星稜・奥川の評価急上昇で「163km」大船渡・佐々木とドラフトは1位指名で競合へ

 今年も多くの感動を生んだ夏の甲子園だが、大会MVPを選ぶとすれば、星稜高校(石川)の奥川恭伸で異論はないだろう。

 最速163kmを誇る大船渡高校(岩手)の佐々木朗希が予選で敗れ、目玉となる選手がなかなか見当たらない中、奥川は準決勝まで防御率0.00を継続。決勝こそ敗れたものの、その見事なピッチングは鮮烈な印象を残した。こうなると俄然興味が沸くのが秋のドラフト会議だが、佐々木と奥川にはどれだけ指名が集中するのか?

 大会が始まる前、世間の目が一斉に注がれていたのは佐々木だった。身長190cmの恵まれた体を持つ佐々木は、春のU-18合宿で163kmを計測し、一気に注目の的に。出身地も同じ岩手ということで、“大谷二世”とも呼ばれたが、県大会決勝戦を登板回避し、甲子園の土を踏む夢は叶わなかった。そんな中、甲子園で一気に評価を上げたのが奥川だ。今大会を現地で取材したフリーのスポーツライターがいう。

「世間の目は佐々木にばかり向いていましたが、関係者の間では、大会前から“奥川の方が上”という声もありました。春の選抜では、履正社(大阪)を被安打3、17奪三振という完璧なピッチングで完封しましたし、球速も最速154kmと、佐々木と遜色ありません。今大会の3回戦の智辯和歌山戦では14回で165球を投げきっており、スタミナも十分です。素材では佐々木に軍配があがりますが、完成度では奥川の方が上でしょう」(スポーツライター)

 こうなると、12球団は「163kmの大谷二世」か「完成度の高い甲子園のヒーロー」かの選択を迫られることになるが、果たして何チームが2人を指名するのか? 週刊誌のスポーツ担当記者はいう。

「今年のドラフトは超不作で、大学生や社会人にも目立った選手はいないので、ドラフト1位指名は奥川と佐々木、さらに大学No.1投手と評価される明治大学・森下暢仁の3人に絞られます。まず、佐々木で決まりなのが日本ハムで、こちらは指名を公表済み。さらに楽天も、かつて大谷翔平を指名せず、地元から大ブーイングを浴びた過去があるので、今回は佐々木を指名せざるを得ないでしょう。一方、奥川で決まりなのは中日。奥川は石川県出身で、こちらは北陸中日新聞の販売エリアですから、奥川で間違いありません」(スポーツ担当記者)

 すでに3チームの指名は確実な佐々木と奥川。残りの球団は、どう動くのか。

「佐々木と奥川の”BIG2”を避けそうなのは西武とヤクルトです。西武は競合が嫌いな上、投手陣がボロボロで即戦力が必要なので、森下で行くでしょう。またヤクルトも、今シーズンは酷い成績で立て直しが急務なので、森下で勝負しそうです。それ以外の10球団は佐々木か奥山。佐々木が6~7チーム。残りが奥山といったところでしょう」(同上)

 ちなみに今年のドラフト会議は10月17日。令和初のドラフトは”2強”の激突が見ものになりそうだ。

広島カープの”負のイメージ”が深刻? バティスタ外野手がドーピング発覚の舞台裏

 広島カープの主砲・バティスタ外野手が、ドーピング検査に引っかかり、リーグ4連覇を目指すチームに嫌な噂が流れている。

 バティスタは2016年にカープに育成契約で入団し、17年から1軍で活躍。昨年は25本塁打、今シーズンもここまで26本塁打と、チームに欠かせない存在だが、6月に行った検査で陽性反応が検出され、再度の検査でも陽性だったため、17日に1軍登録を抹消された。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。

「日本のプロ野球界ではここ数年、外国人選手がドーピング検査で引っかかる例が相次いでいます。18年には、楽天のアマダーがドーピング違反でシーズン途中に戦列を離れたほか、今年6月にもオリックスのメネセスが検査に引っかかってクビになっており、これまで処分を受けた7選手のうち6人が外国人です。この中には発毛剤や目の治療薬など、不注意で処分を受けた選手もいますが、アマダーは筋肉増強剤を排出する利尿剤、メネセスは筋肉増強剤が検出されたので、完全にアウトです」(スポーツ担当記者)

 バティスタについては、検出された薬物の内容は明らかになっていないが、2度の検査がいずれも陽性だったため、契約解除の可能性が濃厚だ。広島としては主砲の離脱は痛いが、“チームぐるみ”との嫌疑も浮上している。フリーのスポーツライターがいう。

「メジャーリーグでは、A・ロドリゲスらが処分を受けた2013年の大スキャンダル『バイオジェネシス・スキャンダル』により、薬物違反への処分が厳しくなりましたが、元・広島のシアーホルツが、帰国後にドーピングで処分を受けています。

 広島退団後のことですから、広島は批判を受ける立場ではありませんが、バティスタの件について、球団幹部が『残念だ』、緒方孝市監督が『現場としては痛い』と、まるで被害者のようなコメントを発表しており、チームとして薬物使用への問題意識が欠けているのは明白です。

 このためネットでは、筋肉ムキムキの主砲・鈴木誠也にまで、ドーピングの疑いの目が向けられており、1回目の検査後もバティスタを使い続けていたことに対するペナルティを求める声も上がっています(編注:バティスタを起用したことは、ルール上は問題なし)」(スポーツライター)

 “カープ女子”という単語に代表されるように、ここ数年、一大ムーブメントとなった広島だが、ネットでは、チーム名とかけて「投与カープ」との陰口も登場。緒方監督は今季、暴力問題も取り沙汰されており、ダーティーイメージの払拭には時間がかかりそうだ。

ダルビッシュ有、DAIGOと「MLBの塁上でウィッシュポーズ」約束で思わぬ大事故に!?

「ダルビッシュさんお疲れ様です!!」

「ツイッターのリンクがおそらくDAIGO違いかもしれないです!!」

 8月13日、ロック歌手のDAIGOがツイッターを更新。米メジャーリーグ・カブスのダルビッシュ有投手にメンタリストのDaiGoと間違えられたことを明かした。

「DAIGOは『僕はメンタリストじゃなくボーカリストのうぃっしゅの方のDAIGOです!』と指摘しつつも、『ただ僕も応援しております!!大リーグで闘う姿素敵です!!頑張ってくださういっしゅ』とダルビッシュにエールを送りました。すると、ダルビッシュも『すみません、daigoさん違いでした。でも二人とも貼っておきます笑』と、DAIGOとメンタリストのDDaiGoのツイッターアカウントを紹介。さらに、『自分が出塁する機会があれば塁上でDAIGOさんポーズします』と約束しました」(芸能ライター)

 すでにそのリンクは削除されているが、DAIGOは「おこがましいです!」としながらも「ウィッシュポーズ」の写真をダルビッシュに送っていたようだ。

「DAIGOの代名詞となっている『ウィッシュ』の由来は、音楽仲間で使っていた『うぃ~っす』から来ているそう。これにヘヴィメタルのメロイック・サインとして知られている『ロックだぜぃ!』という意味のポーズを合体させ、『ウィッシュポーズ』にアレンジしたようです」(芸能記者)

 しかし、もしダルビッシュがこのポーズをアメリカでしたならば、とんでもない大事故になる可能性があるという。

「以前、DAIGOはハリウッド俳優のジョージ・クルーニーを取材した際、このウィッシュポーズを披露しました。すると、クルーニーは表情を曇らせ、『それLAだとギャングのサインだよ』と指摘。『それはLAではやらないほうがいいよ。ボッコボコにされるよ』と助言していたのです。これはハリウッドジョークではなく、事実だということでDAIGOも動揺していました。DAIGOはそうした意味を知っているだけに、アメリカ在住のダルビッシュにも教えてあげるべきだと思うのですが……」(前出・芸能ライター)

 ダルビッシュが全米に『俺はギャング』と発信したら、身の危険を感じる事態になる?

ダルビッシュ有、DAIGOと「MLBの塁上でウィッシュポーズ」約束で思わぬ大事故に!?

「ダルビッシュさんお疲れ様です!!」

「ツイッターのリンクがおそらくDAIGO違いかもしれないです!!」

 8月13日、ロック歌手のDAIGOがツイッターを更新。米メジャーリーグ・カブスのダルビッシュ有投手にメンタリストのDaiGoと間違えられたことを明かした。

「DAIGOは『僕はメンタリストじゃなくボーカリストのうぃっしゅの方のDAIGOです!』と指摘しつつも、『ただ僕も応援しております!!大リーグで闘う姿素敵です!!頑張ってくださういっしゅ』とダルビッシュにエールを送りました。すると、ダルビッシュも『すみません、daigoさん違いでした。でも二人とも貼っておきます笑』と、DAIGOとメンタリストのDDaiGoのツイッターアカウントを紹介。さらに、『自分が出塁する機会があれば塁上でDAIGOさんポーズします』と約束しました」(芸能ライター)

 すでにそのリンクは削除されているが、DAIGOは「おこがましいです!」としながらも「ウィッシュポーズ」の写真をダルビッシュに送っていたようだ。

「DAIGOの代名詞となっている『ウィッシュ』の由来は、音楽仲間で使っていた『うぃ~っす』から来ているそう。これにヘヴィメタルのメロイック・サインとして知られている『ロックだぜぃ!』という意味のポーズを合体させ、『ウィッシュポーズ』にアレンジしたようです」(芸能記者)

 しかし、もしダルビッシュがこのポーズをアメリカでしたならば、とんでもない大事故になる可能性があるという。

「以前、DAIGOはハリウッド俳優のジョージ・クルーニーを取材した際、このウィッシュポーズを披露しました。すると、クルーニーは表情を曇らせ、『それLAだとギャングのサインだよ』と指摘。『それはLAではやらないほうがいいよ。ボッコボコにされるよ』と助言していたのです。これはハリウッドジョークではなく、事実だということでDAIGOも動揺していました。DAIGOはそうした意味を知っているだけに、アメリカ在住のダルビッシュにも教えてあげるべきだと思うのですが……」(前出・芸能ライター)

 ダルビッシュが全米に『俺はギャング』と発信したら、身の危険を感じる事態になる?

広島カープ鈴木誠也、畠山愛理の”軟体Hボディ”に陥落で巨人移籍は決定的か

 女のためならチームは二の次?

 8月9日の写真週刊誌『フラーデー』にて、広島の鈴木誠也外野手とロンドン、リオデジャネイロ五輪の新体操日本代表で、現在はスポーツキャスターとして活躍する畠山愛理が都内でデートしている様子を掲載。新宿の高級タワーマンションに2人で姿を消したという。

「同誌によると、昨年夏に共通の知人を介して食事をしたことがきっかけで交際をスタート。実は昨年からネット上では畠山が鈴木の応援に球場を訪れる姿が目撃されており、2人のSNSを見ると食事中に同じ机の画像を投稿し合っていました。交際を隠す気はなかったようで、鈴木も報道を受けて真剣交際宣言しています」(週刊誌記者)

 とはいえ、広島ファンは手離しに喜んでもいられない状況子のようだ。鈴木は東京出身でデート現場も新宿のマンションだったことから「これ、絶対東京帰るじゃん」「完全に結婚を見据えている」「あぁ、鈴木誠也も結局巨人か」「カープのいい選手みんな巨人行っちゃう」と、昨年の丸佳浩に続いて巨人に移籍するのではと心配の声が上がっている。

 一方、悔しがっているのは畠山のファン。週刊誌記者が言う。

「彼女は身長170センチで体重は40キロ台という驚異のスレンダーボディの持ち主。アイドル顔負けの美貌でタレントやキャスターとして活躍しています。何より、ネット上では彼女の軟体ボディが注目の的。6月に札幌ドームでの始球式に登場した際には、そのアクロバティックすぎる投球フォームで球場を沸かせたものでした。投球モーションに入った彼女はまずは真上に右足を上げ、そのまま地面に着いた右足を軸に体を回転させ、勢いをつけてボールをリリース。一塁方向に大きく逸れる“大暴投”となりましたが、選手や報道陣は彼女の股間にクギ付けになっていた。鈴木が新宿のタワマンでどこまでも開脚できそうな彼女を相手に自慢のバットをフルスイングしたとなれば、ファンのショックは甚大でしょう」

 このボディを遠距離のまま放置できる男はいなさそうなだけに、鈴木の移籍は秒読みかもしれない。もし畠山が鈴木と結婚すれば、名前は「鈴木愛理」に。今度はアイドルファンからのツッコミが入りそう?

DeNA・パットンの冷蔵庫殴打で骨折などまだ甘い? プロ野球選手マヌケなケガ事件簿

 夏に入ってグングンと調子を上げ、優勝を狙える位置につけるDeNAが、まさかのアクシデントに見舞われた。3日の巨人戦でリリーフとして登板したパットンが、不甲斐ない自分の投球内容に腹を立て、ベンチの冷蔵庫を殴って指を骨折。戦線離脱を余儀なくされたのだ。

 今シーズン、序盤こそ成績が振るわなかったものの、セットアッパーとして確実にチームに貢献してきたパットン。ありえないケガに対しては厳しい処分も予想されるが、プロ野球選手が怒りに任せて八つ当たりをしてケガをしたというケースは、これが初めてではない。週刊誌のプロ野球担当記者がいう。

「今回のパットンとほぼ同じことをしたのが、ソフトバンク~巨人で活躍した杉内俊哉です。杉内は2004年、ボコボコに打たれた悔しさのあまり、ベンチを殴って両手を骨折し、数百万円の罰金を課されました。西武や巨人でリリーフとして活躍した豊田清も、西武時代にクーラーボックスを殴ってケガをし、一軍登録を抹消されています。阪神で1989年にプレーし、その後、大リーグで大成功したセシル・フィルダーは、阪神時代に三振して激昂し、バットを叩きつけたところ、それが跳ね返って骨折する失態を犯しています」(プロ野球担当記者)

 闘争心をむき出しにするのは結構だが、ケガをしてしまっては元も子もない。ただ、過去にはもっと不思議な理由でケガをした選手もいる。古参のスポーツライターはいう。

「マヌケなアクシデントとして有名なのは、通算567本塁打を誇る門田博光の事件です。試合でHRを打った門田は、ベンチに戻る際、次打者のブーマーとハイタッチをして脱臼し、その様子は『珍プレー好プレー』で散々放送されました。また、2009年に本塁打王と打点王の二冠に輝いたトニ・ブランコは、オリックス時代に“打席で1度もバットを振らず、四球だったのにケガ”という珍記録を残しています。一方、試合中ではありませんが、阪急で活躍し、完全試合も達成した今井雄太郎は、チームメイトと陸上の話題で盛り上がり、三段跳びのマネをしたところ、ぎっくり腰になりました」(スポーツライター)

 これらもかなり酷いが、まだグラウンド上の話。歴史を紐解けば、“プロ意識に欠ける”と批判されても仕方のないケガの話はいくらでもある。

「おおよそアスリートとかけ離れたケガとしては、昼ごはんを食べている最中にぎっくり腰になった中島宏之(現・巨人)、車のキーを回して右肘を傷めた中村紀洋(近鉄ほか)、ポスター撮影でジャンプして捻挫した多村仁志(横浜ほか)などがいます。一方、アクシデントでは、片岡篤史(日本ハムほか)は番組収録で相撲を取って怪我をしましたし、五十嵐亮太(現・ヤクルト)は、食器を洗っている時に包丁で利き手の指を怪我しました。そして、プロ野球史上でも例を見ないほど叩かれたのが、ヤクルトや日本ハムで活躍した藤井秀悟です。藤井は2002年、日韓W杯のサッカー、日本vs.ベルギー戦を見に行って風邪を引き、ファンから総スカンを食らいました」(同上)

 プロ野球選手も人の子。日本戦のチケットが手に入れば、見に行きたくなる気持ちは分かるが、シーズン中にそれで風邪はあり得ない。今回ケガをしたパットンはその後、謝罪のコメントを発表したが、ケガの具合によっては来季の契約が危ぶまれるのは必至。各チームはいっそのこと、ベンチにサンドバッグでも置いてはいかが?

DeNA・パットンの冷蔵庫殴打で骨折などまだ甘い? プロ野球選手マヌケなケガ事件簿

 夏に入ってグングンと調子を上げ、優勝を狙える位置につけるDeNAが、まさかのアクシデントに見舞われた。3日の巨人戦でリリーフとして登板したパットンが、不甲斐ない自分の投球内容に腹を立て、ベンチの冷蔵庫を殴って指を骨折。戦線離脱を余儀なくされたのだ。

 今シーズン、序盤こそ成績が振るわなかったものの、セットアッパーとして確実にチームに貢献してきたパットン。ありえないケガに対しては厳しい処分も予想されるが、プロ野球選手が怒りに任せて八つ当たりをしてケガをしたというケースは、これが初めてではない。週刊誌のプロ野球担当記者がいう。

「今回のパットンとほぼ同じことをしたのが、ソフトバンク~巨人で活躍した杉内俊哉です。杉内は2004年、ボコボコに打たれた悔しさのあまり、ベンチを殴って両手を骨折し、数百万円の罰金を課されました。西武や巨人でリリーフとして活躍した豊田清も、西武時代にクーラーボックスを殴ってケガをし、一軍登録を抹消されています。阪神で1989年にプレーし、その後、大リーグで大成功したセシル・フィルダーは、阪神時代に三振して激昂し、バットを叩きつけたところ、それが跳ね返って骨折する失態を犯しています」(プロ野球担当記者)

 闘争心をむき出しにするのは結構だが、ケガをしてしまっては元も子もない。ただ、過去にはもっと不思議な理由でケガをした選手もいる。古参のスポーツライターはいう。

「マヌケなアクシデントとして有名なのは、通算567本塁打を誇る門田博光の事件です。試合でHRを打った門田は、ベンチに戻る際、次打者のブーマーとハイタッチをして脱臼し、その様子は『珍プレー好プレー』で散々放送されました。また、2009年に本塁打王と打点王の二冠に輝いたトニ・ブランコは、オリックス時代に“打席で1度もバットを振らず、四球だったのにケガ”という珍記録を残しています。一方、試合中ではありませんが、阪急で活躍し、完全試合も達成した今井雄太郎は、チームメイトと陸上の話題で盛り上がり、三段跳びのマネをしたところ、ぎっくり腰になりました」(スポーツライター)

 これらもかなり酷いが、まだグラウンド上の話。歴史を紐解けば、“プロ意識に欠ける”と批判されても仕方のないケガの話はいくらでもある。

「おおよそアスリートとかけ離れたケガとしては、昼ごはんを食べている最中にぎっくり腰になった中島宏之(現・巨人)、車のキーを回して右肘を傷めた中村紀洋(近鉄ほか)、ポスター撮影でジャンプして捻挫した多村仁志(横浜ほか)などがいます。一方、アクシデントでは、片岡篤史(日本ハムほか)は番組収録で相撲を取って怪我をしましたし、五十嵐亮太(現・ヤクルト)は、食器を洗っている時に包丁で利き手の指を怪我しました。そして、プロ野球史上でも例を見ないほど叩かれたのが、ヤクルトや日本ハムで活躍した藤井秀悟です。藤井は2002年、日韓W杯のサッカー、日本vs.ベルギー戦を見に行って風邪を引き、ファンから総スカンを食らいました」(同上)

 プロ野球選手も人の子。日本戦のチケットが手に入れば、見に行きたくなる気持ちは分かるが、シーズン中にそれで風邪はあり得ない。今回ケガをしたパットンはその後、謝罪のコメントを発表したが、ケガの具合によっては来季の契約が危ぶまれるのは必至。各チームはいっそのこと、ベンチにサンドバッグでも置いてはいかが?

大船渡・佐々木朗希、張本勲らプロ野球界の”根性論世代”から目の敵にされる理不尽さ

 夏の甲子園開幕を前に大激論となっているのが、今大会の最注目選手だった大船渡高校・佐々木朗希投手の決勝戦登板回避だ。

 野球評論家の張本勲が28日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、「ケガをするのはスポーツ選手の宿命」とコメントすると、シカゴ・カブスのダルビッシュ有投手がツイッターで噛み付き、議論は収まる気配がない。

 日本中が注目した岩手県大会の決勝のマウンドに、最速163kmの注目右腕の姿は無かった。初戦(2回戦)こそ2イニングの登板にとどまった佐々木だが、3回戦で6イニングを投げると、4回戦は延長線にもつれ込んで球数は194球に。その翌日の準々決勝こそ出場しなかったものの、準決勝で129球を投げた佐々木に対し、国保監督が出した結論は甲子園目前での登板回避だった。豊富な高校野球取材経験を持つ週刊誌のスポーツ担当記者はいう。

「今回の件では、国保監督の『米独立リーグ出身』という経歴に注目が集まりましたが、監督が地元・岩手出身であることも重要だったと思います。地方において高校野球の人気は絶大で、活躍すれば何十年たっても地元の英雄ですが、大きなミスをすれば永遠に後ろ指を差されます。もし監督が佐々木を登板させて“万が一”のことがあれば、それこそ岩手には住めません。本当に苦渋の決断だったと思います」(スポーツ担当記者)

 ネット上の意見を見ると、監督の英断を褒め称える意見が優勢だ。ただ、プロ志望を明言している佐々木は、プロ入り前から重い十字架を背負ったというのは、野球界に広く人脈を持つスポーツライターだ。

「今シーズンの12球団の監督を見渡すと、巨人の原監督、西武の辻監督、ヤクルトの小川監督は還暦超えで、50代の監督が6人いますが、彼らはバリバリの“根性論世代”です。そんな彼らが、勝負どころで全力を尽くさない選手を快く思うはずがありません。また、プロ野球選手に高校時代の話を聞くと、プロでどれだけ成功しても、甲子園に出ていないと大きなコンプレックスを感じるそうです。佐々木は秋のドラフトで複数球団から1位指名されるのは確実ですが、けがを恐れて登板を回避した格好の佐々木を、選手たちは心のどこかで蔑んでしまうはずです」(スポーツライター)

 今年から大リーグに進んだ同郷の先輩・菊池雄星(シアトル・マリナーズ)は、花巻東高校3年生の夏、甲子園でけがをおして登板。報道陣に「人生最後の試合になってもいい」とコメントして、当時大きな話題になった。多くの野球ファンは佐々木の登板回避を支持したが、監督の判断とはいえ今回の一件でネガティブな印象を抱いたのは紛れもない事実。このまま特別扱いされるようなら、遠からずアンチの猛攻撃を喰らうことになりそうだ。

プロ野球DeNA選手の”淫行”は氷山の一角?「特に危ないのは二軍の若手」と関係者が警鐘

 プロ野球選手の醜聞など驚くに値しないが、DeNAベイスターズの若手投手に記録破りのスキャンダルが登場。野球ファンを呆れさせている。

 きっかけは16日、ベイスターズの公式サイトに「綾部翔選手 無期限謹慎処分に関して」という告知が登場したことだ。その内容は、「未成年の少女と関係を持ったことが発覚した」というもので、処分は無期限の謹慎。さらに18日発売の『週刊文春』では、未成年の少女にとどまらず、タレント、AV女優、球団職員、人妻など18人に及ぶ不倫が報じられている。酒、女、金、暴行など、野球選手絡みのスキャンダルには世間もすっかり慣れっこだが、DeNAはとりわけトラブルが多いチームだ。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。

「あくまでも疑惑ですが、DeNAでは昨年末、若手選手がゲイビデオに出演していたという噂が飛び交いましたし、期待の若手投手のわいせつ動画流出騒動もありました。また砂田猛樹は今年5月に5000万円の金銭トラブルを週刊誌で報じられています。

 過去を遡れば、幼女への強制わいせつというプロ野球史上最大級の事件を起こしたのも横浜の選手でした。あれだけ世間を騒がせた事件を起こしておきながら、選手管理の面で過去の教訓がまったく生かされていません」(スポーツ担当記者)

 綾部の淫行もこれらに並ぶスキャンダルだが、18人という数字も驚異的。不倫相手だけで野球の試合ができる人数だ。ただ、綾部が処分を受ける直接のきっかけとなった淫行について、野球関係の取材経験も多いスポーツライターはこう指摘する。

「綾部のニュースを聞いて背筋が凍った選手は少なくないでしょう。特に危ないのは二軍の若手選手です。一軍の選手はファンと距離があり、周囲のガードも固く、周りの選手からも教育されますが、二軍の選手はファンとの距離が非常に近く、追っかけとくっついてしまうのは日常茶飯事です。

 片っ端から若手選手と関係する女性ファンも各チームに必ずいます。社会経験の少ない20歳前後の選手は、自分と数歳しか違わない未成年の女の子と関係を持つことに躊躇も罪悪感もありませんよ」(スポーツライター)

 今年4年目の綾部は、一軍での実績はほぼゼロ。二軍選手といえば、一軍を目指して歯を食いしばっているイメージだが、中にはそれとはかけ離れた選手もいるという。

「かつて東大からプロ野球に入ったものの芽が出なかった選手が、引退後に『二軍では野球の話ができないのが辛かった』と話していました。彼が言うには、二軍でくすぶっている選手の会話は『女性、ギャンブル、テレビ、漫画、酒、焼肉だけ』だったそうです。たとえ二軍でもプロ野球選手はモテモテで、派手な女性関係が噂される選手はいくらでもいます。綾部の件はあくまでも“氷山の一角”でしょう」(前出・スポーツライター)

 まずは、「女性の尻を追うヒマがあったらボールを追え」というところから教育する必要がありそうだ。

プロ野球DeNA選手の”淫行”は氷山の一角?「特に危ないのは二軍の若手」と関係者が警鐘

 プロ野球選手の醜聞など驚くに値しないが、DeNAベイスターズの若手投手に記録破りのスキャンダルが登場。野球ファンを呆れさせている。

 きっかけは16日、ベイスターズの公式サイトに「綾部翔選手 無期限謹慎処分に関して」という告知が登場したことだ。その内容は、「未成年の少女と関係を持ったことが発覚した」というもので、処分は無期限の謹慎。さらに18日発売の『週刊文春』では、未成年の少女にとどまらず、タレント、AV女優、球団職員、人妻など18人に及ぶ不倫が報じられている。酒、女、金、暴行など、野球選手絡みのスキャンダルには世間もすっかり慣れっこだが、DeNAはとりわけトラブルが多いチームだ。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。

「あくまでも疑惑ですが、DeNAでは昨年末、若手選手がゲイビデオに出演していたという噂が飛び交いましたし、期待の若手投手のわいせつ動画流出騒動もありました。また砂田猛樹は今年5月に5000万円の金銭トラブルを週刊誌で報じられています。

 過去を遡れば、幼女への強制わいせつというプロ野球史上最大級の事件を起こしたのも横浜の選手でした。あれだけ世間を騒がせた事件を起こしておきながら、選手管理の面で過去の教訓がまったく生かされていません」(スポーツ担当記者)

 綾部の淫行もこれらに並ぶスキャンダルだが、18人という数字も驚異的。不倫相手だけで野球の試合ができる人数だ。ただ、綾部が処分を受ける直接のきっかけとなった淫行について、野球関係の取材経験も多いスポーツライターはこう指摘する。

「綾部のニュースを聞いて背筋が凍った選手は少なくないでしょう。特に危ないのは二軍の若手選手です。一軍の選手はファンと距離があり、周囲のガードも固く、周りの選手からも教育されますが、二軍の選手はファンとの距離が非常に近く、追っかけとくっついてしまうのは日常茶飯事です。

 片っ端から若手選手と関係する女性ファンも各チームに必ずいます。社会経験の少ない20歳前後の選手は、自分と数歳しか違わない未成年の女の子と関係を持つことに躊躇も罪悪感もありませんよ」(スポーツライター)

 今年4年目の綾部は、一軍での実績はほぼゼロ。二軍選手といえば、一軍を目指して歯を食いしばっているイメージだが、中にはそれとはかけ離れた選手もいるという。

「かつて東大からプロ野球に入ったものの芽が出なかった選手が、引退後に『二軍では野球の話ができないのが辛かった』と話していました。彼が言うには、二軍でくすぶっている選手の会話は『女性、ギャンブル、テレビ、漫画、酒、焼肉だけ』だったそうです。たとえ二軍でもプロ野球選手はモテモテで、派手な女性関係が噂される選手はいくらでもいます。綾部の件はあくまでも“氷山の一角”でしょう」(前出・スポーツライター)

 まずは、「女性の尻を追うヒマがあったらボールを追え」というところから教育する必要がありそうだ。