドラマの作り自体もチープ。正直、大河と言うより、通常のドラマと代わり映えしません。このままでは、視聴率15%超えはおろか、今後どんどん下がっていく可能性が高いでしょう。せいぜい12~13%を維持するのが精いっぱいなのでは?」(テレビ誌関係者)  低視聴率の大河といえば、2015年『花燃ゆ』(井上真央主演)と、12年『平清盛』(松山ケンイチ主演)が平均12.0%でワーストタイ記録に並んでいる。いずれも、大河では異例の1ケタ台を連発したが、『直虎』も、また“禁断”の1ケタ台に転落する日が、目の前に迫ってきたのかもしれない。 (文=田中七男)

妻との夜の生活では“ベロ芸”を封印! イジリー岡田の「プロの矜持」

妻との夜の生活では高速ベロを封印! イジリー岡田の「プロの矜持」の画像1
『イジリー岡田のニッポンのアイドル』(主婦の友社)
 毎年恒例の「テレビタレントイメージ調査」(ビデオリサーチ社)だが、個人的には、好感度の指標としてはあまり信用していない。あれは、いわゆる人気投票のひとつである。「憎まれっ子世にはばかる」という言葉があるが、「憎たらしいけど好き」という感情だってある。人気と好感度は、決してイコールではない。  では、ピュアに「好感度」にフォーカスして芸能界を見渡すと、どうか? やはり人気投票とは別の顔ぶれが思い浮かんでくる。個人的には、特にイジリー岡田が捨てがたい。この人の悪口、あまり聞いたことがないのだ。あの芸風、あの出自で、快挙と言わずして何と言おう。 ■イジリーを「カッコいい」と意識していた妻  4月29日に放送された『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)に、イジリー岡田夫妻が出演した。イジリーは昨年9月、一般女性の裕子さんと結婚。裕子さんが務めていた会社の社長がイジリーの古くからの友人で、社の新年会・忘年会、社員旅行にイジリーも司会として出席していたのが出会いのきっかけらしい。  イジリーによる裕子さんの第一印象は、ワイン片手に一人で「写真、お願いしま~す」と話しかけてくる、ハイソなキャラクターだったそう。その後、イジリーの舞台を見に来た裕子さんを見送る際、大勢のお客さんがいる前で「すみません、連絡先を教えてください!」とイジリーが頭を下げたのが2人のなれ初めである。裕子さんも、会社のイベントでプロの司会術を見せるイジリーに対し「カッコいいな」と感じており、印象は悪くなかった。  イジリーのことを「カッコいい」異性として意識するのはレアパターンだろう。確かに裕子さん、ちょっと変わってる。例えば、朝起きたイジリーが「おはよう」と声をかけると、笑顔のままいきなり夫に喉輪をカマし、首を絞め続けることがあるという。 「ガッ! って行きたくなるんですよね」と首絞めの理由を明かす裕子さんであったが、その話を聞いても、まるで共感できない。もしかしたらこのご夫婦、イジリーの包容力ありきで成立しているのかもしれない。 ■妻との夜の生活に“ベロ芸”を一切持ち込んでいなかった  2人が出会った頃、裕子さんは一度も海外旅行に行ったことがなく、イジリーは「毎年ハワイに連れていくよ」と約束したそう。芸人らしい、勇ましさである。  そんなイジリーが各番組で求められているのは、やはり「ベロ芸」。目にも留まらぬ速さで口から舌を出し入れするアレだ。  あろうことか裕子さん、イジリーの「ベロ芸」を間近で見たことがないという。これは由々しき事態だ。もちろん、見てもらうしかない。番組は、両のバスト部分(おっぱい)にベル(押すと「チン!」と鳴るやつ)をくっつけた人型ボードを用意。このベルを高速ベロでノックする芸「高速ベル」を妻の前で披露するよう、イジリーに促した。 「行くよ?」と妻に語りかけ、いつものように口からベロを出し入れするイジリー。その光景を見て、なんと裕子さんは「気持ち悪い……」と目を背けてしまった。これには、温厚なイジリーも黙っていられない。「このベロで、お前を海外に連れてってんだぞ!」と、もっともな怒りをあらわにさせる。この芸は、まさに“金のなるベロ”なのだ。妻の野暮な言葉で「高速ベル」は中断され、「まだ(旅費の)往復も稼げてないよ!」と声を荒らげるイジリーの姿からは、芸に取り組む真摯な姿勢がうかがえる。    そして、あらためて「高速ベル」に臨むイジリー。自身のベロでベルを「チンチンチンチン!」と鳴らし続け、妻のほうへ向き「どうですか、奥さん?」と尋ねる夫。裕子さんはさっきの態度とは打って変わり「よく鳴ってますね。スゴい!」と一言。働く夫を見た妻の表情は笑顔だった。  それにしても、ひとつだけ不思議に思うことがある。イジリーと裕子さんは夫婦だ。当然、夜の生活もあるだろう。なのに、イジリーのベロ芸を見たことがないとは……。  このあたり、司会のユースケ・サンタマリアがツッコんでくれている。「イジリーさんの普段のベロ芸を見て『私もああいうふうにされるのかなあ』と思わなかったですか?」と質問された裕子夫人は、やはり「一緒にいて、一度も見たことがないです」と答えている。  これって、プロの矜持ではないだろうか。芸を家庭に持ち込まない。プライベートは別の顔。イジリーがあの芸風をもってしても嫌われない理由、そして家庭円満の秘訣が垣間見えた。 (文=寺西ジャジューカ)

マツコ&有吉の勢いを蘇生させるダークホース!? 「カラコン」「ガム」に続く、久保田直子アナの珍一面

マツコ&有吉の勢いを蘇生させるダークホース!? 「カラコン」「ガム」に続く、久保田直子アナの珍一面の画像1
『マツコ&有吉 かりそめ天国』テレビ朝日
 テレビ番組に華を添える「アシスタント」という存在。進行に徹したサブ的役割を担い、番組でメインを務める芸能人を引き立て、必要以上に前へは出ない。このポジションには女性タレントが収まることが多く、それどころか局アナが起用されることも多々だ。  それでいて、番組への影響度は“サブ”に収まらない。『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京)の初代アシスタントである大江麻理子キャスターが番組を卒業したのは2013年だが、正直、同番組のピークはその頃までだった。彼女がいなくなって以降、当時の熱を取り戻すことは難しく、要するに“大江ロス”がいまだ続いているのだ。  そして、やはり『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)である。今年3月まで放送されていた同番組だが、初代アシスタント(総裁秘書)である夏目三久アナウンサーの存在は偉大すぎた。2代目アシスタント(庶務)には青山愛アナウンサーが就き、傍若無人な物言いで頑張ってはいたものの、視聴者が受けた“夏目ロス”のダメージは大きく、初期の勢いを取り戻すことはかなわなかった。 ■テンションの低さを救ったダークホース・久保田直子アナの「カラコン」  今年4月、『マツコ&有吉の怒り新党』は番組内容をリニューアルし、『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)として再スタートを切った。テコ入れし、リニューアルを経て心機一転する番組には、いつも嫌な予感がしてしまう。迷走しているように見えてしまうのだ。末期ではないのか? と。  新番組ホームページには、こう書いてある。 「6年間怒りに怒った、マツコと有吉が天国に暮らす天使のように、おだやかな気持ちでトークをくりひろげる!?」 「マツコ&有吉に聞いてほしい(耳に入れたい)話をどんどんお寄せください!」  ぶっちゃけ、不安な気持ちしかしない。確固たる方向性が、この文言からはうかがえないのだ。加えて、すでに芸能界で大成功を収めたマツコ&有吉からは『怒り新党』初期にあった根無し草な視点と放言を望むべくもない。  この状況で意外な奮闘を見せ、番組の見どころとなっているのは、進行役を務めるテレビ朝日・久保田直子アナウンサーである。  正直、知名度は低かった。しかし、第3回である4月19日放送分にて、不思議な形で知名度をアップさせてしまう。番組中、マツコ・デラックスがカラコンを装着している久保田アナに気づき、そこからマツコ&有吉は久保田アナをフルボッコ! 「ババアが盛ってどうすんのよ?」「誰もあなたに目のクリクリさは求めてない」と2人から嘲笑されまくった久保田アナ。Twitter上では小島慶子アナウンサーが「誰がカラコン入れようと勝手じゃない?」とかみ付く展開にまで発展し、しかも今、「久保田直子」で検索すると関連ワードに「カラコン」が出てくる現状にまでなっている。 ■久保田アナと、マツコ&有吉との間に生まれるケミストリー  久保田アナといえば、カラコン。これでしばらく引っ張るものだと思っていた。そのつもりで4月26日放送回を視聴するや、筆者は自分の考えの甘さに気づかされる。この日の番組中、実は「食事をしても、ひと口目しか味がしない」という特異な体質の持ち主だと久保田アナがカミングアウトしたのだ。かつて、『週刊おかずのクッキング』(テレビ朝日系)のアシスタントを務めていた彼女なのに……。  端的に言うと、彼女が食事時に“おいしさ”を感じるピークはひと口目である。一方、普通の人が“おいしさ”を感じるピークはいつだろう。例えば、“飲み込む瞬間”はどうか? でも、そう考えると、ガムでおいしさを感じる瞬間は訪れないことになる。「ガムは飲み込まないしねぇ」と有吉がつぶやいた瞬間、「飲み込まないですか?」と久保田アナが口を挟んだ。彼女、なんとガムを飲み込むらしいのだ。  これにはさすがのマツコ&有吉も驚愕するのだが、久保田アナは「ガムは飲み込んで、コンプリート」「飲むのがルーティンになってる」と、理解不能な発言をたたみ掛けていく。第一印象とは異なる彼女の素性に触れたメイン2人は、あからさまにしかめ面となり「バケモンだね(笑)」(有吉)、「想像と違う、あなた……」(マツコ)と露骨に引いてしまった。 しかし、久保田アナは引かない。「みんな、人のいないところでは飲んでるんじゃないかな?」「全国に飲む人は40%くらいいると思います!」と豪語するのだ。(番組が全国2,000人にアンケート調査を採ると“飲み込む派”は9.2%)  この久保田アナの癖を知った有吉は「もう、報道には戻れないよ。だって、ガム飲んでんだもん」と一言。しかし、同時に「スゴい人が来たわね」(マツコ)、「面白いですよ」(有吉)と、百戦錬磨の2人から、ある意味“お褒めの言葉”を引き出すことにも久保田アナは成功している。  これは、今週も見逃せない。久保田アナから、新たな一面が引き出されるかもしれない。こんな素材と遭遇した時のマツコ&有吉にも、期待大だ。  夏目時代とは違った意味で、3人の新たなケミストリーが生まれようとしている。 (文=寺西ジャジューカ)

木村拓哉の伝説キスシーンに悶絶! 『あさイチ』有働由美子アナの「上がってくるゲップ」並みに止められない乙女心

木村拓哉の伝説キスシーンに悶絶! 『あさイチ』有働由美子アナの「上がってくるゲップ」並みに止められない乙女心の画像1
 世はゴールデンウィーク真っただ中。しかし、「休みの前日が一番楽しい」という言葉もある。もしかしたら、大型連休に突入する直前こそが最も浮足立つ瞬間だったかもしれない。そのテンションは、この人も例外ではなかった模様。有働由美子アナウンサーが、局アナらしからぬ素顔をさらし続ける『あさイチ』(NHK)の2週間分(4/17~4/28)の話題をお届け! ■キムタクを前に「スミマセン、ちょっと出てしまいました」  4月21日放送のプレミアムトークには、現在、主演映画『無限の住人』のなりふり構わぬプロモーションが話題の木村拓哉が出演。 「おはようございます。4月21日、金曜日の『あさイチ』です」 と、キムタクからの挨拶で始まった同番組であるが、ジャニーズ事務所の後輩・井ノ原快彦と軽快なトークを展開するキムタクの横で、不自然なほど硬い笑顔を見せる有働アナ。緊張しているのだ。そして「あまり、こっち側に体を傾けないでいただけますか……?」と懇願。続けて「なんか、盛り上がりますね。抑えようと思うんだけど、上がってくるゲップみたいなものがある」と、とんでもない表現方法で乙女心をアピールして見せる。朝から何を言ってるんだろうか?  妙に肩に力が入ったままの有働アナであったが、この日の『あさイチ』では、キムタクの人気を決定付けた、1996年のヒットドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)のラストシーン映像を紹介。木村と山口智子による有名なキスシーンなのだが、2人が唇を重ねた瞬間に「アァーッ」と、とんでもない奇声が聞こえてきた。有働アナが悶絶しているのだ。  ここからはもう、有働タイム。まず、彼女は“男のキス”に言いたいことがあるらしい。エンジンフル回転で、キムタクに対して持論をぶつけていった。 「このチュウって、本当に男の優しさだと思うんですよ。(相手をたぐり寄せる仕草をしながら)早いでしょ、これ?」 「あそこでモタモタして、女に考えさせないで(相手をたぐり寄せる仕草をしながら)“クッ”て。ですよね? あれ、そうですよね? あれ、男の優しさのチュウですよね?」  あまりの前のめりっぷりに、天下のキムタクも無言になってしまう。そして「そこまで計算してないですけど……」と、苦笑いを浮かべるしかない。  でも、有働アナは引かないし、聞かない。「そこまで計算してない」と当人が言ったにもかかわらず「あれ、究極の優しさだと思うんですよ……」と、ウットリしっ放しなのだ。  そんな彼女がキスでこだわるのは、どうやら“スピード”らしい。 「だって、あのスピードがねぇ……」 「女に迷う隙を与える男が多いじゃない? 『どうする?』って、女にも責任を負わせようとして。あのキスには、それがなくて。ねえ?」  まっすぐな目で見つめてくる有働アナの勢いに耐えられなくなったか、キムタクは「有働さんのそういう時間になりましたね……」「結構、自由な生放送なんですね(苦笑)」と話題を逸らそうと試みる。  このキムタクの態度で我に返った有働アナは反省し、「スミマセン、ちょっと出てしまいました(苦笑)」と自分を律した。いや、いったい何が出たの……!? ■東山紀之の嫁の前では、別人のような殊勝な表情に  翌週、4月28日放送のプレミアムトークには木村佳乃が登場。木村といえば、夫はジャニーズ事務所の幹部的存在・東山紀之である。  木村は、夫・東山について「私に対して厳しいところが好きです」「『クソー! 負けてなるものか』と、負けず嫌いな気持ちにさせてくれます」と語り、私生活でも極めてクールな素顔を明かす。そして、そんな東山&木村夫妻のプライベートを、殊勝な表情で受け止める有働アナ。一週間前、キムタクを前に見せたテンションとはまるで別人のようだ。  相手の立ち位置や状況、キャラクターによって対応法を見事に使い分ける有働アナ。違いのわかる女である。 (文=寺西ジャジューカ)

『キングちゃん』収録日にフライデーされちゃった千鳥・大悟 半べそで“笑いの無双状態”に!

『キングちゃん』収録日にフライデーされちゃった千鳥・大悟 半べそで笑いの無双状態に!の画像1
 芸人用語に「つかみ」というものがある。大ざっぱに言うと、漫才やコントの序盤に設けられた笑いどころのこと。これがハマれば好調の波に乗り、あわよくばそのままエンディングまで突っ走ることも可能だ。  4月24日深夜に放送された『NEO決戦バラエティキングちゃん』(テレビ東京系)のつかみは秀逸だった。この日、MCである千鳥の大悟は、なんと1時間以上という大遅刻を犯して収録現場に姿を現している。  当然、相方のノブに「何してんの?」と問い詰められる大悟。彼は、スゴい表情をしながら「今まで、週刊誌につかまってました。出ます、来週」と、遅刻の理由を説明し始めた。気になる記事の内容は、言うまでもなく“お姉ちゃん系”。事の経緯を話す大悟をよく見ると、その目は完全に赤い。週刊誌への登場は4カ月ぶり2度目とのことで、涙目になるのも無理はないだろう。  奇遇にも今回、番組が行うのは「ドラマチックハートブレイク王」なる企画である。過去に体験した傷ついたエピソードやカッコ悪い思い出を青春ドラマ風に披露、最もカッコ良く話し、トラウマを昇華させた芸人が優勝するという趣旨だ。  品川祐(品川庄司)、川島明(麒麟)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、岩井勇気(ハライチ)といった腕に覚えのある芸人が招集された今回であるが、信じられないスタートダッシュを見せた大悟を前に、全員の足がすくんでしまった。「このオープニングは超えられねえぞ」とボヤく品川に対し、「今日はいつでも泣ける」と胸を張る大悟。 ■「これをやりながら死んでいきたい」  この企画内容、そしてこの芸人たちがそろえば、小細工なしでも面白さは折り紙付き。 「ネットで『ハライチ 岩井』って検索すると、次のワードに『病気』と『逮捕』って出るらしい」(岩井) 「たまにエゴサーチする。でも傷つきたくないから『品川 面白い』『品川 楽しい』とポジティブなワードを付け検索すると、水族館やイルミネーションなど品川周辺の楽しい思い出ばかりが出てくる」(品川) 「テレビ東京で競馬番組のMCをやってるけど、競馬場を歩いてたら酔っぱらいのおじさん3人組に『お前のせいでテレビ東京が嫌いになった』『井森美幸に代われ』と言われた」(斉藤)  どれも爆笑ものなのだが、今回ばかりはどうしても大悟が上を行く。 「偶然にも今日、嫁の親が東京に泊まりに来てる」 「なんでも笑うかわいらしいマネージャーがいるんだけど、週刊誌の件についてはずっとタメ口だった」 「俺、わかんねえんだよ。離婚届って、どこに出せばいいんだ?」 「お前らもだよ。俺が下向いて落ち込んでる写メ撮ったりよ。『大悟なら大丈夫だ』って、大丈夫じゃねーよ!」  心の傷に塩をまぶしながら、身を削ったネタを展開し続ける大悟。絶好調だ。  本領を発揮したこの現場を、大悟自身も離れたくないのだろうか? 合間合間で「今日、このみんなと永遠にいたい」「永遠にやろうよ、これを。これをやりながら死んでいこうよ」と、いつになく前向きな姿勢を見せるのだ。よほど、この企画が肌に合ったのか? いや、嫁の親が来ている家に帰りたくないだけ。  最後まで涙目だった大悟は、まさに“笑いの無双状態”だった。 (文=寺西ジャジューカ)

TBS『オールスター感謝祭』出演拒否タレント続出へ!? 経費削減で「弁当も出ない」地獄絵図

TBS『オールスター感謝祭』出演拒否タレント続出へ!? 経費削減で「弁当も出ない」地獄絵図の画像1
「視聴率を聞いたときは『やっぱりね……』と、みんな話していました。内容もそうですが、経費削減をしまくったせいで、現場や芸能事務所から不平不満が続出しましたからね。『この秋の放送にはもう出ない』という事務所もありましたよ」(TBS関係者)  先日行われたTBSの恒例特番『オールスター感謝祭』の視聴率が、歴代最低となる11.0%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録した。 「出演するメーンのメンバーは、基本的にはこの4月から始まったドラマの出演者です。つまり、番宣です。なので、ギャラは一律20~30万円くらいだといわれています。そのほかの通常レギュラー番組の出演者や芸人さんは、5~10万円くらいが相場のようです。基本的には『クイズで稼いでください』というのが番組のスタンスですね」(番組スタッフ)  ここのところの視聴率低迷による経費削減の波が、この看板番組にも押し寄せているという。 「今年は生放送前の弁当がなくなりました。局の説明としては『出演者はあとで食べられますから』とのことでしたが、食べられるのは22時以降ですからね。スタッフの食事も軽食も軽食で、カレーはすぐに売り切れていました。あまりに貧相な食事だったので、ブチ切れている事務所の役員もいましたよ」(芸能事務所関係者)  肝心の出演者は、回を重ねるごとに豪華さが失われている。 「この秋の感謝祭は“あの人は今?”みたいな顔ぶれになるんじゃないかと、もっぱらです。売り出し中の人はメリットがあるでしょうけど、ある程度売れている人は、もう出ないでしょうね。ギャラは安いし、拘束時間も長いですから。ドラマの番宣のメンバーは仕方ないですが、それ以外の顔ぶれは刷新されるかもしれません」(テレビ局関係者)  視聴率は、1ケタ転落となるかもしれない――。

TBS『オールスター感謝祭』出演拒否タレント続出へ!? 経費削減で「弁当も出ない」地獄絵図

TBS『オールスター感謝祭』出演拒否タレント続出へ!? 経費削減で「弁当も出ない」地獄絵図の画像1
「視聴率を聞いたときは『やっぱりね……』と、みんな話していました。内容もそうですが、経費削減をしまくったせいで、現場や芸能事務所から不平不満が続出しましたからね。『この秋の放送にはもう出ない』という事務所もありましたよ」(TBS関係者)  先日行われたTBSの恒例特番『オールスター感謝祭』の視聴率が、歴代最低となる11.0%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録した。 「出演するメーンのメンバーは、基本的にはこの4月から始まったドラマの出演者です。つまり、番宣です。なので、ギャラは一律20~30万円くらいだといわれています。そのほかの通常レギュラー番組の出演者や芸人さんは、5~10万円くらいが相場のようです。基本的には『クイズで稼いでください』というのが番組のスタンスですね」(番組スタッフ)  ここのところの視聴率低迷による経費削減の波が、この看板番組にも押し寄せているという。 「今年は生放送前の弁当がなくなりました。局の説明としては『出演者はあとで食べられますから』とのことでしたが、食べられるのは22時以降ですからね。スタッフの食事も軽食も軽食で、カレーはすぐに売り切れていました。あまりに貧相な食事だったので、ブチ切れている事務所の役員もいましたよ」(芸能事務所関係者)  肝心の出演者は、回を重ねるごとに豪華さが失われている。 「この秋の感謝祭は“あの人は今?”みたいな顔ぶれになるんじゃないかと、もっぱらです。売り出し中の人はメリットがあるでしょうけど、ある程度売れている人は、もう出ないでしょうね。ギャラは安いし、拘束時間も長いですから。ドラマの番宣のメンバーは仕方ないですが、それ以外の顔ぶれは刷新されるかもしれません」(テレビ局関係者)  視聴率は、1ケタ転落となるかもしれない――。

前代未聞! 『IQサプリ』焼き直し番組が2つ同時に……“視聴率崩壊・アイデア不足”フジテレビの断末魔

前代未聞! 『IQサプリ』焼き直し番組が2つ同時に……視聴率崩壊・アイデア不足フジテレビの断末魔の画像1
 この春、フジテレビで『クイズ!金の正解!銀の正解!』(毎週土曜日夜7時~)と『潜在能力テスト』(毎週火曜夜7時57分~)という2つのクイズ番組がスタートした。その内容が、現在のフジテレビの厳しい状況を象徴しているかのようだと話題になっている。  フリーとなった加藤綾子アナとフジテレビの榎並大二郎アナをMCに、的場浩司や石川恋らが回答者として出演する『クイズ!金の正解!銀の正解!』。出題されるのは、知識ではなく、ひらめきや発想力を求められる問題ばかり。1つの問題に3つの正解があるのが最大の特徴だ。  一方、オードリーの若林正恭とフジテレビの宮司愛海アナがMCを務める『潜在能力テスト』は、「動体視力」「注意力」などのテーマに沿った問題で、回答者の“潜在能力”をチェックするという番組。『金の正解!銀の正解!』同様、知識が問われる問題ではなく、なぞなぞやパズルに近い問題が多い。  どうも似通っているように思える2つの番組。テレビ局関係者はこう話す。 「コンセプトがほとんど変わらないクイズ番組が、同じ局で2つ同時に始まるとは前代未聞ですよ。普通のテレビ局なら、まずあり得ません」  ネット上では2つの番組に対し、以前放送されていたフジテレビの人気番組『脳内エステ IQサプリ』(2004~2009年)にそっくりだとの声も上がっている。 『IQサプリ』といえば、回答者がモヤッとするとMCの伊東四朗の頭上に「モヤッとボール」がたまり、番組の最後にそのボールを伊東が頭で受けるというのがお決まりだった。そして、『潜在能力テスト』でも、正解するごとに脳のオブジェに玉がたまり、番組の最後でその玉がスタジオ内に発射されるという演出がなされている。 「もはや『IQサプリ2』に題名を変えたほうがいい、とまでいわれています。業界内では、フジテレビのアイデア不足は本当に深刻だと心配されるほどですね」(同)  現在、視聴率の不振にあえぐフジテレビ。その上、アイデア不足となると、再浮上も難しそうだ。 「フジテレビは何をやってもうまくいかないので、上層部も混乱しているようです。じっくり番組を育てていく余裕もなくなっているため、その場しのぎのテコ入れが相次ぎ、現場のスタッフも疲弊しているみたいですね。その結果、番組の会議でも練られた意見が出なくなり、過去の人気番組の焼き直しみたいな企画ばかりが増えてしまう。そういう悪循環に陥った結果が、2つの似たようなクイズ番組なんだと思います」(同) 『金の正解!銀の正解!』と『潜在能力テスト』のどちらか1つでも当たってくれれば現状打破のきっかけにもなるのかもしれないが、果たしてどうなるか──。 (文=大塚ほのか)

前代未聞! 『IQサプリ』焼き直し番組が2つ同時に……“視聴率崩壊・アイデア不足”フジテレビの断末魔

前代未聞! 『IQサプリ』焼き直し番組が2つ同時に……視聴率崩壊・アイデア不足フジテレビの断末魔の画像1
 この春、フジテレビで『クイズ!金の正解!銀の正解!』(毎週土曜日夜7時~)と『潜在能力テスト』(毎週火曜夜7時57分~)という2つのクイズ番組がスタートした。その内容が、現在のフジテレビの厳しい状況を象徴しているかのようだと話題になっている。  フリーとなった加藤綾子アナとフジテレビの榎並大二郎アナをMCに、的場浩司や石川恋らが回答者として出演する『クイズ!金の正解!銀の正解!』。出題されるのは、知識ではなく、ひらめきや発想力を求められる問題ばかり。1つの問題に3つの正解があるのが最大の特徴だ。  一方、オードリーの若林正恭とフジテレビの宮司愛海アナがMCを務める『潜在能力テスト』は、「動体視力」「注意力」などのテーマに沿った問題で、回答者の“潜在能力”をチェックするという番組。『金の正解!銀の正解!』同様、知識が問われる問題ではなく、なぞなぞやパズルに近い問題が多い。  どうも似通っているように思える2つの番組。テレビ局関係者はこう話す。 「コンセプトがほとんど変わらないクイズ番組が、同じ局で2つ同時に始まるとは前代未聞ですよ。普通のテレビ局なら、まずあり得ません」  ネット上では2つの番組に対し、以前放送されていたフジテレビの人気番組『脳内エステ IQサプリ』(2004~2009年)にそっくりだとの声も上がっている。 『IQサプリ』といえば、回答者がモヤッとするとMCの伊東四朗の頭上に「モヤッとボール」がたまり、番組の最後にそのボールを伊東が頭で受けるというのがお決まりだった。そして、『潜在能力テスト』でも、正解するごとに脳のオブジェに玉がたまり、番組の最後でその玉がスタジオ内に発射されるという演出がなされている。 「もはや『IQサプリ2』に題名を変えたほうがいい、とまでいわれています。業界内では、フジテレビのアイデア不足は本当に深刻だと心配されるほどですね」(同)  現在、視聴率の不振にあえぐフジテレビ。その上、アイデア不足となると、再浮上も難しそうだ。 「フジテレビは何をやってもうまくいかないので、上層部も混乱しているようです。じっくり番組を育てていく余裕もなくなっているため、その場しのぎのテコ入れが相次ぎ、現場のスタッフも疲弊しているみたいですね。その結果、番組の会議でも練られた意見が出なくなり、過去の人気番組の焼き直しみたいな企画ばかりが増えてしまう。そういう悪循環に陥った結果が、2つの似たようなクイズ番組なんだと思います」(同) 『金の正解!銀の正解!』と『潜在能力テスト』のどちらか1つでも当たってくれれば現状打破のきっかけにもなるのかもしれないが、果たしてどうなるか──。 (文=大塚ほのか)