三田佳子次男・高橋祐也被告の初公判に「半グレ集団」が“お礼参り”にやって来る!?

 覚せい剤取締法違反(使用)の罪で起訴された三田佳子の次男・高橋祐也被告の初公判が29日に迫っている。

 同被告は9月11日東京・渋谷区内の飲食店でトラブルを起こし、駆けつけた警察官に任意同行を求められ、その後、覚せい剤の陽性反応が出たため現行犯逮捕された。先月1日に起訴され、初公判は今月29日の予定。そんな中、界隈にはある不穏な情報が駆け巡っているという。

「高橋被告の薬物入手ルートは、半グレ集団である関東連合グループとみられている。中でも同被告に覚せい剤を渡していたのは、18年前のトーヨーボール殺人事件にも関与した危険人物。関東連合は解散したが、いまだ裏社会では犯罪に関わっている者が多い。高橋被告にそのあたりの事情を話されないよう、公判当日は連合メンバーが傍聴席に陣取り、法廷の被告にニラミを利かせるといわれている」(週刊誌記者)

 2012年9月に六本木のクラブ「フラワー」で起きた人違い殺人事件では、当時タレントとしても活動していた元関東連合の・石元太一が傷害致死容疑で逮捕された。その公判では連合OBとみられるコワモテ男性が傍聴席や裁判所周辺に集結する異様な事態となった。

 スポーツ紙記者は「29日には元・モーニング娘。の吉澤ひとみ被告の初公判も予定されており、裁判所は多くの報道陣でごった返すことが予想されます。トラブルにならなければいいのですが……」と話す。

 高橋被告が法廷で、どのような表情を見せるか注目だ。

元乃木坂・大和里菜に“DV疑惑”高橋祐也、テレビ各局は母・三田佳子への「忖度」で完全スルーか

 女優・三田佳子の次男・高橋祐也が、また警察沙汰を起こしたと女性誌に報じられている。だが、なぜかテレビの情報番組では一切これを扱わない空気ができている。テレビマンの間では「取り扱えば、その局のドラマに三田が出演しないらしい」というウワサがあるというのだ。

「昨年、高畑裕太の強姦致傷騒動(後に不起訴)があったとき、(母で女優の)高畑淳子の過保護ぶりを、三田次男の事件に絡めて伝えようとしたら、上からストップがかかったんですよ。三田さんの名前は出すな、と。それはコメンテーターにも通達されていました。だから今回、次男の騒動を取り扱わないのも、三田さんへの配慮なのかな?」(情報番組ディレクター)

「女性自身」(光文社)の記事によると、高橋は妻子と別居状態にあった今年9月、不倫関係だった元乃木坂46・大和里菜にDVを繰り返し、大和が警察に駆け込んだという。大和は未成年だった2014年に飲酒疑惑が報じられてグループを脱退しているが、高橋とは「会うと車代3万円くれる」という援助交際関係にあったという。現在、両者は弁護士を通じて示談交渉をしているとされる。

 事件化していない段階だけに、どこまでが事実かは定かではないところもあり、ワイドショーが取り扱いに躊躇したことは十分ありえるが、前出ディレクター以外にも複数のテレビマンから「三田次男のネタは取扱いNGとなった」との話が聞かれた。ディレクターの言うように「三田への配慮」はあったのだろうか?

 高橋は過去3度の逮捕で、三田の過保護による“ダメ人間”ぶりが伝えられてきた。1998年、18歳のときに覚せい剤取締法違反で逮捕され、保護観察処分となったが、2年後、関東連合との関わりが発覚したばかりか、再び同容疑で逮捕。これらの間、月に数十万円も小遣いを渡していたという母・三田の超過保護な子育てがクローズアップされ、自宅の地下室で乱交パーティーをしていたという話も世間を驚かせた。懲役2年・執行猶予5年の有罪判決を受けた後に芸能界入りしたが、役者として売れるわけもなく、存在が忘れられた頃の07年、3度目の逮捕で、懲役1年6カ月の実刑判決を受けている。

 そんな「悪名高いドラ息子」のイメージがある高橋の警察沙汰となれば、主婦目線の良識を振りかざすワイドショーの格好のネタとなりそうだが、いくつかの主要な情報番組を見たところ、ピックアップされなかった。

 一方、三田は相変わらずドラマで大活躍。テレビ朝日系『ドクターX』では敏腕女医を演じ、前クールの日本テレビ系『過保護のカホコ』では、タイトルどおり孫を過保護に愛する祖母役。ほかの各局でも大物女優として多数の出演が続いている。

「どう見ても三田さんの威光があるんでしょう」とは、ベテラン芸能ジャーナリストの話。

「昔、息子が事件を起こした頃に比べると、今のテレビは経費削減の波に押されるなどして弱腰になっていますからね。強気で三田を突っぱねるだけの力もないのでは」(同)

 三田次男と呼ばれ続けた高橋も、現在37歳。さすがに親離れしているかと思いきや、一部報道では「いまだに1日15万円の小遣いをもらっている」ともいわれる。ネット上では「そのうち、もっと騒がせるようなことをしそう」などと言われてしまっているが……。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)