ニューシングル「スキだから」(SMR)を5月10日にリリースした郷ひろみ。同曲プロモーションのため、ここ数日間、いくつかのバラエティ番組に出演している。 往年のテレビドラマ『ムー』『ムー一族』(TBS系)を契機に、アイドルでありながらコミカルな一面をアピールすることに成功した郷。 二枚目路線をひた走る芸能人がバラエティへ進出する際、“親しみやすさ”を強調する手法が選ばれることは珍しくない。しかし、郷はそうじゃない。涼しい顔をしながら、一貫して浮世離れした自分を崩さないのだ。 ■いつも決まったパジャマを購入し、股間を補強してもらっている 5月14日放送『ボクらの時代』(フジテレビ系)は、珍しい座組であった。テリー伊藤、郷ひろみ、リリー・フランキーという異なるジャンルからの3人が集結したのだ。 話題はまず、“モノの見方”について。『天才・たけしの元気が出るテレビ』や『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(日本テレビ系)などで物事を斜めから見る楽しみ方を世に提示し続けたテリーは、現代を憂う。 テリー「今の世の中は、物事を斜めから見る人が増えちゃってる。真正面から見る人が少なくなっちゃうと、主流がどっちなのよ? って」 リリー「斜めからモノを見るって、視点としては面白いけど、脆弱な部分もありますもんね」 そこで登場するのが、郷ひろみだ。リリーは、郷の行きすぎた真面目エピソードを紹介。郷はいつも、パジャマを決まったホテルで購入しているという。お気に入りなので、まとめて4~5枚買う。しかも、毎日使うものなので股の部分を補強してもらい、加えて胸の部分に「ひろみ」と刺繍を入れてもらうというのだ。 リリー 「もう、真面目すぎてパンクというんですか。いちばん真面目な人な人が、いちばんパンクだなって(笑)」 郷は、パジャマを着ると、股の部分がほつれやすく感じるという。だから、補強してもらう。常人にはあまり身に覚えのない独特の感覚だ。不思議に感じたテリーが「あそこが普通の人より大きいんじゃない?」と問うと、郷は堂々と「それは言えますよ(笑)」と一言。スターだ。 ■3種類のブラシを駆使し、利き腕とは逆の手で一日4回歯を磨く 郷の“真面目パンク”なエピソードは止まらない。彼は、歯磨きもすごいらしい。郷は歯ブラシを3本使い分ける。中には、歯を1本だけ磨き上げる歯ブラシもある。そして、そんな念入りな磨き方を、朝、昼、ディナー前、就寝前の一日4回繰り返すのだ。しかも、郷は右利きなのに、左手で磨く。 郷「6~7年前に、お箸も歯磨きも全部左手に変えたんです。体のバランスを取ろうと思って」 思わず黙り込んでしまうテリーとリリー。今、日本でこの2人に言葉を失わせる人間が、ほかにいるだろうか? 日付は飛んで、17日に放送された『ごごナマ』(NHK総合)にも郷はゲスト出演している。この時、郷はなんと話題の歯ブラシセットを公開してくれている。 その内訳だが「通常の歯ブラシ」「歯間ブラシ」、そして「1本用歯ブラシ」がある。加えて、デンタルフロスとスーパーフロスと舌を磨くスクレーパーも使う。ちなみに、歯磨き粉も用途によって使い分けるとのこと。これを常に持ち歩く。なぜなら、一日に4回歯を磨くし、テレビの収録前も「ごめんなさい」と磨きに行くから。 郷はストイックだ。歯だけでなく、体の鍛錬にも余念がない。彼は水が入った重さ15キログラムの「ウォーターバッグ」を抱え、左右に20~30回振るトレーニングを2~3セット行う日々を過ごす。『ごごナマ』内でもそのトレーニングを披露してくれたのだが、いかにもキツそう。何しろ、郷本人が息を切らしているのだから。 この鍛錬法は、郷本人が考案したものだそう。彼のキレのあるダンスの秘訣は、こうした努力の賜物であった。 ■AVに、まったく興味がない このように健康な肉体をキープしていれば、精力もものすごいはず。しかしだ。『ボクらの時代』にて「朝起きたら、まずAVを見る」とリリー・フランキーは明かしているのだが、郷は「まったく興味ないんですよ。見ようと思ったこともないですね」とキッパリ。 これがどれほどすごいことか、男性陣ならばわかっていただけるはずだ。まさに、「健全な精神は健全な肉体に宿る」を地で行っている。 テリーもリリーも、それぞれの分野で名を成した伝説の人である。しかし、郷の生き方を垣間見て感服してしまう。 リリー「一番のロックンローラーは、真面目を追求してる人だなって(苦笑)」 テリー「3日寝なかったとか酒飲み明かしたとか、それはもうロックンローラーじゃないよね。歯1本1本磨いてるほうが、よっぽどロック」 リリー「しかも、股間は補強して」 真面目を貫き通すと、いつしか浮世離れする。その姿勢が、最もロックでありパンク。郷ひろみは、御年61歳。奇跡だ。 (文=寺西ジャジューカ)
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痛々しいほどのグダグダ……低調続くNHK『ごごナマ』に残された“起死回生の一打”とは?
4月からスタートしたNHKの情報番組『ごごナマ』が、低空飛行を続けている。 『ごごナマ』は平日の13時から16時まで、約3時間ぶち抜きの情報番組。同時間帯は、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)、『ゴゴスマ』(TBS系)、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)の3番組がしのぎを削る激戦区だが、NHKが22年間も続けた『スタジオパークからこんにちは』を打ち切って乗り込んでくることで、民放各局は戦々恐々としていた。 「NHKが視聴率競争と無縁と思われていたのは、過去の話です。現在、千数百億円をかける放送センターの建て替え計画が進行中で、受信料徴収に必死。『つまらない番組は作れない』と、現場はかなりハッパをかけられているようです」(週刊誌記者) NHKは、司会に船越英一郎と美保純を起用。“2時間ドラマの帝王”と呼ばれ、主婦層の支持も厚い船越と、『5時に夢中!』(TOKYO MX)でトークにキレを見せる美保のコンビがどんな内容で殴り込んでくるのか、裏番組のスタッフは戦々恐々&興味津々だったが、放送内容を見てホッと胸をなで下ろしたようだ。 「圧倒的な制作費とネットワークを誇るNHKだけに、どんな番組作りをしてくるのか注目していたのですが、フタを開けてみれば、前半はソファーに座ったゲストがとりとめのないトークをするというもの。巨大なスマートボールを使ってトークのテーマを決めるのは、小堺一機の『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)のサイコロトークのパクりですが、船越と美保には小堺ほどトークを引き出す力があるわけでもなく、見ていて痛々しいほどグダグダです」(TV局関係者) 日によっては視聴率が1%を切ることもあるという惨状の『ごごナマ』。NHKは、このまま低視聴率番組を続けるのだろうか? 「大々的に始めた番組を、あっという間に打ち切るわけにはいかないでしょう。この時間帯は、国会中継や高校野球で定期的に番組が潰れますし、大事件が起きた際には放送が全面的に差し替えになります。そういった事情を考えると、大幅なテコ入れはせずに、少しずつマイナーチェンジをしながら様子を見ていくことになるはずです。今のところ『ごごナマ』は、ネットでも驚くぐらい話題になっていません。手っ取り早く話題になるには、美保純が『5時に夢中!』で見せるようなトークをNHKで展開すれば、ネット発で人気に火が点くことはあるでしょう」(前出・週刊誌記者) 天下のNHKも、頼みの綱は“ゲリラ戦”しかない? (文=長江繁吉)NHK『ごごナマ』番組サイトより
『あさイチ』有働由美子アナ 自分のミスをタレントのせいにして、“痴漢の真似事”で友人を泣かす
ゴールデンウィークが明けた途端、平穏な毎日へ戻らざるを得ない社会人。『あさイチ』(NHK)も、5月3~5日まで放送休止となっていた。 しかし、“GWロス”に沈むわれわれとは対照的である。同番組は「ハレとケ」の「ハレ」がいまだ続いているようなテンションを見せ続けているのだから。そんな、はっちゃけっ放しの『あさイチ』2週間分(5/1~5/12)の話題をお届け! ■自分のミスをタレントのせいにする仰天行動 4月から、火曜日「スゴ技Q」のコーナーレポーターとして新加入したタレントの副島淳。アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフで、見た目は完全なる黒人だが、蒲田育ちで英語はまったくしゃべれない。中身は生粋の日本人なので、実は異常に礼儀正しい。 番組加入当初は緊張を隠せなかった副島だが、次第に落ち着きのある進行を見せるようになってきた。また、コーナーを仕切る際は大先輩である有働由美子アナウンサーがヘルプしてくれるので、視聴者としても心強い。とにかく、彼は母性本能をくすぐる存在である。 5月9日放送回でもソツのない進行を見せていたのだが、そんな時、事件は起こった。スタジオに登場した副島を有働アナが紹介する刹那。 「ほぼ毎週火曜日は……え~っとぉ、副島淳くんとお伝えする……ごめん(苦笑)」 なんと、共演者である副島の名前を忘れてしまったのだ。もちろん副島は肩を落とし、「『え~っとぉ』って、もう! 1カ月たったのに、心が折れそうになっちゃいました……」と有働アナを責め立てる。 しかし、さすがは有働アナだ。「違う、違う! 今、ゲストが動いたのよ、そっちに気が行っちゃって」と、なんと自分のミスをゲストのせいにするという仰天行動に出てみせた。当然、V6・井ノ原快彦に「ゲストのせいにしてる!」とツッコまれ、たじたじに。タレントに原因を押し付けようとする彼女の肝っ玉は、やはり局アナの域を超えているのだろう。 ■はいだしょうこが描いた似顔絵を見てだんまり 11日には、ゲストにはいだしょうこが登場。彼女といえば「画伯」と呼びたくなるほどの危険な画力がおなじみであるが、それはこの日も健在だった。 番組内で世田谷の名所を巡るロケに出たはいだは、ある和菓子店に立ち寄る。ここは、生地の上に絵を描いたどら焼きを販売する、豪徳寺の和菓子店。もちろん、はいだも絵描きに挑戦した。絵のモデルは、言うまでもなく有働アナと井ノ原だ。 出来上がったどら焼きをスタジオに持ち帰って2人にプレゼントしたはいだは「有働さんの美しく知的なイメージと、イノッチさんの優しいイメージが表現できてると思います」と、自らハードルを上げにいく。その言葉とともに公開された絵は、期待通りであった。井ノ原の絵はかろうじて男性だとわかるのだが、有働アナの絵はもはや人間かさえもあやしい出来栄え。冠をかぶっているのか角が生えているのか、触覚らしきものが顔の上に施されていて、はいだいわく、それは有働アナの髪の毛を表しているらしい。 井ノ原は「僕、この絵好き!」と大人なリアクションを見せるのだが、有働アナは微妙な表情のまま一言も発しようとしない。見ていて心配になるような反応を見せる有働アナはレアである。 ■“痴漢の真似事”をし、友人を泣かせた高校時代 翌12日放送のプレミアムトークには、女優の黒木華が登場。彼女はこの日、視聴者に向けて“電車の中で見かけた面白い人”の情報を送ってくれるよう呼びかけた。 というのも、黒木は大阪出身で、上京前は電車内で面白い人を数多く目撃していた。しかし、東京に来てから、そういう人と遭遇しない。だから、“電車の中で見かけた面白い人”の情報を欲していたというわけだ。 このリクエストを受けて視聴者からは数々のメッセージが番組に寄せられたが、本命は極めて身近にいた。“電車内にいる面白い人”は、彼女の隣にいたのだ。 話は、有働アナの高校時代に遡る。「いつも痴漢に遭う」と悩む友人がいた当時の有働アナは、電車内でくだんの友人を発見。そして、彼女に近づいて痴漢の真似事をしたというのだ。 ところが、電車を降りると、その友人は泣いていた。 「(声を上げる)練習させてあげようと思ったんですけどね」と意図を説明する有働アナであったが、それにしてもあまりにキツすぎる実地訓練である。それに、本当に彼女が声を上げたら、どうするつもりだったのだろう? 友情ありきの行動とはいえ、冤罪で済まされるかも微妙な域。 要するに、有働由美子は高校時代からモノが違うのだ。 (文=寺西ジャジューカ)NHK『あさイチ』公式サイトより
株主総会対策!? フジが新人事案発表も「結局、日枝会長の院政かよ」と批判の声
低迷の続くフジテレビが6月の株主総会を前に、新人事案を発表した。 今月9日、役員会議を開き、亀山千広社長(60)が退任し、後任にBSフジの宮内正喜フジ社長(73)が就任する人事を内定。6月の株主総会で正式に決定する。 亀山氏といえば、『踊る大捜査線』シリーズを手掛けた辣腕を買われ、社長に就任したものの、目立った功績はマンネリ化が叫ばれていたタモリの『笑っていいとも!』に終止符を打った程度。視聴者のフジ離れは、もはや笑えないレベルにまで達していた。 さらに、同局の“ドン”である日枝久会長(79)の退任内定も併せて公表。持ち株会社「フジ・メディア・ホールディングス(FMH)」の会長職も退くという。 市場関係者は「11日に発表したFMHの決算も芳しくなく、6月の株主総会は大荒れ必至。亀山氏や日枝氏の責任を追及する株主の声は日増しに大きくなっており、このままいけば暴動に発展する可能性もあった。その前に形だけでも改革をアピールする必要があったのだろう」と語るが……。 よくよく聞いてみると、亀山氏はともかく、低迷の“元凶”とされる日枝氏は会長職こそ退くものの、今後は取締役相談役に就くという。局内関係者が明かす。 「亀山さんの後任の宮内氏はバリバリの日枝派。会長職にないだけで、日枝氏がフジに強い影響力を持つことに変わりはない。局内では『院政になっただけ』と諦めムードが漂っていますよ」 当初、後任をめぐっては、遠藤龍之介専務(作家の故・遠藤周作氏の息子)を筆頭に亀山氏と同世代の名前が飛び交っていたが、結果的に60歳の亀山氏から73歳の宮内氏と世代交代とは真逆となった。 「世代交代はワンクッション置いてから」(スポーツ紙記者)という見方もあるが、その一方で「すべてにおいて最後にGOを出すのは日枝氏。彼がいる限りフジは変わらない」(同局関係者)という悲観的な意見も多い。 フジの番組は軒並み低迷。看板の“月9ドラマ”は消滅危機を迎え、『とんねるずのみなさんのおかげでした』や『めちゃ×2イケてるッ!』もリストラ候補に上がっている。 新社長はその辺りに大ナタをふるうことが期待されるが、前出の通り宮内氏は日枝氏の子飼い。 「とんねるずは日枝氏と良好な関係を築いており、『フジ躍進の功労者』という位置付けは変わらないだろう。月9ドラマもフジの看板という自負が強い。強いて挙げるなら、危ないのは『めちゃイケ』だろうが、宮内氏の任期は2年限定と言われる。わざわざ禍根を残すようなことをするかどうかは不透明だ」とは業界関係者。 結局は何も変わらない!?
フジテレビ新体制で「レギュラー0本」に!? とんねるずがダウンタウンになれない理由
フジテレビで約30年続くとんねるずの長寿番組が、ついに終了するのではないかと話題だ。 1988年にスタートした『とんねるずのみなさんのおかげです』から、現在の『とんねるずのみなさんのおかげでした』まで、約30年にわたり木曜午後9時台に鎮座し続けてきたとんねるず。だが今月10日、フジのトップである日枝久会長が6月の株主総会で退任を発表することがわかり、業界内では「とんねるずはどうなるのか?」といったウワサで持ちきりだ。 「日枝会長ととんねるずがズブズブなのは、知られた話。日枝会長が編成局長時代、『夕やけニャンニャン』で大ブレークしたのがとんねるずであり、今でも頻繁にゴルフを共にする仲。『みなさんのおかげでした』の視聴率が4%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで落ち込んだ際も木9枠から微動だにしなかったのは、この番組が“会長案件”だったからです」(芸能記者) 概ね平均視聴率5~7%と低空飛行を続けながらも、もはや誰も動かせない「聖域」と化していたという『みなさんのおかげでした』。かつては他局でも冠番組を複数抱えていたとんねるずだが、現在のレギュラー番組はこの1本のみだ。 「ダウンタウンは数年前、レギュラー番組が低迷を理由に次々と打ち切りとなり、『オワコン』とまで言われた。しかし、『ワイドナショー』(同)などで戦略的に松本人志の見せ方を変えたことが功を奏し、若年層の取り込みに成功した。しかし、とんねるずは現在も昔のままのとんねるずであり、バブル時代のフジの象徴のようなイメージは変わらない。世間の“嫌フジ”の風潮が続く限り、再浮上はなさそう」(同) とはいえ、日枝会長が退任するからといって、番組が終わるとも限らないという。 「退任後は決定権のない“相談役”に就く日枝会長ですが、かなりフワフワとしたポジション。企業によって相談役の役目はそれぞれで、もし日枝会長退任後もダラダラと『みなさんのおかげでした』が続くようなら、退任が形だけである表れとも」(同) 日枝会長の独裁体制の終了と共に、レギュラー0本の危機に瀕しているとんねるず。全盛期のフジを支えた功労者は、ついにテレビから姿を消してしまうのだろうか?
NHK新会長が放言で炎上! 桑田佳祐『ひよっこ』主題歌に「聞き取りにくい」「意味不明」
NHKの上田良一会長が11日、定例会見に出席。放送中のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』について、桑田佳祐が担当する主題歌「若い広場」に「意味不明なところがある」と語り、批判が相次いでいる。 『ひよっこ』のオープニングを「気に入っている」という上田会長は、主題歌のメロディーについて「非常に軽快でいいと思う」と絶賛。 一方、歌詞については「聞き取りにくくて、なかなか難しくて……」と桑田の独特の歌いまわしに困惑。「どういう歌詞なのか調べてもらった」というが、「調べてもらっても、なかなか意味不明なところがある」と苦笑いを浮かべていた。 これに、ネット上では「起用しといて、後から四の五の言うとか信じられない」「歌詞を頭で理解しようとするなんて……」「絵に描いたような“おじいちゃん”」といった批判が殺到。さらに、「この会長は、桑田さんを歌を聴いたことがないのか?」「きわどい歌詞もないし、すごくわかりやすい内容なのに」との声も。 なお、桑田は以前、主題歌の起用について「主題歌のお話を頂戴し身に余る光栄」「『ひよっこ』は1964年を舞台に始まる物語ということで、自然と自分自身の人生を今一度辿っていくような感覚とともに、夢と希望に溢れた日本の未来に思いを馳せながら、歌詞を綴りました。古き良き日本の情感のようなものも、合わせて感じていただけますと幸いです」などとコメントしていた。 「『若い広場』は、まさにドラマの世界観にマッチした歌詞で、桑田の楽曲の中でもトップクラスにわかりやすい内容。今回の水を差すようなコメントは、“老害”としか言いようがない。また、上田会長の言葉を借りるなら、前作『べっぴんさん』のミスチルの主題歌のほうが、よっぽど“意味不明”でしたよ」(テレビ誌記者) 先月1日に最終回を迎えた『べっぴんさん』の主題歌は、Mr.Childrenの「ヒカリノアトリエ」。その歌詞には、「大量の防腐剤 心の中に忍ばせる」「優しすぎる嘘で涙を拭いたら 虹はもうそこにある」といった想像力の膨らむ言葉が並ぶ。 「そもそも歌詞とは、聴いた人が“それぞれ感じるもの”との認識が一般的。上田会長のナンセンスな発言に呆れた人は多く、ネット上では『受信料、払いたくなくなった』なんて書き込みも。今年、就任したばかりの上田会長ですが、前会長の籾井勝人氏同様、今後も問題発言が飛び出しそう」(同) 日本屈指のベテランアーティストに対し、「聞き取りにくい」「意味不明」と言い放った上田会長。国民の溜め息は届いているだろうか?NHK公式サイトより
やっぱりコケた! TBS『クイズ☆スター名鑑』の後番組『東大王』も短命濃厚!?
TBS系の新番組『日本の頭脳NO.1決定戦★東大王2017』(日曜午後7時~)が4月30日、2時間スペシャルで放送開始したが、初回視聴率は8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、先行き不安なスタートとなった。 同番組は、昨年秋に「東大生のみが出場し、真の頭脳No.1を決めるクイズ番組」というコンセプトで放送されて好評を博した番組をレギュラー化させたものだったが、初回はその際の視聴率8.7%を下回り、注目度の低さを如実に示す結果となってしまった。 『東大王』は、今年1月にわずか3カ月でなんの告知もなく突如打ち切られた『クイズ☆スター名鑑』の後番組。司会はヒロミと、南海キャンディーズ・山里亮太が務め、現役東大生の中から選ばれたトップ3が、「知力の壁」として立ちはだかり、予備校教師、高学歴タレント、有名大学クイズ研究会など、全国から選び抜かれた精鋭チームの挑戦を受けるという。 初回放送では、予選会を勝ち抜いた現役東大生7人と、八田亜矢子、森永卓郎、本村健太郎弁護士らの東大OBがバトルを展開。その中から「知力の壁」3人が選ばれ、今後、出演者とのクイズ対決が繰り広げられる。 ネット上では、企画が発表された段階で「テレビ朝日の『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』や、日本テレビ『最強の頭脳 日本一決定戦!頭脳王』のパクリだ!」との声が続出。TBSでは「誰も見たことのないクイズ番組」とPRしているが、高学歴解答者によるクイズ番組は既視感がありすぎて、新鮮味はない。 それでも、前番組『スター名鑑』が5%をたびたび切るなど、超不振だったことを思えば、『東大王』の初回はまだマシ。ただ、裏に20%超えも少なくない、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)がある以上、今後も期待薄。『スター名鑑』同様、短命に終わってしまう可能性がありそうだ。 (文=田中七男)TBS『東大王』公式サイトより
やっぱりコケた! TBS『クイズ☆スター名鑑』の後番組『東大王』も短命濃厚!?
TBS系の新番組『日本の頭脳NO.1決定戦★東大王2017』(日曜午後7時~)が4月30日、2時間スペシャルで放送開始したが、初回視聴率は8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、先行き不安なスタートとなった。 同番組は、昨年秋に「東大生のみが出場し、真の頭脳No.1を決めるクイズ番組」というコンセプトで放送されて好評を博した番組をレギュラー化させたものだったが、初回はその際の視聴率8.7%を下回り、注目度の低さを如実に示す結果となってしまった。 『東大王』は、今年1月にわずか3カ月でなんの告知もなく突如打ち切られた『クイズ☆スター名鑑』の後番組。司会はヒロミと、南海キャンディーズ・山里亮太が務め、現役東大生の中から選ばれたトップ3が、「知力の壁」として立ちはだかり、予備校教師、高学歴タレント、有名大学クイズ研究会など、全国から選び抜かれた精鋭チームの挑戦を受けるという。 初回放送では、予選会を勝ち抜いた現役東大生7人と、八田亜矢子、森永卓郎、本村健太郎弁護士らの東大OBがバトルを展開。その中から「知力の壁」3人が選ばれ、今後、出演者とのクイズ対決が繰り広げられる。 ネット上では、企画が発表された段階で「テレビ朝日の『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』や、日本テレビ『最強の頭脳 日本一決定戦!頭脳王』のパクリだ!」との声が続出。TBSでは「誰も見たことのないクイズ番組」とPRしているが、高学歴解答者によるクイズ番組は既視感がありすぎて、新鮮味はない。 それでも、前番組『スター名鑑』が5%をたびたび切るなど、超不振だったことを思えば、『東大王』の初回はまだマシ。ただ、裏に20%超えも少なくない、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)がある以上、今後も期待薄。『スター名鑑』同様、短命に終わってしまう可能性がありそうだ。 (文=田中七男)TBS『東大王』公式サイトより
GW爆死映画は無限の住人だけじゃない! 唐沢寿明主演『ラストコップ』惨敗で、日テレは顔面蒼白
4月29日公開の木村拓哉主演映画『無限の住人』が爆死したが、唐沢寿明主演の『ラストコップ THE MOVIE』(5月3日公開)は、それ以上の苦しいスタートとなったようだ。 興行通信社の調べによると、『無限の住人』第1週の週末観客動員数(4月29日、同30日)は14万5,000人でランキング6位に甘んじ、4位で16万6,000人を動員した、同じ1週目の菅田将暉主演『帝一の國』に敗退した。 第2週の週末観客動員数ランキング(5月6日、同7日)は8位と後退。さらに、第1週の週間観客動員ランキング(4月29日~5月5日)は6位と厳しい発進となった。 一方、『ラストコップ THE MOVIE』第1週の週末観客動員数(5月6日、同7日)は、わずか8万1,000人という結果で、同週末の動員ランキングは7位と惨敗。第1週の週間観客動員ランキング(4月29日~5月5日)も8位で、なんとも厳しい敗北となった。 『ラストコップ』は、日本テレビと動画配信サイト「Hulu」との共同制作により、2015年6月19日にスペシャルドラマ「episode1」が放送され、12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得。オンエア後、Huluで「episode2」が全7話で配信され、入会希望者が急増するほどの人気を呼んだ。この好成績に自信を深めた日テレでは、昨年10月期に連ドラ化するとともに、早々に映画化まで決めてしまった。 ところが、連ドラ放送に先駆けて、同9月3日、10日、17日に「episode0」を全3話でオンエアしたが、その視聴率は初回こそ10.4%とかろうじて2ケタに乗せたものの、第2話=5.9%、第3話=7.3%と爆死。案の定、連ドラは1度も2ケタ台を取れぬ低迷で、全10話の平均は8.3%と惨敗を喫してしまった。 『ラストコップ THE MOVIE』は日テレが企画・製作したもので、勇気ある“撤退”という選択肢もあったが、主役に唐沢という大物を起用していることもあり、引くに引けない状況で映画化を強行したが、大方の予想通り爆死した。 一方、『無限の住人』はテレビ朝日が製作に参加し、主演の木村は同局のバラエティ番組に頻繁に出演するなど番宣に務めたが、振るわなかった。だが、そんなテレ朝以上に、日テレが手痛い目に遭ってしまったようだ。 (文=田中七男)映画『ラストコップ THE MOVIE』公式サイトより
亀山千広社長「まずはドラマのヒット」発言もむなしく……フジテレビがドラマ枠をバッサリ!?
フジテレビが日曜午後9時台のドラマ枠を、今秋に終了させることがわかった。 同枠はこれまでに、昨年4月期の芦田愛菜とシャーロット・ケイト・フォックスがダブル主演を務めた『OUR HOUSE』から、放送中の観月ありさ主演『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』まで5作品を放送。 TBSの人気ドラマ枠「日曜劇場」にあえてぶつける形で設けられた同枠だが、全く歯が立たず、撃沈。中でも、大物脚本家・野島伸司が手掛けながらも、最終回の平均視聴率が3.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった『OUR HOUSE』の大コケぶりは、当時、大きな話題となった。 「開始早々“死に枠”と呼ばれ、制作スタッフはキャスティングに難航していた。冷静に考えて、今時、小雪をゴールデン帯の連ドラに起用するキー局なんてありませんよ」(テレビ誌記者) 小雪が主演を務めた前クールの『大貧乏』は、期間平均視聴率4.9%。放送中の『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』も、最新回の平均視聴率が5.7%と振るわない。 フジといえば、6月の株主総会で、日枝久会長と亀山千広社長の退任が正式発表されると見られている。 「視聴率回復の糸口を『ドラマのヒット』と明言するなど、自分の畑であるドラマにこだわってきた亀山千広社長ですが、日9枠はそんな亀山社長の象徴的な枠とも。ただ、『木曜劇場』をはじめ、他にも人気の出ないドラマ枠が複数存在するフジは、新体制後にバッサリいきそう」(同) なかなか暗闇から抜け出せないでいるフジ。『ロングバケーション』や『踊る大捜査線』を大ヒットさせた亀山社長でも、ドラマの力でフジを復活させることは叶わなかったようだ。フジテレビ公式サイトより






