プロ野球・阪神タイガースの福留孝介外野手の不倫が、「週刊新潮」(新潮社)で詳報されてしまった。 記事では、キャンプ地の沖縄で、愛人と思われる東京都内から呼び寄せた女性と2晩にわたってカラオケデートを楽しみ、あろうことかチームの宿舎である「沖縄残波岬ロイヤルホテル」の一室で逢瀬を重ねる様子が伝えられている。 1男1女の父でありながら、そんな“ゲス不倫”に手を染めてしまったという福留に対して、阪神タイガースの現場では徹底したかん口令が敷かれているという。 在阪のテレビ局関係者は「記事が出た後、阪神タイガースの各担当記者に『福留さんの不倫のことについては、本人に質問しないように』とお達しが出ましたよ。それにしてもあまりに詳細な記事内容に、周囲は苦笑い。同伴していた女性かチームメイト、もしくは個人的な付き合いのある記者が漏らしてしまったのではないかとウワサされていますよ」と明かす。 福留といえば、大阪・PL学園で1年秋から四番に定着して甲子園に3度出場。1995年のドラフト会議では、7球団が競合するなど注目を集めた。その後、近鉄のドラフト指名を拒否して日本生命へ進み、逆指名で中日に入団。首位打者やベストナイン、ゴールデングラブを獲得。さらにメジャーリーグに移籍したのち、阪神に入団した超一流プレーヤーだ。 球団は実績ある選手に気後れしているのか、この不祥事を黙殺しようとし、さらにチームの主将を務める福留に対して、一切の処分を課さない方針だという。 前出のテレビ局関係者によると「主将を務める福留が処分なしでは、球団として示しがつかないし、若手の反感を買ってしまう。すでにチーム内では『球団はベテランは守るけど、若手はどうでもいいのか』という声すら出ていますよ」。 同じ阪神の藤浪晋太郎投手が2015年に、女性アナウンサーらと朝方まで食事していたと一部週刊誌に報じられた際には、厳重注意処分が科された。週刊誌による報道となれば、何かしらのペナルティーや本人の釈明があってもいいのだが……。 これから開幕を迎えるペナントレースに向けて、不幸なことにチームの不協和音、火種となりそうな不祥事が起きてしまった。阪神タイガース公式サイトより
「野球」カテゴリーアーカイブ
WBC開幕目前なのに……人望がなさすぎる“侍ジャパン”小久保裕紀監督の「散々な評判」
7日に開幕するというのに、全く盛り上がっていないWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。そんな中、散々な評判なのが指揮官の小久保裕紀監督だ。“不動のエース”大谷翔平投手(日本ハム)が出場できなかったのは不運ではあるが、それを加味しても頼りなさすぎるのだ。 先月25日から行われている直前の壮行試合では、1.5軍のソフトバンクホークスに完敗。同28日の台湾選抜戦も5-8で落とした。 試合後、小久保監督は「台湾のバッターが非常に振れていた。特に3番バッターの王。(打たれた)牧田(和久/西武)にしても則本(昴大/楽天)にしても、試すところがあった。結果は気にしていません」と強気に言い放ったが……。 「チーム全体のモチベーションが低いのが一番の原因。小久保は監督未経験で侍ジャパンの指揮官に就任し、2015年11月に行われた『プレミア12』の韓国戦では、3-0でリードしていながら、継投ミスで逆転負けを喫した。選手からは『何を考えているかわからない』という声も上がっていた。要するに選手に舐められているんですよ」(野球担当記者) さらにこのときは、別の問題でも大ヒンシュクを買っていた。 「新聞よりもテレビの取材を積極的に受けていた。夜に中継局の幹部と食事をし、監督退任後に解説者として採用してもらえるよう、熱心にお願いしていた」とは別の野球担当記者。 小久保は現役時代の1997年オフ、多数の球界関係者が関与した脱税事件でその名が挙がり、懲役1年、執行猶予2年、罰金700万円の有罪判決を受けた。 テレビ関係者は「現役時代から『セコい』と評判だった。監督には器の大きさも必要。選手からは『球界のためなのか、監督の進路のためなのか。何のためにやっているのかわからない』と厳しい声も飛んでいます」と話す。 仮にWBC本番で優勝したとしても、小久保監督の退任は規定路線。2020年の東京五輪でドリームチームを率いるのは「前巨人監督の原辰徳氏で内定しているとも。長嶋茂雄氏も“特別コーチ”で招聘したいそうです」(同)。 日本中が野球で熱狂するのは、WBCではなく3年後の五輪なのかもしれない……。ワールドベースボールクラシック公式サイトより
巨人・高橋由伸監督にマスコミから大ブーイング!「取材対応が、あまりにひどい」
プロ野球巨人・高橋由伸監督の評価が暴落している。あまりにひどい取材対応が、テレビ局関係者を中心に話題となっているのだ。 巨人は2月1日より、宮崎市で恒例の春季キャンプを開始。そこで、ある事件が発生したという。 「キャンプ1日目を終えた高橋監督が、テレビカメラの前で感想を述べなかったのです。通常、キャンプ初日の練習後に監督がテレビ取材に応じるのは、12球団の通例。ところが今回は、各放送局がテレビ取材のを要請していたにもかかわらず、行われませんでした。あまりにイレギュラーなことに、日本テレビのスタッフまで大慌てでしたよ」(テレビ局関係者) 高橋監督といえば、慶応大学卒業という肩書と甘いルックス、天性の打撃センスで人気を博した元スター選手。現役を引退した2016年からは、第18代目の巨人軍監督に就任している。 ところが、その不動の人気に陰りが見え始めている。 慎重で真面目すぎる性格からなのか、高橋監督は今年に限らずこれまでも、マスコミに多くを語らず、リップサービスは一切してこなかった。その頑な姿勢がアダとなっているという。 「無表情で、何を考えているのかわからない。監督でありながらマスコミ対応を避ける傾向があり、チームのことは具体的にしゃべらないし、喜怒哀楽も表に出さない。かといって、独自の野球観があるわけでもない。おかげでテレビや新聞、ラジオ、インターネットでの巨人の露出も減り、放送局などにはファンからの苦情が来ているようです。ただでさえ、近年はパ・リーグの人気が上昇し、地方では巨人より地元チームという風潮ができ上がっている。このままいったら、ファンの巨人離れがますます進んでしまいます。事態を深刻に見た球団の一部関係者が、すでに水面下で次の監督候補の絞り込みを行っているという情報まであります」(同) 3年契約を結んでいる高橋監督だが、ファンの動向やチームの成績次第では、今季限りでユニホームを脱ぐ可能性もあるという。そんなことが起こらないように、少しでもテレビで明るいコメントや表情を見せてもらいたいものだ。『高橋由伸 現役引退・監督就任記念―天才の記憶と栄光― 』(バップ)
打撃指導を完全無視、ハワイ旅行でハメ外し……楽天・オコエ瑠偉“開幕絶望”で大ヒンシュク
プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの人気選手であるオコエ瑠偉が、球界のレジェンドたちの忠告を無視してやりたい放題。さらにプライベートでは、恋人と派手にハメを外したハワイ旅行まで報じられた。その後、病気と故障に見舞われ、窮地に立たされている。 事情を知るプロ野球関係者は「昨年からオコエは、首脳陣からシュアな打撃ができるフォームにするように指導されているのですが、まるで無視。メジャーリーガーを彷彿とさせる、パワーを全面に生かしたドアスイングを続けています。今年もバレンティンそっくりのバットを小刻みに動かしてタイミングを取るフォームでキャンプに臨んだのですが、全くダメ。監督からは『下半身が使えていない。腕力に頼りすぎ。ちゃんと練習してきているのか』と怒られてしまったというんです」と明かす。 さらに、私生活での行動も怒りを買っているという。キャンプ前の今年1月の週刊誌で、吉高由里子似の恋人とのハワイ旅行が写真付きで報じられてしまった。 「まだ高卒2年目で、選手としては発展途上。女にうつつを抜かしている場合じゃないと、OBや評論家からも反感を買ってしまった」(前出のプロ野球関係者) そんな中、キャンプ地の久米島に到着した1月30日には胃腸炎でダウン。追い打ちをかけるように2月2日には、右手薬指の痛みを訴え、緊急帰京。検査の結果、側副靱帯損傷と診断。3月の開幕戦は絶望的となってしまった。 前出のプロ野球関係者は「やりたい放題やってきたツケが回ってきたと言われても仕方がないです。これからは謙虚になって、指導者の言うことに耳を傾けたり、プライベートを律することも大切でしょう。このままいったら干されてしまいますよ」と話す。 19歳のヤンチャ盛り。病気とケガが、いい薬となればいいのだが。東北楽天ゴールデンイーグルス公式サイトより
打撃指導を完全無視、ハワイ旅行でハメ外し……楽天・オコエ瑠偉“開幕絶望”で大ヒンシュク
プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの人気選手であるオコエ瑠偉が、球界のレジェンドたちの忠告を無視してやりたい放題。さらにプライベートでは、恋人と派手にハメを外したハワイ旅行まで報じられた。その後、病気と故障に見舞われ、窮地に立たされている。 事情を知るプロ野球関係者は「昨年からオコエは、首脳陣からシュアな打撃ができるフォームにするように指導されているのですが、まるで無視。メジャーリーガーを彷彿とさせる、パワーを全面に生かしたドアスイングを続けています。今年もバレンティンそっくりのバットを小刻みに動かしてタイミングを取るフォームでキャンプに臨んだのですが、まったくダメ。監督からは『下半身が使えていない。腕力に頼りすぎ。ちゃんと練習してきているのか?』と怒られてしまったというんです」と明かす。 さらに、私生活での行動も怒りを買っているという。キャンプ前の今年1月の週刊誌で、吉高由里子似の恋人とのハワイ旅行が写真付きで報じられてしまった。 「まだプロ2年目で、選手としては発展途上。女にうつつを抜かしている場合じゃないと、OBや評論家からも反感を買ってしまった」(同) そんな中、キャンプ地の久米島に到着した1月30日には胃腸炎でダウン。追い打ちをかけるように2月2日には、右手薬指の痛みを訴え、緊急帰京。検査の結果、側副靱帯損傷と診断。3月の開幕戦は絶望的となってしまった。 前出のプロ野球関係者は「やりたい放題やってきたツケが回ってきたと言われても仕方がないです。これからは謙虚になって、指導者の言うことに耳を傾けたり、プライベートを律することも大切でしょう。このままいったら、干されてしまいますよ」と話す。 19歳のヤンチャ盛り。病気とケガが、いい薬となればいいのだが……。東北楽天ゴールデンイーグルス公式サイトより
“大魔神”佐々木主浩が大激怒! 横浜DeNAキャンプ取材の受付で止められ「誰ですか?」と……
元プロ野球選手の“大魔神”こと佐々木主浩氏が大激怒だ。プロ野球は2月1日、12球団の春季キャンプが一斉にスタート。いよいよ球春が到来し、ファンの胸の高鳴りも大きくなってきたが、そんなキャンプイン直後に事件が起きたという。 「佐々木氏が横浜DeNAベイスターズの春季キャンプを取材するために、沖縄県宜野湾市の球場を訪れたのですが、その球場の受付で止められてしまったんです。あろうことか、受付の係員が『誰ですか?』と質問。『佐々木ですけど』と言ったものの、係員はピンとこなかったのか『どちらの佐々木さんでしょうか? 誰かの紹介ですか? 取材パスはありますか? なければ、1日パスを発行しますので、記帳をお願いします』と、びっくりするようなやりとりをしてしまったんです」(プロ野球関係者) 佐々木氏といえば、横浜ベイスターズに所属した、かつてのスーパースター。フォークボールを武器に、守護神として活躍、三振の山を築いた。2000年からはメジャーリーグのシアトル・マリナーズに移り、日米通算381セーブを記録するなど、言わずと知れた名プレーヤーだ。 プライベートでは1991年に元タレントと結婚。その後、当時女優だった榎本加奈子との不倫が発覚、前妻と離婚して、2005年に榎本とできちゃった再婚するなど、派手な交友関係が話題となった。近年では馬主として名をはせ、6頭の馬を所有。G1でも、3勝を挙げている。 「球界は昨年、巨人の投手による野球賭博事件や、清原和博氏の覚せい剤事件を受け、コンプライアンスが厳しくなりました。その余波で、球場での受付もだいぶ厳しくなってしまった。今年は、取材パスの発行枚数も、だいぶ限られているようです。今回の件にはそういった背景があり、受付の係員が忠実に仕事をしてしまったことが原因です」(同) 受付で止められた佐々木氏は、DeNA球団に猛然と抗議。球団側は平謝りだったという。いくら新興球団とはいえ、あまりにお粗末な対応……。係員、社員の教育を進めたほうがよさそうだ。『奮起力。』(創英社/三省堂書店)
“大魔神”佐々木主浩が大激怒! 横浜DeNAキャンプ取材の受付で止められ「誰ですか?」と……
元プロ野球選手の“大魔神”こと佐々木主浩氏が大激怒だ。プロ野球は2月1日、12球団の春季キャンプが一斉にスタート。いよいよ球春が到来し、ファンの胸の高鳴りも大きくなってきたが、そんなキャンプイン直後に事件が起きたという。 「佐々木氏が横浜DeNAベイスターズの春季キャンプを取材するために、沖縄県宜野湾市の球場を訪れたのですが、その球場の受付で止められてしまったんです。あろうことか、受付の係員が『誰ですか?』と質問。『佐々木ですけど』と言ったものの、係員はピンとこなかったのか『どちらの佐々木さんでしょうか? 誰かの紹介ですか? 取材パスはありますか? なければ、1日パスを発行しますので、記帳をお願いします』と、びっくりするようなやりとりをしてしまったんです」(プロ野球関係者) 佐々木氏といえば、横浜ベイスターズに所属した、かつてのスーパースター。フォークボールを武器に、守護神として活躍、三振の山を築いた。2000年からはメジャーリーグのシアトル・マリナーズに移り、日米通算381セーブを記録するなど、言わずと知れた名プレーヤーだ。 プライベートでは1991年に元タレントと結婚。その後、当時女優だった榎本加奈子との不倫が発覚、前妻と離婚して、2005年に榎本とできちゃった再婚するなど、派手な交友関係が話題となった。近年では馬主として名をはせ、6頭の馬を所有。G1でも、3勝を挙げている。 「球界は昨年、巨人の投手による野球賭博事件や、清原和博氏の覚せい剤事件を受け、コンプライアンスが厳しくなりました。その余波で、球場での受付もだいぶ厳しくなってしまった。今年は、取材パスの発行枚数も、だいぶ限られているようです。今回の件にはそういった背景があり、受付の係員が忠実に仕事をしてしまったことが原因です」(同) 受付で止められた佐々木氏は、DeNA球団に猛然と抗議。球団側は平謝りだったという。いくら新興球団とはいえ、あまりにお粗末な対応……。係員、社員の教育を進めたほうがよさそうだ。『奮起力。』(創英社/三省堂書店)
投手か、打者か――プロ野球シーズンオフをにぎわせた、現役&レジェントたちの「日ハム・大谷翔平評」
プロ野球はキャンプイン間近。WBCに挑む侍ジャパンのメンバーもほぼ出そろい、いよいよ「球春到来」といった感じだ。プロ野球の季節が始まる、ということは、オフシーズンのお楽しみ、選手たちのメディア出演も一気に減っていくことを意味する。 振り返ればこのオフ、メディアで引っ張りダコだった選手といえば、大みそかには紅白審査員を務め、元日には嵐と共演した日本ハムの“二刀流”大谷翔平をおいてほかにはいない。ホリプロとマネジメント契約を結んだことも影響してか、メディアでその名を聞かない日はなかった。大谷の出演がなくとも、大谷特集でなくとも、野球絡みの企画であれば、ほぼ間違いなく「大谷」の名が登場。「大谷って、実際どうなの?」「投手と打者は、どっちがすごいの?」といった質問を、ほかのプロ野球選手に質問する番組がやたらと目立った。 では、そこで大谷は、どのように評価されていたのか? そして大谷は、自分の言葉でどんなコメントを残していたのか? キャンプインを前に、今一度おさらいしてみたい。 ■現役組たちの「大谷評」 まず、「打者・大谷」を評価したのが元ヤンキースの松井秀喜。『神ってる!野球伝説55〜教えて松井秀喜先生~』(12月28日放送/テレビ東京系)の中で、大谷がメジャー挑戦するならば、という問いに「バッターで見たい。(日本人)投手の素晴らしさはもう示したので、バッターで(日本人選手の素晴らしさを)示せる稀有な存在」と評した。 同様に「打者・大谷」を推したのが巨人の高橋由伸監督。『たまッチ!』(12月30日放送/フジテレビ系)において、MCの中居正広から「監督として投手と打者、どちらで使いたい?」と質問されると、「僕はバッターで使いたいですね。毎日出せるんで」と評価した。 中居が司会を務める野球番組では、この「大谷は投手と打者どっち問題」が必ずテーマになっていた。その中で、『中居正広のプロ野球魂』(12月27日放送/テレビ朝日系)では、出演した5人のプロ野球選手(巨人・阿部慎之助、ロッテ・涌井秀章、角中勝也、楽天・則本昂大、ソフトバンク・武田翔太)が全員そろって「打者・大谷」推し。 涌井の「僕、投げ勝ってますから」という理由はともかく、則本は「大谷選手のバッティング練習って、ご覧になったことあります? 東京ドームの看板に当ててますからね」と興奮気味。パ・リーグ首位打者・角中をはじめ、最も間近で接している「現役組」が打者評価だった、というのは実に興味深かった。 ■レジェンドたちの「大谷評」 現役組や、世代が近い松井&高橋由伸といった面々がそろって「打者推し」だったのに対して、はるか上の世代はまったく違う評価を示した。 前述した『たまッチ!』で中居から促され、大谷について語ったのが長嶋茂雄と王貞治という球界屈指のレジェンド2人。王が「自分が率いていたら、ピッチャー。絶対勝ってくれる存在ですから」と語ると、長嶋も「ピッチャーですね。バッティングも素晴らしいですよ。それ以上に、ピッチングの内容、投げ方。ピッチャーとして魅力を感じるね」と続いた。 かつて、「大谷はピッチャーで勝負すべし。二刀流なんてけしからん」と語ったことがある野村克也は、『フルタチさん』(12月11日放送/フジテレビ系)で「最初は反対してたんだけど、やっぱり、俺が監督でも(二刀流を)やらせたくなるわ」とコメント。「大谷さん、すみませんでした」と頭まで垂れた。 一方、同じ『フルタチさん』の中で、「(二刀流に)成功したっていうけど、成功のうちに入らない」と語ったのは“エモやん”こと江本孟紀。「記憶に残っても、記録に残らない。早くやめたほうがいい。今年が目いっぱい。投手一本なら、25~30勝していた可能性がある」と、二刀流を完全否定。 同様に400勝投手・金田正一も、『サンデーモーニング』(1月8日放送/TBS系)で「ピッチャーならピッチャー、バッターならバッターでいいから一本にせい!」といまだに二刀流には否定的。その頭の固さ、頑固さもいかがなものかと思う一方、ここまで意見を曲げないのであれば、むしろすがすがしいと感じてしまう。いずれにせよ、レジェンドOBと現役組とで意見が割れる点に、大谷翔平という存在の唯一無二性が見て取れる。 ■大谷翔平は、何を語ってくれるのか? 解説者目線で大谷の魅力をとことん掘り下げていたのが、『スポーツ酒場“語り亭”』の「とことん大谷翔平」回(12月30日放送/NHK-BS)。投球フォーム、肉体、目的意識など、さまざまな視点から「大谷翔平165キロの理由」を探っていたのだが、イチローと大谷の共通点を「ともに二刀流(イチローも投手経験あり)で右投げ左打ち」という点から探っていたのは新しい発見だった。 このように、さまざまな番組で「大谷翔平評」が盛り上がっていたわけだが、その実、大谷自身のコメントはなかなか注目されない。そこが、大谷の次の課題ではないだろうか? どうにもコメントが真面目すぎるのだ。雑誌でのインタビュー記事はさすがに読ませるものも多いが、テレビでは照れもあるのか、単語レベルでのやりとりが多かった。だが、名選手やスター選手ほど、「自分の言葉」を持っているもの。このへん、過去のスター選手たちと比べると、なんとも物足りない。 そんな中、大谷の魅力をうまく引き出していたのが『リポビタンD presents あなたの夢、何ですか? KAZU×大谷翔平』(12月25日放送/テレビ朝日系)だ。この番組に関しては、カズのホスピタリティもあって、徐々に大谷が雄弁になっていくのが面白かった。 「(高卒で即メジャーに進まなかったことを)後悔もないですし、今の自分に期待しています」と語る大谷は、実に頼もしい。ただ、そうはいっても、カズとの“役者の違い”が顕著だったのも事実。もっともっと、大谷自身の言葉を届けてほしい。 ……と思っていたら、大谷、2月末に初の自著『不可能を可能にする 大谷翔平120の思考』(ぴあ)を刊行予定だ。メディアで気の利いたコメントを出すよりも、こっちを読んでほしいということかもしれない。 (文=オグマナオト)「大谷翔平(北海道日本ハムファイターズ) 2017年 カレンダー」(トライエックス)
阪神・糸井嘉男外野手の故障に、関西財界が真っ青!「企業広告も凍結」「代わりがいない」
関西の広告代理店関係者や、テレビ局関係者の顔が青ざめた。プロ野球・阪神タイガースの糸井嘉男外野手が、右膝関節炎で春季キャンプを別メニューでスタートすることになったのだ。 京都府育ちの糸井は、4年総額18億円(推定)で今季、オリックスから阪神に移籍した。身体能力の高さは球界随一ともいわれ、プレーでは、強肩、強打、俊足でファンを魅了する。その一方、性格は超がつくほどの天然キャラ。数々の伝説や語録を残し、「超人」として、地元の関西では抜群の人気を誇っている。 そんな糸井の故障に、在阪広告代理店関係者は「企業広告のイメージキャラクターにしようという企画が上がっていたのですが、一時凍結になりそうです。今のところ、ケガは重症ではなく、大したことないと聞いています。でも、もし長引いてしまったら、せっかくの目玉選手が消えることになる。CMや広告塔に使いたいという企業からのオファーはたくさんあるので、そうなったら頭が痛いですね」と話す。 そもそも、糸井には両膝に故障歴がある。右膝は2013年に「内側側副靱帯」を損傷した。15年には左膝を痛めている。 在阪テレビ局関係者は「うちの局でも、糸井選手のキャラクターを生かしたインタビュー企画が持ち上がっていたのですが、なくなりそうです。野球選手には珍しく、自分のエピソードや、自身のコンディションについてきちんと話してくれる、とても貴重な選手。本当に惜しい。天然キャラなので、阪神にゆかりのある元プロ野球選手や芸能人との対談も考えていた。しかし、リハビリ中の選手にそれら企画対談をお願いするわけにはいかないから、ボツになりそうです」と肩を落とす。 地元関西圏の大きな期待を背負うだけに、一刻も早い回復が待たれる。前出のテレビ局関係者は「あのキャラクターは代わりがいない。阪神ファンに愛されるタイプの選手なので、オープン戦はともかく開幕戦にはなんとか戻ってきてほしい。早くテレビを通じて、元気であることを伝えられたらいいのですが」と切実だった。【プロ野球オーナーズリーグ】糸井嘉男 北海道日本ハムファイターズ スター <OWNERS LEAGUE 2011 04>
阪神・糸井嘉男外野手の故障に、関西財界が真っ青!「企業広告も凍結」「代わりがいない」
関西の広告代理店関係者や、テレビ局関係者の顔が青ざめた。プロ野球・阪神タイガースの糸井嘉男外野手が、右膝関節炎で春季キャンプを別メニューでスタートすることになったのだ。 京都府育ちの糸井は、4年総額18億円(推定)で今季、オリックスから阪神に移籍した。身体能力の高さは球界随一ともいわれ、プレーでは、強肩、強打、俊足でファンを魅了する。その一方、性格は超がつくほどの天然キャラ。数々の伝説や語録を残し、「超人」として、地元の関西では抜群の人気を誇っている。 そんな糸井の故障に、在阪広告代理店関係者は「企業広告のイメージキャラクターにしようという企画が上がっていたのですが、一時凍結になりそうです。今のところ、ケガは重症ではなく、大したことないと聞いています。でも、もし長引いてしまったら、せっかくの目玉選手が消えることになる。CMや広告塔に使いたいという企業からのオファーはたくさんあるので、そうなったら頭が痛いですね」と話す。 そもそも、糸井には両膝に故障歴がある。右膝は2013年に「内側側副靱帯」を損傷した。15年には左膝を痛めている。 在阪テレビ局関係者は「うちの局でも、糸井選手のキャラクターを生かしたインタビュー企画が持ち上がっていたのですが、なくなりそうです。野球選手には珍しく、自分のエピソードや、自身のコンディションについてきちんと話してくれる、とても貴重な選手。本当に惜しい。天然キャラなので、阪神にゆかりのある元プロ野球選手や芸能人との対談も考えていた。しかし、リハビリ中の選手にそれら企画対談をお願いするわけにはいかないから、ボツになりそうです」と肩を落とす。 地元関西圏の大きな期待を背負うだけに、一刻も早い回復が待たれる。前出のテレビ局関係者は「あのキャラクターは代わりがいない。阪神ファンに愛されるタイプの選手なので、オープン戦はともかく開幕戦にはなんとか戻ってきてほしい。早くテレビを通じて、元気であることを伝えられたらいいのですが」と切実だった。【プロ野球オーナーズリーグ】糸井嘉男 北海道日本ハムファイターズ スター <OWNERS LEAGUE 2011 04>






