阪神タイガース、糸井嘉男の「来春臨時コーチ就任」の裏事情と球界で生き残るための岐路

 阪神の藤川球児監督が来春に沖縄県で開催するキャンプで、球団OBの糸井嘉男氏を初めて臨時コーチとして起用することとなった。

 糸井氏は近畿大から投手としてドラフト1位で日本ハムに入団。その後打者に転向して活躍した。

「糸井氏といえば、将来の米メジャーリーグ移籍を訴え過ぎて球団から干されてしまい、オリックスにトレード移籍。その後国内FA権を行使して阪神でプレーした後…

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阪神ファン呆然! 優勝試合「地上波中継なし」の危機に在阪テレビ局はどう動くのか

 急激に優勝マジックを減らしている阪神だが、虎ファンが大きな難題に直面している。

 9月10日、甲子園でのセ・リーグ2位の広島戦直接対決にも勝利し、9月に入って負けなしの8連勝と、やることなすことすべてがハマっている。岡田彰布監督も「マジックの数が片手になったよな」とたいそうご満悦だったが、ファンの胸中はおだやかではない。問題は歓喜の瞬間がお茶の間で見られない可能性が出てきてい…

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阪神・岡田監督、ヤクルトへの怒り収まらず…NPB界隈からは“厄介者扱い”に

 まだまだ火は燻っている。9月3日のヤクルト戦で右脇腹付近に死球を受けた阪神・近本光司について岡田彰布監督が4日、東京都内で取材に応じ、「そやから投手監督の発想なんやな!」と自軍主力を潰したヤクルトの高津臣吾監督に敵意むき出しにまたも怒った。

 一晩経って落ち着いていると思いきや岡田監督の憤りは相当なものだった。7月に巨人の高梨から死球を受けた時と違って骨折まではいかず、最終診…

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阪神、V決定試合で岡田監督vs高津監督「遺恨マッチ」勃発か

 阪神タイガースは9月3日、東京ヤクルトスワローズ戦で同一カード3連勝。悲願の優勝マジックは15に減ったのはいいが、このままでV決定試合が“遺恨マッチ”となりかねない不穏な空気が流れている。

「んえ!? 情けないのう。2年連続で優勝したチームやないの」

 試合が終わり、レフト外野ポール脇にある退場口に向かって歩く岡田彰布監督は、口をとがらせながらブチブチとヤクルト…

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阪神に今オフ激震再び…優勝なら「岡田GM誕生」で“反岡田・反阪急”を一掃する流れ加速か

 優勝を窺えるポジションでもストーブリーグは容赦なくやってくるのが人気球団の宿命だろう。

 8月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋社)で報じられた阪神・岡田彰布監督の今シーズン優勝からの電撃勇退について、球団の杉山健博オーナーは30日、報道陣に対しこれを否定したが、関係者は「今オフの主導権争いのゴングが鳴った」と前のめりになって見ている。

 「文春」の記事が伝えた…

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阪神、応援マナーめぐり超異例「注意喚起」も…当事者意識に欠ける球団幹部

 18年ぶりのリーグ優勝に向けてマジックを減らしている阪神タイガースが難題に直面している。

 球団は8月24日、公式サイトなどを通じ「ご観戦されるお客様へ、試合観戦時のマナーについてのお願い」を発表した。

 「皆様からの熱いご声援は日々戦うチーム・選手にとって、大変心強く、そして何よりの励みになっております」とファンへの感謝を綴ったうえで、「しかしながら、昨今、球…

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阪神ファン大暴走で…今秋にもビジター応援席から「締め出し」か

 8月18日に横浜DeNAベイスターズ対阪神タイガース戦が横浜スタジアムで開催されたが、試合終了後、阪神ファンが試合内容を不服として数々の妨害行為を起こしたことが球界内で波紋を広げている。

 試合は1点を追う9回1アウトから佐藤輝明がヒットで出塁。代走として送られた熊谷の二塁への盗塁死に絡んで岡田彰布監督が5分近く猛抗議した。虎ファンが集まる左翼スタンドからは怒号とともに「岡田…

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阪神・岡田監督、マジック点灯間近にまた「ブーメラン発言」で周囲困惑

 「口は禍の元」と言うが、まだ気づいていないのは本人だけのようである。優勝へのマジック点灯が差し迫った阪神タイガース・岡田彰布監督のことだ。

 1勝すればマジック「29」が点灯するはずだった8月15日、敵地マツダスタジアムでの広島戦に6対7で敗戦。打線は初回から2点を先行して阪神ファンを喜ばせたが、中盤に追いつかれて後半戦初の逆転負けとなった。球団関係者は「もう勝負は決まったと…

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広島、阪神との首位争い激化も…心配な「8月は21試合屋外球場開催」の過酷さ

 とうとう虎を抜き去った。プロ野球・広島東洋カープは7月27日の東京ヤクルトスワローズ戦に4対1で勝利してオールスターゲームを挟んで10連勝。阪神タイガースが敗れたため、4月17日以来、今シーズン2度目の首位浮上を果たした。

 7月12日の巨人戦から負け知らずの鯉が、セ・リーグトップに上がってきた。チームが10連勝を記録したのはリーグ3連覇で赤ヘル旋風を起こした2018年の翌年…

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阪神・岡田監督、“取材拒否”の翌日はなじみの記者に“逆ギレ”の大惨事

 前半戦単独首位ターンとなったプロ野球・阪神タイガースの岡田彰布監督がご機嫌ななめだ。15日の中日戦後に“取材拒否”したかと思えば、翌16日の中日戦にも敗れて3連敗となり、今度はなじみのベテラン記者に“逆ギレ”したのだ。

 2点リードを守りきれずに延長戦の末、敗北を喫した15日の試合後。待ち構える番記者を見ると岡田監督は「(会見は)なしやゆうとるねん!」と怒鳴ってクラブハウスへ…

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