ドランクドラゴン鈴木拓、相方・塚地との「ギャラ折半解消」発言で判明した“売れっ子金満生活”

 お笑いコンビ、ドランクドラゴンの鈴木拓が5月26日放送の『暇人ラヂオ』(日本テレビ系)で、 相方の塚地武雅との“ギャラ折半”を解消した経緯を明かした。

 かつてはピンでの仕事もコンビのときと同様に塚地とギャラを折半していたという鈴木だが、塚地が役者としてブレークしたことによって、自身に仕事がない時期も収入が急増することもあり、「株が当たったみたいなもので不労所得」と表現した。その後、 周囲から「塚地さんが働いた金で生活している」との批判もあり、鈴木のほうから折半の解消を塚地に提案。だが、このときはマネージャーから「今の給料が5分の1になるけどいいのか?」と知らされ、すぐに折半解消を撤回してしまう。結局、折半が解消されたのは今から8年前だが、「でも、今はまたギャラ折半に戻りたいと思っていますよ。あの人、CMもやってるからな」と後悔も口にしていた。

「ドランクドラゴンは2012年まで放送された『はねるのトびら You knock on a jumping door!』(フジテレビ系)で、共演のキングコング、ロバート、インパルス、北陽とともに大ブレーク。もっとも、鈴木だけは例外で同番組でも出番が極端に少なく、その間に相方の塚地が『裸の大将放浪記』(同)で主人公の山下清を演じるなど、役者としても人気を得るようになり、コンビ間の格差があらわになってきました。塚地がドラマにバラエティにフル回転する一方、仕事がなかった鈴木はギャラが折半だったので何の憂いもなく、趣味の釣りに興じる毎日だったそうです」(芸能ライター)

『はねトび』で一躍、人気芸人の仲間入りした出演陣だったが、番組終了とともにその勢いが失速。キングコングは西野亮廣が絵本作家といったクリエーターに、梶原雄太がユーチューバーとしてそれぞれ活動するなど、テレビのお笑いから次第にフェードアウト。インパルスは堤下敦の相次ぐ不祥事により、板倉俊之のピンで活動が目立つようになる。北陽は虻川美穂子と伊藤さおりが2人とも結婚・出産したこともあり、活動をセーブ。ロバートは、お笑い芸人として気を吐いているのは秋山竜次のみ。ドランクドラゴンも、役者の塚地をテレビで見かける機会がかつてほどない。ほとんどのはねトびメンバーが露出を減らす中、彼らとは反比例するかのように露出を増やしているのが鈴木だ。

「ここ4〜5年、ずいぶんバラエティ番組で目にするようになりました。もはや売れっ子の1人でプチブレークと言っていいでしょう。ネタも書かないし、セリフ覚えも悪い上、華もない。テレビ出演は塚地のバーターぐらいしかなかった“じゃないほう芸人”の代表格だった男が、いまや独特の毒舌でクズ芸人として人気を博しているのだから、世の中わからないものです。そもそも仕事に対するスタンスも、かつてとは変わってきていますよね。以前は芸能活動自体に消極的で、できるだけ仕事をせずに楽をしてカネを得たいというスタンスでした。しかし、最近は出演番組で積極的に発言するなど、意欲的に芸能活動に取り組んでいる。金まわりもいいようで、売れっ子芸人として金満生活を謳歌しているようです」(同)

 目の色が変わったのは、ギャラが折半でなくなったからか。

鬼束ちひろ、ドランク鈴木、ダレノガレ明美……笑わずにはいられない芸能人の炎上ネタ3選

 SNSを活用している有名人も多い昨今。しかしファンとの距離が近くなったことで、“炎上”を招くケースも多くなった。歌手の鬼束ちひろは、2012年に大物芸能人を「殺してえ」とつぶやいて大炎上を招いている。

 2012年にTwitterを開設した鬼束は、「いえー!!! ツィートスタートー!!」などノリノリのツイートを投稿。その後もハイテンションな投稿を続けていた鬼束だが、突然「よっ、と。服でも着るか。飽きて来た…」とトーンダウンすることに。そしてその後、「あ~和田アキ子殺してえ」「なんとか紳助も殺してえ」とつぶやいた。

 このつぶやきは“乗っ取り”によるものではなく、鬼束本人がつぶやいたもの。大物芸能人に対するこのツイートは、大きな話題になってすぐさま炎上することに。そのあと鬼束は該当ツイートを削除し、翌日には直筆の謝罪文を掲載して謝罪している。

 今回は鬼束のように、笑わずにはいられない芸能人の炎上ネタをご紹介しよう。

 

●鈴木拓

 炎上芸人として名高いドランクドラゴンの鈴木拓は、2015年3月に放送された『逃走中』(フジテレビ系)で炎上。しかし、同日の放送に鈴木は出演していなかった。鈴木が炎上した理由は、当時E-girlsのメンバーだったDream Amiが“自首”したからという不可解なもの。

 鈴木は以前放送された『逃走中』で2回も“自首”したため、Twitterが炎上。なんとAmiが自首したことで、番組に出演していない鈴木に飛び火して炎上を招いていたのだ。身に覚えのない炎上に対して鈴木はTwitterを更新し、「また出てない番組なのに俺が叩かれてる。しかしそのおかげでワード検索に載った。俺を叩いてる人ありがとうございます。俺を叩けば叩くほど知名度が上がります。本当は自首した俺が好きなんじゃないんですか? 素直に言ってくださいよ。俺を叩く人からは自首はできないな」「鈴木はE-girlsではありません。E-boys(炎上ボーイズ)です」と余裕たっぷりにツイートしていた。

 

●ダレノガレ明美

 昨年1月にはモデルのダレノガレ明美が、“カメラを買った”と報告して炎上している。ダレノガレは、「一眼買ったぜ 使い方わからないから店員さんにいろいろ教えてもらった ありがたい…」というつぶやきと共に、購入したキヤノンのデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark IV」の画像をアップ。

 すると、「Mark IVにLレンズ……。使い方も分からない人がいきなり買うカメラじゃないって。ものには順序って物がある」「使い方わからないのに5D4って! 何撮るのですかね? いっそレンズ2.8の方にすれば良かったのに」「いきなりMARK4に、2.8の24-70ですか……!? ちょっといきなりハードル高いですね」といった苦情が殺到。これらのツイートを見たダレノガレは、「『一眼買いました』からの炎上とか最強かよ私 だからまた載せちゃう! 炎上した一眼」とつぶやいている。

ドランクドラゴン・鈴木拓に聞いた! 「炎上&ディスりの流儀」と「クズ界のこれから」

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日本屈指の炎上&ディスられ経験を持つ鈴木拓氏

 TwitterやFacebook、InstagramなどのSNS利用者は日に日に増加しており、今ではその割合はスマートフォン利用者の92%だという。気軽に自分の意見や日常を発信できるため、芸能人だけでなく一般人までもが、投稿した一言で英雄にも批判の的にもなり得るという怖さがある。そんな日々議論され話題に上がるネット上での批判や炎上、そしてそれらの中心にいる“ディスる”人々の特性について、「炎上のプロ」であるドランクドラゴンの鈴木拓さんに話を聞いてきた。

■炎上してヤフーニュースに載りたかった

――鈴木さんが『逃走中』(フジテレビ系)でリタイアしTwitterが炎上してから、もうすぐ3年が経過します。あれから「炎上芸人」と揶揄されることも多くなりましたが、ご自身ではこの立ち位置をどうお考えでしょうか。

鈴木拓氏(以下、鈴木) 僕のように嫌われたり炎上したりする芸風なんて、芸能人としての寿命を縮めているだけなんです。いつまでもやってられないと思っていますよ。僕は今年40歳になりますけど、今テレビでひな壇に座っている芸能人を見ると、50歳以上の人なんて10人もいないんです。60歳以上になると、もう5人くらいしかいない。そうすると、おのずと自分の芸能生活の寿命が見えてくるんです。でも、ふと業界を見渡したとき、僕と似ている芸風で、僕の前をまっすぐに走っている男がいたんです。

――それはどなたですか?

鈴木 蛭子能収という男ですよ。以前、BSかなんかで蛭子さんが食レポをしていたとき、さあ天丼を食べようというタイミングで、「エビちっちゃ!」って言ったんです。言っちゃいけないだろうと思いつつも、テレビを見ていた僕も「確かにエビちっちゃいな」と感じていて、これはディスりの中にも皆が「なるほどね」と頷ける真実が入っていると気づきました。それを見ていて、これから業界で生き残るには、人から嫌われるようなことをしても、多くの人が共感するような説得力を持つことがすごく大事だと思いました。ただディスり、ディられというのはつまらないわけで、「こいつムカつくけど言ってることはなんかわかるんだよね」って皆に思われる方向に僕も行きたいなと。

――今では、『逃走中』で別のタレントが話題に上がると、その回に出演もしていない鈴木さんがとばっちりで炎上するという不思議な現象もありますよね。

鈴木 とばっちりもありますが、良いこともあります。正直に言うと、僕も少し前は炎上を狙っていたところがありました。話題になるようなことをしでかして、ヤフーニュースに載りたかったですから。そのためには、ネットニュースが僕のことを記事にしてくれないといけないんですが、僕がよく炎上していたことで、なにをしてもネット記事に書かれるようになったんです。普通、ヤフーニュースにタレントが載るのは、結婚や離婚といった人生の節目や、犯罪やトラブルといったネタですよね。でも僕は、「屁と間違えてうんこ漏らしちゃった」って発言するだけで、ヤフーニュースに載るんですよ。もう誰かの悪口を言わなくても載るんですから、これはもうしめたもんです。なので今後は悪口はやめて、何か説得力ある発言だけやっていけばいいやと思っています。「屁と間違えてうんこ漏らしちゃった」に説得力があるかどうかはわかりませんが(笑)。

――それでは鈴木さんから見て、下手な炎上の仕方はありますか?

鈴木 誰とは言わないですけど、「俺はひな壇やりたくない」とか「子どもは劇場に来るな」とか書いちゃう奴ですね(笑)。なぜそんなことを書いたのか、その理由を細かく端的に書かずに、ただ怒り任せに書いちゃうのは下手ですね。だって、「じゃあひな壇やっている人間は皆ダメなのか」とか「なぜ子どもは劇場に来てはいけないのか」といった理由を求める非難を浴びますから。悪役を演じるはいいんですけど、本当の悪者になってはどうしようもないんです。

■炎上界における魔王と救世主

――炎上も突き詰めると深い世界なんですね。鈴木さんが経験によって習得した、炎上のコツってありますか?

鈴木 不躾に「お前はバカか」とか「お前が悪いんだよ」と言うのではなくて、加工して加工してもともとある素材を引き立たせ、匠の技で一個一個炎上させておいしくさせていますね。炎上の匠です(笑)。

 一番大事なことは、自分が戦わないことです。戦うとしても絶対勝てる相手としか戦わないこと。純真無垢で真っ直ぐで、感情を露わにTwitterで発言する人っているじゃないですか。僕はそれを総称して「バカ」と呼んでいるんですが、彼らをくすぐるんです。これは僕と村本大輔君(ウーマンラッシュアワー)の違いですね。村本君は全開で誰に対してもドーンッ! と攻撃する破壊王なんですけど、僕や山ちゃん(山里亮太)はバカにへーこらへーこら下手に出ておきながら、ポロっとクズを出すので、その“クズさ”のおかげで攻撃されても面白いと思ってくれる人がいる。

――クズさが身を助けていると。

鈴木 山ちゃんとは、「これからのクズは村本君に任せよう」と言っています。子どもも嫁も「あ、炎上の息子だ」とか「炎上の嫁だ」とか言われちゃっていますから。もう引退してシフトチェンジです。これからは村本君が一手に担ってくれると思います。炎上界において西野が魔王だとしたら、彼は救世主です。

――お話を聞いていると、まさに炎上&ディスられのプロでいらっしゃいますね。8月末には「鈴木拓が世の中からDissられた人の話を最長で8時間くらい聞き続ける集い」というイベントも開催されますが、これはどんな内容なんでしょうか?

鈴木 それ、仮のタイトルだったんですが、現時点であまりに参加者が少ないため、スタッフからタイトルと内容を変更することを聞かされました。すぐに100人ぐらいお客さんが集まる予定だったらしいのですが、現時点で参加者は1人ということです。(※7月29日時点)。ちなみに僕、Twitterのフォロワー数が5万9,000人ぐらいいるんですけど、参加者は1人です。まあ『クズころがし』(主婦と生活社)のサイン会も100人定員のところ、応募が15人で、うち関係者が5人、友達が4人、お客さんが6人だったので、当然と言えば当然の結果かもしれません。

――鈴木さんと8時間過ごすのはファンでも二の足を踏むのかもしれません。

鈴木 そもそもディスされた人の話を8時間聞き続けるってことに無理があったので、もっと好きなことをやることにしました。現在、考えているのは、ファミコン世代なので久しぶりに「アーバンチャンピオン」の大会なんかもいいかなと思っています。スタッフからは魚拓ならぬ“鈴木拓”を取ることも聞かされました。もちろん、そもそも予定していた内容の通り、参加される方の愚痴を聞いたり、相談を受けてアドバイスも送ります。夏休み最後の日曜日なので、親子で楽しめる企画もいろいろと考えています。

――それだけ詰め込んでも、お客さんが1人の可能性もありますが、大丈夫ですか?

鈴木 大丈夫です! 場所はお台場のフジテレビですのでぜひ参加してください。入場料も当初は6,000円だったんですが、「高すぎる」という声が続出したため、半額の3,000円に値下げしました。繰り返しますが、それでも現時点で参加者は1人です。申し込み先着30名には僕のサイン入りの『クズころがし』もプレゼントいたします。僕がまた恥ずかしい思いをしないためにも、よろしくお願いします!
(石狩ジュンコ)

どんな攻撃も通用しないドランクドラゴン・鈴木拓に味わう、「イラつく」という快感

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『ドランクドラゴントークライブ  「鈴木拓のトークは俺にまかせなさいっ! ついて来れるか塚っちゃん!!」  』/ジェネオン エンタテインメント

 いま、「炎上芸人」「クズ芸人」が代名詞になっている(?)ドランクドラゴン・鈴木拓。「なんて卑怯な、イヤなヤツなんだろう」と一度は考えたことがある人も少なくないかもしれない。でも、そんな鈴木のイヤ~なところにもちゃんと「理由」があることを初めて知った。1月29日にTOKYO MXで放送された『東西芸人いきなり!2人旅』のドランクドラゴン・鈴木×シャンプーハット・てつじの回である。

 MCを東野幸治、勝俣州和が務める同番組は、2012年5月から2013 年末まで朝日放送で放送されていたもの(TOKYO MXで昨年10月下旬より放送中)。ドランク鈴木×シャンプーハットてつじの場合は、一見、芸人としては「じゃないほう」の地味な組み合わせに見える。でも、だからこそ、ありがちな笑いとは一線を画した、不安定なイライラが巧みに積み上げられ、最終的には不思議な快感に変わっていった。

「他番組でめちゃイケメンバーの共演はNG」テレビ業界の知られざる“縛り”

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『めちゃ×2イケてるッ!』/(フジテレビ系)
公式サイトより

 10日放送の『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送)の放送内容が、インターネット上で話題になっている。ゲスト出演したオアシズ・光浦靖子、北陽・伊藤さおり、ドランクドラゴン・鈴木拓の3人が、レギュラーを務めるバラエティ番組にさまざまな“縛り”が存在することを明かしたのだ。

 伊藤と鈴木は、昨年終了したフジテレビ系バラエティ番組『はねるのトびら』にレギュラー出演しており、当時は、芸人が大勢登場する番組への出演を禁止されていたという。また光浦も、同じくフジの『めちゃ×2イケてるッ!』で、他番組でめちゃイケメンバーと共演することを禁止されていると語った。そのほかにも、「家族をほかの番組に出演させてはいけない」「(『めちゃイケ』の人気企画・抜き打ちテストの衣装である)学生服で他番組への出演はNG」など、細かなルールも存在しているという。

市原隼人がブログでフジテレビ批判! クリス松村はTwitterなりすましに激怒!

『ラクダになるぞ』/ポニーキャニ
オン

編集S 連続ドラマ『カラマーゾフの兄弟』(フジテレビ系)に出演中の市原隼人が、公式ブログで、テレビ番組の編集について痛烈批判してたよ! 高岡蒼佑といい、市原隼人といい、「黒地に金色の刺しゅうが入ってるジャージが似合いそうな熱血キャラ」って、フジテレビ批判するのがお約束なのかしら?

しいちゃん ブログではなんの番組かはっきり明記してないけど、内容からして1月9日放送のバラエティ番組『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)の「超本気人生相談SP」というコーナーについてのようね。

編集S ああ、あれね、著名人が自分の悩みや疑問をレギュラーコメンテーターに相談するという……興味ないけど。

飛び火から大炎上も!? 芸人たちの“笑えない”Twitter事件簿2012

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『ブラックマヨネーズ吉田敬のぶつぶ
つ』/幻冬舎

 昨年12月、有吉弘行が国内フォロワー数ランキングで、ソフトバンクの孫正義社長を抜いて1位になったことが話題となった。有吉は、一般人フォロワーからの悪質なツイートをうまくかわすことで、ネットユーザーからの評価を高めている。しかし一方で、Twitter上での一般人とのコミュニケーション方法をうまく見極められず、炎上してしまう芸人は後を絶たない。

 トータルテンボス・藤田憲右は、漫画作品を題材にしたネタをテレビ番組で披露したところ、番組内でそのことが正確にアナウンスされていなかったため、「パクリだ」と批判が殺到。藤田も最初は「銀の匙を題材にネタを作ってくれという番組企画が前にあってそれであのネタを作ったのだよ」と、題材にした作品名『銀の匙』(小学館)を出して説明を行ったが、それでも批判を続けるユーザーにキレてしまい、「今月でTwitterやめます。何も楽しくない。自分勝手な理屈っぽい評論家気取りのお笑いフリークが多すぎる。あぁ気持ち悪ぃ!」と、アカウントを削除した。

徹子、ドランクドラゴン・鈴木拓に「普通は別の仕事するんじゃないの?」と指導

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『ドランクドラゴントークライブ
「鈴木拓のトークは俺にまかせな
さいっ! ついて来れるか塚っちゃん!!」
』/ジェネオン エンタテインメント

 10月15日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)、ゲストはドランクドラゴンの2人。ドランクドラゴンといえば、7日に放送された『逃走中』(フジテレビ系)で、鈴木拓が「自首」を選択し賞金を得たことを非難する(ルール上はまったく問題ないのだが)書き込みが本人のTwitterに殺到し炎上、結局アカウントを削除することになり話題となった。『徹子の部屋』の収録は多分、この一件よりも前なので、「アナタ、ネットで炎上っていうの? なさったんだって?」みたいなやり取りは当然ない。

 オープニングにひととおりのコンビ紹介が終わったところで、

「ワタシあの、とっても興味があるんですけど」

キンコン・西野に続け! ドランクドラゴン・鈴木拓「二代目炎上王」を襲名か

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『ライブミランカ ドランクドラゴント
ークライブ 「鈴木拓のトークは俺にま
かせなさいっ! ついて来れるか塚っちゃ
ん!!」 』/ジェネオン エンタテインメント

 お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が、10月7日に放送されたフジテレビの人気番組『逃走中』での行動が原因となり、ネット住民から非難を受けている。

 同番組は、「ある『エリア』で、限られた『時間』の中、『逃走者』が『ハンター』から逃げ切れたら『賞金』を獲得できるゲーム」(同番組公式HPより)。逃走時間によって賞金が加算される一方で、逃走者には「自首」という選択もあり、エリア内に設置された自首ボタンおよび自首用電話を使うことで、ゲームをリタイアでき、それまでの賞金を獲得できるのだ。

 ただ、バラエティ番組の特性上、これまで自首した芸能人はごくわずか。ところが、逃走者である鈴木は、賞金130万2,000円の時点で自首を選択。大金をゲットしたわけだが、これにネット住民が猛反発した。鈴木のTwitterには、「番組を盛り下げた」「クズ人間」「明日ゴミ箱に行ってください」など容赦ないコメントが殺到し、大炎上してしまったのだ。

 こういったネット住民からの攻撃に、鈴木はめげずに応戦。「興味ないのにコメントいただいてくれるんですね。ありがたいです」「なにかゴミ箱に落ちてますか?とりあえず行ってみますね」など、誹謗中傷をいなすツイートを連発した。11日には「あ~下痢と炎上が治らない」と体調不良を告白するも、続けて、「汚い話になりますが僕は痔が再発してしまいました。何ででしょう? お尻が非常に痛いです。皆さん、良いお薬無いですかね? お尻の炎症が治る薬は? あっ!あとついでに炎上の治る薬も」と自虐的にツイート。「反省の色がまったく見られない」と、さらにネット住民を挑発することとなったが、12日「諸事情によりTwitterをやめたいと思います」という言葉を最後に、突如Twitterのアカウントを削除してしまったのだ。

 このように、ネット住民からの挑発にすぐ熱くなってしまう鈴木だが、ネット上では「元祖炎上王」と呼ばれる・キングコング西野亮廣を継ぐ存在なのではと、ひそかに注目が集まっている。西野は、2007年12月、自身のブログで2ちゃんねらーを「投げっぱなしの意見をする奴を僕は認めない。(中略)とてもカッコ悪いし、わかりやすく言えばアホだと思う」などと批判し、大炎上。以後、西野が何を言ってもネット住民に“叩かれる”こととなり、09年7月5日に「あと363回の更新で終了」と宣言をしたのち、10年7月3日に、ブログの更新をストップさせた。

 今回の鈴木の一件には、西野のパターンと似たところがあり、「二代目炎上王」として期待を寄せるネット住民も多い。さらに、西野がブログの更新を辞めた1年後にTwitterを開始したことから、「鈴木もまたTwitterに戻ってきてほしい。ネット住民との攻防を見せてほしい」といった声も上がっている。

 某お笑い芸人いわく「あいつ(鈴木)はああ見えて、攻撃的なんですよ。気に入らないことがあると、先輩芸人やスタッフにも食ってかかる。ファンと口論になったこともありました」とのこと。今回の炎上騒動からは逃走してしまった鈴木だが、再びTwitterに舞い戻ることはあるのだろうか?