アジアン・隅田美保“ブスイジリ克服”テレビ復帰の裏で奔走した「アノ」大物芸人って……?

 女性お笑いコンビ・アジアンの隅田美保(42)が、テレビ出演復帰に向けて意欲を見せている。

 隅田といえば、「ブスだとイジられることによって彼氏ができない」という理由で、2015年からテレビ出演を休止。仕事は劇場などの漫才のみに抑えて、カフェでアルバイトするなど結婚に向けて突き進んできた。

 ところが、今月に入り自身のブログで「正直、彼氏ができんへん事をお笑いのせいやと思ってたんですがどうやら全く関係ありませんでした。テレビを休んでも、彼氏ができませんでした。やっと、気づきました!! 3年弱かかりました」と、思い込みから解けたことを明かし、今後、本格的な活動を再開させることをアピールしていた。

 そんな隅田の決断に、ある大物芸人が関わっていたという。

「吉本の先輩であるの今田耕司さんが、テレビ活動を休止していた2年8カ月の間、隅田さんのことを、ずっと気にかけていたようなんです。相方の馬場園梓さんに、隅田さんの近況を聞いたり、直接本人と連絡を取って相談に乗ったりグチを聞いたりと、温かく見守っていたみたいですね」(芸能関係者)

 16年7月9日には、関西ローカルのバラエティ番組『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)で、今田の発案で、隅田をテーマにトークを展開。隅田のことを視聴者や世間に忘れられないように配慮することもあった。

「これから隅田さんとしては、まず関西圏でのテレビ出演から徐々に再開していって、以前のように東京でも活動を広げていきたいようですね。その足掛かりとして現在、今田さんがMCを務める番組に隅田さんを呼ぶ企画が進行しているそうです。そんなことまでしてもらって、隅田さんは今田さんに頭が上がらないはずですよ」(同)

 コンビとしては、11日に日本テレビで放送された賞レース『女芸人No.1決定戦 THE W』で、さっそく3位という成績を収め、その実力がまだまだ落ちていないことを証明してみせた。18年はコンビでの仕事が増えるとみられるだけに、今後の活躍が楽しみだ。

2年8カ月ぶりテレビ復帰のアジアン隅田美保 最大の障壁は、相方・馬場園の“こだわり”だった!?

 2年8カ月ぶりテレビ復帰のアジアン隅田美保 最大の障壁は相方・馬場園の“こだわり”だった!?

 漫才コンビ・アジアンのツッコミ担当・隅田美保が12月18日にブログを更新。2年8カ月ほど休んでいたテレビ出演の仕事に復帰したい意向を明らかにした。

 婚活に専念するために、漫才以外の芸能の仕事を休んでいた隅田。しかし「テレビを休んでも、彼氏ができませんでした」と、お笑いの仕事が原因で彼氏ができないわけではないことに気づいたのだと告白した。

 そして、「またテレビに出たい」と相方である馬場園梓に告げたところ、「そんな簡単に戻してもらえるような甘い世界じゃない」と言われ、「やる気があるという所を見てもらおう!」ということで、女性芸人No.1を決める『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)に出場したとのことだ。

 そして隅田は、12月11日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』決勝戦に出場。2年8カ月ぶりにテレビ出演を果たした。

 今後、テレビでの活動を希望している隅田だが、業界内はどう反応しているのだろうか? テレビ局関係者が語る。

「バラエティーの世界では人気女性芸人がたくさんいるので、まずそこに割って入るのが、かなり難しい。とはいえ、久々のテレビ復帰ということで、少なからずオファーがあるのは間違いないと思います。復帰直後の特需を終えて、また番組から呼ばれるかどうかは実力次第といったところですけどね」

 婚活に失敗してテレビに戻ってくる隅田にとっては、バラエティーの世界はそう簡単なものではない。

「少なくとも、婚活に失敗したことについてイジられまくることは確実。ブスだの、性格に問題があるだの、かなりひどいことを言われてしまうと思います。隅田さんは繊細な人なので、耐えられるかどうかが心配ですよね。もしも、そういうイジリがNGだというのであれば、おそらく出演オファーは少ないでしょう」(同)

 さらに、隅田の障壁となり得るのが、相方の馬場園だという。

「隅田さんと馬場園さんの関係はものすごく良好なんですが、馬場園さんの笑いに対するこだわりが強すぎる傾向にあるんですよ。隅田さんの発言なんかに、強めのアドバイスをすることも多いし、番組内での隅田さんの扱いについて馬場園さんが意見を出してくることは十分にあり得ると思います。番組スタッフには、馬場園さんのこだわりが理解できないという人がいるので、結果的に“面倒くさいコンビ”と思われ、敬遠されてしまう可能性もあるでしょう」(放送作家)

 長期ブランク後のテレビ復帰は、なかなか大変そうだ。