視聴率惨敗でも海外放送権で35億円の収入! 韓国ドラマの数字を読む

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『ラブレイン』/ポニーキャニオン

 韓流ブームと言われて久しい今日。その勢いは下火になるどころか、今も加熱し続けている。韓国での放送からわずか数カ月のタイムラグで「スカパー!」が新作ドラマを放送し、地上波でも韓流ドラマ枠が設けられ、またDVD発売点数も依然として多い状況だ。

 これら韓国ドラマの宣伝文句でよく目にするのが「視聴率○○%を達成」という言葉。○○には、30やら40やら、『NHK紅白歌合戦』か、はたまたサッカー日本代表の試合中継かという数字が入っている。日本のドラマでは、近年モンスターヒットを飛ばした『家政婦のミタ』(日本テレビ系)が最終回でこそ40%超えを達成したものの、全話通しての視聴率は25%ほど。それゆえ、「視聴率30%を超えた人気作」と宣伝されると、国民的人気を博した傑作ドラマという印象を受ける。

 だが、韓国のテレビ局事情を考えると、この数字はそれほど珍しいものではないという。

最速で武道館公演! 韓国の「国民の弟」のAKB商法にファンもうんざり

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『恋愛時代 』/ユニバーサルJ

 1月30日に日本デビュー会見を行った韓国の俳優イ・スンギ。会場には約150人の報道関係者と6,000人もの応募者から選ばれたファン100人が詰めかけ、その模様は大手新聞社・テレビ局をはじめあらゆる媒体で報道された。しかし、正直この報道を見て、イ・スンギ自身を初めて認知したという人が圧倒的に多いことだろう。

 イ・スンギは現在25歳の歌手・俳優だ。高校時代に歌手デビューして、2009年にドラマ『華麗なる遺産』が視聴率47.1%を記録したことで、韓国国内で「国民の弟」と呼ばれるようになった。同じく「国民の妹」と呼ばれるフィギュアスケートのキム・ヨナ選手とともにCM共演の経験もある人気スターだ。また、バラエティー番組での司会も務め、韓国では知らぬ人はいないといっていい。

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 イ・スンギは現在25歳の歌手・俳優だ。高校時代に歌手デビューして、2009年にドラマ『華麗なる遺産』が視聴率47.1%を記録したことで、韓国国内で「国民の弟」と呼ばれるようになった。同じく「国民の妹」と呼ばれるフィギュアスケートのキム・ヨナ選手とともにCM共演の経験もある人気スターだ。また、バラエティー番組での司会も務め、韓国では知らぬ人はいないといっていい。