長嶋一茂の連載が一部で話題も…球界やメディア関係者が黙殺する長嶋家の“真実”

 11月3日、スポーツ界からは2人目となる文化勲章を受章した長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督だが、元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が、11月25日に発売された月刊誌「ゲーテ」(幻冬舎)の連載で綴った内容が密かに話題となっている。

 一茂は同誌の3月発売号より『・・・。ハワイに行けないから・・・書いてみた。』というタイトルの連載エッセイを持っている。

 「父との思い出…

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“ミスター”長嶋茂雄を引っ張り出しても「話題なし」巨人に、関係者あきれ顔

 原辰徳監督率いるプロ野球・巨人の本拠地開幕戦が2日、東京ドームで行われたが、この試合を長嶋茂雄終身名誉監督が視察。試合前にはバルコニー席前方に姿を見せて、巨人ナインやファンに手を振った。

 関係者の間では、試合前から「ミスターが今日、来場するのでは?」とのウワサが現場で駆け回っていたというが、その期待を裏切らないのが、いかにも長嶋氏らしい。

 試合前に姿を見せ、球場の大型ビジョンにも映し出されると、場内は騒然。これに応じるようにミスターも手を振った。

「横には娘の三奈さんがいましたが、映像をよく見ると、後ろから服を引っ張ってるような感じだった。万が一、転倒したら大ごとなので、そうならないようにしていたのかもしれないですね」(在京テレビ局関係者)

 別の球界関係者は「(影響力のある長嶋氏が来場すると)まるで天覧試合のような感じですね」と表現。298日ぶりの公の場への登場ともなれば、周囲が浮き足立つのも無理はない。

 ただ、こんな見方もあるようだ。

「本来なら長嶋さんもお忍びで来ればいいし、言い方は悪いが“見せ物”になってしまっている。それもこれも、今の巨人ナインにスター選手がいないのがすべてではないか。結局、話題がなくて、いつまでたっても“ミスターの後光”の恩恵を当てにしなければいけない」(球界関係者)

 ミスターが元気なうちに優勝するのが至上命題となりそうだ。

長嶋茂雄一族も“後妻”トラブル!?  ミスター利権をしゃぶる謎の“おばさん”とは?

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『野球は人生そのものだ』(日本経済新聞出版社)

 30日発売の「フライデー」(講談社)が、長嶋一茂が法定内で激白した“長嶋家のトラブル”を報じている。かねてから、長嶋茂雄利権をめぐる骨肉の争いが伝えられている長嶋家だが、記事によると、一茂が「父に対して圧倒的な影響力を持っている者」の存在が、そのトラブルを引き起こしたと語ったというのだ。

“ミスター”として親しまれた長嶋茂雄の衝撃的な家族間トラブルの報道の始まりは、2004年に茂雄が脳梗塞で倒れ、リハビリ生活を送っていた頃のこと。09年、保管されていた茂雄ゆかりの品々(新人王のトロフィーや記念品、愛用品など)を、息子である一茂が無断で売却していたことが報じられたのだ。この出来事に対し、長嶋家次女の三奈が、「窃盗罪で訴えるしかない」と激怒したことも一部で伝えられた。