宮迫博之の謹慎処分には”予兆”があった!『体育会TV』大幅カットに加え、暴露本の動きも!?

 雨上がり決死隊・宮迫博之がさらなる窮地に追い込まれそうだ。

 24日に吉本は宮迫ら芸人11人を謹慎処分にすると発表したことで芸能界に激震が走っているが、その前には、いくつかの”兆候”があったようだ。

「TOKIO山口達也の性的暴行をはじめ、これまで数々のスクープを出しているニュースサイト「覚醒ナックルズ」(大洋図書)が22日、今回の闇営業問題で吉本を解雇されたカラテカ入江慎也が、出版社から暴露本の話を持ちかけられていると報じた件です。記事によれば、報道が出た瞬間、弁解の余地も与えず、自分だけが悪者にされてクビを切られたことに対し、入江は相当恨んでいるそう。また彼は今回の件で仕事の激減が避けられないため、生活のため暴露本を発売する可能性があるようですが……。出版が実現するかは定かではありませんが、さらなる火種が広がることとなるでしょう」(芸能記者)

 さらに同日放送のバラエティ番組『炎の体育会TV』(TBS系)ではレギュラー出演者の宮迫の出演シーンが大幅にカットされていたという。

「番組では、青山学院大学の駅伝チームとスタジオ出演者による対決企画が放送されました。その中で宮迫は、100秒ピッタリの時間で走りながらタスキを繋いでいく企画に参加。しかし参加者のKAT-TUN・上田竜也や、勝俣州和の事前コメントは紹介されたものの、宮迫だけは発言が全カットとなりました。さらに他の場面でも極力ワイプに抜かれないなど、まるで翌日の謹慎処分の発表を見越したような編集だと、業界内で話題になっています」(テレビ誌記者)

 こうした番組の違和感については放送時から視聴者から「宮迫が完全にいない扱いにされてる」「スポンサーが降りたりしてるから対処するしかなくなったのか」「編集マン大変そう」との声が飛び交っていた。

 宮迫がMCを務める『アメトーーク!』(テレビ朝日系)も数社のスポンサーのCMが差し替えられるなど、神経質な変化が見られるだけに、宮迫の「テレビ界追放」の動きは活発化しそうだ。

闇営業だけでなくコンパもヤバい!? カラテカ入江の人脈で「今田耕司もアウト」の最悪シナリオも

 反社会勢力の忘年会での闇営業に参加していたことが報じられた吉本興業に所属する芸人たち。闇営業を仲介したカラテカ入江は吉本から契約解除といなったが、その他の雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮らは厳重注意という形になった。

「NHKは、闇営業に参加していた田村亮が出演していた『ラン×スマ』の再放送とレイザーラモンHGが出演する『にっぽんぐるり 北陸スペシャル』を差し替えるなど、影響も少なくない。今後の報道次第では、もっと大きな影響もあるでしょう」(芸能記者)

 今回の問題のキーパーソンとなっているのは、言うまでもなくカラテカ入江だ。入江は交友関係の広さをひとつの“ウリ”にしていたわけだが、それはあまりにも胡散臭いものだったという。

「入江さんは、いろいろなパーティーに芸人たちを呼んでいました。それが闇営業であることもあれば、単なる飲み会のこともあった。入江さんに呼ばれた芸人たちは、そのパーティーがどんなものなのかよくわからずに参加することがほとんどで、後から実は反社会勢力の人々だったと判明することもあったそうです。

 おそらく、入江を介した“反社闇営業”は報じられているだけではないのだと思います。今、多くの芸人が『俺が参加した入江さんのパーティーはクロだったのか、シロだったのか……』なんておびえていても不思議はない」(お笑い事務所関係者)

 入江と言えば、今田耕司に可愛がられていたことでも知られている。

「入江さんが今田さんを怪しげなパーティーに連れて行くということはなかったようですが、今田さんのためにコンパを設定するということはあった。そういったコンパに参加した女性の中に、反社会勢力の人がいたとなれば、一大事。そうした女性の背後に面倒な連中がいないとも限りません」(同)

 吉本興業としては、こんな形でどんどん芸人が消えるという事態は阻止したいところだろうが……。

これも企業戦略!? 闇営業芸人の出演番組『アメトーーク!』『おかべろ』に常にあのスポンサーが!

 変わらずテレビ出演を続ける「闇営業芸人」たちに、視聴者はまったく笑えない状況となっている。

 6月22日、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が『おかべろ』(関西テレビ)に出演。振り込め詐欺グループの忘年会に“闇営業”で出席した問題について「いろいろお騒がせしてすみません」と謝罪した。

「番組冒頭、ナインティナイン・岡村隆史から『元気?』と声をかけられた亮は、『ちょっと……元気がないです』と苦笑。表情はかなりやせこけて見え、岡村も『ちょっと、痩せたな……』と心配していました。また、番組上は『Ryo’sダイニング』という店のマスターという設定であることから、『このお店やってるの、吉本ちゃんと知ってる?』と岡村が“闇営業”問題をいじり、スタジオが爆笑となる一幕もありました」(テレビ誌ライター)

 しかし、ネット上では「なんでテレビ出てるの?」「オレオレ詐欺にあったおじいちゃんおばあちゃんはもっとやつれてるよ」「爆笑? オレオレ詐欺の詐欺集団のパーティーだよね。よく笑えるね」などと嫌悪感を持った人が多かったようで、批判の矛先は亮を出演させた番組やスポンサーにも向かっている。

 闇営業問題をめぐっては、亮が出演する『ラン×スマ』(NHK BS1)が中止に。さらに、同じ忘年会に出席していた雨上がり決死隊・宮迫博之がMCを務める『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の20日放送分は金融系のCMが2社、ゲーム関係のCM1社がACジャパンの広告に差し替え。またもう1社がCMを降りることになり、計4本がACジャパンの広告に差し替えとなっていた。

 そんななか、にわかに注目を浴びているスポンサー企業があるという。

「日清食品です。『アメトーーク!』では騒動後も同社のCMが流れ続けていましたが、『おかべろ』でもスポンサーに名前を連ねています。他にも、宮迫が出演している『炎の体育会TV』(TBS系)、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)も提供していることから、ネット上では“苦情先”として同社の名前が書き込まれているのが目立つ。日清食品は過去に不倫騒動があった矢口真里をCM起用するも、視聴者からの苦情で放送からわずか10日で中止となったこともありました」(広告代理店関係者)

 これも同社の企業戦略……なのか?

宮迫博之で視聴者とスポンサーが離れる?『行列のできる法律相談所』が日テレ・日曜夜の正念場に

 5月7日に「FRIDAY」(講談社)が報じた、吉本興業所属芸人による反社会勢力への闇営業問題が波紋を呼んでいる。

 同記事によると、2014年12月に都内のホテルで開催された振り込め詐欺グループの忘年会に、カラテカ・入江慎也が仲介し、事務所を通さずに、雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮らが出席して、ネタなどを披露して闇営業したとされる。この報道が原因となり、入江は吉本を解雇されたが、そのほかに出演した者には特段の処分はなかった。

 その中で、宮迫は自身のTwitterで、「ギャラはもらってない」「反社会勢力のパーティーとは知らなかった」などと弁明。各テレビ局は、闇営業したとされる芸人が出演する番組を、そのまま放送しているが、宮迫がメインキャスターを務める『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、有力スポンサーのCMがなくなるなどの看過できない影響が出ている。宮迫に不快感を覚える視聴者も少なくないようで、同番組から降板する可能性も出てきた。

「宮迫といえば、『アメトーーク!』のほか、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系、以下『行列~』)にも出演中。同番組でも、週替わりMCという重要なポジションを担っており、『行列~』もまた、この問題の影響を受けかねない状況です」(スポーツ紙記者)

 同番組の直近(16日)の視聴率は12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)どまりで、前週より3.7ポイントもの大幅ダウンになり、裏番組の『おかしな刑事スペシャル』(テレビ朝日系)が12.2%を獲得して肉薄されてしまった。この視聴率急降下は、「宮迫の出る番組は見たくない」といったイメージダウンに起因している可能性も十分考えられる。

 かつて、日テレの日曜ゴールデン帯は“鉄壁”で、『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』『行列~』と続く強力なラインナップに、他局はまるで歯が立たなかった。

「しかし、『ザ!鉄腕!DASH!!』はTOKIOメンバーだった山口達也の脱退で、視聴率が急降下し、今では『ナニコレ珍百景』(テレ朝系)に負ける回も出てきた。『イッテQ!』は昨年11月に報道された“ヤラセ疑惑”で沈み、急浮上した『ポツンと一軒家』(同)に抜き去られた。その上、宮迫の闇営業問題で 『行列~』まで失速しそうな気配が漂ってきました。あれだけ栄華を誇っていた日テレの日曜ゴールデン帯は、壊滅の危機に瀕しています」(同)

 くしくも、次回(23日)の『行列~』は宮迫がMCを担当する予定になっている。この渦中の男によって、日テレ日曜夜のバラエティ番組が正念場に立たされている。

宮迫博之で視聴者とスポンサーが離れる?『行列のできる法律相談所』が日テレ・日曜夜の正念場に

 5月7日に「FRIDAY」(講談社)が報じた、吉本興業所属芸人による反社会勢力への闇営業問題が波紋を呼んでいる。

 同記事によると、2014年12月に都内のホテルで開催された振り込め詐欺グループの忘年会に、カラテカ・入江慎也が仲介し、事務所を通さずに、雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮らが出席して、ネタなどを披露して闇営業したとされる。この報道が原因となり、入江は吉本を解雇されたが、そのほかに出演した者には特段の処分はなかった。

 その中で、宮迫は自身のTwitterで、「ギャラはもらってない」「反社会勢力のパーティーとは知らなかった」などと弁明。各テレビ局は、闇営業したとされる芸人が出演する番組を、そのまま放送しているが、宮迫がメインキャスターを務める『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、有力スポンサーのCMがなくなるなどの看過できない影響が出ている。宮迫に不快感を覚える視聴者も少なくないようで、同番組から降板する可能性も出てきた。

「宮迫といえば、『アメトーーク!』のほか、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系、以下『行列~』)にも出演中。同番組でも、週替わりMCという重要なポジションを担っており、『行列~』もまた、この問題の影響を受けかねない状況です」(スポーツ紙記者)

 同番組の直近(16日)の視聴率は12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)どまりで、前週より3.7ポイントもの大幅ダウンになり、裏番組の『おかしな刑事スペシャル』(テレビ朝日系)が12.2%を獲得して肉薄されてしまった。この視聴率急降下は、「宮迫の出る番組は見たくない」といったイメージダウンに起因している可能性も十分考えられる。

 かつて、日テレの日曜ゴールデン帯は“鉄壁”で、『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』『行列~』と続く強力なラインナップに、他局はまるで歯が立たなかった。

「しかし、『ザ!鉄腕!DASH!!』はTOKIOメンバーだった山口達也の脱退で、視聴率が急降下し、今では『ナニコレ珍百景』(テレ朝系)に負ける回も出てきた。『イッテQ!』は昨年11月に報道された“ヤラセ疑惑”で沈み、急浮上した『ポツンと一軒家』(同)に抜き去られた。その上、宮迫の闇営業問題で 『行列~』まで失速しそうな気配が漂ってきました。あれだけ栄華を誇っていた日テレの日曜ゴールデン帯は、壊滅の危機に瀕しています」(同)

 くしくも、次回(23日)の『行列~』は宮迫がMCを担当する予定になっている。この渦中の男によって、日テレ日曜夜のバラエティ番組が正念場に立たされている。

宮迫博之“幹部招待”発言受け『アメトーーク!』観覧募集が中止に……打ち切りへのカウントダウン?

 先日「FRIDAY」(講談社)が報じた反社会的組織への闇営業問題が、いまだ収束する気配がない。

 6月14日には、反社会的組織の忘年会に参加した雨上がり決死隊の宮迫博之が、主犯格の幹部夫婦へ『アメトーーク!」に招待すると発言する動画が流失したことを受け、同番組を放送しているテレビ朝日が、吉本興業に対し、コンプライアンス遵守の徹底を要求したのだが、それだけでは終わらなかった様子。なんと、今度は『アメトーーク!』の観覧募集がストップしてしまったという。

「これまで、同番組では公式サイトで観覧募集が行われていました。ですが、今週に入ってから、公式サイトの観覧募集のページが『ただ今募集はしておりません』との仕様に変更されたんです。これは、宮迫さんの主犯格夫婦を招待するとの動画を受けての対応でしょう。あの動画のイメージはいまだ強いので観覧募集していれば、『反社会的組織の人がいるじゃん』と言われ続け、さらにスポンサーからも苦情がくるに違いないでしょうから」(芸能ライター)

 同番組は観客の声も面白さのひとつであるが、さまざまな問題を考えると、苦渋の判断だと思える。

 だがその一方で、「これが打ち切りへのカウントダウンの始まりでは?」という見方もあるようだ。

「やはりノーギャラと言っていた宮迫さんが、『絶対に100万円のギャラを渡した』との元幹部の証言が週刊誌に出たことで問題に拍車をかけた。ネットでは『早く打ち切りにしろ!』『反社会的組織と関係がる芸人が司会者の番組なんて見たくない』という声が加速している。それゆえ、このまま観覧募集中止のまま打ち切りということも十分に考えられます」(同)

 まだまだ宮迫の周りでは、この問題での影響がありそうだ。

宮迫博之“幹部招待”発言受け『アメトーーク!』観覧募集が中止に……打ち切りへのカウントダウン?

 先日「FRIDAY」(講談社)が報じた反社会的組織への闇営業問題が、いまだ収束する気配がない。

 6月14日には、反社会的組織の忘年会に参加した雨上がり決死隊の宮迫博之が、主犯格の幹部夫婦へ『アメトーーク!」に招待すると発言する動画が流失したことを受け、同番組を放送しているテレビ朝日が、吉本興業に対し、コンプライアンス遵守の徹底を要求したのだが、それだけでは終わらなかった様子。なんと、今度は『アメトーーク!』の観覧募集がストップしてしまったという。

「これまで、同番組では公式サイトで観覧募集が行われていました。ですが、今週に入ってから、公式サイトの観覧募集のページが『ただ今募集はしておりません』との仕様に変更されたんです。これは、宮迫さんの主犯格夫婦を招待するとの動画を受けての対応でしょう。あの動画のイメージはいまだ強いので観覧募集していれば、『反社会的組織の人がいるじゃん』と言われ続け、さらにスポンサーからも苦情がくるに違いないでしょうから」(芸能ライター)

 同番組は観客の声も面白さのひとつであるが、さまざまな問題を考えると、苦渋の判断だと思える。

 だがその一方で、「これが打ち切りへのカウントダウンの始まりでは?」という見方もあるようだ。

「やはりノーギャラと言っていた宮迫さんが、『絶対に100万円のギャラを渡した』との元幹部の証言が週刊誌に出たことで問題に拍車をかけた。ネットでは『早く打ち切りにしろ!』『反社会的組織と関係がる芸人が司会者の番組なんて見たくない』という声が加速している。それゆえ、このまま観覧募集中止のまま打ち切りということも十分に考えられます」(同)

 まだまだ宮迫の周りでは、この問題での影響がありそうだ。

宮迫ら吉本芸人の闇営業問題をこじらせている? 怪しい特ダネを持ち込む”半グレ”の暗躍と評判

 この騒動で誰が得したのか。雨上がり決死隊・宮迫博之やロンドンブーツ1号2号・田村亮に波及した吉本芸人の闇営業問題。仲介者の「カラテカ」入江慎也は吉本興業を解雇されたが、ほかの面々は厳重注意処分で幕引きとなった。

 第一報をスクープしたのは、写真週刊誌の「フライデー」(講談社)。世間の空気感的には二の矢、三の矢を期待したいところだが、ここにきて急にトーンダウンしているという。”筋の悪さ”が原因だ。

「フライデー的にも、入江がクビになったのは想定外。あそこから流れがガラっと変わった。芸人や有名人のヤバイ写真を大量に保有している半グレ連中が、小遣い稼ぎできると踏んで、ここぞとばかりにマスコミに接近している。しかもマナーが悪く、価格をどんどん吊り上げたり、独占スクープの約束だったものを土壇場で他誌に流したり……。担当編集者を恫喝することもあったという。そうした筋の悪さが原因で、敬遠する媒体が出始めている」(ワイドショー関係者)

 一連の騒動では背後で大きな力が働いていたり、吉本興業vs.山口組と考えるマスコミ関係者もいたが、実際は「半グレが小遣い稼ぎでフライデーに持ち込んだものが、予想以上にハネただけ。裏はない」(事情通)という。

 この問題をややこしくしているのが、闇営業の動画や写真をメディアに持ち込んでいる、こうした半グレ連中だという。

「入江が解雇されたタイミングでこぞってこの騒動に参戦し、問題の忘年会映像や真偽不明の情報を売り込みまくっている。あたかもすべて知っているかのように振る舞い、特ダネを持ち込む人物が複数います。しかし、彼らがこの一件でより詳しい内情を知っているわけでもなく、ガセも多いので呆れかえっています」(週刊誌記者)

 ヤバイ話に尾ヒレは付きものだが、やりすぎはマスコミもソッポを向くようだ。

松本人志、闇営業報道で“吉本が今後の対処模索中”と言及も「収束は不可能」?

 芸人たちが反社会的組織の忘年会に参加していたとの報道を受け、6月14日、テレビ朝日は吉本興業に対して所属タレントのコンプライアンス遵守の徹底を求めた。

「これは、カラテカ入江慎也の仲介でこの忘年会に参加していた雨上がり決死隊・宮迫博之が、MCを務める同局『アメトーーク!』に主犯格夫婦を招待すると声高らかに宣言している動画が公開されたためです。同局は社内調査を実施したものの、実際に夫婦が呼び込まれていたか確認できなかったと答えてましたが、この報道後、同番組ではAC広告が増えていたので、いくつかのスポンサーが下りた可能性が濃厚です。同局には、同じく会に参加していたロンドンブーツ1号2号の田村亮が出演している『ロンドンハーツ』もある。他への影響を考えて、対応を求めたようです」(放送関係者)

 また、吉本の対応に関しては、16日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)内でダウンタウンの松本人志も「吉本がいろいろやっていると思うので」と言及。その上で、現在は静観しているが、「何かモヤモヤっとするようでありましたら、ボクもちょっと何らかの処置というか間に入るなりしないと」と語っていた。

 では、吉本はコンプライアンス遵守のために何をするのだろうか?

「カラテカ・入江慎也のほかに楽しんごを解雇したことから考えられるのは、まず『闇営業禁止』。また、昨年不祥事続きだったジャニーズ事務所の例を挙げると、所属芸人たちに対し、コンプライアンス講習の実施。大まかに言ってこの2つでしょう。さらに言うと、この問題の余波で、所属している芸人たちから『雇用契約書を交わしていない』ということがバレ、こちらも問題となっていましたから、それも交わすようになるのでは?」(芸能記者)

 これを聞くと闇営業はなくなりそう。だが、それを行ったところで、「今回の問題は解決できないだろう」と先の芸能記者は、こう語る。

「闇営業ばかりがマスコミで取り上げられていますが、今回の問題では闇営業が悪いというわけではなく、“反社会的組織との関わりがあった”ということです。吉本では島田紳助が反社会的組織との付き合いが報道された際、すぐに『芸能界引退』を発表したことで、沈静化したことがあります。それだけに本来であれば、入江だけではなく宮迫ら参加した芸人たちも解雇するべき。ただ、それはできないでしょうから、やるなら徹底的なスケジュール管理や交際管理をするのがベスト。ですが、それをするのは他の事務所でも難しいので、できないかと。ネットでもこの点が言われており、『結局、今後もこういうことあるんだろうな』『闇営業禁止と言って本当の問題はうやむやにするんでしょ?』など、懐疑的な声がたくさん上がっています」

 吉本がこの報道を本気で沈静化させたいなら、やはり参加した芸人たちに“厳重注意”以上の処分を下さないと難しいのかも!?

闇営業動画流出で窮地の宮迫博之、「『アメトーーク!』に招待します」発言でスポンサー離れも

  写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)が報じた吉本芸人らによる闇営業問題で、雨上がり決死隊・宮迫博之の忘年会動画が流出、いよいよ窮地に立たされようとしている。

 振り込め詐欺グループの忘年会に参加していたことが発覚したのは宮迫のほか、カラテカ入江慎也、ロンドンブーツ1号2号・田村亮、レイザーラモンHG、ガリットチュウ福島善成など。このうち、闇営業を仲介した入江は吉本興業を解雇となったが、そのほかの芸人たちは反社会集団の忘年会だとは知らずに参加し、さらに「ギャラはもらっていない」と主張しており、厳重注意にとどまった。

 そんななか、この忘年会で熱唱する宮迫の動画がネット上に流出。この忘年会は、詐欺グループの中で“会長”と呼ばれる男性の結婚披露宴を兼ねたものであり、宮迫が会長夫婦に対し「アメトーーク!に招待します」などと軽口を叩くシーンも動画には含まれていた。

「単なるリップサービスだとしても、あまりにも軽率な印象を受けるし、放送電波を自由に使う芸能人としての奢りまで感じてしまう。とくにこうした庶民感覚とズレた発言は致命的。吉本は厳重注意という処分でしたが、果たしてそれでスポンサーが納得するのでしょうか」

 そう話すのは、とあるテレビ局関係者だ。業界内では、このまま宮迫に対して、何の対処もしないのはリスクになるのではないか……という空気が流れ始めているという。

「反社会的勢力とのカラミが発覚した以上、法律を扱う『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)のレギュラーは外さざるを得ないのではないかと言われています。ただ、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)については事情が異なるんですよね」(同)

 雨上がり決死隊にとっては代名詞的番組である『アメトーーク!』だが、番組に対してはプロデューサーであるテレビ朝日の加地倫三氏が絶対的な力を持っているという。

「加地プロデューサーはテレ朝のバラエティーをトップクラスに押し上げた張本人として、局内では特別な存在となっているようです。加地Pの番組に対しては、局の上層部の意向よりも加地P本人の意向こそが優先されると言われている。つまり、加地Pが宮迫を使うと言えば、宮迫は生き残ることができるということ。スポンサーなどへの忖度はあまりしない加地Pがどう判断するのか、気になりますね」(同)

 気がついたら、宮迫が『アメトーーク!』にしか出ていない――なんていう展開もあるかもしれない?