志村けんと名コンビ・ 研ナオコの現在とは? 「娘とディナーショー」「テレビ局に売り込み」

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コメディエンヌとしての本領はブログに宿っています

 独特の顔だちとダミ声、そして中性的な魅力で一世を風靡した、タレントで歌手の研ナオコ。アラフォー以上の世代にとっては1975年から11年続いた伝説のバラエティ番組『カックラキン大放送!!』(日本テレビ)のコントコーナー「ナオコお婆ちゃんの縁側日記」をご記憶の方も多いことだろう。

 研扮する腰の曲がった老婆が、野口五郎をはじめとする若手男性レギュラー演じる孫と縁側で絶妙な掛け合いを繰り広げる姿は、「あばよ」「かもめはかもめ」「夏をあきらめて」など多くのヒット曲を送り出し、『NHK紅白歌合戦』に11回出場した実力派歌手とい経歴以上に“コメディエンヌ”の姿をお茶の間の記憶に残した。さらに「ハエが飛んでれら、死んでれら」というセリフが話題となったキンチョールのCMに出演するなど、まさに70~80年代を代表する人気タレントであった。そんな研も今や61歳、まさに「ナオコお婆ちゃん」となっているわけだが、彼女は現在どうしているのだろうか?

キンタロー。は最安値!? コロッケ頂点のものまね業界“ギャラピラミッド”内部

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キンタロー。オフィシャルブログより

 90年代にコロッケ、栗田貫一、清水アキラなどで大ブームとなった“ものまね芸人”。ここ数年、再びモノマネジャンルにスポットが当たっているが、「その実態はピンからキリまであり、全員が儲かっているわけではない」(中堅イベント会社)という。本人を連れてこなくてもイベントが成立すると重宝されているものまね芸人の「明と暗」とは――。

 最近のものまね芸人の傾向について、事情に詳しい大手芸能プロ関係者は語る。

「最近のものまね芸人は、総じて芸の細分化が特徴として挙げられます。そのきっかけを作ったのが、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の人気企画『博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~』です。すでに10年目に突入している『細かすぎて』は、若手ものまね芸人にとって、数少ないネタを披露できる場になっています。『細かすぎて』に向けてネタ作りをしているといっても過言ではありません」