テレビやネットで話題になっている商品を実際に使用し、その使い心地を購入者目線でレビューします! 今回はテレビや雑誌で紹介されることの多い「茂木和哉」シリーズの「サビ落とし」を検証します。
洗剤のプロ・茂木和哉の洗剤シリーズ
テレビやネットで話題になっている「茂木和哉(もてぎかずや)」さんの洗剤。皆さんもお掃除用品を購入するときなどに、店頭やネットで一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。特に、水垢専用洗剤「茂木和哉」は頑固な水垢も取れると評判ですよね。
今回は、数ある茂木和哉さんの洗剤シリーズの中でも「サビ落とし」を購入してみました。10年くらい乗り続けている自転車のたっぷりと溜め込んだサビを落としてみたいと思います!
早速、【茂木和哉 サビ落とし】買ってみました!
茂木和哉さんは、秋田生まれの洗剤職人です。洗剤製造会社や温泉施設の清掃業を経て、温泉施設の頑固な水アカがとれないかとオリジナルの洗剤作りをはじめたそう。茂木さんの洗剤はホームセンターやLOFTなどの店頭でも購入できますが、今回はコロナ禍ということもありAmazonで購入しました。
なんと名前だけでなく、ご自身の顔写真がプリントされたシールタグが付いています。「俺の作った洗剤を信じてくれ」と言われているようです。
洗剤のサイドには、成分表の記載があります。「鉄サビ・もらいサビを簡単に除去します」との言葉も書かれていますね。
従来のサビ取り剤よりも匂いが少ない低臭タイプとのこと。家の中のものに使うときに、においが少ないのはありがたいですね。においも含めてレビューしたいと思います。
用意するのはスポンジと水だけでOK!
洗剤の裏側には取扱説明書が付いているので、使用前にしっかりと読みこんでおきます。手順は1〜6まであり、スポンジと水も用意が必要そうです。
今回は自転車のサビを落としますが、他にもヘアピンなどのもらいサビや工具のサビ落としにも使えるみたいです。ただし、大理石や表面に孔がある材質のものには使用できないとのこと。
では、スポンジと水も用意して実際にサビ落としをしてみましょう!
実際に使ってみました
今回、サビ取りを試す部分は、自転車前輪のサイドのフレームと、スタンドの2カ所です。
ちなみに、この自転車は10年ほど乗っているのですが、サビ落としをしたことは一度もありません。スタンドに関してはサビのせいで上げ下げがしづらい状態になっているので、それが解消されるとうれしいのですが……。
では、記載されている使用方法通りに進めていきます。使用前にボトルを軽く振り、サビに向けてスプレーします。
液体というよりは粘性のあるジェルのような感じで、サビにぴったりとついてくれました。
においは液体に鼻を近づけないとわからないくらいに低臭です。ちなみに硫黄のような臭いがしました。
スプレーしてから30秒ほどで赤紫色になりました。
鉄粉が溶解している状態のようです。ここからさらに5分〜10分放置します。
今回は10分放置後、水で洗い流しスポンジで軽くこすりました。
ほとんど力を入れなくてもこんなにサビが落ちました! これにはびっくりです……!
使用後のスポンジは赤紫色に染まりました。
スタンドは、上げ下げしづらい問題が無事解決!満足したのですが、フレーム部分に関してはもう少しサビを取りたいので、続行しました。
同じ手順を繰り返し、2回目の結果がこれです。
ピカピカになりましたので、これで大満足です。
サビがこんなに簡単に取れるとは……!
結果としては大大大満足です。
サビ取りをするのが初めてなので、この洗剤がすごいのか、ほかのサビ取り剤でも同じ結果になるのかわかりませんが、10年ほど蓄積されたサビをこんなに簡単に落とせたことに感動です。さすが茂木さん! という気持ちです。
機会があれば、ほかのサビ取り洗剤と使い比べしてみたいですね。サビ取りと聞いて重くなる腰も、これなら苦なくできそうですよ!
【総評】
★★★★★(★5つ)
使い方が簡単で力入らず!おまけに低臭でサビもよく取れる◎