美 少年・那須雄登の“大暴落”劇に見る、「高学歴ハイスペ」ジャニーズJr.のリスク

――巨大アイドル帝国・ジャニーズ事務所が擁するJr.とその人気を「株券」と「株価」にたとえてレポートする「ジャニーズJr.四季報」。不安と背中合わせのファンの道先案内人として、将来有望な銘柄(タレント)を独自にご紹介。

那須雄登 基本情報

名前 那須雄登(なす・ゆうと)
所属グループ 美 少年(ジャニーズJr.)
生年月日 2002年1月16日
入所日 2016年4月9日
出身地 東京都
身長 170センチ
ホームページURL ジャニーズJr.オフィシャルウェブサイト

那須雄登の特色【ストップ安を記録した最も注目の銘柄】

 近年稀に見る暴落ぶりを示した銘柄かもしれない。

 元来、高学歴ハイスペックエリート銘柄として安定した高値が続いてきた本銘柄。次期デビュー候補の一角を担うグループ、美 少年のメンバーであることはもはや説明の必要はないだろう。

 美 少年は「東京B少年」として結成されてからJr.最前線で活躍を続け、なかでも本銘柄は人気上位メンバーとして安定した上昇を続けてきていた。グループは幾度となくデビューのうわさが流れ、最近もその機運は高まっていた。

 ところがである。同グループのメンバー金指一世の熱愛写真流出でグループ内に大きな衝撃が走る只中に、劇場の楽屋の壁にシュークリームを投げつけて遊ぶ那須の動画が流出した。数年前のものとはいえ、食べ物で遊ぶ動画の投稿が社会問題となっていただけに、世間の印象はかなり悪い。しかも動画の撮影者が同グループの佐藤龍我だったとされ、グループの存続すら危ぶまれる状況になった。

 優等生的な印象が強かっただけに、シュークリーム動画へのギャップも大きく、取引開始以来高値安定が続いてきた本銘柄の株価は大暴落、数日間ストップ安状態を記録した。上記3銘柄だけでなく、美 少年の他3銘柄もじわじわ値を下げるという深刻な状況は続いた。

 そんな中、ジャニーズ事務所からは謹慎や活動自粛などの処分ではなく、十分に反省したうえでの活動継続という判断が下された。当然それに納得いかない株主も多く、すぐに株価の再上昇に転ずる動きは見られていない。しかし、長期的には間違いなく株価も再上昇、以前と同じ水準まで回復、あるいは将来的にはそれ以上に伸びる可能性も十分ある。

 おそらく底値と思われる現在、ある意味最大の買い時という見方もあり、長期保有が可能であれば大量買い付けも視野に入れておきたい。当面乱高下が続く最も注目の銘柄であることは間違いない。

那須雄登の業績予想

評価ポイント

 本銘柄最大の武器のひとつがその学歴である。現在、慶應義塾大学に在学中の高学歴ジャニーズのひとり。その頭脳を生かしてジャニーズクイズ部の一員であり、Jr.ながらクイズ番組の常連でもある。クイズ番組が隆盛の昨今において、「優等生らしさ」は世の中のニーズに合致していると考えられる。

 そして中等部時代には野球部に所属していたというところも、ジャニーズタレント的に重要な要素。もともと野球チームとして出発し、その後も野球大会を頻繁に開催しているジャニーズ事務所にとって、大きなプラスの要素である。なお、『ジャニーズ大運動会2017』ではピッチャーを務めた。

懸念ポイント

 現時点でのネックは、過去の動画流出に尽きる。十分反省をしていることと思われるが、明らかになっていないだけでほかにも同様のことがあったのかもしれない、という懸念は残る。本銘柄の顔や名前を見れば、「あ、シュークリームの」というイメージが先行し、当面市場にその空気は残ると予測され、大きく復調に転じるには時間がかかる見込み。

 さらに、武器とする野球ネタも、シュークリームをボールのように投げてしまったからには今後活用することは難しい。クイズ部の一員としての活動も、「頭良いかと思ってたのに……」という“負のギャップ効果”が作用してしまうことから、汚名返上していくまでの我慢が問われる。

 あまりにも急な大暴落だったため、売り抜けるタイミングもなく含み損は大きなものとなっている状況。この先の売りのタイミングを読むことはきわめて難しいため、事務所や本人の動向を読み取る力がぜひともほしいところだ。

那須雄登 ジャニーズJr.四季報スコア

那須雄登に類似する銘柄

嵐・櫻井翔
NEWS・加藤シゲアキ
Snow Man・阿部亮平
7 MEN 侍・本高克樹(ジャニーズJr.)
Aぇ!group・福本大晴(ジャニーズJr.)

ジャニーズJr.・美 少年、動画のサムネイルに生じた異変とは? 那須雄登「流出騒動」の影響か

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月17~23日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい、Aぇ! groupの指示で予告寝起きドッキリに初トライ

 8月17日更新の動画は「Lil かんさい【予告寝起きドッキリ】大先輩のあの企画に挑戦!」(再生回数は29日時点で23万台)。今回はLil かんさいの5人が、関西Jr.の先輩であるAぇ! groupが行った「予告寝起きドッキリ」にチャレンジしている。

 Aぇ! groupは今年5月9日、8月15日公開分にて、事前に「寝起きドッキリ」を実行すると聞かされた上で、趣向を凝らした“寝起き”を見せる企画に挑戦。今回、Lil かんさいは1カ月ほど前に、Aぇ! groupからメッセージVTR内で企画の“パス”を受けた。

 Aぇ! group・福本大晴が「たぶん今誰か、“みんなボケるから、俺は普通に起きよう”みたいなこと考えてると思うけど。ナシです。もう小島(健)さんがやっちゃってる」と注意事項を知らせると、小島も「(大西)風雅は逃げるなっていうのと、(嶋崎)斗亜はやりすぎるな!」と忠告。正門良規は「世に出せる範囲で無茶苦茶していただいて」と後輩たちに期待を込めた。

 ハードルの高い企画に尻込みしていたものの、最終的に「楽しみ」「頑張ります」と宣言したLil かんさい。それから約1月後、いよいよ当日の朝がやって来た。トップバッターの大西は、パッと見は普通に寝起きモードだったものの、布団をかぶってモゾモゾした後、真っ黄色の全身タイツで登場した。

 以降はトランプを顔に貼り付けるメンバーがいたり、なにわ男子・道枝駿佑らしき人物がホテルの部屋に来たように装う人も。また、4人目はバイオレンスなボケを繰り出し、大西は「怖いって」「謎解きじゃない?」と率直な感想を漏らした。

 そして、ラストの人物はなんと、“寝起き”にもかかわらず、◯◯屋を開店。本格的な衣装や小道具を用い、店主になりきる様子はぜひ本編で確かめてほしい。今動画の概要欄には「こんなに厳しいものだとは思いませんでした エグすぎです。でもでも、僕らなりに頑張りました」(原文ママ、以下同)というメンバーのコメントがあり、「やっぱり、Aぇさんの新作が見たいです!見て勉強したいです!第3弾を楽しみにしてます!」と、Aぇ! groupに呼びかけていたのだった。

7 MEN 侍・中村嶺亜&菅田琳寧、Jr.出演の『スマスマ』を振り返る

 8月18日アップの動画は「7 MEN 侍【菅田琳寧のこと覚えてる?】結成前の初出しエピソードも!?」(再生回数は29日時点で10万台)。今回は、菅田琳寧との思い出を振り返っていくクイズ「俺のこと覚えてる!? 菅田琳寧編」を行っている。

 最初の問題は、定番の「初めて会った場所と交わした言葉は?」で、中村嶺亜はかつて出演したSMAPの冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の収録を回顧。100人のJr.が大集合し、SMAPに質問をぶつけるというコーナーに参加しており、2010年5月放送の第1回に続き、11年~12年にも同様の企画がオンエアされた。

 当時を思い返し、中村は「俺は『スマスマ』の時に(菅田に対して)『うわ……』って言ったの覚えてる」「『やべぇ服着てるな』って思って。なんか、ピンクのズボンはいてなかった? すげぇ派手なズボンはいてたイメージ。たぶん琳寧は、俺はここ(前)にいただけだから覚えてない」と語った。

 実際、菅田は「その時はたぶん嶺亜さん(のことを)認識してないかもしれないね」と正直に告白。菅田はジャニーズ事務所に「入りたて」の時期だった一方、入所前の矢花黎は、いち視聴者として番組を楽しんでいたようで、「見てた、見てた」と懐かしそうに話していた。

 8月19日公開の動画は「美 少年【大昇’sキッチン~後編~】そうめんでスイーツを…アレンジレシピ!」(再生回数は29日時点で14万台)。前週に続き、岩崎大昇がメンバーにそうめん料理を振る舞う1本だ。

 本編の内容を紹介する前に触れておきたいのが、動画のサムネイル画像の“異変”。通常、動画に出演しているメンバーの写真を使いつつ、文字で企画内容などを補足し、どんなことを行っているのかを示すことがほとんどではないだろうか。

 しかし、今回は白いお皿に茶色い揚げ物がのっている1枚の写真が使用され、「そうめんスイーツ」「大昇sキッチン」というシンプルなワードが並んでいるのみ。ほかのグループの動画が並ぶ「Jr.チャンネル」の動画一覧を見るとより異様で、とてもジャニーズアイドルが出ている動画とは思えない仕上がりだ。メンバーの顔写真をあえて使わず、視聴者の興味をそそるという作戦なのか……?

 ほかに考えられるとすれば、8月15日にSNS上に出回った“シュークリーム投げつけ動画”の影響だろう。これは、那須雄登が楽屋の壁にシュークリームをぶつける場面を収めた映像で、瞬く間に拡散された後、「食べ物を粗末にするな」と大炎上。

 18日、ジャニーズ事務所公式サイト上で、那須や動画撮影者である佐藤龍我、別件の流出騒動でファンを悲しませた金指一世の謝罪文が掲載されるほどの事態となった。YouTube動画はファンだけでなく全世界の人が視聴できるコンテンツとあって、タイミング的にも料理動画のサムネイルに、メンバーの姿を挿入することを控えたのかもしれない。

 なお、「Jr.チャンネル」公式X(旧Twitter)アカウントの更新報告の引用・リプライ欄などでは、「メンバーが写っていないサムネってありなの?(笑)」「サムネがもう面白い」「おそらく『Jr.チャンネル』史上、サムネが一番シュール」といったツッコミが続出。

 動画自体は「料理長」こと岩崎とアシスタント・浮所飛貴のやりとりが中心で、浮所が調理の仕方にちょこちょこ口出しすると、岩崎が「そうやって人のさ、料理にケチつけんのどうなん?」「あくまで応援して!」(2分53秒頃~)と注意。こうした2人の小競り合いが見どころの一本だ。

 ちなみに、問題のサムネの一皿は、藤井直樹に向けたスイーツだと判明。食べる前の藤井のリアクションにもぜひ注目してほしい(かわいい)。

HiHi Jetsの動画にSixTONES・京本大我&高地優吾が出演

 8月20日に上がったのは、「HiHi Jets【SixTONESさんにご挨拶】そして真夏のゲレンデでスイカ割り」。今回は夏休みのご褒美企画だそうで、撮影時は朝6時30分。進行役の橋本涼は「今からゲレンデのほうに行きます」と告げた上で、「なんとパイセン(先輩)がいらっしゃいます。パイセン、同じ時間に今、ロケしているらしくて……」とアナウンス。

 台本にはSixTONES・京本大我と高地優吾の名前が書かれているといい、猪狩蒼弥は「お優しい2人じゃないですか」とついつい本音をポロリ。井上瑞稀が「『優しい2人』って言うと、ほかの4人が怖いみたいになるから(笑)」とフォローするも、「ほか4人はちょっと怖いね」(猪狩)「怖い!」(作間龍斗)との声が上がった。

 こうして、一行はYouTube撮影中の京本&高地のもとへ。お互いの企画について話した後、「俺ら今日、8本撮るんですよ」「全オープニングにお二方を入れます、俺ら。不安なんで」(井上)と映像使用の許可を得ていた。

 その後、お互いのチャンネルでのコラボレーションを約束して別れると、「カッコいいね」(京本)「華があるね」(高地)と後輩を褒める先輩たち。SixTONESチャンネル用の映像も差し込まれ、京本と高地がドライブに出発しようとするシーンもあった。

 一方、HiHi Jetsは神奈川県・新横浜の室内スキー場に到着。真夏にゲレンデでスイカ割りをするという“チグハグさ”がコンセプトの企画を行った。井上&橋本、猪狩&高橋優斗チームが、それぞれ目隠しをしたスイカ割り担当・作間をゴール地点に誘導するまでのタイムを競う。

 挑戦者は基本的に声だけで「右」「前」などと手助けするが、その最中に敵チームが作間の行く手を阻む場面も。スイカを割るための棒を遠くに投げるという猪狩と高橋の荒業には驚かされたが、井上と橋本もなかなかえげつないやり方で邪魔していたのだった。

 コメント欄を見ると、SixTONESのチャンネルから今動画に飛んできた人も少なくないよう。SixTONESメンバー出演の効果か、再生回数は25日時点で40万台を記録していた。

 8月22日に公開されたのは「Aぇ! group【マル秘 ジャニーズWESTさんとコラボ】僕たちのこと…覚えてます?」(再生回数は25日時点で50万台)。関西の先輩・ジャニーズWESTとのコラボ企画で、今回は大阪にある高層ビル・あべのハルカスで収録を行っている。

 今動画の前にジャニーズWESTのチャンネルで「【初コラボ!Aぇ! groupとしゃべりまくり】一番オモロいやつは誰だ!?」(17日)が配信されているが、「Jr.チャンネル」では、ジャニーズWESTがAぇ! groupメンバーそれぞれと初めて会った際のエピソードに言及。最初に会った場所と会話をスケッチブックに書き、お互いの記憶を照らし合わせていった。

 MCの正門良規が「1人目やっていきたいんですけど。誰からいきますか? Aぇ! groupのメンバー、みんな自信なさそう」と述べると、2009年4月にジャニーズ入りした末澤誠也は「(活動歴が)長いんで、僕は自信ありますね」と名乗り出た。ジャニーズWESTの面々は順調にペンを走らせ、中間淳太の回答は見事に末澤と一致。このままの勢いで正解が続出するかと思いきや……。濵田崇裕が披露したのは、なにわ男子・大橋和也との初対面エピソードだと判明するなど、末澤にとってはガッカリの展開が続いた。

 また、藤井流星が末澤と出会ったのは大阪松竹座ではないかと答えるも、末澤は「松竹座……僕、あんま(公演に)出てなかったんでね」とポツリ。重岡大毅は「僕、初めてしゃべったのは大阪城ホールで、振付師さんに、お前、むっちゃ怒られてたな~っていう(記憶がある)」「(末澤が)ドクロか、なんか穴開いたデニムか着てて。なんかわからんけど、めっちゃ怒られてたやん」「それ以降、(末澤を)松竹座であまり見なくなった」と暴露していた。

 トークが盛り上がりすぎたのか、クイズ自体は末澤と佐野晶哉のターンのみで終了。今後のコラボも楽しみに待ちたい。

少年忍者メンバー、1~2年目は「全員がライバルだった」と激白

 8月23日に上がったのは、「少年忍者【同期会】2018年6月入所7人組で語り尽くした~」(再生回数は29日時点で17万台)。小田将聖、稲葉通陽、鈴木悠仁 、田村海琉、長瀬結星、深田竜生、山井飛翔が登場し、「同期トーク」を繰り広げている。

 ジャニーズ入所のきっかけや、お互いの第一印象を思い返していった7人。稲葉いわく、深田は当時「大陰キャ(陰気なキャラクター)」で、コミュニケーション能力に長けた鈴木が架け橋となり、同期との仲を深めていったそうだ。

 オーディションについては「結構ピリついてるイメージだった」(稲葉)「俺もそうかも。だって、なんかめっちゃ見られてるしさ」(深田)「緊張というよりマジで怖かった。『もう無理』って感じ。『帰りたい』みたいな。そういう怖さがあった」(田村)と話しており、その場は独特な緊迫感に包まれていたとか。

 また、オーディションの時点で鈴木&稲葉、田村&小田が“シンメ”(左右対称のポジション)だったとのこと。どうやら「伝説の振付師さん」が決めたようで、「『ここのシンメは変えないで』って」(田村)言われたという。

 このほか、「オーディションでの特技審査」「怖かった先輩」「嫉妬したメンバー」など、踏み込んだテーマにも言及。「1年、2年(目)はさ、結構みんな争っている感じだったじゃん」(稲葉)「そうだよね。全員がライバルだった」(深田)「いなくなっていく人も見てたから。で、やっぱりそういうちょっと一人が飛び抜けると『あっ』ってなる時期だった」(稲葉)と、周りの活躍を受けてナーバスになることもあったのだそう。

 さらに長瀬からは「深田がさ、一人だけバンって前にいったじゃん。それは俺、マジで『うわ』って思ったよね」と本音が飛び出した。少年忍者はメンバーが3つのグループに分かれて活動を行うことがあり、深田は同期と離れ、先輩たちの中に混じっていたため、長瀬は悔しさを覚えたのだろう。

 「ビックリはなかったけど、俺は『いかれたな』って思った。絶対抜かしてやろうと思ったけど……ちょっともう無理だ」と自虐的な発言も飛び出し、当の深田は「なんでだよ!」とツッコミ。深田は単独でドラマ出演経験もあるため、長瀬は「こいつはだって、個人の仕事もレベルちげー!」と思いの丈をぶちまけた。

 なお、今動画では、普段、大人数の動画では口数が少なく、どちらかと言えばかしこまったしゃべり方の田村もリラックスムードで会話に参加。今だからこそ語れるエピソードもあり、出演メンバーのファンなら大満足の内容だろう。

つば九郎、美 少年・那須のシュークリーム事件イジり! ジャニーズからお叱りを受ける可能性

 8月22~24日にかけ、東京ドームでは読売ジャイアンツVS東京ヤクルトスワローズの3連戦「TOKYOシリーズ2023」を開催。その初日、スワローズのマスコットキャラクター・つば九郎がおなじみの“フリップ芸”を披露した際、しれっとジャニーズJr.内ユニット・美 少年の不祥事をイジり、マスコミ関係者からは「つば九郎がジャニーズ事務所から睨まれなければいいが……」(スポーツ紙記者)と心配されているという。

つば九郎、「かべにしゅーくりーむはぶつけません」とフリップ芸披露

 つば九郎は“毒舌キャラ”で知られ、手持ちのフリップで時事ネタを絡めたコメントをするのが定番。3連戦の初日は「TOKYOしりーず 3Days おじゃまします。きゃんどるつばです」(原文ママ、以下同)と、広末涼子と離婚したキャンドル・ジュン氏の名前をもじったあいさつから始まった。

「そんなつば九郎は、『TOKYOしりーずって「みつ」なので あれしちゃだめとか』の次に、『いろいろありますが、かべにしゅーくりーむはぶつけません』とアピール。これは今月15日頃、美 少年の那須雄登が壁にシュークリームを投げつける動画がネット上に流出し、騒ぎになった件をイジったものとみられます」(同)

 同動画の流出を受け、ジャニーズ事務所は18日、公式サイト上に謝罪文を掲載。なお、那須のシュークリーム投げつけ動画を撮影していた人物も、同じく美 少年の佐藤龍我であったことが明かにされた。

「つば九郎のフリップは放送席からも読み上げられ、『かべにしゅーくりーむはぶつけません』のくだりでは『やめなさい! そこをイジるのはやめなさい!』とツッコミが入りました。いずれにしても、現場では笑いが起きていたようですが、このフリップ芸はX(旧・Twitter)上でも拡散されており、ジャニーズファンも把握し始めているようです」(同)

 現状、そこまでの騒ぎにはなっていないが、つば九郎は過去にもジャニーズをイジり、ファン界隈を騒然とさせたことがあった。

「2010年、つば九郎は自身のブログ『つば九郎ひと言日記』で、『じゃに~ずの、こうはい。』というタイトルのエントリーを更新。つば九郎は昔ジャニーズ事務所に所属していたという設定で、亀梨が『Going! Sports&News』(日本テレビ系)のスポーツキャスターに起用されたことに触れ、亀梨の写真を次々と掲載したんです。ただ当時ジャニーズは、ネット上でのタレントの画像使用に厳しい制限を設けていたため、その写真は亀梨の鼻の頭やジャケットの一部、下半身のみで、顔をとらえたものは1枚もなかった。これについてつば九郎は、『おとなのじじょうで、じ~えぬ』と説明していました。つまりつば九郎は、ジャニーズ事務所が肖像権にうるさいことを真正面からイジったわけです」(同)

 また、つば九郎は、ジャニーズタレントの不祥事をイジったこともあり、その時は物議を醸した。

「18年にNEWS・小山慶一郎と加藤シゲアキが未成年女性と飲酒していたと報じられ、事務所が小山を一時活動自粛、加藤を厳重注意処分としたその日。つば九郎は試合前に披露したフリップ芸で『びーるは500円だけどみせいねんにのますな』『NEWSになるぞ』とイジったんです。これはNEWSファンの逆鱗に触れ、『ネタにすんな』『笑えない』などと批判が続出しました。今回の美 少年イジりにも、少しずつですがファンの苛立ちがにじむ書き込みが増えてきています」(同)

美 少年の不祥事に殺気立つジャニーズ事務所

 一方、マスコミ間では“ジャニーズとスワローズ”の関係性が注目されているようだ。

「ジャニーズは事務所創業者・ジャニー喜多川氏(19年に死去)が大の野球好きだったこともあり、タレントが野球関連の仕事をする機会も多い。またスワローズに関していうと、SixTONESが同球団の親会社・ヤクルトのCMに出演するなど、浅からぬ関係なのです。それだけに、つば九郎の美 少年イジりは双方の関係に亀裂を生じさせるのではと心配になりますが、むしろ懇意だからこそ、臆せずイジれるという面があるのではないでしょうか。実際、NEWSの件でも特にお咎めはなかったはずです」(同)

 ただ、そんなつば九郎も、今回の件については、「ジャニーズに怒られる可能性がある」(週刊誌記者)という。

「同事務所は現在、ジャニー氏の性加害問題により史上最高レベルでピリピリしている。しかも、次期デビュー候補とされる美 少年の不祥事に関しては、かなり殺気立っているという話も耳にします。ニュースサイト『週刊女性PRIME』が、同件を取り上げた記事を、掲載後に即削除するという事態が相次いでいますが、業界内では『ジャニーズによる圧力では』とささやかれてもいるんです」(同)

 今後もし、つば九郎のフリップ芸から“ジャニーズイジり”が消えたとしたら、やはり同社から“お叱りを受けた”ということなのだろう。

井ノ原社長が“シュークリーム投げつけジャニーズJr.”を強く責められない「楽屋で花火事件」

 楽屋でやらかすのも、ジャニーズJr.の伝統?

 8月21日、TBS系列の朝の情報バラエティ番組『ラヴィット!』に、ジャニーズJr.ユニット「美 少年」のメンバーである那須雄登が生出演。笑顔で元気な様子にファンからは喜びの声が上がり、SNSでは「那須くん」がトレンド入りしたが、視聴者からは冷ややかな声も飛び出した。

 那須といえば、楽屋とみられる室内でシュークリー…

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美 少年メンバー3人、“活動継続”は「甘い」「自粛より厳しい」とジャニーズファンから賛否

 金指一世の“寝顔写真”をはじめ、那須雄登の“シュークリーム投げつけ動画”がネット上に流出し、物議を醸していたジャニーズJr.内ユニット・美 少年。8月18日、ジャニーズ事務所は公式サイトを通じて、金指、那須、そして一部動画の撮影に関わったとされる佐藤龍我に事実確認を行ったことを報告した。3人は自身の過去の行動を認めたというが、事務所サイドは謹慎処分などは下さず、彼らの「活動継続」を発表。ジャニーズファンからは賛否両論の意見が噴出している。

「騒動の発端は、8月12日未明頃、とあるX(旧Twitter)アカウントが金指の寝顔写真のほか、女性との“つながり”を示すようなLINEのスクリーンショット画像などをアップしたこと。相手女性は、美 少年のコンサートや舞台で頻繁に目撃されていた金指のファンで、顔出しでインスタグラムアカウントも持っている一部で有名な人物でした。流出したデータの中には2人が公演中のファンサービスについて会話する音声もあり、それらはどんどん拡散されていったんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、今度は別のXアカウントが那須の動画をアップ。那須が“壁にシュークリームを投げつける”一幕が収められた動画で、2017年頃に東京・帝国劇場の楽屋らしき場所で撮影したとみられる。なお、動画に入っている声から撮影者は佐藤だと目され、瞬く間にジャニーズファン以外にも広まり大炎上。ネット上では金指、那須、佐藤に処分を求める書き込みも上がっていた。

 その後、ジャニーズ事務所は数日間沈黙を貫いていたが、18日になって公式サイト「Johnny's net」などに「弊社所属ジャニーズJr.金指一世・那須雄登・佐藤龍我(美 少年)に関するご報告」(原文ママ、以下同)と題した文章を掲載。3人に事実確認をしたところ、「いずれも過去に自身がとった行動であることを率直に認めました」と報告した。

 「金指につきましては、今回のような報道がなされること自体、タレントとしての自覚と責任に欠けた行動であったと認識しております」「また、那須の行為とそれを撮影しておりました佐藤につきましては、いかなる理由があったとしても決して許されるものではなく、タレントである以前に一人の人間としてあってはならないことです」と、それぞれを一刀両断している。

 また、3名が深く反省していることに触れつつも、「それだけでこの件に区切りをつけることはできません。それぞれ性質が異なる事案ではございますが、今回の状況を総合的に判断し、このまま活動を継続させていただく方が、これから社会人として成長していかなければならない3人にとって、本当の意味での自覚と責任を獲得することにつながるのではないかと判断」したと説明。3人の活動継続を宣言したのだ。

 そのほか、Jr.の育成にあたっているジャニーズアイランド社長・井ノ原快彦(20th Century)のコメントや、金指、那須、佐藤に加えて、残る美 少年メンバーの藤井直樹、岩崎大昇、浮所飛貴の謝罪文も公開した。

美 少年3人、活動継続で「甘すぎ」「自粛より厳しい」とファンの意見さまざま

 なお、美 少年は8月19、20日に東京ドームで行われるコンサート『ALL Johnnys’ Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』に出演予定。同26日から27日にかけて放送されるチャリティー特番『24時間テレビ「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)では、東海3県(愛知、岐阜、三重)のメインパーソナリティーに起用されている。

 こうした状況を踏まえて、ネットユーザーからは「ドーム公演や『24時間テレビ』が控えているから活動継続なの?」「この問題でお咎めなしとかありえない。厳罰に処すべき」と手厳しい反応が相次いでいる。

「また、タレントによって処分が異なる点を指摘するファンも。例えば、Jr.内ユニット・少年忍者に在籍していた平塚翔馬は、昨年1月に女性とのツーショット写真がネット上に流出。半年後の6月にJr.公式エンタメサイト・ISLAND TVに『ご報告』というタイトルの動画をアップし、少年忍者を脱退して、Jr.として個人で活動していくことを発表しました。詳しい理由は明かしませんでしたが、写真流出によって『グループを辞めさせられた』と考えるファンは多いようです。なお当時は、滝沢秀明氏がジャニーズアイランドの社長を務めていました」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 一方、昨年秋に退社した滝沢氏の後任に井ノ原が就任後は、今年6月に、プライベート動画や写真が出回ったことで未成年喫煙疑惑などが浮上した関西Jr.内ユニット・Ambitiousの小柴陸が無期限活動休止処分に。それだけに、今回の不祥事と比較して「美 少年の3人が活動継続させてもらえるのは甘すぎる」との意見も噴出した。

 だが、一部で「活動継続=お咎めなしではない」という見解を示す人も。「世間に厳しい目で見られながら活動を継続するのは、それはそれで精神的にしんどいと思う」「気まずくて、どんな顔して仕事すればいいのかわからないよね」「活動自粛させて、ほとぼりが冷めた頃に復帰させるよりも、この状況で活動継続させるほうがよっぽど厳しい処分」と、事務所の判断を肯定する書き込みも散見される。

 なお、佐藤は20年12月に女優・鶴嶋乃愛との“自宅通い愛”をニュースサイト「文春オンライン」に報じられ、芸能活動を自粛した過去がある。その際もメンバー全員で謝罪コメントを発表し、さらに今回で2回目のため、問題を起こしていない3人にファンは同情しているようだ。

「『抑止することが出来なかった自分自身にも責任があると深く反省しています』と吐露した岩崎には、『何も悪くない』などと擁護の声が上がり、浮所の『僕は美 少年は1人でもかけたら美 少年ではないと思っています。グループ6人誰1人かけることなく、同じ思いで皆で精進していく所存です』という決意表明に感動している人もいるようです」(同)

 対照的に、佐藤には厳しい声が聞こえてくる。謝罪コメントは金指、那須、佐藤の順に掲載されており、那須は自身の動画に関して「食品を作ってくださる方々、楽屋を使わせて頂いている劇場の方々、動画を観て不快な気持ちになられた方々、本当に申し訳ございませんでした」と反省しているが、続く佐藤の文にも「食品を作ってくださる方々、楽屋を使わせて頂いている劇場の方々、本当に申し訳ございませんでした」と書かれている。「ほぼ那須のコピペ(コピー&ペースト)でビックリ」などの失望の声が上がった。

 前述の通り、美 少年は8月19、20日にほかのJr.たちとともに東京ドームのステージに登壇。多くのファンを前に、3人が一体どんな姿を見せるのか、注目が集まる。

美 少年・那須雄登、“シュークリーム炎上”渦中の『VS魂』出演で「笑えない」ファンも

 嵐の相葉雅紀がMCを務めるバラエティ番組『VS魂 グラデーション』(フジテレビ系)が8月17日に放送された。

 この日の対戦ゲストは、NEWS・増田貴久率いるドラマ『ギフテッド Season1』(同)チーム。同作にはジャニーズJr.内ユニット美 少年・浮所飛貴が出演しているため、今回に限り、魂メンバーではなく対戦ゲストチームとして参加。そして浮所の代わりとして、同じく美 少年の那須雄登が助っ人として魂チームに参加した。

 那須の助っ人参加に、相葉ら魂メンバーはなぜか「よっしゃ!」とガッツポーズ。浮所は「なんで!? なんで、なんで!」と目を丸くして叫んでいたが、これに増田も乗っかり「相葉くん、僕も浮所と那須くんを替えてほしい!」と発言。浮所はさらに「なんで?」と混乱していた。

 最初のゲームは「キッキンググラデーション」。ベルトコンベアに乗って流れてくる風船を3人が大きなサッカーボールを蹴って割るゲームだが、後攻の魂チームでは風間俊介が「これはちょっと那須くんに頑張ってもらって、ぶちのめしてよ! 誰とは言わないけど、ぶちのめして」と那須にエール。

 浮所は「俺やん! それは!」と叫んでいたが、那須は構わず、「彼よりできる自信あります」とドヤ顔。「彼よりうまくやって、(番組の)レギュラーもチェンジで」と堂々宣言し、浮所はあ然としていた。

 そんな那須は個人で60ポイントを獲得。その後、浮所は「60(ポイント)は余裕ですよ」と対抗心を燃やしていたが、ドラマのバディ役である増田からも「60点超えなかったら那須くんと浮所ドラマ代わるのどう?」とまで提案され、「(撮影の)2/3終わってるのに」と肩を落としてしまった。

 そんな浮所が獲得したのは、なんと10ポイントだけ。浮所は「やばいってー!」と叫んでいたが、点数発表の直前まで高得点を祈っていたことから、風間は冷静に「自分で(発表前に)気づくだろ、なんで祈ってたんだよ」とツッコミ。結局、この日は浮所不在の魂チームが勝利したのだった。

 なお、番組では那須がべた褒めされていたが、那須といえば数日前、約5年前のものと思われる「壁にシュークリームを投げつける動画」がネット上に流出し、炎上。番組収録は流出前に行われたものだろうが、ネット上のジャニーズファンからは「今、那須くんの好感度は地に落ちてるのに……」「那須くんが普通に出てて複雑な気持ちになった」「タイミングが悪すぎる」など、笑えないという声が上がっていた。

キンプリ高橋海人の行動を予言? 美 少年・那須の炎上動画とシンクロ

 ジャニーズJr.内ユニット・美 少年の那須雄登が、楽屋らしき部屋の壁にシュークリームを投げつける“悪ふざけ動画”が流出。ネット上では炎上騒動に発展しているが、一方で先輩ジャニーズとのシンクロぶりが話題となっている。

 美 少年といえば、8月12日未明頃から金指一世と思しき人物の寝顔写真や会話の音声がSNS上に流出していたが、この数日後、今度は那須のプライベート動画が流出。続きを読む

美 少年・那須雄登への処分は? シュークリーム投げつけ動画で思い出す「ジャニーズJr.のコーラ事件」

 8月15日、ジャニーズJr.ユニット・美 少年の那須雄登が、壁にシュークリームを投げつける“悪ふざけ動画”が流出。ジャニーズファンの間で、今後何かしらの“処分”が下されるのか否かに、注目が集まっている。

 流出した44秒間の動画で、那須はカメラに向かって「シュークリームを投げま~す」と満面の笑みを浮かべながら予告。実際、壁に向かってシュークリームをおもいきり投げつけると、撮影者はぺチャンコに潰れたシュークリームをアップで映し、笑いながら「最悪」と発言している。

 さらに、撮影者が「ラストもう一球です。自信ありますか?」と問いかけると、那須はカメラ目線で「ありま~しゅ」とふざけながら返答。再度投げつけた後、撮影者は「賞味期限切れてますよね?」とフォローを入れていた。

 案の定、ファンから「食べ物を粗末にするなんて、人間性疑う」「ここ楽屋だよね? 仕事場でこんなことしてるなんて調子乗りすぎ」とあきれる声が続出。

「ネット上では、一瞬映るゴミ箱に入っている箱のデザインから、投げているのは『洋菓子のヒロタ』の『オリジナルシュークリーム』ではないかとうわさに。また、動画は5年ほど前、帝国劇場の楽屋で撮られたのではないかと臆測されているほか、その声から、撮影者も美 少年のメンバーである可能性が浮上しています」(芸能記者)

美 少年の相次ぐ流出、「最悪のタイミング」か?

 美 少年といえば、12日未明頃から金指一世と思しき人物の“寝顔写真”や会話の音声ファイルがSNS上に流出。都内のキャバクラ店で働いている20代の女性ファンとの“つながり疑惑”が浮上したばかりだ。

「これを受け、“担降り”を宣言する金指ファンもいるようで、大騒ぎに発展しています。美 少年は19、20日に東京ドームで開催されるコンサート『ALL Johnnys’ Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』への出演が予定されているだけでなく、26、27日には中京テレビのメインパーソナリティーを務める『24時間テレビ46』(日本テレビ系)の放送も控えている。まさに“最悪のタイミング”で流出騒動が起こってしまったといえるでしょう」(同)

 なお、那須の流出動画を見たジャニーズファンの中には、2013年にYouTubeで公開され、問題視された“コーラ動画事件”を思い出す人も多かった様子。

ジャニーズJr.退所者続出の「コーラ動画事件」とは?

 この動画は、楽屋らしき場所で数人のジャニーズJr.がコーラが入ったペットボトルを床に打ち付ける場面から始まり、「誰に開けさせる?」「あっちのほうでやれ」「見たい人はトイレ」といった会話があった後、男子トイレに移動。当時ジャニーズJr.だったウェスリー・マッシーが服を脱ぎ、パンツ1枚の姿でペットボトルのフタを開け、泡まみれになる……という2分ほどの映像だった。

「当時、『食べ物で遊ぶな』『仕事場を汚すな』と批判が相次ぎ、後にウェスリーや撮影・投稿したとされる山中貞正、その場にいたジャニーズJr.が続々と退所。そのため現在、『コーラ事件でJr.が退所したのに、まさか那須だけお咎めなしってことはないよね?』と、事務所側に那須の処分を求める声も散見されます」(同)

 金指や那須に、近くなんらかの処分が下される可能性がある美 少年。ジャニーズJr.を統括するジャニーズアイランド・井ノ原快彦社長の判断はいかに。

ジャニーズJr.の美 少年・那須雄登、二宮和也に「しゃべりかけないで」と訴えたワケ

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、7月13~19日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい・西村拓哉、2年越しの罰ゲームで「不安」「無理」!

 7月13日アップの動画は「Lil かんさい【2年越しの罰ゲーム】恐竜と宇宙人が竹下通りで買い物」。今回は、2021年12月28日公開の動画「【罰ゲーム!7日間連続5時半起き】ヤラカシた奴がいます…」で寝坊をした嶋崎斗亜&西村拓哉への罰ゲームを2年越しに実行。着ぐるみを着て、東京・原宿の竹下通りへ買い出しに行くことになった。

 まずは、5人で竹下通りを散策。人の多さを実感した上で、3人(大西風雅、岡崎彪太郎、當間琉巧)が買い出し品の目星をつけていく。嶋崎は「斗亜ちょっと楽しいねんけど、今。普通に豆柴カフェ行きたい」と観光気分でテンションが上がっていたものの、西村は「やっぱ不安やねんけど~」「俺、無理やって!」と半泣き状態に。「こっち(撮影用)のスイッチ入ってしまったら余裕」と強気な嶋崎とは対照的に、「スイッチとかないし!」「ホンマに無理……」とこぼした。

 さらに、視察が終わると「相当な覚悟が必要だということがわかりました。罰ゲームの中でも緩いほうだと思ってたんですけど、滝行よりキツイ」(西村)ともコメント。先に宇宙人付きの着ぐるみに着替え、大人気のレインボーわたあめを手に帰還した嶋崎の姿を見て、「だいぶ勇気が出た。もう、もはややっちゃうよ。バズらせる! この動画」と決心したが、屋外に出た瞬間、「無理」「地獄」を連呼して撮影は一時中断。西村のチャレンジが無事に成功したのかどうかは、ぜひ今動画を見て確かめてほしい。

 なお、西村は「バズらせる!」と意気込んでいたが、再生回数は残念ながら11万台と、さほど伸びていなかった(25日時点)。

7 MEN 侍・矢花黎、本高克樹は「生意気」!?

 14日に更新されたのは、「7 MEN 侍【楽器の音色で出会えるか!?】演奏の音だけを頼りに全員集合できるのか?」(再生回数は25日時点で12万台)。ロケ場所は東京サマーランドで、楽器演奏が得意な7 MEN 侍ならではの企画に挑んでいる。

 これは、3対3のチーム戦で、6人は目隠しをした状態でバラバラの場所からスタート。アンプ内蔵ギターか太鼓を持って3分間演奏を行い、聞こえてきた音を頼りに、自分のチームのメンバーがいそうな方向を目指すゲーム。

 ルール説明の際、進行役の矢花黎は「あくまでこれはゲームもそうですけど、楽器の音だけで巡り会えるのかっていう実験企画でもあるんですよ」「この叩き方だったら(佐々木)大光の音じゃない? とか。そういうので果たして人は出会えるのか? って実験していきたい」と語った。

 組み合わせは、矢花、今野大輝、本高克樹チームと、佐々木、菅田琳寧、中村嶺亜チームに決定。ドラム担当の佐々木が太鼓を叩いてみると、メンバーは「これ大光」(中村)「さすがに大光だな。強弱のつけ方が大光」(矢花)とすぐに判別できたようだ。

 そんな中、再び太鼓の音が響くも、中村は「ほら、初心者じゃん。絶対、音。琳寧か克樹だろうな」と断言。予想通り、離れた場所で菅田がたどたどしく太鼓を叩いていたのだった。ほかのメンバーは、仲間の出す音を聞き分けることができたのか。7 MEN 侍の絆が試される企画だけに要チェックの動画といえるだろう。

 ちなみに、筆者のお気に入りは、矢花が本高の太鼓の音色を受けて、「ダカさん、ちょっとカッコつけてたから。カッコつけて太鼓叩いてたから」「生意気なリズム叩いてる」と評したシーンだった。

 7月15日公開の動画は「美 少年【先輩エピソードトーク】初出しマル秘話…まったり話すだけですが」(再生回数は25日時点で16万台)。今回は、移動車の中で、くじを引いて出てきたジャニーズメンバーとのエピソードを話していくという、ゆる~いトーク企画を繰り広げている。

 中でも、那須雄登は嵐メンバーの自宅、仕事現場での裏側など貴重な話を披露。松本潤のターンでは、「去年なんだけど、実は潤くんのお家にお邪魔させていただいて」「みんな言うんだよ。潤くんの家行ったら、『マジで美術館だよ』って。バラエティで言うわけ」「『いやホントかな? ちょっと盛ってるだろ?』と思って潤くんの家行ったら、マジでヤバい! ルーブル美術館(みたいだった)!」と興奮気味に暴露していた。

 さらには「ホントに絵が飾られているし、オシャレな感じ。そこでいろいろお仕事の話をさせていただいたかな。あと、ほかのアーティストさんのライブをそこで見たりとか。『この特効(特殊効果)、今、タイミング良いな』とか。潤くんが解説してくれたり。副音声付きで」「2人きりの時間もあったし、後から合流して大橋くん(なにわ男子・大橋和也)もご一緒したかな。楽しかったですよ」と、うれしそうに振り返った。

 また、二宮和也とは、22年4月期の連続ドラマ『マイファミリー』(TBS系)で共演していたが、「連絡先もそれがきっかけで交換させていただいて」「二宮くんのスゴいところは、やっぱ本当に芝居が……何百回も言ってるけど」と話しており、演技派で知られる二宮の仕事ぶりを間近で見て衝撃を受けたそうだ。

 その例として、「直前までずっとしゃべってるのよ。どんなシーンでもね。俺が泣かなきゃいけないってシーンでも、しゃべってるの、普通に。俺にもしゃべりかけてくれるのよ。で、『よーい』ぐらいでやっと静まるのよ」と説明。

 続けて「でも俺はまだしゃべり途中だからさ……。『いや、ちょっと待って』と思った時には、あの人はもう違う世界にいる」「だからほかの役者さんも言ってたんだけど、『しゃべりかけないで』って(訴えていた)。二宮くんに」とも回顧した。

 積極的に共演者とコミュニケーションを取っている様子の二宮。那須は「アットホームな空間をね。現場作りが素敵だったよ」と、あらためて大先輩を称賛したのだった。

HiHi Jets・猪狩蒼弥、ダジャレ企画で「さすが」「レベルが違う」の声

 16日公開の動画は「HiHi Jets 【商店街でダジャレバトル】アドリブで100個言いまSHOW!!!」。前回に続いて、東京・板橋区にあるハッピーロード大山商店街でロケを行い、ダジャレを100個披露するという。

 企画名を聞いた途端、一部メンバーは「嫌です!」(井上瑞稀)「無理で~す」(高橋優斗)とイマイチ乗り気ではない様子だったが、グループのラップ担当・猪狩蒼弥は「得意だよ。ラップって、一歩間違えればダジャレだから」と自信満々。今回は、5人で合計100個のダジャレを生み出すため、「協力戦かつ個人戦」になるとのこと。なお、多くダジャレを挙げた上位3名は、ご褒美としてかき氷を食べられるそうだ。

 そんな中、大活躍したのは、この企画に対し「余裕」と発言していた猪狩。ファンの間で「歩く国語辞典」とも呼ばれている彼は、お店の果物・野菜コーナーで「このりんごどこのだろう? 隣国(りんごく)のかな?」「さくらんぼみたいに 時代に花咲くランボ(さくらんぼ)ルギーニ」「埋立地でうめー梅を食べるウーメン」など、続々とダジャレを考案。

 「ニンジンしか食べちゃいけないという苦労人人生(くろうにんじんせい)」のダジャレには、井上も思わず「うまっ! めちゃくちゃうまいわ!」と感心していたのだった。

 ネット上のファンも「『歩く国語辞典』の猪狩くん、さすがすぎた」「ガリさん、本当にポンポンとダジャレを出しててスゴい」「やっぱりガリさんはレベルが違う!」と絶賛。

 なお、HiHi Jetsは7月13日に「『ロべリア』@テレ東音楽祭 2023夏」(9月13日午後12時までの限定公開)も配信開始となり、再生回数はこのパフォーマンス動画が35万台、通常回は13万台だった(25日時点)。

 18日アップの動画は「Aぇ! group【アポなし沖縄旅02】沖縄って言ったら…アロハシャツちゃうの!?」(再生回数は25日時点で36万台)。アポなし沖縄旅の第2弾で、前回の動画で沖縄そばを堪能した一同は、国際通りを目指すことに。

 ドライバー担当の小島健は、正門良規が助手席に座ったことに不満げで、ほかのメンバーに「(助手席を)代わってくれません?」と提案。なお、小島から「あなた、運転してます?」と質問された正門は「5年前に……」と回答し、末澤誠也は「運転もしてないし。沖縄も初めてやし」とツッコミ。小島は「ナビできる? ホンマに」と不安を募らせた。

 そして出発後、いきなりナビをめぐって揉め始める小島と正門。「いいやんか。焦るなよ。モテへんぞ。余裕のない男は」(正門)「モテへんぞ。5年も運転してへん男は」(小島)と“口撃”し合ったが、なんとか目的地にたどり着いた。

 自由な沖縄旅とあって、一同はとにかくハイテンション。福本大晴は国際通りで、メンバーから離れてガチャポンを楽しむなど、明らかにプライベート気分で浮かれている様子だった。また、グループ内でそれぞれに似合うアロハシャツをチョイスしたが、「誰が何を選んだかは近日公開」とのこと。しばらく沖縄編は続きそうだ。

少年忍者・織山尚大、小田将聖の行動に「先輩だよ?」と困惑

 少年忍者は、17日にプロモーション動画の「【こんな彼女と初夏デートしたい!】これが理想の彼女だ~」と、19日に通常回「【ビリビリ王決定戦】俺たちの真剣な顔を見てください」が配信された。

 1本目は、織山尚大、ヴァサイェガ渉、黒田光輝、檜山光成、深田竜生、元木湧が出演。ファッションブランド・ロペピクニックとのコラボレーション企画で、店内のアイテムを使い、理想の彼女の服装をコーディネートする「最強コーデ! 初夏のデートファッション対決」を実施した。

 後半のコーデ発表タイムでは、6人がカメラ目線で“情熱の胸キュンセリフ”を言う場面も。筆者が気になったのは、ここでアップになった時の織山の目だ。よく見ると、下まぶたにうっすらとラメのラインを引いているようで、キラキラした目元が夏らしさを演出していると感じた(8分19秒頃~)。織山に関しては、黒田光輝へのお茶目なぐりぐり攻撃(4分38秒頃~)もお見逃しなく。

 2本目の動画の内容は、青木滉平、北川拓実、深田以外の18人が参加した「プレッシャー! ビリビリ王」。ビリビリするおもちゃを使った3人または4人の対戦企画で、ランプの色が変わった瞬間に一番早くボタンを押すことができれば勝ち抜け。負ければ負けるほど電流をくらい続けるという体を張ったゲームで、最後まで残ったメンバーが「ビリビリ最弱王」となる。目玉が飛び出そうなほど恐怖に震える内村颯太らのリアクションにぜひ注目してほしい。

 ちなみに、今動画の織山は、電流ではなく後輩のいたずらに驚いていた。小田将聖が「手汗びっしょり」と漏らし、自身の頬に手を近づけてきたため、「えっ! なんで!?」「え~! 先輩だよ?」と動揺していたのだった(11分24秒頃~)。21日時点で、再生回数は1本目が16万台、2本目は12万台を記録している。

ジャニーズJr.美 少年・佐藤龍我、批判まみれの“自撮りファンサ”めぐり「口出してくるな」と反論

 

 ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jets、美 少年、7 MEN侍の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。7月22日放送回は、美 少年・佐藤龍我と那須雄登が登場した。

 冒頭では、前週放送された美 少年全員で事前収録された2時間スペシャルについて、那須が「お昼前に撮ったから、いつもの『らじらー!』と違って……」「結構(トークが)カットされてるんだよね」と振り、佐藤も「全然違った。後悔してる」「つまんなかった、マジで」と反省。収録時間が午前中だったことが原因だと思ったのか、佐藤は「今度深夜でやりません? 24時とか?」と深夜帯での収録を提案していた。

 そんな中、7月16、17日に京セラドーム大阪で開催された東西ジャニーズJr.200人が出演するコンサート『ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』について、リスナーから「アンコールのみ撮影可能になったり、今までにない新しい試みでしたね。2日間を終えての感想や裏話、東京ドーム公演の意気込みを教えてください」というメッセージが到着。

 同コンサートでは、アンコール中のみファンによる動画撮影とSNSでの拡散が許可され、初日の16日公演では、佐藤や美 少年の浮所飛貴、HiHi Jets・猪狩蒼弥、Aぇ! group・佐野晶哉の4名がステージを降り、客席のファンからスマホを受け取った上で一緒に撮影するファンサービスを実施。

 SNS上を中心に、「ファンサの域を超えてる」「数人だけを特別扱いするなんて不公平」などと物議を醸した。

 今回のラジオで佐藤は、「楽しかったですよ! 俺もこうやって自撮りしたから」と自ら“自撮りファンサ”に言及。批判まみれの状況も知っているようだが、「なんかいろいろ言われてるけど俺のやり方だから! 口出してくるなって話!」と強い口調でファンに反論した。

 この発言を受け、那須が「龍我、ちょっと待って。お前、お口チャックしようか」「今、冷や汗がハンパない」と慌てた様子で止めに入ると、佐藤は「そうね、ごめんね」とトーンダウンしつつも、「“撮影可能”ってなってるんだからさ、そりゃもう何したっていいわけ!」と主張。再び「俺のやり方です」と強調した。

 ちなみに那須によると、スタッフから「『何やってもいい』とは確かに言われた」そう。「『客席に降りてもいいよ』って」「本当に『なんでもいい』って言われたっていうのは、皆さん一応伝えておきます」と、佐藤をしっかりフォローする場面も。

 その後、番組ラストでは、那須が「オープニングから龍我が飛ばしすぎて、俺怖かったよ」と、佐藤の暴走発言についてぶっちゃけ。「(事務所的に)大丈夫かなと思ってさ。でも、マネジャーさんも笑ってくれてるからいいよ」と語り、佐藤も「マネジャーさんが笑ってくれるなら大丈夫」と話していたのだった。

 とはいえ、ネット上のリスナーの反応はさまざまで、「龍我くんの丁寧で愛がいっぱいのファンサ大好きだよ〜」「龍我くんが思うままにファンの皆を楽しませてね」「龍我のラジオでの言葉選びや言い方は激しかったけど、言ってること自体は間違ってないと思う」と擁護する人がいる一方、「開き直って反省してない」「何してもいいって言われたとしても、そこから自分がどう動くのがいいかを考えるのが社会人」「グループやメンバーに迷惑かけないで」と否定的な意見も噴出。

 また、メンバーの浮所はで17日夜にジャニーズ公式モバイルサイト・Johnny’s webのブログ「美Days」にて、前日の公演でアンコールが撮影可能だった点に触れながら、「いやぁ、楽しすぎて、テンション上がりすぎちゃいました みんなもごめんね」と謝罪していることから、「浮所みたいに一言謝罪すれば良いのに」「もう少し大人になってほしい」などと厳しい声も上がっている。

 今回の発言で、再びファンのの反感を買うことになった佐藤。8月19、20日に予定されている東京ドーム公演でも、「俺のやり方」でファンを楽しませるつもりなのだろうか……。

 

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitter&インスタグラム&スレッズがオープン