【付録レビュー】「JELLY」10月号、EMODA秋のトレンドカラーコスメ7点セットが豪華すぎ! イエベもブルべも今っぽいアイメイクに【女性誌】

 いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします!

今月の付録:「JELLY」2021年10月号「豪華!特別付録!イエベ肌にもブルべ肌にも合う秋のトレンドカラーコスメ7点セット☆」

お得度:★★★★★(アイシャドウ3個とアイライナー3本とマスカラ1本で驚きの880円!)
もっと使いたい度:★★★★★(洋服や気分に合わせて、どんなアイメイクもできちゃう♪)
おしゃれ度:★★★★★(今っぽ目元になれちゃう色展開☆)

 JELLY2021年10月号の付録は、

・2色アイシャドウ3個
・カラーアイライナー3本
・マルチカラーマスカラ1本

 です。

 今回の付録は、EMODAの2色アイシャドウ3個&アイライナー3本&マルチマスカラ1本の豪華7点セットです!

 マスクメイクにぴったりなアイメイクがメインの付録です☆ いつもながらJELLYの付録はとても豪華ですね! 前号同様、EMODAコラボです。

 アイシャドウ3個に、アイライナーが3本あるので、いろいろ組み合わせてさまざまなアイメイクが楽しめそうです♪ 本誌内では付録を使ったメイクが4ページにわたって特集されていました。

 まずは2色アイシャドウ3個から見ていきましょう。

 蓋が透明で、EMODAのロゴが入っています。チップや筆は付いていません。

 裏側です。

 次にアイライナー3本を見ていきます。

 色は黒で、EMODAのロゴが白で入っています。見た目は同じで、3色の見分けがつきません。目印なども探したのですが、見当たりませんでした。

 裏側です。

 アイライナーは繰り出し式で、出しすぎても戻すことができます。

 最後にマルチカラーマスカラ1本です。

 こちらもアイライナーと同じで真っ黒に白のロゴが入っています。アイライナーとは大きさが違うので見分けはつきます。

 裏側です。

 塗るブラシのサイズは1.3cmと小さめなので、アイブロウとしてもマスカラとしても使えます。

 まずはアイシャドウ6色をスウォッチしました。どれも粉質が柔らかく、発色が良かったです。今回は、全て指で塗ってあります。

A.サンドベージュ・・・どんな肌にも馴染む万能ベースカラー。マットな質感が今っぽい。
B.グレイッシュカーキ-・・・締め色としても使える華やかラメのダークカラー。
C.グリッターイエロー・・・たっぷりのせて、イエローメイクに挑戦。繊細なラメ入り。
D.ゴールドブラウン・・・ゴールドのラメがたっぷり入った華やかなブラウン。締め色にも◎。
E.クラシカルピンク・・・落ち着いたくすみピンク。マットな質感がおしゃれ。
F.サテンピンク・・・上質なサテンのようなしっとりしたツヤ感ピンク。大人メイクにGOOD。

 次はアイライナー3色&マルチカラーマスカラ1色を見ていきます。アイライナーは、何回か往復して塗ってあります。

A.ワインレッド・・・今っぽい赤み系のアイライナー。赤みメイクに、女っぽメイクに◎。
B.ブルー・・・クールなブルーで大人っぽくて涼しげな目元に。発色がきれいで滲みにくい。
C.カーキ・・・引き締めつつも抜け感のあるカーキ。秋メイクにも使いやすい色味。
D.バーガンディ・・・メイクに垢抜け感やおしゃれ感をプラスできる赤みブラウン。

 擦った後、さらに水をかけて擦ってみました。

 マルチマスカラはよれましたが、アイライナーはよれませんでした!特に表記はなかったですが、アイライナーは、水や汗にも強そうです!

 全7色とも発色が良く、カラーメイクや秋メイクにぴったりな付録でした。アイライナーやマルチマスカラはよれにくく、持ちも良かったです。アイシャドウもアイライナーも色の種類がたくさんあるので、イエベ肌にもブルべ肌にも使いやすそうな付録です☆

 今回の付録は、880円/冊で、コスメ7点が付いてきて、前号を上回るお得さです! シーンに合わせてさまざまなアイメイクができちゃいます。

 前号がナチュラルメイクだとしたら、今号は今っぽいメイクができる付録です☆ 私は秋メイクに活用したいと思います。黄色いアイシャドウなど、挑戦しにくい色にも付録で挑戦できちゃうのはうれしいですね。

 ※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

【100均レビュー】ダイソー「キッチングッズ」マグネットで貼れるので、パっと使えて料理をお助け!

 食材や調理器具などで、なにかとごちゃつきやすいキッチン周り。そこでおすすめなのが、ダイソーで展開しているマグネット付きのキッチングッズです。今回はピタっと貼れて置き場所に困らないアイテムを2品選んでみました。

 

猫のケースが超キュートな「マグネット付はさみ」(ダイソー)

便利度:★★★★☆(小さくて邪魔にならない)
コスパ:★★★☆☆(値段にあった作り)
キュート度:★★★★☆(猫型ケースがかわいい♪)

 はじめに紹介する「マグネット付はさみ」は、手のひらサイズのキッチンはさみ。普通のはさみに比べるとかなり小さいものの、袋やタグをカットするには十分な大きさです。小回りが利き、複雑なカットをしたい時にも使えますよ。

 背面のマグネットで冷蔵庫などに貼っておけば、場所を取らずに保管可能。文房具入れや棚にしまうよりも見つけやすく、使いたい時にすぐ使用できます。

 はさみを収納しているケースは黒猫の形。冷蔵庫に貼っても悪目立ちせず、キッチンをかわいらしい空間に演出してくれます。おしゃれなデザインなので、メモを貼っておく普通のマグネットとして購入するのもアリかもしれません。

便利度:★★★★☆(熱い皿を楽に運べる)
コスパ:★★☆☆☆(見た目はややチープ)
安定感:★★★☆☆(皿が滑りにくくて◎)

 続いて、熱いお皿の持ち運びに便利なのが「マグネット付お皿キャッチ」です。柔らかな熱可塑性エラストマーでできた本体は、貝のようにパクりと挟んでお皿を掴むことが可能。ミトンだと、いちいち手にはめる必要がありますが、同商品はすぐ使えるためスピーディーにお皿を運べます。

 コンパクトな商品なので皿が持ちにくくないか心配でしたが、実際に使ってみたところ安定感抜群。途中で皿が落ちそうになることもなく、テーブルまで移動できました。ただし注意書きによると、重い食器の場合は両サイドを掴んでくださいという指示が。普段から大きめの器を使っている人は、あらかじめ2つセットで購入しておくと良さそう。

 肝心のマグネットは、商品に対してやや小さめ。そこまで強力な磁力ではない分、使う時はスっと外すことができます。

 場所をとらずに保管できるキッチングッズ2品。かわいいモノ好きには「マグネット付はさみ」がぴったりです。一方、スムーズに家事を進めたい人は、熱い料理をサクサク運べる「マグネット付お皿キャッチ」がうってつけ。好みにあったアイテムを選んで、家事に役立ててみてはいかがでしょうか?

【100均レビュー】ダイソー「キッチン用品お手入れグッズ」比較! 力を入れなくても手軽にピカピカ!

 毎日使うキッチン用品は、徐々に劣化してしまうのが悩みどころ。できれば、ずっと万全の状態に保ちたいですよね。そこで今回はダイソーでゲットできる、キッチン用品お手入れグッズを2品チョイスしてみました。

 

一風変わった見た目の「トマトの包丁研ぎ器」(ダイソー)

便利度:★★★★☆(カバー付属でホコリが入りにくい!)
コスパ:★★★☆☆(チープさのないデザイン)
かわいさ:★★★★☆(トマトの形でキュート)

 まず紹介する「トマトの包丁研ぎ器」は、名前の通りトマトを半分にカットしたようなデザインの包丁研ぎ器です。片手に収まるほどの大きさで、保管しやすいのも高ポイント。かわいらしい見た目は、飾るだけでもキッチンのおしゃれ度がアップしますよ。

 見た目はもちろん、機能性もバッチリ。セラミック砥石を採用した研ぎ器は、包丁を5~10回スライドさせると切れ味を復活させてくれます。強い力がいらず、力の弱い女性でも心配いりません。

 さらに研ぎ器の底面には吸盤がついており、安定感抜群。包丁を研いでいる最中にズレることがなく、ストレスフリーでお手入れできます。

便利度:★★★★★(水だけで洗える!)
コスパ:★★★★☆(洗剤がいらずリーズナブル♪)
フィット感:★★★★☆(手になじむサイズ)

 続いてまな板の汚れが気になる人にうってつけなのが、スポンジ風の「まな板削り」です。大きさは約8.5(縦)×4.5(横)×2.8cm(高さ)とコンパクト。手にほどよくフィットし、力をこめやすいサイズ感ですよ。

 最大の特徴は、スポンジ洗いと違って洗剤が不要な点。水で濡らしながらまな板をこすれば、簡単に汚れやザラつきを落とすことが可能です。

 さっそく「まな板削り」を使ってみたところ、気になっていた汚れが苦労することなくピカピカに。洗剤を使っていないため泡を洗い流す手間もなく、短時間で洗浄が完了しました。面倒なまな板洗いがすぐに終わるのは、忙しい日でも助かりますね。

 キッチン用品を気軽にお手入れできるダイソーの2商品。キュートな「トマトの包丁研ぎ器」は、キッチン用品のデザインにもこだわりたい人へおススメです。一方、洗い物をサボりがちなズボラさんには、パっとまな板をきれいにできる「まな板削り」がぴったり。値段以上の機能を備えたお手入れアイテムで、ぜひ料理環境をアップさせてください。

【付録レビュー】「MonoMax」9月号、ミッキーのデザインがお洒落! 「ナノ・ユニバース」自立する整理バッグは収納性抜群で便利【情報誌】

 いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします!

今月の付録:「MonoMax」2021年9月号「ミッキーマウスデザイン ナノ・ユニバースの自立する整理バッグ」

デザイン:★★★☆☆(ミッキーが可愛い◎)
クオリティ:★★★★☆(自立するしっかりとした素材!)
使い勝手:★★★★☆(収納性が抜群に良い♪)

 「MonoMax」(宝島社)9月号の付録は、「ミッキーマウスデザイン ナノ・ユニバースの自立する整理バッグ」です!

・ミッキーマウスデザイン ナノ・ユニバースの自立する整理バッグ

【素材】:ポリエステル裏PVC貼り・合金
【サイズ】:W26.5×H20×D14cm

 MonoMax9月号付録は、大人気のセレクトショップ「ナノ・ユニバース」との待望のコラボレーションです。アウトドアウェアに身を包んだミッキーマウスのロゴがとってもかわいい、自立する整理バッグ♪

 リビング収納やデスク周りの整理に大活躍してくれそうです◎

 それでは早速紹介していきましょう♪

 正面はこんな感じです。

 カラーはベージュの落ち着いた色です。

 素材もとても張りのあるものなので、バッチリ自立してくれます。

 多少重さのあるものを入れても倒れることはなさそうです。

 正面のポケットには、アウトドアウェアに身を包んだミッキーマウスがプリントされています。

 本体のベージュよりも少し濃い色の線でミッキーマウスが少し浮き上がっているように見える、とてもお洒落なデザインです。

 バッグのサイドには、ナノ・ユニバースのブランドロゴのタグが付いています。

 白いタグがポイントになっていて良い感じです♪

 手持ちができるようになっているので、持ち運びも楽々です。

 本体と同色のテープが付いています。

 デザインもとてもお洒落で可愛いですが、なんといっても機能性が抜群なんです!

 まずは正面についている2つのポケット。

 大きめのゆったりポケットなので、とても使いやすそうです。

 そしてバッグの中、内側にもポケットが2つ付いています。

 こちらも大きめのポケットなので、バッグ内でいろいろと物を整理するのに便利そうです◎

 裏面には、細かいアイテムを仕分けできる便利ポケットが装備されています。

 このポケットには文房具を収納してみました♪

 ペンの本数も十分に入ります。

 バッグの中にはノートやiPadを収納してみました。しっかりと自立してくれるので本当に便利です!

 キッチン下の収納にかなり役立ってくれそうだなと思います。デザイン良し! 使い勝手良し! の付録で大満足です♪

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

【100均レビュー】ダイソー「クセになる手触りグッズ」比較! 気持ちよすぎて手放せない!?

 少し前に大流行したハンドスピナーのように、手遊びができるグッズって意外とクセになりますよね。今回は大人もハマる「不思議な手触りのグッズ」をダイソーで購入してきました。

 

この罪悪感がたまらない…… ダイソーの「ぷにゅぷにゅあにまる」

便利度:★☆☆☆☆(特に何かの役には立ちません)
コスパ:★★★★☆(2つ入りで耐久性もあり)
ストレス解消度:★★★★★(かわいいし気持ちよくてハマります)

 1つ目は、うつぶせに寝ころんだ姿がキュートな「ぷにゅぷにゅあにまる」。くまとトラがセットになっており、ゆるキャラ風の見た目がGOODです。

 袋から取り出した瞬間にわかるのが、独特のムニっとした触り心地。弾力感でいうと、ジェルクッションや“柔らかめのグミ”のような印象です。思い切って顔の部分を押しつぶしてみると、何とも哀愁漂う顔に……。この表情がかわいいですよね。

 さらにクセになるのが、指先に感じる絶妙な反発。ほどよい硬さが残ったムニムニ感が何ともいえない気持ちよさです。指を離すときに少しだけ吸いついてくるのもたまりません。

 かわいらしいキャラをグリグリする罪悪感にもハマる1品ですが、意外と頑丈なのもうれしいポイント。この耐久性があれば、大人のハードなストレス解消にも耐えられそうです。

便利度:★☆☆☆☆(こちらも何かの役には立ちません)
コスパ:★★★★★(大容量で満足できるはず)
新感覚度:★★★★★(音も触感も不思議すぎます)

 もうひとつは、「サウンドドロネーバ」という謎の商品。ゲル状の部分に細かな粒を混ぜて遊ぶようで、パッケージを見ただけではどんな商品か想像がつきません。

 実際にゲル状の部分を触ってみると、昔懐かしい「スライム」のような触感です。これだけでも結構癒やされるのですが、パッケージには「混ぜて音を楽しもう!」との表記が。かなり小さな粒なのでこぼさないように注意しながら、早速スライム部分と混ぜてみます。

 カラフルな粒を吸収し、インパクト大の見た目に変身。パッケージ写真のように握りしめてみると、「プチプチプチ……」と小気味のよい音を立てはじめました。

 少し音が小さいかなとも思ったのですが、「握る」よりも「つまむ」イメージの方が音が大きくなることを発見。「混ぜる」というイメージで指を突きさして動かしたりと、面積が小さい動きの方がいい音が出るようです。

 触った感触も新鮮な「サウンドドロネーバ」は、癒やしや快感を求める人におすすめ。一方の「ぷにゅぷにゅあにまる」は思いっきりストレス解消したい人にピッタリです。気分転換のお供に、ぜひ使ってみてください。

料理研究家だって、料理はつらかった!? 賢人が明かす「飽きずにラクに」続けていくための台所術がすごい

時短、カンタン、ヘルシー、がっつり……世のレシピ本もいろいろ。今注目したい食の本を、フードライター白央篤司が毎月1冊選んで、料理を実践しつつご紹介!

今月の1冊:『料理がしんどいあなたへ ラクしておいしい台所術』

 今回紹介する本は、7人の料理研究家の考えをまとめたもの。まずメンバーを紹介したい。

瀬尾幸子
小田真規子
武蔵裕子
脇雅世
石原洋子
渡辺麻紀
前田量子

 の各氏である(登場順)。多くの料理編集者から長年信頼を集める、そうそうたる面々だ。彼女たちによる「日々の料理を効率よく省力していくには、こうするといいよ」的アドバイスが詰まった本なのである。

 帯には「賢い手抜き法」とあるが、手抜きというよりも、毎日続く家庭料理をどう合理的に考えるか、無理や無駄をどう省いてシンプルにしていくか、といったそれぞれの哲学が、とても分かりやすくまとめられている。

 料理が面倒な人に向けられた本だが、年齢を重ねて体力や気力が落ちてしまい、キッチンに立つのがつらくなってきたシニア世代へのアドバイスが豊富に含まれるのも本書の特徴だ。

 料理研究家とは基本的に皆、かなりの食いしん坊である。当然、料理が大好きだ。そんな人たちも年齢と共に量は食べられなくなり、嗜好も変わる。重たい鍋や食器はつらくなる。そんなもろもろの変化にどう対処・対応してきたか。それぞれのシーンで得た様々な知恵が語られていく。

 トップバッターの瀬尾幸子さんの言葉では、「飽きないごはんとは、繰り返し作れるもの」というのがまず響いた。材料がいろいろ必要なものは、結局作らなくなってしまうことが多いと。凝った料理は「作るのにも食べるのにも体力がいる」だから家庭料理には向かない、という喝破。

 そう、繰り返し作れるもの、無理なく作れるものこそが家庭料理だ。家庭料理というのは家の数だけその形があるけれど、「担い手にとって無理にならない料理」ということだけが共通項じゃないだろうか。日々の自炊は連続するもの。飽きずにラクに続けていくためには、「その人が作りやすいもの」を主体にするしかない。冒頭に瀬尾さんの言葉を持ってきた構成は正しいと思う。

 続いての小田真規子さんは、栄養面から使い勝手までを総合的に評価した「パフォーマンスがいい食材」を選ぼうという提案をされる。「栄養価・調理のラクさ・見栄え・買い物のラクさ・日持ち」の5項目から、小田さんがすすめる食材や活用法が紹介される。具体的な指標がほしい人にありがたい内容だろう。中でも油と水で蒸し煮にする調理法は私も毎週のように実践している。素材の味がしっかり感じられつつラクなので、おすすめ。

 高齢の親御さんの料理を作り続けてきた武蔵裕子さんは、大事なこととして食材を「やわらかくすること」を挙げている。これは、本当に大事なこと。高齢になる前から知っておいてほしい。歯が弱ってくるのは意外と早いから。

 実際にシニア年代にさしかかる前に、食に関することで人間はどう弱っていくのか、どう対応ケアしていけばいいのかを予習すると、大きな「転ばぬ先の杖」になると思う。料理の賢人たちによる「私はこんなふうに体の変化に対応した」というエピソードの数々は、知っておいて損はない。

 各氏の印象的な言葉を紹介していったらキリがない。石原洋子さんの和食の基本の味つけ、そして薄いときは「均等に増やす」という考え方には唸った。渡辺麻紀さんのすすめる「半調理の作りおき」は、同様のことを瀬尾さんもすすめており、私も同意見。食材を味つけせず加熱して保存しておくことだが、いろいろな料理にすぐ加えられて便利だし、なんならポン酢でもかけてそのまま食べられる。

 管理栄養士でもある前田量子さんの具体的な「栄養バランスのいい食べ方」は大変分かりやすく具体的。栄養意識があり、「自分を整える」ことに興味のある人なら引き込まれると思う。前田さんは電子レンジの活用も提案されており、火を使いたくない派が増えている現在強く求められるものだと感じる。

 料理において何を便利でラクと感じるかは人それぞれ。「これならできそう」「試してみたい!」 と思えるアドバイスが何かしらきっとあるはずだ。

白央篤司(はくおう・あつし)
フードライター。郷土料理やローカルフードを取材しつつ、 料理に苦手意識を持っている人やがんばりすぎる人に向けて、 より気軽に身近に楽しめるレシピや料理法を紹介。著書に『自炊力』『にっぽんのおにぎり』『ジャパめし』など。

100均(ダイソー・セリア)レビュー「記憶力系カードゲーム」他全4アイテム【週間まとめ8/2~8/6】

 安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドのアイテムを、ズボラなアラサー女子が私見全開で斬る「100均ずぼらシュラン」、今週のまとめです。

ダイソー【押して遊ぶゲーム】

 ダイソーの押して遊ぶゲーム2種類をピックアップ。「ピコピコバトル」は「たたいてかぶってジャンケンポン」が、かわいらしい人形で楽しめるゲームです。「シューティングピンボール」は、弾いたボールがどの点数の溝に入ったかで得点を競い合います。

ダイソー【記憶力系カードゲーム】

 ダイソーから2種類の記憶力系カードゲームを紹介。「イロピッタン」は2人で遊ぶゲームです。「はたらくアニマルメモリーゲーム」は、似たような絵柄のカードが多数混ざっていて、記憶力と注意力が大切なゲーム。

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スリコ(3COINS)「ヘチマたわしセット」は、サステナブルな天然素材使用で環境に優しい!

 オシャレなグッズから便利グッズまで、思った以上に何でもそろう「スリーコインズ」。「コスパ最高!」なグッズもあれば、「これってどうなの?」なグッズもちらほら……。そんなスリコワールドを、ズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でバシッとレビューしていきます。

今日のスリコアイテム【ヘチマたわしセット】

便利度:★★★☆☆(慣れないうちは少し使いづらさがあるかも)
コスパ:★★★★☆(何個でも好きな個数にカットできるのがGOOD!)
サステナブル度:★★★★★(使用後はゴミとして捨てずに土に混ぜてOK)

 昨今では地球環境を守るための取り組み「サステナブル」が、世界中の注目を集めていますよね。スリーコインズでもサステナブルな取り組みとして、「TUDUKU(つづく)PROJECT」を実施中。今回紹介する「ヘチマたわしセット」も、天然素材のヘチマを使った環境に優しいアイテムです。

 同商品は「TUDUKU PROJECT」の一環として発売され、見た目はオフホワイトのような優しい色。ヘチマで作っているため、使い終わったら土に還すことができますよ。

 パッケージの中には楕円型と円柱型の2種類が入っており、シチュエーションによって使い分けが可能。手触りは少しゴワゴワとしていて、ヘチマの繊維が目視ではっきり確認できます。

 実際に台所の流しで使ってみたところ、繊維のゴワゴワが汚れをキャッチしてくれるよう。ヘチマたわしで擦った部分が、どんどんと綺麗になっていきました。乾燥させることで、何度でも使えるのがうれしいですよね。

 円柱型のヘチマたわしは、好きな幅でカットできるのも大きな特徴。細めにカットすれば、細かいところの掃除も楽ちんです。

 ネット上でも「素材が丈夫で強めにこすっても問題ないのがいいね!」「身近なアイテムから地球のために変えていけるのはうれしい」といった声が上がっている同商品。環境に優しい天然素材・ヘチマたわしの使い心地を、ぜひ実際に味わってみては?

【100均レビュー】ダイソー「記憶力系カードゲーム」比較! ちょっと変わってて普通の神経衰弱より難しい!?

 記憶力を鍛えるカードゲームといえば、トランプで行う“神経衰弱”を思い浮かべる人が多いですよね。しかし、たまにはトランプ以外を使って遊んでみるのもいいかも。今回はダイソーで購入できる“記憶力系カードゲーム”をピックアップしてみました。

 

ダイソーの「イロピッタン」は1対1の駆け引きが重要!?

便利度:★★★★☆(1枚しかカードがゲットできない特殊性が面白い)
コスパ:★★★☆☆(1ゲーム5~10分程度で遊べるのもGOOD)
難易度:★★★★☆(ハートカードで難易度が一気にアップ)

 まずはダイソーの「イロピッタン」をご紹介。普通の神経衰弱は、ある程度人数がいたほうが盛り上がりますが、同商品は2人で遊ぶゲームです。

 基本のルールは神経衰弱と同じものの、同ゲームでは同じマークのカードがそろってもゲットできるのは1枚だけ。1枚選んで手元に並べたら、もう1枚はそのまま裏向きに戻してください。

 さらにすでにゲットしたマークのカードは、2枚そろってもゲットできないルール。対象年齢4歳以上のゲームですが、仕組みはなかなか複雑のよう……。

 カードのマークは「丸」「三角」「四角」「星」の4種類。しかし1枚だけ「ハート」のカードが混ざっており、初めて「ハート」が出た際は場に出ているカードをすべてシャッフルできます。また2回目以降は、どんなマークにもなれる「オールマイティカード」として使用可能です。

 ゲームはカードを先に4枚ゲットした方が勝者。実際に遊んでみると記憶力だけでなく、意外と駆け引きが重要なゲームでした。

便利度:★★★★☆(最初はカードの間違い探しをするのもあり!?)
コスパ:★★★☆☆(カード枚数が多いので長時間遊べそう)
難易度:★★★★★(記憶のみで細かな違いを把握できるかが重要!)

 続いて取り上げる「はたらくアニマルメモリーゲーム」は、記憶力と注意力が大切なゲーム。特徴は似たような絵柄のカードが多数混ざっている点です。

 例えば同じ“ねこのお寿司屋さん”のカードでも、魚やのれんの色が違ったり出されているお寿司の種類が別だったり……。カードをめくった際に細部まで覚えていないといけないため、なかなか難易度が高めでした。

 同ゲームでは、絵を揃えたらもう1度カードをめくってOK。記憶力次第では一気に大量のカードをゲットできるかもしれませんね。

 定番の神経衰弱とはちょっと違うダイソーの“記憶力系カードゲーム”。駆け引きを楽しみたい人は「イロピッタン」がおススメ。また記憶力や注意力で勝負したい人には「はたらくアニマルメモリーゲーム」がぴったりです。好みに合わせて、ぜひ手に取ってみては?

【100均レビュー】ダイソー「押して遊ぶゲーム」比較! 思わず熱中して盛り上がること間違いなし

 押して遊ぶシンプルなゲームは、子どもが盛り上がるおもちゃの1つ。しかし押す勢いが良すぎて、あっという間に壊してしまう場合もありますよね……。100円ショップで買える商品なら、もし壊れてしまってもダメージは少なめ。今回はそんな“押して遊べるゲーム”を取り上げてみました。

 

ダイソーの「ピコピコバトル」はおもちゃ版たたいてかぶってジャンケンポン!

便利度:★★★☆☆(大人から子どもまで誰でも遊べる♪)
コスパ:★★★★☆(100円とは思えないハイクオリティ)
盛り上がり度:★★★★★(1対1の真剣勝負に大盛り上がり間違いなし)

 まず紹介するのは、ダイソーの「ピコピコバトル」。2人で行う定番の遊び「たたいてかぶってジャンケンポン」が、かわいらしい人形で楽しめるゲームです。

 同ゲームは、なんとも気の抜ける顔をしたキャラクターが向かい合った状態でスタート。両サイドにつけられた黒いボタンを押して相手の人形を打つだけなので、小さい子どもでも遊ぶことができますよ。

 人形の頭にピコピコハンマーがクリティカルヒットすると、頭が飛び出す仕様になっているよう。人形はそれぞれ盾のような板を持っており、じっくり見るとなかなか本格的な作りです。どのタイミングでボタンを押すかが勝敗を分けるため、対戦相手によっては本家さながらの緊張感を感じられるかも。

便利度:★★★★☆(どんな場所でも手軽に遊べる)
コスパ:★★★★☆(自己最高得点を目指して特訓するのもあり!?)
盛り上がり度:★★★★☆(ハイスコアにチャレンジしよう!)

 続いて紹介するダイソーの「シューティングピンボール」は、弾いたボールがどの点数の溝に入ったかで得点を競い合うゲーム。溝には0~100までの得点が設定されており、レバーを弾くだけで簡単に遊べます。

 ボールを打ち終わった後は、左下にあるバーを引けばOK。簡単にボールをスタート位置へと戻すことができました。

 運の要素が強そうなゲームですが、高得点を取るためにはボールを弾く強さなどの技術も大切。慣れれば慣れるほど狙い通りにボールを弾けるようになるので、より白熱した試合が楽しめるかもしれませんよ。

 “押す”という操作だけで遊べる今回の2商品。相手とのバトル感を楽しみたい人には、タイミングの取り合いが重要な「ピコピコバトル」がぴったりです。一方で集中力で勝負したい人は、意外と繊細な技術が大切な「シューティングピンボール」がおすすめ。100円ショップの“押して遊ぶ”ゲームで、ワイワイと盛り上がってみてはどうでしょう。