松嶋菜々子、「女優生命の危機」!? 『ミタ』脚本家との断絶と“ドーベルマン騒動”後遺症

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無表情の威圧感はナンバー1女優

 思いがけぬトラブルや恩師への“不義理”と、不祥事ばかりが相次ぐ松嶋菜々子が「四面楚歌になりつつある」と、27日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。かつては好きな女優ランキングの常連、また「CM女王」とすら呼ばれていた松嶋だったが、近頃ではその姿さえとんと見なくなってしまっている。

 同誌によると松嶋は、11月中旬に行われた脚本家・遊川和彦氏の結婚披露宴パーティーに、彼のドラマの主演を務めた天海祐希や菅野美穂らが来場する中、ついに最後まで姿を見せなかったという。遊川氏と松嶋といえば、視聴率40%超えの大ヒットドラマとなった2011年『家政婦のミタ』(日本テレビ系)での強力タッグが思い出されるが、両者には一体何があったのか。

言葉の限界と肉体の表現力――『30分だけの愛』で見えた遊川和彦ドラマの誤算

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『遊川和彦への挑戦状 30分だけの愛』公式サイトより

 『家政婦のミタ』(日本テレビ系)や『純と愛』(NHK)で知られる遊川和彦は、不快な場面をあえて描くことで賛否を巻き起こし、登場人物が激しい感情をぶつけ合う姿を見せることで視聴者を引き込んでいく、挑発的な脚本家だ。近年では作品だけでなく、歯に衣着せぬ発言を繰り広げる本人の面白さにも注目が集まっている。

 そんな遊川の個性そのものを売りにしたのが、1月2日に放送されたスペシャルドラマ『遊川和彦への挑戦状 30分だけの愛』だ。本作は読売テレビ開局55周年を記念して制作された企画で、無茶なお題に対して遊川が挑戦するというバラエティ的な面白さもある作品だった。