──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む
「鎌倉殿の13人」カテゴリーアーカイブ
『鎌倉殿』の政子は「悪女」にならない? 史実の「嫉妬の怪物」ぶりとのギャップ
『鎌倉殿』では名場面でも…史実の時政追放は「庶子」義時によるクーデターだった?
『鎌倉殿』の愛されキャラとは異なる、「知性と剛腕を兼ね備えたリーダー」北条時政
『鎌倉殿』の「りく」=牧の方は稀代の悪女? 史実の平賀朝雅は義時にハメられた?
『鎌倉殿』畠山重忠誅殺における北条時政の“迷い”と三浦義村の“変わり身”
『鎌倉殿』源実朝に投げかけられた「お前ひとりの悩みではない」名場面の意味
小林隆が「三谷さんの作品が大好きですが、今回は特に見事」と称賛するなど、三谷幸喜の盟友からも高い評価を得ているNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。9月11日に放送された第35回「苦い盃」では、3代目鎌倉殿・源実朝(柿澤勇人)をめぐる表現が話題となった。
第35回では、実朝の正室として、後鳥羽上皇のいとこにあたる女性・千代(加藤小夏)が鎌倉にやってくるが、浮かない表情の実朝。…