みのもんた、関口宏……ベテラン司会者がテレビで見せる“危ない”兆候

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老いた男ほど我慢の利かない人間はないものよ

 テレビ界の超大物司会者といえば、「一週間で最も長時間、テレビの生番組に出演する司会者」としてギネスから認定された、みのもんただろう。そのみのも、レギュラー番組は激減し、今や『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)でセクハラ問題を起こすようになってしまった。

 8月30日、吉田明世アナウンサーの腰に手を回した瞬間、吉田アナに手を振り払われる場面が映り、ネット上を始め各メディアで報じられた。みののセクハラといえば、過去にも女性週刊誌に報じられたことがある。『朝ズバッ!』に出演していた山田愛里アナがみのに執拗に関係を迫られ、上司に相談した結果降板になったというものだ。みのの周りには、セクハラ、パワハラ、そして経営している会社など、常にいくつもの疑惑と問題が渦巻いているが、最近とみに話題になっているのは老化だという。かつて放っていた勢い、カリスマ性、絶対的存在感が完全に消滅しつつあるというのだ。

低迷中のTBSが日曜朝7時30分に11%獲得! 勝因は加藤浩次にあり!?

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『がっちりマンデー!!』(TBS系)公式サイトより

 各局、報道番組や特撮ヒーロー番組、バラエティ番組など、さまざまなジャンルの番組を放送している日曜午前帯。その中で最も高い視聴率を獲得しているのは、意外にも低迷が囁かれているTBSだ。

 特徴的なのは、関口宏が司会を務める午前8時~のワイドショー番組『サンデーモーニング』(TBS系)が二桁台後半を記録していること。今年に入ってからの視聴率は14~16%台(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)と非常に高く、ゴールデンタイムのバラエティが不調な同局にとって、『サンデーモーニング』が日曜日の視聴率トップを記録することも珍しくない。

 3月3日の同局の視聴率は、『サンデーモーニング』が15.7%を獲得する中、ゴールデンの『さんまのスーパーからくりTV』が7.4%、『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』が3.2%、好調と伝えられている日曜劇場『とんび』でも12.6%だった。