『寄生獣』Netflixで韓国ドラマ化、懸念される保守的な原作ファンの反発

 岩明均の人気漫画『寄生獣』(講談社)が、『寄生獣 -ザ・グレイ-』というタイトルで、Netflixにて実写ドラマ化されることが発表された。

視聴率惨敗でも海外放送権で35億円の収入! 韓国ドラマの数字を読む

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『ラブレイン』/ポニーキャニオン

 韓流ブームと言われて久しい今日。その勢いは下火になるどころか、今も加熱し続けている。韓国での放送からわずか数カ月のタイムラグで「スカパー!」が新作ドラマを放送し、地上波でも韓流ドラマ枠が設けられ、またDVD発売点数も依然として多い状況だ。

 これら韓国ドラマの宣伝文句でよく目にするのが「視聴率○○%を達成」という言葉。○○には、30やら40やら、『NHK紅白歌合戦』か、はたまたサッカー日本代表の試合中継かという数字が入っている。日本のドラマでは、近年モンスターヒットを飛ばした『家政婦のミタ』(日本テレビ系)が最終回でこそ40%超えを達成したものの、全話通しての視聴率は25%ほど。それゆえ、「視聴率30%を超えた人気作」と宣伝されると、国民的人気を博した傑作ドラマという印象を受ける。

 だが、韓国のテレビ局事情を考えると、この数字はそれほど珍しいものではないという。