16年ぶりのプロ野球リーグ優勝を狙っている阪神タイガース。そんな中、優勝特需を狙って一儲けしようとする業者が現れたが、関係者の間では微妙な雰囲気があるという。
現在、東京ヤクルトスワローズ、そして一歩遅れて読売ジャイアンツとのデッドヒートを繰り広げている阪神だが、矢野燿大監督は今シーズンで3年契約が切れるタイミング。成績を残さなければ厳しい立場に追い込まれるのは言うまでもな…
16年ぶりのプロ野球リーグ優勝を狙っている阪神タイガース。そんな中、優勝特需を狙って一儲けしようとする業者が現れたが、関係者の間では微妙な雰囲気があるという。
現在、東京ヤクルトスワローズ、そして一歩遅れて読売ジャイアンツとのデッドヒートを繰り広げている阪神だが、矢野燿大監督は今シーズンで3年契約が切れるタイミング。成績を残さなければ厳しい立場に追い込まれるのは言うまでもな…
極度のスランプに陥っているプロ野球、阪神タイガースの大物ルーキー佐藤輝明選手。9月7日の東京ヤクルトスワローズ戦で、今シーズン105試合目にして初欠場。8日の同カードもベンチ入りはしたが、試合に出ることはなかった。さらにその後、二軍で再調整となってしまった。
東京五輪開催前までの前半戦では怪物級のバッティングが目立ち、5月7日から19日までは攻撃の要の4番に座って試合に出場…
プロ野球の阪神タイガースは8月30日の広島東洋カープ戦で負けを喫し、4月から守り続けたセ・リーグ首位の座を読売ジャイアンツに明け渡した。しばらくの間は東京ヤクルトスワローズと3チームで優勝を争うことになりそうだ。
試合後に矢野燿大監督は「最終的に一番上にいることが大事。気持ちが下がって落ち込む必要もないし前を向いてやっていくしかない」と自らに言い…
今シーズンのプロ野球は、五輪期間中にペナントレースを中断。今週末のオールスターゲーム終了後、25日間の中断期間に入る(非公式試合を開催予定)。前半戦一番の話題は、阪神のゴールデンルーキー・佐藤輝明の活躍。すでに20本塁打を放ち(7月12日時点)、新人のホームラン記録更新も視野に入れているが、もう1つ“不滅の記録”も視界に入ってきた。
佐藤は昨年のドラフト会議で、ソフトバンク…
疑惑の指摘に自己弁護を繰り返してはどうしようもない。
プロ野球阪神タイガースの矢野燿大監督が、6日に神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ戦の5回、自軍の選手がサイン盗みを疑われて激高。その相手が、ヤクルトの若手で4番・村上宗隆選手だったのだから何とも情けない。
場面は2アウト1、2塁だった。2塁ランナーで俊足の近本光司選手が左腕を横にして手を動かした。異…
開幕からセ・リーグ首位を突っ走ていた阪神タイガースに、息切れが目立っている。
7月2日の広島東洋カープ戦では、先発した西勇輝選手が滅多打ちを食らい4回を7失点。引き分け数が多いリーグ2位の読売ジャイアンツと入れ替わり、首位陥落は目前で、阪神と約16ゲーム差を離されたリーグ最下位の広島に、してやられた格好だ。
鈴木誠也、菊池涼介ら野球日本代表に選ばれた中堅、ベ…
プロ野球阪神タイガースの加治屋蓮、湯浅京己、尾仲祐哉、守屋功輝の4選手がチーム内規に違反して、遠征中にゲームセンターで遊んでいたことを6月26日、ネットサイト「ニュースポストセブン」(小学館)が報じた。
報道では6月18日に都内の遠征先ホテルに近いショッピングモールに隣接するゲームセンターで4選手がUFOキャッチャーで遊ぶ姿を写真付きで紹介。守屋、尾仲は大声ではしゃぎ、湯浅…
勝ってるから、お祭り騒ぎしてはいいってものではないーー。
プロ野球阪神タイガースの4番打者・大山悠輔選手が、6月30日の東京ヤクルトスワローズ戦で打順を6番に降格となった。
チームは打線がつながり11安打5得点で今年8勝1敗1分けと相性の良さ如実に出たが、4番を外された大山はというと4打数無安打で試合を終えた。交流戦、リーグ戦が続く6月の打率は2割をどうにか…
プロ野球セ・リーグは9月30日にレギュラーシーズンの全日程が終了し、CSに進出するチームが決定。阪神が奇跡の6連勝で広島を抜き去り、2年ぶり8度目のCS(クライマックスシリーズ)進出を決めた。しかし最終戦の阪神対中日戦は真剣勝負には程遠い内容で、広島ファンから怒りの声が上がっている。
広島が最終戦で敗れたため、阪神が残り3戦に全勝すればCS進出となるドラマティックな展開となった今年のペナントレース。阪神は2連勝して最終戦に臨み、広島ファンは固唾を呑んで試合の行方を見守ったが、すでに順位が確定した中日はモチベーションが低く、早々に勝敗への興味を失わせる試合となった。週刊誌のスポーツ担当記者はいう。
「この試合、中日の大野雄大には最優秀防御率タイトルがかかっていました。条件は3回3分1を無失点に抑えればタイトルを獲得できるというもの。大野が先発すると、阪神打線は“暗黙の了解”のごとく凡退を繰り返し、大野がタイトルを確定させてマウンドを降りると、阪神ファンからも歓声が上がりました。その後、中日はランナーが出ても盗塁失敗を重ね、阪神が取った3点のうち2点は暴投によるもの。大野のタイトルと引き換えに勝ちを譲ったと見られても仕方のない試合内容でした」(スポーツ担当記者)
明確に八百長というわけではないが、限りなく黒に近い灰色だった最終戦。ただ、プロ野球史をひもとけば、今なら大炎上間違いなしの最終戦もあった。40年来のプロ野球ファンのベテランスポーツライターがいう。
「優勝が絡む試合で敗退行為と騒がれた試合でいえば、1982年の大洋対中日の最終戦の『5連続敬遠事件』が有名です。この時、中日は勝つか引き分けなら優勝、負ければ巨人が優勝という状況でしたが、一方では大洋の長崎啓二と中日の田尾安志が首位打者争いをしていました。田尾はヒットを1本打てば、長崎を逆転できる状況でしたが、大洋は田尾とまったく勝負せず、5打席すべて敬遠。出塁した田尾がとこごとく得点に絡んで中日が9対0で圧勝し優勝。長崎はタイトルを獲得しました。球場では、田尾と勝負をしない大洋の投手陣に中日ファンから怒号が飛び交い、優勝を決めたチームのファンが殺気立つ、異様な雰囲気での優勝決定となりました」(ベテランスポーツライター)
今回の中日戦は怒号が飛び交うような展開ではなかったが、後味の悪さを残したのは紛れもない事実。4位に転落して辞任を発表した広島の緒方監督は、いま何を思う……。

阪神タイガースの鳥谷敬が、チームから戦力外通告を受けたことが判明した。鳥谷はトラ一筋で、2017年には名球会入りも果たしたチームの顔だが、ここ数年を振り返ると、酷薄な扱いばかりが目に付いて仕方ない。
鳥谷は2003年にドラフト自由獲得枠で阪神に入団。安定した守備や打撃もさることながら、最大の特長はとにかくケガをしないことで、2004年から2018年まで続けた1939試合連続出場は歴代2位だ。早大時代から彼を知る週刊誌のスポーツ担当記者はいう。
「鳥谷はドラフト当時、“彼を取ったチームは、10年はショートの心配をしなくて良い”と言われていました。そういった宣伝文句は当たらないものですが、鳥谷はあっという間にレギュラーを奪うと、その後15年以上レギュラーの座を守り、打撃でも2017年に2000安打を達成しています。通算出場試合数もチーム歴代トップで、まさに“ミスタータイガース”です」(スポーツライター)
とはいえ鳥谷の今季の成績は、打率.208で本塁打も打点も0(9月3日時点)。38歳という年齢も考えれば、戦力外通告は致し方ないようにも思われるが、そこに至るには、いくつもの不幸が重なっている。40年来の阪神ファンのスポーツライターがいう。
「鳥谷の悲劇の始まりは、2017年にサードにコンバートされたことです。金本監督(当時)は、自分が期待する北條史也を使いたいため、鳥谷をサードに回し、鳥谷はサードでゴールデングラブ賞を獲得しました。ところが金本は、そのオフにドラフト1位で大山悠輔を取ると、彼をサードで使うために今度は鳥谷をセカンドにコンバートしました。本来ならレギュラーは“奪う”ものですが、金本は1度ならず2度も若手にポジションを与え、鳥谷がその犠牲になったのです」(スポーツライター)
それで北条や大山が活躍したのなら、それも1つの“時代の流れ”だが、大山も北条も結果的に大して活躍していない。昨年最下位の金本はクビになるが、後任の矢野監督の起用法も不可解だった。
「ポジションを争う木浪がオープン戦で絶好調だったので、彼が開幕戦で使われたのは理解できますが、木浪が絶不調に陥っても、鳥谷は代打でしか使われませんでした。鳥谷は選球眼が非常に良く、四球が多いので、勝負どころで使うよりも、1試合フルに使うことで輝くタイプの選手です。ただ、矢野監督の立場に立てば、鳥谷を代打で使いたくなる気持ちも分かります。阪神には八木、真弓、桧山など、常に“代打の神様”と呼ばれる選手がおり、今年、鳥谷が代打で出てきた時の歓声の大きさは強烈でした。そういう意味では、鳥谷を“代打男”に祭り上げてしまった阪神ファンにも、責任の一端はあるかもしれません」(同上)
いくつかの不幸が重なったとはいえ、チームの顔が気持ち良くチームを去るレールさえ敷けないのが「ダメ虎」と言われる所以。鳥谷は、戦力外通告を受けた際、「他球団に移籍する」と即答したことが明らかになっており、「こんなチームではやっていられない」というのが本音なのかもしれない。
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