阪神、山脇スコアラーが盗撮で逮捕! 事件当日に現れた「謎のパンツ女」って……?

 阪神の山脇光治スコアラーが12日、女性のスカート内を盗撮したとして宮城県迷惑行為防止条例違反で逮捕、その後罰金50万円の略式命令を受けたことから、球団との契約を解除された。

「改めまして、被害者の方に心からお詫び申し上げますとともに、ファンの皆様、関係者の皆様にご迷惑とご心配をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。今後とも、コンプライアンスの徹底に努め、再発防止に全力で取り組んでまいります」

 球団の公式サイトには山脇氏の契約解除とともに、関係各所への“謝罪”コメントが発表された。もともと同球団で選手、コーチを務めた山脇氏は2016年よりスコアラーに転身していたが、仕事先の仙台駅前のエスカレーターで“行為”に及んだという。

「盗撮した場所は、人の行き来が頻繁にあり、防犯カメラも付けられている。1階から一気に3階に上がるエスカレーターのため、かなり急であることが知られています」(地元メディア関係者)

 人気球団の不祥事は瞬く間に報じられ、特に関西では日刊スポーツが最終版で1面で載せるなど、影響は計り知れない。

 そんな中、地元住民からはこんな“証言”が飛び出した。

「実はあの日の日中、仙台駅近くで30代らしき女性が1人で歩いていたのですが、上半身は服を着ているのに下半身に目をやると白系のパンツだけしか身に着けずに堂々と歩いていたんです」

 目撃された場所は事件発生現場とは反対側の西口側。雑貨品などを多数扱う商業施設の前だったという。

「目撃した日に事件が起きたので、撮られたのはその女性なのではと思ってしまった。自ら見せていたのなら、山脇さんも言い訳できたのでしょうけど……」(同)

 にわかに信じがたい「パンツ女」の存在はさておき、山脇氏の球界復帰は絶望だろう。

阪神、山脇スコアラーが盗撮で逮捕! 事件当日に現れた「謎のパンツ女」って……?

 阪神の山脇光治スコアラーが12日、女性のスカート内を盗撮したとして宮城県迷惑行為防止条例違反で逮捕、その後罰金50万円の略式命令を受けたことから、球団との契約を解除された。

「改めまして、被害者の方に心からお詫び申し上げますとともに、ファンの皆様、関係者の皆様にご迷惑とご心配をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。今後とも、コンプライアンスの徹底に努め、再発防止に全力で取り組んでまいります」

 球団の公式サイトには山脇氏の契約解除とともに、関係各所への“謝罪”コメントが発表された。もともと同球団で選手、コーチを務めた山脇氏は2016年よりスコアラーに転身していたが、仕事先の仙台駅前のエスカレーターで“行為”に及んだという。

「盗撮した場所は、人の行き来が頻繁にあり、防犯カメラも付けられている。1階から一気に3階に上がるエスカレーターのため、かなり急であることが知られています」(地元メディア関係者)

 人気球団の不祥事は瞬く間に報じられ、特に関西では日刊スポーツが最終版で1面で載せるなど、影響は計り知れない。

 そんな中、地元住民からはこんな“証言”が飛び出した。

「実はあの日の日中、仙台駅近くで30代らしき女性が1人で歩いていたのですが、上半身は服を着ているのに下半身に目をやると白系のパンツだけしか身に着けずに堂々と歩いていたんです」

 目撃された場所は事件発生現場とは反対側の西口側。雑貨品などを多数扱う商業施設の前だったという。

「目撃した日に事件が起きたので、撮られたのはその女性なのではと思ってしまった。自ら見せていたのなら、山脇さんも言い訳できたのでしょうけど……」(同)

 にわかに信じがたい「パンツ女」の存在はさておき、山脇氏の球界復帰は絶望だろう。

北海道日本ハム・斎藤佑樹が“定期的に先発”できるワケ……「入団時に交わされた密約」とは

 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹が、6月12日の阪神戦で先発投手として登板。4回を投げ、8安打5四死球7失点で今季初黒星を喫した。“ハンカチ王子”として日本中を沸かせた斎藤も、今や30歳。栗山英樹監督は、過去5年間で4勝しか上げていない斎藤に、なぜここまで固執するのか。

 今季2度目の先発は、悲惨な結果に終わった。前々日にロッテに敗れ、金本知憲監督が「ホント、点が取れないな」とボヤいた阪神が相手だったが、終わってみれば大量失点で敗戦投手に。試合後には即2軍降格が決まった。今季、斎藤が先発したのは4月7日以来、2度目だが、その時は3回3分の2をノーヒットに抑えたものの、8四死球と大荒れ。斎藤を高校時代から見続けてきたスポーツライターが語る。

「甲子園では田中将大(現ニューヨーク・ヤンキース)に投げ勝って深紅の優勝旗を手にした斎藤ですが、今や比べるのも失礼なほど差が開いてしまいました。プロ入り初年度こそ6勝を上げましたが、2年目以降の6年間で上げた勝利数は9。ここ数年は1軍と2軍を行ったり来たりの生活です。しかも、会社社長から高級外車やマンションの利益供与を受けたり(2016年)、合コンでの大騒ぎの様子が週刊誌で報じられたり(17年)と、もっぱら話題になるのは球場外のことばかり。野球ファンの間では、もはや完全にヒールです」

 大卒7年間で15勝、通算防御率が4点台の後半というのは、ドラフト1位の選手としては完全に失敗だ。12日の試合後、栗山監督は「審判との相性もある」と、斎藤をかばうコメントを発表したが、2軍でも目を見張るような投球をしているわけでもない彼が、なぜ1軍の先発のマウンドに立てるのか?

「斎藤については、当時彼を指名したGMとの間で密約が交わされているというのが定説です。15年に一部がリークされましたが、その内容は、『トレードはしない』『登板数の確保』『○○歳までの現役保証』といったもの。彼が定期的に先発登板するのは、その契約を履行するためと言われています。ドラフト当時に斎藤に接触した日ハムのスカウトは早大野球部の先輩で、現在はスカウト部長ですから、密約が反故にされる可能性は薄いでしょう。最近の彼のピッチングを見ると、ストレートの球速が140キロ前後しか出ない上、コントロールが安定しているわけでもなく、もともと球種が多いわけでもない。はっきり言って1軍の投手が投げるボールではありません。斎藤が投げる日に観客が増えるということもなくなりましたし、完全に不良債権ですね」(同)

 チームには斎藤と同じ“早稲田閥”の後輩・清宮幸太郎も入団してきたが、果たして……。

メジャーリーグ・大谷翔平の「DL入り」でテレビ界・観光業界に大打撃!

 メジャーリーグ(MBL)、ロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平投手が右肘の内側側副靱帯の損傷のため、自身初となる10日間の故障者リスト(DL)に入った。ただ、投手としての前半戦の復帰は絶望的となっている。8日にはロサンゼルスで自分の血小板を使って組織の回復を図る「PRP注射」という治療を受けた。

 今後は注射後の容態をみて、3週間後に再検査。その後、治療方針を決定する。球界関係者は「メジャーのボールに適応しきれなかったのでしょう。向こうのボールは滑りやすく、日本よりもヒジに負担がかかります。3週間後の診断によっては、ピッチングまでに1年以上の時間を要する靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受ける可能性があるので、その場合しばらくは大谷選手のプレーが見られなくなります」と語る。

 これまで打者として34試合に出場し、打率.289、6本塁打、20打点、投手では9試合に登板して4勝1敗、防御率3.10という成績を残していた。全米の夢と期待を一身に背負った野球の神様ベーブ・ルース以来となる100年ぶりの「シーズン2ケタ勝利、2ケタ本塁打」の夢は絶望的となった。

 落胆の声は、日本、アメリカ両国で続々と上がっているが、その影響はテレビ業界にも出ているという。

「あるキー局が解説者を派遣して、大谷の活躍ぶりを現地で分析してもらい、インタビューもする企画を進めていました。それが今回のケガで飛んでしまったようです。大谷選手の注目度は高く、放送すればかなりいい数字が取れると張り切っていたみたいですが、こればっかりは仕方ないですね」(前出の球界関係者)

 また、旅行業界にも多大な影響が出ているという。

「5月ごろから、大谷翔平選手を観戦するツアーの問い合わせが急増。それに合わせ旅行会社ではパンフレットを作って現地に野球観戦専門のコーディネーターを配置。一部チケットの手配までして、アナハイムを中心にアメリカでの野球観戦ツアーを用意していたのですが、すべて水の泡となりました」(旅行業界関係者)

 大谷選手のケガ問題が各方面に波及。がっかりしている人は多いが、まだ23歳の将来有望な選手だけに、きちんと治療して万全の体で戻ってきてもらいたいものだ。

北海道日本ハム・斎藤佑樹、新恋人発覚で周囲から「本業優先せよ」の声が殺到中!

 プロ野球、北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手に新恋人が発覚したと12日発売の「女性自身」(光文社)が報じた。奇しくも斎藤は同日、札幌ドームでの阪神戦に今季2度目の先発登板予定。いきなりの「試練」に見舞われる。

 早稲田実業高時代は“ハンカチ王子”ともてはやされた斎藤も今年で30歳を迎えた。プロ8年目となる今年は、1軍での登板はわずかに1試合。大半が2軍暮らしの状況が続いており「年齢、力量を考えても正直、“佑ちゃんブランド”がなければ、とっくの昔に戦力外通告を受けていると思います」(球界関係者)。

 一方で、プライベートでは今年3月にガールズバーで出会った女優・北川景子似の美女と意気投合。バースデーパーティーで仲睦まじい姿を見せたことが報じられている。

「女性誌には『新恋人のサポートで、三十路の復活を目指す!』なんて書かれていますが、オンナにうつつを抜かしている場合かって思いますよ」(同)

 先日も、一部で巨人とのトレード案が報じられるなどしたが「仮にセ・リーグへ行ったところで、活躍は難しいでしょう。彼にとって今年は本当の意味での正念場。結果が出なければ、クビがかかっているのは間違いない。本業最優先でやらないといけない現状なんですけどね」(同)と手厳しい。

 どんな逆風が吹き荒れても、開き直ってマウンドで結果を残すしかない。

つば九郎、思わぬ“炎上”でフリップ芸にも影響が? 「今後は忖度も……」

 プロ野球・東京ヤクルトスワローズのマスコット、つば九郎の“一芸”を巡ってネット上で大騒ぎとなっている。

 問題となったのは神宮球場で行われた6月7日の福岡ソフトバンク戦前のこと。

「午後5時半すぎ、スターティングメンバー発表直前に、スタジアムDJと掛け合いするのがお約束なのですが、事件はそこで起きました」(居合わせた観客)

 つば九郎は「話せないキャラクター」ということもあり、会話する際はすべてスケッチブックに黒マジックで書いたり、あらかじめ準備したりするが、ここで同日に複数の週刊誌で報じられた人気グループ、NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキによる未成年女性への“飲酒強要事案”をイジったのだ。

 別の観客は「フリップには『びーるは500えんだけど みせいねんにのますな』とか、『NEWSになるぞ』など過激な内容にビックリしました」と語る。

 これにネット上で火がつき賛否が飛び交っているという流れになったようだ。

 そもそも、同じジャニーズ事務所の元TOKIO・山口達也が退所した5月6日には、城島茂扮する「島茂子」が始球式のため同球場に訪れたが「山口やTOKIOイジりは一切なし。この時は事務所からというよりも球団からNGが出ていたようだ」(球界関係者)。

 だが、今回は大っぴらにイジりまくって大丈夫なのか。

「もともと時事ネタに絡ませての“フリップ芸”が得意なつば九郎だけに、今回はギリギリセーフだったかもしれませんが、今後、同様の事が起きたときにイジれるか。事件の大きさや事務所によって“忖度”せざるを得ないかもしれませんね」(同)

 もともとはフリップ芸も「球団の指示ではなく、つば九郎発案で始まった」といい、今ではなくてはならない同球場の恒例行事だ。ヤクルトファンは、しばらくヤキモキした日々を送ることになりそうだ。

楽天・松井裕樹&石橋杏奈“熱愛発覚”に関係者あきれ顔「タイミング悪すぎた……」

 プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの松井裕樹投手と、女優の石橋杏奈が真剣交際していることが11日、一部スポーツ紙と「週刊女性PRIME」で報じられた。

 だが、球界関係者の間では「あまりにもタイミングが悪すぎる」とあきれ顔の者が続出しているという。

 11日発行の「サンケイスポーツ」によると、2人は昨年、共通の知人を介して知り合い意気投合。今年3月には都内でのデートの目撃談があったという。

「年齢は松井の方が3歳下ですが、桐光学園高時代に甲子園で活躍した経歴の持ち主で、野球日本代表“侍ジャパン”にも選ばれるなど、将来を嘱望されている選手。石橋も映画やドラマだけでなくコント番組などで演技力を磨いている。お似合いのカップルでしょうね」(芸能関係者)

 ともに独身で、松井は過去に球界内で「在京キー局アナウンサーとの熱愛、結婚が秒読み」という情報も流れていたようだが、フタを開ければ、さらにその上を行く女優との交際は立派だ。しかし、球界関係者は「松井、石橋どちら側からの情報で今回の報道が出たのかはわからないが、松井にとっては、かなりバツが悪い」と苦笑する。

 チームでは抑えを任され、昨年まで3年連続でシーズン30セーブをマークした松井だが、今季は開幕から調子が上がらず、ここまで24試合に登板して0勝5敗2セーブ、防御率は5.01。節目の通算100セーブまであと2としているが、梨田昌孝監督は「彼本来の球ではない」として、6月7日に1軍登録を抹消、現在は2軍で調整中の身だ。

「しかも、松井の不調に合わせるようにチームは現在19勝38敗の借金19。クライマックスシリーズ進出の3位までは11ゲーム差をつけられるなど、目も当てられない惨状で梨田監督のシーズン途中の休養もささやかれているほど。その状況でプライベートで熱愛発覚なんて出れば、ファンはもちろん、チーム関係者からも総スカンを食らう可能性は高い」(前出関係者)

 しばらくは、ひっそりと愛を育むしかなさそうだ。

関口メンディーに球界から“二刀流”のススメ「独立リーグ」関係者から熱烈ラブコール!

 人気パフォーマンスグループ、GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーが5日、東京ドームの読売ジャイアンツ対東北楽天イーグルスの交流戦で、始球式に登場。133キロの速球を投げ込み、関係者をどよめかせた。

 幼少期から高校時代まで野球経験がある関口は、マウンドに上がると大きく振りかぶり、キャッチャーミットめがけて速球を投げ込んだ。182センチの長身に加え、TBS系で放送されている『究極の男は誰だ!? 最強スポーツ男子頂上決戦』で3度の総合優勝を誇るなど、高い身体能力は以前より知られていたが「EXILEファン以外の人も多く集まる、注目の場であれだけのパフォーマンスを見せたのは、さすがの一言」と、芸能関係者も感心する。

 そんなメンディーには、球界関係者も大注目だ。

「彼の力量なら、独立リーグの選手としてプレーできるチャンスは十分あるのではないか。過去には萩本欽一さんが社会人チームの監督を務めるなど話題があったが、当時と今を比べると、やはり注目度は下がっている。リーグを盛り上げるためにも、ぜひコラボレーションしたい」

 2年前には元お笑いコンビ、360°モンキーズのメンバーで現在はピン芸人として活動するそうすけ(杉浦双亮)が、当時40歳にして四国アイランドリーグPlusトライアウトを受け、投手として愛媛マンダリンパイレーツに入団した例もある。

 もし、関口も同じ道をたどれば、人気低下が懸念されている日本球界において、新たな扉が開くと思われるのだが……果たして。

プロ野球・楽天の“泥沼”が止まらない……早くも梨田監督降板危機で、次期候補に「古田敦也、落合博満」

 プロ野球の東北楽天イーグルスが、危機的状況に追い込まれている。3日はセ・リーグ最弱のヤクルトに競り負けて、まさかの5連敗。交流戦に入った5月29日以降、12球団で唯一、勝利なしの屈辱を味わっている。

 首位チームとは10ゲーム差以上をつけられており、開幕以来の泥沼から抜け出せていない。原因となっているのが、抑えを務める松井裕樹の絶不調だ。リードをひっくりかえされることも多く、首脳陣も頭を抱えている。

 また絶対的な看板エース・則本昂大も勝ち試合を作れない。打撃部門もペゲーロ、アマダー、ウィラーの3外国人が、破壊力を示せず壊滅状態。何もかもがうまくいかない状況になっている。

 そんな展開に、いよいよフロントが動き出すとのウワサが駆け巡り、次期監督の具体的な名前まで飛び交いだしているという。

「梨田監督の途中交代論が日に日に高まっていますよ。今季限りで交代するのは既定路線ですが、シーズン中に代わる可能性もありそうです。その場合は代行監督を立てて2018年を乗り切り、19年から新しい監督を迎えるプランです。すでに来年を見据えて水面下で古田敦也氏や落合博満氏、中畑清氏らが監督就任を受けてくれるか検討しているようです」(スポーツ紙デスク)

 楽天の監督人事を最終決定するのは三木谷浩史オーナーの“鶴の一声”といわれているが、お眼鏡にかなう人物はいるのだろうか。

「球団としては、話題作りをして露出を増やしたいので、ネームバリューがある方がいいと考えているようです。また、楽天フロントの意に沿った形で采配してくれ、時にフロントが現場介入しても文句を言わない人材をさがしています。その両方を満たし最有力候補となっているのが古田敦也氏なんですよ」(同)

 新しい監督の下で田中将大がいた頃のような強いイーグルスは再建できるのか否か、果たして……。

日本ハム・清宮幸太郎“ファーム落ち”に日テレ関係者困惑!「せっかくの巨人戦生中継が……」

 プロ野球、北海道日本ハムの清宮幸太郎内野手が28日に1軍出場登録を抹消、2軍で調整することがわかった。

 26日、メットライフドームでの埼玉西武ライオンズ戦後、栗山英樹監督は清宮について「今まで経験してきたことを整理してほしい」と言及。清宮本人もファーム行きを覚悟していたとコメントしている。

 早稲田実業高出身で“甲子園のスター”だった清宮は、2月の春季キャンプでは1軍に抜擢、その後オープン戦にも出場したが体調不良のため出遅れ、1軍初昇格したのは5月に入ってから。ここまで21試合に出場したが、打率1割7分9厘、1本塁打、2打点と完全に“プロの壁”にぶつかっており、27日の試合も出場機会はなかった。

 現在、27勝20敗でリーグ首位の西武まで1ゲーム差の日本ハム。29日から始まるプロ野球、セ・パ交流戦の勝敗が大きなカギを握るのは言うまでもない。その前に調子の上がってこない新人を下げて、再調整させるのは「チームとしてはある意味、健全だと思う」(球界関係者)。だが、これに頭を抱えているのは日本テレビ関係者だという。

 日本ハムは29日から巨人3連戦を東京ドームで行う。当然、3戦とも日本テレビで中継するのだが、初戦は同系列で地上波全国中継を組んでいた。

「ここまで、うちでのゴールデンタイムでの巨人戦中継は阪神が2試合、広島が1試合だけ。いずれも視聴率が見込めるから編成された。今回はもちろん、清宮対巨人が実現することを見込んでの中継でしたが、完全にアテが外れた」(日本テレビ関係者)

 それでも、巨人が強ければまだ顔は立つが、こちらも4連敗中と元気がなく、昨年の交流戦前から続いた暗黒の“13連敗”がファンの頭をよぎる状況だ。

 目下、バラエティ番組などで高視聴率を誇り、ようやく「数字が取れない」とされている巨人戦にもチャンスが回ってきたタイミングだっただけに、今回の清宮降格は日テレにとって、本人以上に“痛すぎる”降格かもしれない。