“ぶっちゃけすぎ”元PL野球部・清原和博氏「暴力は伝統ですから」発言で広がる余波

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『男道』(幻冬舎)
 3日、高校野球の甲子園大会で、春夏合わせて7回の優勝を誇る名門・PL学園高校の硬式野球部が、部内での暴力事件を理由に春季大会への出場を辞退したことが報じられたが、その報道を受けた同校OB・清原和博氏の発言が大きな波紋を呼んでいる。  清原氏は同日夜のスポーツ報道番組『S☆1』(TBS系)に出演。MCの爆笑問題・田中裕二に事件についてのコメントを求められると、「PL学園といえば伝統ですから、暴力は」と淡々と語り、「僕も1年生で甲子園出てるときでも、体中アザだらけでした」と明かした。  清原氏といえば、現在、“体罰問題”で積極的な発言をしている元・プロ野球選手の桑田真澄氏と“KKコンビ”で甲子園を沸かせた同級生。桑田氏は「体罰を受けなかった高校時代が最も(自分の能力が)伸びた」と語っており、清原氏の発言と相反するようだが、これについても清原氏は「(桑田氏は)要領がよかったから、やられなかった」などとしている。  この発言に、ネット上の掲示板には「清原ぶっちゃけすぎ!」「この発言に嘘偽りはまったくないと思う」「自由に発言させたTBSは評価できる」などの書き込みが相次ぎ、大きな反響を呼んでいる。実際、PL学園硬式野球部は今回だけでなく、01年にも3件の暴力事件が明るみに出て、6カ月の対外試合禁止処分を受けている。 「PL学園は多くのプロ野球選手を輩出しており、この手の“暴力沙汰”は、彼らによってまるで笑い話のように語られることが多い。清原の流し打ちが上達したのは『レフトに大きいのを打つと先輩に殴られるから』だとか、ヤクルト・宮本慎也内野手の的確な送球が培われたのは『ファーストの片岡(篤史=元阪神)が怖かったから』など、一流選手たちのこうしたエピソードは、皮肉にも“暴力で野球はうまくなる”ことを伝えてしまっている」(専門誌記者)  また、同番組には野球評論家の野村克也氏も出演しており、この問題について「僕の考えは」とした上で「アマチュアは体罰OK」という考えを示している。  体罰問題が社会問題化する中、一流のプロキャリアを経験した2人の専門家からこうした意見が出たことは、今後さらに大きな波紋を呼びそうだ。

マエケンもメンバーに……WBC“侍ジャパン”28人正式発表も「ピッチャー陣には不安しかない」

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『WBC公式ガイドブック 2013年3月号』
(ベースボールマガジン社)
 20日、野球の国際大会WBCに出場する日本代表“侍ジャパン”のメンバー28人が発表された。この日までに招集されていた33人から落選したのは、浅尾拓也投手、山井大介投手(ともに中日)、村田修一内野手(巨人)、大島洋平外野手(中日)、聖沢諒外野手(楽天)の5人だった。 「山井は17日の広島戦でWBC球に対応できず大乱調。浅尾は今日の最終テストを兼ねた紅白戦に登板予定だったが、肩の違和感からこれを回避。この時点で投手の“落選枠”は埋まってしまった。そのため、前田健太(広島)や内海哲也(巨人)など本調子とは程遠い選手が残ることに。さらに、山口鉄也(巨人)や摂津正(ソフトバンク)など、山井以外にもWBC球への対応の難しさを口にする選手が多い。ピッチャー陣には不安しかない」(現地記者)  日本のプロ野球は「WBCの公式球に対応するため」という理由で2011年から「統一球」を導入しているが、投手たちが一様に訴えるのが、この「統一球」と「WBC球」との間にある違和感だ。 「統一球に比べて、とにかくWBC球は滑ると言っている投手が多い。昨年9月に肘の骨折が明らかになり、代表候補を辞退していた中日の吉見一起投手が先日、キャンプで222球の投げ込みを行って、一部関係者から『出られるじゃないか』と批判されたが、実は『日本のボールでの調整なら開幕に合わせられるが、WBC球の滑りを克服しようとすると、肘にいつもと違う負担がかかる』と語っていたことが、とあるラジオ番組で明かされている。つまり、WBC球で違和感を覚えながらの投球は、故障を抱えていない投手にとっても負担が大きいということ。統一球の導入そのものが、無意味どころかマイナスに働いている」(同)  また、ここにきて与田剛投手コーチと山本浩二監督の確執も取り沙汰され始めた。 「この合宿中、与田コーチがマスコミに『マエケンに無理はさせられない』『投手が足りなければ追加招集の可能性も』などピッチャー陣の調子を明かすたびに、それを山本監督が完全否定するというケースが何度も見られた。与田コーチは登板過多による故障で現役時代を棒に振っており、投手が一度壊れたら戻すのがどれだけ難しいかを身に染みて分かっている。タフで鳴らした山本監督や東尾修投手総合コーチとの折り合いはとことん悪い」(同)  WBCでは2連覇を達成している日本代表だが、石井弘寿(元ヤクルト)や松坂大輔(CLEマイナー)など、同大会を境に長期的な不調に陥る選手も決して少なくない。28人の“侍”を送り出す各球団の不安は、察するにあまりあるところだ。

日ハム・大谷翔平選手を狙うフジの女子アナに、球団側もハラハラ!?

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高校野球ドットコム選手名鑑より

 プロ野球・北海道日本ハムファイターズにドラフト1位で入団した大谷翔平投手(岩手・花巻東高)が、早くもある女性の存在に頭を悩ませているという。

 高校3年夏の岩手県大会で、アマチュア野球史上初の最速160キロを記録し、193cmの長身から「みちのくのダルビッシュ」と呼ばれている大谷投手。昨年のドラフト会議前には、メジャーリーグへの挑戦を表明するも、1位指名を受けた日ハムへの入団を発表した。

 そんな期待の新人選手を悩ませているのは、あるテレビ局の女子アナウンサーだという。

「フジテレビのミタパンこと三田友梨佳アナです。これまで何度も大谷選手を取材しているミタパンは“大谷ウォッチャー”を公言しており、今年に入ってからも新人合同自主トレや沖縄・名護キャンプにも顔を出しては熱視線を送っていました。ミタパンが大谷投手を狙っているのはミエミエで、取材陣の間でも話題になっています」(スポーツ紙記者)

“体罰問題の急先鋒”ワイン好き元プロ野球選手・Kに湧いたアブナイ「パワハラ疑惑」とは

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ワインがすべていけないの……?
 大阪市立桜宮高校や女子柔道の体罰、パワハラ問題。競技を問わず、今まで日本のスポーツ界に広く存在してきた体罰や暴力を撲滅しようと、各方面で自説を振りまいている人物がいる。元プロ野球選手のKだ。  1月11日の新聞のインタビューで、Kはこう答えている。 「『絶対に仕返しをされない』という上下関係の構図で起きるのが体罰です。(中略)スポーツで最も恥ずべきひきょうな行為です」  小柄な体格ながら高校時代から華やかな活躍を残し、プロ入り後も“球界の盟主”といわれる在京球団で活躍したK。厳しい世界を生き抜き、アスリートとして頂点を極めたからこそ、彼の語る「体罰不要論」は説得力を持ち、聞く者の心を揺さぶる。  しかし、そんなKにも、過去にこんなパワハラ疑惑があるという。元某球団番記者は、こう証言する。 「Kの現役時代、九州のキャンプ地の、とあるホテルでの出来事です。このホテルは、球団の宿舎ではなく、チームの有力選手が恋人や愛人と『密会』する際に使われていた場所。ある夜、そのホテルの一室に、Kは当時まだペーペーのI投手を携帯で呼び寄せたんです」  キャンプ地市内の飲食店で酒を飲むなどくつろいでいたIだが、大先輩の誘いを断るわけにもいかず、ひとり件のホテルへ直行した。 「Iが扉をノックすると『入っていいよ』とKの声が。おそるおそる扉を開くと、そこにはワイングラス片手にガウン姿のKがいました。そして続けて、Iの目に飛び込んできたものは、信じられないシーンだったのです」(同)  なんと部屋のベッドには、以前、見かけたことのあるKの愛人が全裸で横たわっており、その傍らにはチームメートのO投手の姿もあったというのだ。 「あ然とするIに、Kは『そんなところでつっ立ってないで、ほら早く』とベッドに上がり、3Pをするよう指示しました」(同)  尊敬する先輩の命令に逆えず、その後、Iは生まれたままの姿となり、Kの目の前で“夜の天覧試合”を開始。しかし、マウンド度胸バツグンで強心臓が売りだったIの愚息は沈黙したままだった。 「一方、チームメートのOは、普通にギンギンだったそうです(笑)。結局、Oの“大活躍”に助けられ、3Pは無事に終了。終始、お気に入りのワインを飲みながら静かに鑑賞していたKですが、最後は『よかったよ』と機嫌よく両選手を送り出してくれたそうですよ」(同)  もし、この話が事実であれば、Kの話す「体罰不要論」は、なんの説得力も持たなくなるのではないか。それこそ、冒頭の彼の言葉を借りるなら「野球界という厳しい上下関係の存在する世界で、絶対に断れない若手に3Pを強制することは、最も恥ずべきひきょうな行為」であろう。  なお、余談だが、件の“天覧試合”に参加したOはその後、渡米。メジャーリーグ屈指の名門球団で大活躍を果たしている。さすがに関係ないとは思うが、あの夜の出来事が彼の精神を鍛え、投手として成長させていたのだとすれば、それはそれで考えさせられる話ではある。

「イメージダウン」と「恋は盲目」の狭間で、尾野真千子が目指すべき●●女優

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「女性セブン」12月20日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第155回(12/20~25発売号より)

 「週刊文春」(文藝春秋)オリエンタルラジオ・藤森慎吾の一夜妻&妊娠中絶スクープは面白かった。「フライデー」(講談社)の藤森・田中みな実熱愛スクープは、この中絶スキャンダルのバーターだった……というメディアの裏側が暴露されたからだ。最近は、週刊誌業界も元気がなくなり、それに比例して相互批判も少なくなっていた。でも、こうしたメディア同士のバトルや裏事情は、やっぱり面白い。

1位「不倫デート撮られた ほっしゃん。『離婚』に冷や汗 尾野真千子 あの後の温度差」 (「女性セブン」12月20日号)
2位「内村航平落とした肉食妻 五輪さなかの『元カノバトル』」(「女性セブン」12月20日号)
3位「お泊り発覚で ISSA彼女の母が告白『婚約破棄 お詫びはメールで』」(「女性セブン」12月20日号)