【100均レビュー】ダイソー「カードゲーム」比較! 家族で遊べて、おうち時間を楽しく過ごすのにぴったり

 誰もが楽しめる“カードゲーム”。おうち時間が増えたからこそ、トランプなどを使って団らんのひとときを過ごしている人は多いと思います。そこで今回は、ダイソーで販売されている2種類のカードゲームをセレクトしてみました。

 

カードにふさわしいイラストがゲームを盛り上げる「革命大富豪」(ダイソー)

便利度:★★★★★(トランプとしても遊べる♪)
コスパ:★★★★☆(カッコいいイラストがたくさん)
わかりやすさ:★★★★☆(遊び方カードつきで安心!)

 まずご紹介するのは、カード54枚と遊び方カード1枚がセットになった「革命大富豪」から。その名前からピンとくるように、有名な「大富豪」が楽しめる商品です。カードゲームの定番ともいえるので、一度はプレイしたことがあるのではないでしょうか。

 大富豪はカードの“強さ”が決まっているゲーム。一番弱い3を筆頭にキングやエースに向けて強くなり、数字上では2、単独ではジョーカーが最も強いカードに。強さが逆転する“革命”など複数の設定があるものの、ルールは遊び方カードにしっかり記載されていました。

 各カードにはイラストが描かれ、カードの強さをイメージさせるキャラがゲームをより盛り上げてくれるはず。従来のトランプゲームも楽しめるので、遊び方は無限に広がりますよ。

便利度:★★★☆☆(人狼ゲームに特化したカード)
コスパ:★★★★☆(厚紙でしっかりした作り)
ドキドキ度:★★★★☆(人狼ゲームならではの緊張感!)

 続いてご紹介する「人狼 Dead or Alive(デッド・オア・アライブ)」は、人気の“人狼ゲーム”が楽しめる商品。対象年齢は12歳以上となっていて、4~14人で遊ぶことができます。

 人狼ゲームは多数派の“人間チーム”と少数派の“人狼チーム”に分かれ、生き残りをかけて戦う内容。議論や投票など細かいルールがあるとはいえ、7枚もの“ゲームマスター進行カード”がセットになっているので心配いりません。

 カードにはイラストが描かれ、市民や人狼など6つの役職が一目でわかるようになっています。同商品のQRコードを読み込めば英語翻訳版のプレイが可能で、進行練習用の初心者向けアプリにもアクセスできるようになっていました。

 家族やグループで楽しめるダイソーのカードゲーム2商品。多様なゲームをプレイしたい人には「革命大富豪」、頭を使ったゲームなら「人狼 Dead or Alive」がおすすめです。どちらの商品も盛り上がること必至なので、おうち時間をじっくり楽しんでくださいね。

【付録レビュー】「Gina」2021 Fall号、「Ungrid」のリキッドマルチグロスセットがすごい! トレンド満載で大人の秋メイク完成 【女性誌】

 いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします!

今日の付録:「Gina」2021 Fall、大人な秋メイクに☆トレンド感満載のカラーセレクト!Ungridリキッドマルチグロス7色SET!

お得度:★★★★★(880円でリキッドマルチグロスが7本、付いてきます!)
もっと使いたい度:★★★★★(秋メイクにぴったりなトレンドカラーがたくさん♪)
おしゃれ度:★★★★★(容器やロゴにもこだわりが☆全7色どれを使っても可愛い!)

 「Gina」(文友舎)2021 Fall号の付録は、秋にピッタリの旬カラーが盛りだくさんの「Ungridリキッドマルチグロス7本SET」です。

 「枠に囚われず生きよう」がコンセプトのハイセンスファッションブランド、Ungridとのコラボ付録で、目元・口元・チーク・ハイライトに使えるリキッドマルチグロス。本誌内では付録を使ったさまざまなメイクが5ページにわたって特集されてます。

 SNSでも「トレンドの色がたくさん手に入って助かる♪」「今回も豪華付録でメイクするのが楽しみ♡」と話題になってました。早速、リキッドマルチグロス7本見ていきましょう!

 1本1本にブランドのロゴが印字されています。付録とは思えない凝りようです!

 さらに容器もすりガラス風でおしゃれです。

 裏側です。内容量は1.8gと少量で、使い切りサイズがうれしいですね。

 チップは1.2cmと小さいため、目のキワや唇のキワなど細かい部分に使いやすそうです。

 リキッドマルチグロス7色を見ていきます。

 直置きと、伸ばした状態では発色が大分異なったので、今回は2パターンスウォッチしました。

 それぞれの色の特徴です。

A.オレンジムーン・・・赤みおびてみえる月のようなオレンジカラー。マットな質感。
B.コーラルピンク・・・血色感のある淡いピンク。ツヤもあるのでハイライトとしても◎。
C.クロッカス・・・くすみカラーで使いやすいトレンドのパープル。旬メイクにぴったり。
D.アンバー・・・万能なマットブラウンは陰影効果バツグン! どの色とも相性◎。
E.ハニーイエロー・・・ツヤ感は一番! しっかり発色させればおしゃれなアクセントに。
F.モスグレー・・・緑がかった深みのあるマットグレーは、細かいパール入りで目元に奥行を。
G.コズミック・・・目元をドラマティックにするラメカラー。大粒のラメが可愛い。

 どの色も秋を感じさせるくすみがかったオシャレな色です。目元・口元・チーク・ハイライトに使える上に7色もあるので、どんなメイクもできちゃいそうです!

 個人的には、口元に使うには少し発色が弱いと思うので、持っているリップに重ねてニュアンスを変えて楽しみたいです。Bのコーラルピンクをハイライトとして使って、今はやりの人中短縮メイクもやってみたいです。

 今回の付録コスメ、どれくらい崩れにくいのか、また水に強いのかどうか調べてみました。

 1回ティッシュオフした後、指で擦ってみました。

 指に色はつきましたが、どれも色は残りました! ラメも残っていましたし、かなり崩れにくいといえるのではないでしょうか。

 次は水をかけてみました。

 驚くことに濃い色はほとんど残っていました! ラメや薄い色は、結構消えてしまいましたが、付録としては十分なクオリティです。880円でこの内容はとても豪華ですね。

 これからの秋メイクに大活躍しそうな充実の付録だった「Gina」。次の号が出るまで、リキッドマルチグロスで楽しみます♪

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

【100均レビュー】ダイソー「水場で遊べる生き物おもちゃ」比較! バタバタ泳ぐアヒルとフワフワ浮くクラゲ、どっちで遊ぶ?

 水に関わるおもちゃを喜ぶ子どもは多いですよね。そこで今回は100円ショップで手に入る“水中おもちゃ”をピックアップ。プールやお風呂などの身近な水場で、ぜひ使ってみてください。

 

ダイソーの泳ぐ&踊るアヒル「ダンスイミングダック」

便利度:★★★☆☆(ゼンマイを回すのがちょっと大変かも)
コスパ:★★★★☆(100円とは思えないかわいらしさ♪)
遊べる度:★★★★☆(水中で何度も泳がして遊ぼう!)

 まず紹介するのはダイソーから発売されている「ダンスイミングダック」。「たっておどる! ねかせておよぐ!」と銘打たれており、どうやら水陸両用のようです。

 使い方は背中にあるゼンマイを、時計回りにぐるぐると巻いていくだけ。巻けば巻くほどゼンマイが固くなっていくうえ、手を離すとすぐにアヒルが動き出してしまうので気をつけてくださいね。

 ある程度巻けたらゼンマイから手を離し、アヒルを水の中へ投入。両脚を左右に動かして、アヒルが泳ぎ出しました。つぶらな瞳のアヒルがバタバタと頑張って泳ぐ様子に、見てるだけでも笑みがこぼれてしまいます。ちなみに陸上では両脚を左右に動かすことで、くるくるとダンシング。子ども向けのグッズですが、大人でも思わず欲しくなってしまいそうな愛らしさですよ。

便利度:★★☆☆☆(役に立たないからこそ愛着がわきそう)
コスパ:★★★☆☆(100円だからこそ変わり種グッズにも手が出しやすい!)
遊べる度:★★★★☆(ペットボトルを押すだけで楽しい!)

 続いては「ゆらゆらシーアニマル」をチェック。同商品は約5cmほどで、小さなクラゲのような見た目をしています。ペットボトルの中でクラゲが浮いたり沈んだりするということなのですが、本当にペットボトルの中で動くのでしょうか?

 それでは試してみたいと思います。まず蓋の位置まで水を入れたペットボトルに、クラゲを上下逆さにならないように入れ、キャップをしっかり閉めてください。ペットボトルは凸凹が少ない丸いものを用意するのがポイント。これで準備は終了です。

 実際にペットボトルを握ってみると、本当にクラゲがフラフラと下の方へ。手を放すと上に浮き上がっていきます。なんとも言えないシュールさはありますが、長い足をはためかせながら泳ぐクラゲに思わず目を奪われてしまいました。

 ワイワイと盛り上がりたい人は「ダンスイミングダック」、じっと楽しみたい人は「ゆらゆらシーアニマル」がおすすめ。手軽に楽しめる水中おもちゃを、あなたもぜひチェックしてみては?

【付録レビュー】「MonoMax」10月号、アウトドアブランド「ロゴス」吊り下げ収納ケースは家や車でも使いたい!【情報誌】

 いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします!

今月の付録:「MonoMax」2021年10月号「ロゴス 10ポケット付き吊り下げ収納ケース」

デザイン:★★★★★(お洒落でシンプル☆)
クオリティ:★★★★☆(生地や縫製もしっかりしている!)
使い勝手:★★★★☆(ポケットが10個も付いている♪)

 「MonoMax」(宝島社)10月号の付録は、「ロゴス 10ポケット付き吊り下げ収納ケース」です!

 日本を代表するアウトドアブランド「LOGOS(ロゴス)」が「MonoMax」の付録に登場♪ 今回は、アウトドアはもちろん、家の中や車の中でも使える「10ポケット付き吊り下げ収納ケース」です。

【素材】ポリエステル裏PVC貼り、ポリエステル、プラスチック、合金
【サイズ】W39×H49.5

 ポケットがたくさんついていて、とても便利そうです。これは期待大! それでは早速チェックしていきましょう♪

 本体は暗めのネイビーです。

 吊り下げる用のベルトやメッシュ、ファスナーなどは黒色で本体のネイビーと相性バッチリです。

 左上にはロゴスのタグが付いています。

 全体的にかっこいい印象で、シンプルでお洒落なデザインです。吊り下げ用のベルトは長さ調節ができるようになっています。

 家の中だとハンガーにかけて使うこともできるみたいです。

 これは便利ですね◎

 そして! なんといっても最大の魅力は、10個もついているポケットです。全部のポケットにモノを収納してみました。

(1)一番大きなポケットで10インチのタブレットも入る
(2)厚みのあるものも入れられるギャザー付きのポケット
(3)〜(6)ペンやテントを止めるペグを入れられる細いポケット
(7)小物などを入れるのに最適!のメッシュポケット
(8)スマホも入る縦長のポケット
(9)小さなメッシュポケット
(10)ボックスティッシュを箱ごと入れられるポケット

どこでも使いたいくらい便利♪

 使い勝手が良さそうなデザインや機能性がとても魅力なので、車でも家の中でもアウトドアでも使いたいです(笑)。洗面所のタオルハンガーにかけて、アクセサリーや小物類を収納するのに使うのも、とても便利そうだな〜なんて思いました。

 また、どんな場所でも浮かずにしっかりと馴染んでくれそうな見た目なのもポイントが高いですね。

 アウトドアショップで収納グッズを購入するよりも安く手に入れられるので、今回の付録も大大満足です!

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

100均(ダイソー)レビュー「大根おろしグッズ」他全4アイテム【週間まとめ9/6~9/10】

 安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドのアイテムを、ズボラなアラサー女子が私見全開で斬る「100均ずぼらシュラン」、今週のまとめです。

ダイソー【大根おろしグッズ】

 ダイソーから2種類の大根おろしグッズを紹介。「大根おろしニャン」は、大根おろしをかわいらしいネコの形にできるグッズです。「ケース付き ミニおろし」は、おろした食品をそのまま保存できる便利アイテム。

ダイソー【保冷剤】

 ダイソーから2種類の保冷剤をチョイス。「保冷剤(ハードタイプ、キャンプスタイル)」は圧倒的な信頼感がある商品名。「保冷剤(くまのプーさん)」は、ディズニーの人気アニメ『くまのプーさん』好き必携のアイテムです。

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カレーの存在意義は「辛さ」にあらず? 目玉焼きは卵2つがデフォルト!? 食べ物を説明する『国語辞典を食べ歩く』が面白い

時短、カンタン、ヘルシー、がっつり……世のレシピ本もいろいろ。今注目したい食の本を、フードライター白央篤司が毎月1冊選んで、料理を実践しつつご紹介!

今月の1冊:『国語辞典を食べ歩く』サンキュータツオ著

「無人島に1冊持っていくとしたら、何を選ぶ?」

 よくある話だが、私ならまよわず辞書と答える。辞書を読むのが小さい頃から好きだった。「こんな言葉があるのか」「この言葉には、私が知っているのと別の意味もあるのか」と、ただ読むのが好きだったのだ。知らない言葉でも、漢字の組み合わせで大体の意味が分かるものあり、まったく想像もつかないものあり。知っている言葉でも、意味を説明されると「なるほど」と思うことは多く、頭の中にぼんやりとあった語義が濃く上書きされるような感覚は、妙に快かった。

 休み時間に辞書を読む小学生。学校では思いっきり浮いていたが、長じて大学の文学部に入り、また出版業界に関わるようになると、同類がまあまあいることを知る。

 そんな同類さんたちが、このような書評ページを読んでくれているのかもしれない……という期待をもって今回は『国語辞典を食べ歩く』を選んだ。簡単にいえば、料理や調理道具、食材の名前を複数の辞書で引いて、その説明や解釈を読み比べる本である。

 辞書とは、言葉の意味を示すもの。語義の核となっていることをどう表現・説明するのか。辞書それぞれに工夫と苦心があり、読み比べると辞書の個性差や編者たちの思いが見えてくる――著者はここを読み解いていく。

 まず例にとられるのがハンバーグだが、その形ひとつでも辞書によって記述が違う。「楕円形」「平たく丸い形」「小判形」とある中、岩波国語辞典は形に触れず「フライパンで焼いた」という条件をつける。冒頭では代表的な辞書の特徴が説明されるのだが、岩波は「主観的な記述を控えた洗練された語釈」がウリとある。うーん、なんだか納得。

 カレーの項など、各辞書に「辛いという情報があまり載っていない」という点から「日本では『甘口』というカレーがあるように、辛いことがカレーの存在意義ではないことが明らかであり、それをもとに『辛い』とあえて書かないという配慮が見てとれる」と著者は推察する。なるほどなあ。

 目玉焼きの項では「卵二つ(で作るもの)」がデフォルトの記述になっており、日常的に私は片目玉焼きを作っていたのだと気づかされた。雑炊は増水の変化だとか、包丁には「料理する人」の意もあるなどのトリビアも楽しい。丁という字には召し使い男の意があるという。そうか、丁稚(でっち)という言葉がストンと来た。辞書を読んでいるとこういう豆知識がどんどん繋がっていくのも面白いのだ。

 同じ辞書でも版によっての違いがあり、そこへの切り込み方も深い。冷奴の項では、岩波国語辞典の第八版にある「豆腐を冷水でひやし」という箇所に著者は注目する。前の版では「なまの豆腐を冷水でひやし」とあり、「なまの」が削られたわけだ。

“高野豆腐などを想定していたのかもしれない。けれど、むしろそっちのほうが豆腐の亜種なのだから、普通の豆腐は「豆腐」でいいだろうという判断か。こういった数文字の言葉の削りっぷりに、「なぜ?」と考えるのが私の楽しみなのです”

 世の中にはいろんな愉悦があるものだと思うが、辞書編纂者の推敲の軌跡をたどる楽しみというのはかなりレアな部類だろう。けれど……分かるなあ、そういうの。

 著者のサンキュータツオ氏は漫才師として活動する一方、日本語学を専門にして一橋大学や早稲田大学で非常勤講師も務めている。また広辞苑の第七版ではサブカルチャー分野の執筆を担当されてもいるそう。

 身近な食べ物を切り口にして、辞書の深さ豊かさを存分に教えてくれる一冊。私は新明解ユーザーだったけれど、「種類や製法に関しては抜群にくわしい」「おしゃれなグルメ」である明鏡国語辞典を併用しようと、早速注文した。

どうしても紹介したい1冊『わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版』

 さて、今回はもう1冊。基本的に食本書評では1年以内に発売されたものを紹介しているのだけれど、先日たまたま手に取ったエッセイがあまりにも素晴らしかったので、どうしても紹介したくなった。

 『わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版』(くどうれいん著 BOOKNERD 2018年 1,000円税込)は78ページ、手のひらサイズのエッセイ集。書店で見かけてなぜかどうにも気になり、素通りできなくてジャケ買いした。勘は当たった。

「菜箸を握ろう。わたしがわたしを空腹にしないように。うれしくても、寂しくても、楽しくても、悲しくても。たとえば、ながい恋を終わらせても。」

 日々の生活の中で作者がつかんだ「描くべきもの」、その詩情がなんとも見事に言葉となって文章の中で結実していく。すべてが最小限にそぎ落とされて、あざやかで。それらは詩のようでもあり、コラムのようでも、映像のようでもあり。

 なんというのか……食べものを入口として、自分の心の中の鍾乳洞を歩いていくような文章だった。いや暗いという意味じゃなくて、夜空だからこそ花火は美しいというか、地下だからこそ響きも澄んで普段聞こえないものも聞こえてくるというか。

 しかしこんなにみずみずしい言葉のつらなりは久しぶり。文章のタイトルがそれぞれ俳句になっていて(著者は作家であり、歌人・俳人でもある)、「年下の水鉄砲に打たれてやる」というのが特に好きだった。

白央篤司(はくおう・あつし)
フードライター。郷土料理やローカルフードを取材しつつ、 料理に苦手意識を持っている人やがんばりすぎる人に向けて、 より気軽に身近に楽しめるレシピや料理法を紹介。著書に『自炊力』『にっぽんのおにぎり』『ジャパめし』など。

スリコ(3COINS)「ワイヤースタック収納ラック」で隙間を活用してデッドスペースにさようなら!

 オシャレなグッズから便利グッズまで、思った以上に何でもそろう「スリーコインズ」。「コスパ最高!」なグッズもあれば、「これってどうなの?」なグッズもちらほら……。そんなスリコワールドを、ズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でバシッとレビューしていきます。

今日のスリコアイテム【ワイヤースタック収納ラック】

便利度:★★★★☆(棚に差し込むだけ!)
コスパ:★★★☆☆(耐荷重は1.5kgまで)
収納力:★★★★☆(2段に積み重ねてもOK♪)

 キッチンの戸棚やクローゼットなどにアイテムを収納する際、避けては通れない“デッドスペース”問題。ぽっかり開いた空間もできれば有効に使いたいですよね。そんな時に活躍してくれるのが、スリーコインズで販売されている「ワイヤースタック収納ラック」。どのように使用するアイテムなのか、じっくりレビューしていきましょう!

 同商品のサイズは約40(横)×26(奥行)×14cm(高さ)。耐荷重は1.5kgなので、キッチンなら調味料やラップ・ホイル類、浴室ならタオルなど軽めのものを収納するのにぴったりです。ちなみに2段までなら積み重ねてもOK。スタッキングできるようワイヤーの差し込み口やフックがついていたので、重さで落下してしまう心配はなさそう。

 さっそく棚に引っかけてみたところ、ご覧のように何もなかった空間に収納スペースが。シンプルなブラックカラーなので目立ちすぎず、白色の壁面ともすんなり馴染んでいるように見えます。固定具もなく棚板に“差し込むだけ”という点も魅力的で、思わずもっと購入して空きスペースに追加したくなってしまいました。

 実際に同商品を購入している人は多く、ネット上には「こういう隙間活用グッズは、ほんと助かります」「玄関の棚がごちゃごちゃしてたけど、空いたスペースを有効活用できてすっきり!」といった評価が続出。物があふれて困っている人は、ぜひ「ワイヤースタック収納ラック」を導入して収納力アップにつなげてくださいね。

【100均レビュー】ダイソー「保冷剤」比較! アウトドアやランチボックス用に使い分けたい

 食材やランチボックスを持ち運ぶ際、あると便利な“保冷剤”。気温の高い日は特に重宝しますよね。そこで今回は、ダイソーで発見した2つの保冷剤をピックアップ。両商品の特徴をじっくりレビューしていきましょう!

 

キャンプにぴったりなデザインの「保冷剤(ハードタイプ、キャンプスタイル)」(ダイソー)

便利度:★★★★☆(長時間の保冷に♪)
コスパ:★★★★☆(100均と侮ることなかれ)
ハードさ:★★★★★(頑丈で安心!)

 まずご紹介するのは「保冷剤(ハードタイプ、キャンプスタイル)」。性能のすべてを表現している力強い商品名の段階から、早くも圧倒的な信頼感が伝わってきます。

 従来の保冷剤でよく見る無機的な四角いデザインに比べて、キャンプスタイルの名に相応しい山の形がカッコいい同商品。キャンプ場でクーラーボックスやトートバッグからチラリと顔を覗かせれば、アウトドア気分を高めてくれるに違いありません。

 ハードタイプの保冷剤といえば、長時間の保冷効果が大きな利点。画像をご覧のとおり商品自体はコンパクトなので、複数用意しておくと食材が多くなった時にも便利ではないでしょうか。

便利度:★★★☆☆(ランチボックス用にぴったりなサイズ感)
コスパ:★★★☆☆(イラスト目当てに購入するのもアリ!)
かわいさ:★★★★★(プーさん&ピグレットの魅力が大爆発)

 お次に紹介する「保冷剤(くまのプーさん)」は、まさにディズニーの人気アニメ『くまのプーさん』好き必携のアイテム。パッケージや商品にはプーさんとピグレットが描かれていて、手をつないで散歩を楽しんでいるようなイラストのかわいさたるや!

 手のひらサイズで外装に塩化ビニル樹脂を使用した同商品は、ふにふにと柔らかな感触。コンパクトなのでランチボックスを持ち運ぶ際に利用しやすく、プーさん&ピグレットと一緒にお散歩気分が味わえそう。

 またハンカチや薄手のタオルを使い、保冷剤をくるんで肌を冷やしてもOK。首に巻いて涼めば、暑さ対策にもつながります。ただし冷凍した保冷剤を直接肌に押さえ続けるのはNG。凍傷の恐れがあるので注意しましょう。

 外出時に活躍してくれるダイソーの保冷剤2商品。食材が多くなりがちなアウトドアには、「保冷剤(ハードタイプ、キャンプスタイル)」がおすすめです。出社時や近場にランチボックスを持って移動する際には、「保冷剤(くまのプーさん)」がぴったり。適宜使い分けながら、保冷剤の効果を確かめてみては?

【100均レビュー】ダイソー「大根おろしグッズ」比較! 手軽にできれば食べる頻度が上がるかも!?

 食事にさっぱりとしたアクセントを添えてくれる“大根おろし”。つけ合わせなどで用意されているとうれしいメニューですよね。今回はそんな大根おろしに関するグッズを、100円ショップで探してみました。

 

ダイソーの「ケース付き ミニおろし」は面倒な食材の移し変えなし!

便利度:★★★★★(使い終わったらそのまま冷蔵庫へ)
コスパ:★★★☆☆(1つのアイテムに2つの役割が!)
安全度:★★★☆☆(刃を裏返してケースにしまえるのが◎)

 まずは「ケース付き ミニおろし」をご紹介。同商品はおろした食品をそのまま保存できる便利アイテムです。実際に使ってみたところ、おろし器の刃にひっかかることもなくスイスイと大根をおろせました。ケース裏にはゴムのようなすべり止めがついているため、ケースが滑りづらいのもいいですよね。

 さらにおろし器を外せば、おろした食材がそのまま保存できます。よくあるおろし器だと移し変えないといけない場合が多いので、その手間がないのは楽ちん。

 おろし器を収納したいときは、刃に誤って触れてしまわないようにおろし器を裏返してケースにしまってください。またおろし器の端に薬味用のおろしがついているため、大根だけでなく生姜などの薬味もすりおろすことができますよ。

便利度:★★★★☆(超手軽に大根アートにチャレンジできる)
コスパ:★★★★☆(お手頃価格なのにしっかりネコの形に)
映え度:★★★★★(どんなメニューも映え料理に変身♪)

 次に取り上げるのは、大根おろしをかわいらしいネコの形にできる「大根おろしニャン」。SNSなどでも人気の大根おろしアートが簡単に作れます。

 同商品は本体・中敷き・押し具がセット。まず本体に中敷きをセットし、大根おろしを詰めましょう。あとは押し具で水気をしっかり切って皿に取り出すだけ。あっという間に全長6cmほどのかわいらしい“大根おろしネコ”ができあがりました。

 また醤油を垂らせば三毛猫に変身。食卓に添えてあると、より食事が楽しくなりますよね。大根おろしを詰めるだけなので簡単なのも高評価。ちなみに大根だけでなく、にんじんなど、ほかの食材にも使えます。

 大根おろしを食べたいときに活躍する今回の2商品。より便利なアイテムを探している人には「ケース付き ミニおろし」が、いつもの大根おろしをアップグレードさせたい人は「大根おろしニャン」がおすすめです。食卓の“大根おろし”をより楽しむために、これらの商品をチェックしてみては?

100均(ダイソー)レビュー「走るおもちゃ」他全4アイテム【週間まとめ8/30~9/3】

 安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドのアイテムを、ズボラなアラサー女子が私見全開で斬る「100均ずぼらシュラン」、今週のまとめです。

ダイソー【飛ばす系おもちゃ】

 ダイソーから2種類の飛ばす系おもちゃを紹介。「クマのヘリコプター」は、にっこり笑ったクマのキャラクターがキュート。「エアスピン! 5ショット」は、発射銃1個とプロペラ5枚がセットになった商品です。

ダイソー【走るおもちゃ】

 ダイソーから2種類の走るおもちゃをチョイス。「電車セット」はレールが16本と、新幹線風の本体が3車両分入っています。「フリクション走行でGOGO バス」は、某ドイツ車を意識したと思われるオシャレなデザイン。

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