最初の逮捕は元妻・いしだあゆみの目の前で……「反逆スター・萩原健一逝く」~前編~

 ショーケンの相性で親しまれた、昭和のスター・萩原健一さんが、26日、消化管間質腫瘍のために都内の病院で亡くなっていたことが、28日にわかった。

「GSバンド『ザ・テンプターズ』のボーカルとしてデビューして人気者となり、その後は、俳優・歌手として活躍。どちらでもほかに替えのきかない唯一無二の存在感、誰の模倣でもない完全オリジナルなパフォーマンス、いつもとんがった理屈抜きのカッコいい姿が、当時の若者の心を大いに引きつけ時代のカリスマとなりました」(ワイドショー関係者)

 一方で、何ごとにも苛烈な道を選んでしまう、その生きざまから、いつしか「反逆児のカリスマ」と呼ばれるようになっていた。

 4度の逮捕歴――しかもその腕に手錠をかけられるショッキングなシーンを何度も世間にさらしながら、それでも多くの人を魅了し続けたスターなど、他に存在はしない。

 一回目の逮捕は、1983年の大麻所持だった。

「黒澤明監督映画『影武者』(80)の共演俳優から芋づる式に逮捕者が出た中で、萩原さんの所持も発覚したものでした。このときは、懲役1年執行猶予3年の判決が下り、その後一年はすべての芸能活動を休止せざるをえなくなりました」(同)

 衝撃的だったのは、萩原さんが逮捕され手錠がかけられる、その逮捕劇の一部始終が週刊誌の取材カメラに収められていたことだ。

「80年に結婚した女優のいしだあゆみとの愛の巣であった代々木のマンションを、いしだ立会いのもと麻薬取締官が家宅捜索したところ、なんと大胆にもリビングのテーブルの上に、大麻樹脂12グラムがむき出しのまま置かれていたんです。そこに帰宅した萩原は、自分のものであることを認め、緊急逮捕されました。いしだが泣き叫び、崩れ落ちる中、憮然とした表情の萩原の手に手錠がかけられるという、まるでアウトロー映画の一場面のような瞬間が、しっかりとカメラにとらえられました」(同)

 この一年後の84年には、飲酒運転でバイクと接触。道路交通法違反と業務上過失致傷で逮捕されている。

「執行猶予が取り消され、実刑判決になるかとも思われましたが、罰金8万円の略式起訴で済みましたが、大麻のときは耐えて支えたいしだは、ほぼ同時期に、藤真利子との浮気疑惑が重なったこともあって、離縁を決意したといわれていますね」(同)

 そして85年には、当時、事実婚状態にあった、女優・倍賞美津子との2ショット写真を週刊誌に撮られて激怒。カメラマンと編集者を暴行して書類送検されるという事件を起こしている。

 そして05年の恐喝未遂での逮捕のときも、実に萩原さんらしかった――。

【後編】へ続く――

ピエール瀧逮捕で『いだてん』過去放送分も撮り直し!「無駄遣い」「やりすぎ」とNHKへ批判殺到中!

 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』に出演中の俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたことを受け、NHKは19日、瀧容疑者の代役として俳優の三宅弘城を起用することを発表した。また、放送済みの1〜10話を再撮影する方針も固まっているという。

 この報道に対し、視聴者からは「受信料を無駄遣いすんじゃねえよ」「過去分の撮り直しはさすがにやりすぎ」「すごいお金になるんじゃないの?」と否定的な声が多く上がっている。

「放送に間に合う分のシーンを撮り直すのならまだしも、すでに放送された1〜10話まで撮り直すというのは受信料を支払っている身としては確かに納得がいきませんね。これは言うまでもなくDVDとしての商品化とNHKオンデマンドでの配信事業のためですが、もともと番組を観てもいない受信者も多いわけで批判が集まっても仕方ありません。しかし第11回「百年の孤独」の平均視聴率は8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)ということで視聴率はかなり低迷しています。打ち切りを求める声すら上がっていた作品をさらに制作費をかけて撮り直すのは、いささかやりすぎ感は否めません」(芸能ライター)

 国民から半強制的に徴収している受信料で運営されていることも、風当たりが強くなる原因となっている。

「受信者からは他にも『番組プロデューサーのキャステイング責任みたいなものはないの?』だったり『ピエール瀧から賠償金を取るんだから、配信やDVD発売はなくてもいいでしょ』などNHKにとってキツい声が多数上がっています。いわば受信者はスポンサーですので、言いたい放題ですね。万が一このまま視聴率が低迷したりトラブルが起こった場合、さらなる炎上が見込まれます。NHKと番組終了まで気の抜けないことになってしまいましたね」(同)

 受信者から徴収した受信料で製作しているゆえ「嫌なら観なければいい」と言えないのがNHKのつらいところ。この一件はまだ尾を引きそうだ。

羽賀研二、また逮捕……偽装譲渡、偽装離婚、偽装まみれの転落人生を追う

 詐欺事件で懲役6年の実刑判決を受け、沖縄刑務所に服役中だった元タレント・羽賀研二受刑者(本名・当間美喜男)。事件の被害者への賠償に充てられるはずの不動産を元妻に偽装譲渡し、差し押さえを逃れようとした強制執行妨害などの疑いで、1月18日、元妻で不動産会社代表の当間麻由容疑者と共に沖縄県警に逮捕された。

 筆者は、羽賀とは浅からぬ因縁があった。

 羽賀は1982年、人気バラエティ番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の初代いいとも青年隊に起用されて脚光を浴びたが、当時から女性ファンに借りたラジカセを返さないなど、トラブルが絶えなかった。

 いいとも青年隊を卒業後は、大田区在住の未亡人に沖縄リゾート開発話を持ち掛けて金銭トラブルに発展。このトラブルを、筆者が専属ライターを務めていた女性隔週刊誌「微笑」(現在は休刊)の記者が取材したが、掲載直前になって“演歌界のドン”と呼ばれた故・長良じゅん会長から、筆者に「なんとか記事を止めてくれないか」という依頼があった。

 当時、羽賀のタニマチは、住専問題で“浪速の借金王”と呼ばれ、世間を騒がせた末野興産の末野謙一社長だった。末野氏は当時、「長良プロ」に所属していた俳優・梅宮辰夫と兄弟分の関係だったことから、長良会長がスキャンダル隠しに奔走したのだ。しかし、社会問題でもある金銭トラブルを見過ごすことはできず、「無理です」と断り、記事は掲載された。

 その後、長良会長から「羽賀に会ってくれ。いい奴だから」と言われた筆者は、実際に会ってみた。羽賀は、これまでの女性問題について釈明し、深々と頭を下げた。が、その舌の根の乾かぬうちに、金を借りるために数台の携帯電話を駆使してあちこちの女に電話をする現場を目の当たりにし、「お前の言葉は信じない」と絶縁した。

 その後の1994年、皮肉にも梅宮の一人娘・梅宮アンナとの熱愛が発覚。“平成のバカップル”と世間を騒がせたのは周知の通りだ。後に莫大な借金が原因でアンナと破局した羽賀だが、今度は、以前からナンパスポットとなっていた港区白金台のカフェレストラン「ブルーポイント」に出入りするようになる。そこで知人から、店の常連客だった大手消費者金融業者の未亡人を紹介されて交際を始めたが、羽賀との関係を懸念した周囲が2人を強引に別れさせ、羽賀は多額の手切れ金を手にした。

 しかし、羽賀はその手切れ金でも満足できなかったのか、2001年には、医療コンサルタント「ウェルネス社」の未公開株の売買で、不動産会社社長に元値の3倍の1株120万円と嘘の価格を提示し、計約3億7,000万円を騙し取っている。この事件では、2007年に羽賀が詐欺容疑で逮捕され、13年、懲役6年とした高裁判決が確定。さらに被害男性から、騙し取った金などの返還を求めて提訴され、16年10月、大阪地裁が羽賀に対して約3億9,700万円の支払いを命じている。

 こちらの判決は17年5月に確定しているが、羽賀はその直前の1月に、沖縄県内に所有していた不動産を麻由容疑者に譲渡。このとき、すでに2人は離婚していたようだ。

 だが、麻由容疑者に名義変更した不動産の家賃収入が羽賀の元に入っていた可能性があるとして、沖縄県警は2人を資産を隠した強制執行妨害の疑いで逮捕した。離婚は、資産の差し押さえを免れるための“偽装離婚”だったとみられている。

 筆者は、羽賀と絶縁しながらも、更生の道を歩むことを期待していたが、10代の頃から金銭に執着して人を騙し続け、なおも反省した様子は見られない。もはや、救いようがないのか……。

(文=本多圭)

羽賀研二、また逮捕……偽装譲渡、偽装離婚、偽装まみれの転落人生を追う

 詐欺事件で懲役6年の実刑判決を受け、沖縄刑務所に服役中だった元タレント・羽賀研二受刑者(本名・当間美喜男)。事件の被害者への賠償に充てられるはずの不動産を元妻に偽装譲渡し、差し押さえを逃れようとした強制執行妨害などの疑いで、1月18日、元妻で不動産会社代表の当間麻由容疑者と共に沖縄県警に逮捕された。

 筆者は、羽賀とは浅からぬ因縁があった。

 羽賀は1982年、人気バラエティ番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の初代いいとも青年隊に起用されて脚光を浴びたが、当時から女性ファンに借りたラジカセを返さないなど、トラブルが絶えなかった。

 いいとも青年隊を卒業後は、大田区在住の未亡人に沖縄リゾート開発話を持ち掛けて金銭トラブルに発展。このトラブルを、筆者が専属ライターを務めていた女性隔週刊誌「微笑」(現在は休刊)の記者が取材したが、掲載直前になって“演歌界のドン”と呼ばれた故・長良じゅん会長から、筆者に「なんとか記事を止めてくれないか」という依頼があった。

 当時、羽賀のタニマチは、住専問題で“浪速の借金王”と呼ばれ、世間を騒がせた末野興産の末野謙一社長だった。末野氏は当時、「長良プロ」に所属していた俳優・梅宮辰夫と兄弟分の関係だったことから、長良会長がスキャンダル隠しに奔走したのだ。しかし、社会問題でもある金銭トラブルを見過ごすことはできず、「無理です」と断り、記事は掲載された。

 その後、長良会長から「羽賀に会ってくれ。いい奴だから」と言われた筆者は、実際に会ってみた。羽賀は、これまでの女性問題について釈明し、深々と頭を下げた。が、その舌の根の乾かぬうちに、金を借りるために数台の携帯電話を駆使してあちこちの女に電話をする現場を目の当たりにし、「お前の言葉は信じない」と絶縁した。

 その後の1994年、皮肉にも梅宮の一人娘・梅宮アンナとの熱愛が発覚。“平成のバカップル”と世間を騒がせたのは周知の通りだ。後に莫大な借金が原因でアンナと破局した羽賀だが、今度は、以前からナンパスポットとなっていた港区白金台のカフェレストラン「ブルーポイント」に出入りするようになる。そこで知人から、店の常連客だった大手消費者金融業者の未亡人を紹介されて交際を始めたが、羽賀との関係を懸念した周囲が2人を強引に別れさせ、羽賀は多額の手切れ金を手にした。

 しかし、羽賀はその手切れ金でも満足できなかったのか、2001年には、医療コンサルタント「ウェルネス社」の未公開株の売買で、不動産会社社長に元値の3倍の1株120万円と嘘の価格を提示し、計約3億7,000万円を騙し取っている。この事件では、2007年に羽賀が詐欺容疑で逮捕され、13年、懲役6年とした高裁判決が確定。さらに被害男性から、騙し取った金などの返還を求めて提訴され、16年10月、大阪地裁が羽賀に対して約3億9,700万円の支払いを命じている。

 こちらの判決は17年5月に確定しているが、羽賀はその直前の1月に、沖縄県内に所有していた不動産を麻由容疑者に譲渡。このとき、すでに2人は離婚していたようだ。

 だが、麻由容疑者に名義変更した不動産の家賃収入が羽賀の元に入っていた可能性があるとして、沖縄県警は2人を資産を隠した強制執行妨害の疑いで逮捕した。離婚は、資産の差し押さえを免れるための“偽装離婚”だったとみられている。

 筆者は、羽賀と絶縁しながらも、更生の道を歩むことを期待していたが、10代の頃から金銭に執着して人を騙し続け、なおも反省した様子は見られない。もはや、救いようがないのか……。

(文=本多圭)

mihimaru GT・hiroko“詐欺逮捕”夫の女好きすぎる素性と「AV女優・H」の影

 音楽ユニット・mihimaru GTのボーカル・hirokoの夫で、経営コンサルティング会社社長の池田泰章容疑者が、詐欺の疑いで警視庁に逮捕されていたことがわかった。

 池田容疑者は昨年末、福島県に住む歯科医師から、会社設立の資金として300万円を詐取した疑いで逮捕されていたが、さらに、実体のないメールマガジン配信会社への出資で300万円を騙し取った疑いで再逮捕されたという。

 池田容疑者の名前を聞いても一般にはピンとこないだろうが、政財界の有力者とも関係の深い、京都では名の知れた実業家・池田佳代氏を母に持ち、複数の関連会社の取締役も務める、一部では有名な人物だ。

 池田容疑者を知るテレビ関係者は「政治家から芸能人、スポーツ選手まで人脈が幅広く、一時期は『懸賞伝説』という番組の1社スポンサーをしていました。ただ、代理店や下請けの制作会社へのギャラの未払い騒動を起こしています」と証言する。

『懸賞伝説』(テレビ東京系)は2005~06年にかけて放送されていたバラエティ番組だが、最終回の告知をすることもなく、突然終了している。

「池田は、番組の制作費を払わず、詐欺で稼いだカネを元AV女優に貢いでいたらしいんです」(同)

 関係者によれば、池田容疑者は、hirokoと結婚する前、当時売れっ子AV女優だったHと交際。彼女から「自分が中国でデビューすれば、ブレークは間違いないから」と出資を持ち掛けられ、1,000万円以上投資したものの、そのデビュー計画自体が架空のものだったという。

 実は、かつて競泳五輪金メダリストの北島康介ともウワサになったこともあるH。このときも、“売名のために北島との関係をマスコミにリークしたのではないか”と言われていた。それだけに、お坊ちゃん育ちの池田容疑者を手玉に取るのは、朝飯前だったのかもしれない。

 そのHは、2年前に現役を引退。現在は都内の高級キャバクラ店に週1ペースで勤務しているという。

「週1しか働いていないわりには暮らしぶりが贅沢なので、複数の“パパ”がいるのではと言われています」(事情通)

 池田容疑者もその一人だというウワサがあるが、実際、hirokoとの結婚前から、かなりの女好きとして知られ、前出の『懸賞伝説』でも、番組のひな壇に座る読者モデルやレースクィーンのオーデション審査に自ら参加。収録後は彼女たちを飲みに連れ歩いていたという。

 結婚後、子どもが生まれても女好きは変わらず、浮気三昧だったというが、女と遊ぶ金のほとんどは不適切な手段で稼いだものとも言われているだけに、今後も余罪が出てくる可能性は捨てきれない。

 冒頭の事件に関して容疑を認めているという池田容疑者は、騙し取ったカネについて「生活費に使った」と供述しているそうだが、hirokoとは逮捕前から別居中だったという。

 13年12月に「mihimaru GT」の活動を休止し、その後、14年12月に池田容疑者と結婚したhiroko。当時はセレブ婚かと思われたが、「詐欺師に騙されたようなもので不憫」とhirokoに対する同情の声も少なくない。
(文=本多圭)

mihimaru GT・hiroko、夫の詐欺逮捕でグラビア界から熱視線!「ソフトセクシー路線で……」

 活動休止中の音楽ユニット・mihimaru GTのボーカル・hirokoの夫が、出資金名目で歯科医師の男性から現金300万円をだまし取ったとして逮捕された。

 経営コンサルティング会社社長の夫は、2013年12月上旬、福島県に住む歯科医師の男性に「大病院の会報誌に掲載する商品を仕入れる会社を作る」と持ちかけ、資本金の一部として300万円を振り込ませて詐取したという。警視庁には、ほかにも金をだまし取られたとの相談があり、詳しく調べている。

「hirokoは2014年に結婚し、同年12月に女児が誕生しています。夫は結婚前から犯行を重ねていたことになります。タワーマンションに住むなど、羽振りのいい生活を送っていましたが、彼女は夫の仕事や稼ぎにはなんの疑問も持たなかったようですね」(スポーツ紙記者)

 mihimaru GTはhirokoとmiyakeの2人組で、2003年にデビュー。06年に「気分上々↑↑」が大ヒットし、同年の『NHK紅白歌合戦』に初出場した。だが、その後はヒットが続かず、13年限りで無期限活動休止を発表していた。

「典型的な一発屋ですが、hirokoとしては会社経営者と結婚することで、“勝ち逃げ”できたと考えたはず。しかし、玉の輿に乗ったと思っていたら、相手は犯罪者でしたからね。誤算だったと思います。ただ、今回の件で離婚することになるのでしょうが、以前から別居していたそうなので、そもそも夫と別れることは視野に入っていたと思われます」(同)

 となると、今後生活していくためには稼がなくてはならない。mihimaru GTの再始動ということになるのか?

「それはどうでしょうか。一発屋が再び活動しても、ヒット曲なんて出せないと思いますよ。それに、hirokoに罪はないとはいえ、夫が犯罪で得たお金で生活していたわけですから、被害者の感情に配慮すれば、彼女が表舞台で堂々と活動するのは厳しい。レコード会社も、GOサインは出さないはず。となると、スキャンダルを抱えた女性芸能人が手っ取り早く稼ぐ手段として、セクシー系の仕事しかありません。もっとも彼女はまだ小さな子どもを抱えているので、芸能人AVのようなハードなものは考えにくい。しかし、ソフトなセクシーグラビアなら十分可能性があります」(同)

 hirokoとしては、今後のことを考えると“気分上々”というわけにはいかないようだ。

mihimaru GT・hiroko、夫の詐欺逮捕でグラビア界から熱視線!「ソフトセクシー路線で……」

 活動休止中の音楽ユニット・mihimaru GTのボーカル・hirokoの夫が、出資金名目で歯科医師の男性から現金300万円をだまし取ったとして逮捕された。

 経営コンサルティング会社社長の夫は、2013年12月上旬、福島県に住む歯科医師の男性に「大病院の会報誌に掲載する商品を仕入れる会社を作る」と持ちかけ、資本金の一部として300万円を振り込ませて詐取したという。警視庁には、ほかにも金をだまし取られたとの相談があり、詳しく調べている。

「hirokoは2014年に結婚し、同年12月に女児が誕生しています。夫は結婚前から犯行を重ねていたことになります。タワーマンションに住むなど、羽振りのいい生活を送っていましたが、彼女は夫の仕事や稼ぎにはなんの疑問も持たなかったようですね」(スポーツ紙記者)

 mihimaru GTはhirokoとmiyakeの2人組で、2003年にデビュー。06年に「気分上々↑↑」が大ヒットし、同年の『NHK紅白歌合戦』に初出場した。だが、その後はヒットが続かず、13年限りで無期限活動休止を発表していた。

「典型的な一発屋ですが、hirokoとしては会社経営者と結婚することで、“勝ち逃げ”できたと考えたはず。しかし、玉の輿に乗ったと思っていたら、相手は犯罪者でしたからね。誤算だったと思います。ただ、今回の件で離婚することになるのでしょうが、以前から別居していたそうなので、そもそも夫と別れることは視野に入っていたと思われます」(同)

 となると、今後生活していくためには稼がなくてはならない。mihimaru GTの再始動ということになるのか?

「それはどうでしょうか。一発屋が再び活動しても、ヒット曲なんて出せないと思いますよ。それに、hirokoに罪はないとはいえ、夫が犯罪で得たお金で生活していたわけですから、被害者の感情に配慮すれば、彼女が表舞台で堂々と活動するのは厳しい。レコード会社も、GOサインは出さないはず。となると、スキャンダルを抱えた女性芸能人が手っ取り早く稼ぐ手段として、セクシー系の仕事しかありません。もっとも彼女はまだ小さな子どもを抱えているので、芸能人AVのようなハードなものは考えにくい。しかし、ソフトなセクシーグラビアなら十分可能性があります」(同)

 hirokoとしては、今後のことを考えると“気分上々”というわけにはいかないようだ。

窃盗罪で逮捕の元巨人・柿沢貴裕外野手、過去の“盗癖”を元後援者が激白……

 山口俊の泥酔暴力トラブルや、篠原慎平と河野元貴の裸動画SNS公開など、2015年の野球賭博問題後も所属選手の不祥事が続くプロ野球・読売ジャイアンツで、今度は柿沢貴裕外野手が、同僚のユニフォームやグローブといった野球道具などを盗んで転売していたことが発覚し、契約解除になった。これには「あの真面目な青年が、まさか……」と話す記者や関係者もいるが、一部からは「不良少年の癖が抜けなかったんだろう」という話も聞かれた。

「柿沢は東京・葛飾出身で、祖母のいる鹿児島県に引っ越して神村学園中等部に進んで、それが高等部での甲子園の活躍につながってプロ入りしたんだけど、鹿児島に引っ越したのは親の都合とかではなく、小学生のころに問題行動を繰り返して、周囲が野球に集中させるために田舎の強豪校に行かせたんだよ」

 こう話すのは、柿沢の東北楽天ゴールデンイーグルス時代の元後援者だ。

「今だから言えるけど、その小学生のときに起こした問題の中には万引き騒ぎみたいなのもあったと聞くし、盗み癖が抜けなかったんじゃないかとも思うね」(同)

 柿沢は甲子園に3度出場し、2012年のドラフトで、楽天から6巡目に指名され、契約金2,500万円、年俸600万円で入団したが、一軍登録のないまま16年にトレードで巨人軍入り。一軍を目指して好成績を残していたが、球場ロッカー室から阿部慎之助や長野久義、坂本勇人らのバットほか、ユニホームやグローブなど、100点以上も盗んで買い取り専門店に売っていたことが発覚。球団関係者によると「6月下旬になって自分たちのユニホームがネットオークションに出品されていると選手らから報告があって調査したところ、防犯カメラにモノを盗んでいる柿沢が映っていた」という。

 柿沢は日ごろから金遣いが荒く、「身の丈に合わないアメリカの高級車を乗り回していた」と前出元後援者。今年に結婚してからも、そんなだらしない金銭感覚は変わらず、消費者金融の借金が増える一方だったという。ただ、元後援者は前述の通り「昔からワルだった」と明かす。

 柿沢の出身校・神村学園は、野球やサッカーの強豪校で知られる一方、運動部で暴力行為の常習化がたびたび問題となっており、野球部では3年生による下級生への暴力行為が多数発覚。後遺症が残った元生徒が当時の上級生に損害賠償請求を行い、約1,170万円の支払い判決が出たこともある。

「そのせいか柿沢の言動はヤンキーというか、不良じみたところが残っていて、それを嫌う関係者や後援者も少なくなかった」(前出元後援者)

 ただ、柿沢に接した関係者や記者らには「まじめな好青年」との印象を持つ人たちも少なくなく、「元不良少年だったと言われても信じられない。笑顔で挨拶するし、言葉もきちんとしていた」と女性記者。

「昼ご飯を食べながらインタビューをしたことがあるんですけど、爽やかに先輩選手の尊敬できる行動とかを話していたんです。昨年も『プロ野球選手としても人としても、かっこいい大人になりたい』なんて言っていたんです。魔が差しただけだと思いたい」(同)

 しかし、球団関係者は「コンプライアンス強化の研修会をやってきたけど、こういうことが起きてしまうと、これ以上やりようがない」と話す。結局、球団が相談していた神奈川県警が刑事事件として立件し、窃盗罪で柿沢を逮捕。球団の自浄作用が働くことはなかったようだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

盗撮逮捕の阪神・山脇スコアラーは“常習”だった!? 「女好きでセクハラまがいの行為も頻繁に……」

 プロ野球阪神タイガースの元選手、コーチで球団スコアラーだった山脇光治氏(55)が、女性のスカート内を盗撮したとして、宮城県警仙台東署は県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の疑いで現行犯逮捕した。

 山脇氏は12日夕方、JR仙台駅東口近くにある家電量販店のエスカレーター内で、25歳の女性会社員のスカートの中をスマートフォンで撮影、女性が気付いて声を上げ、周囲の買い物客が取り押さえた。その後、宮城県迷惑行為防止条例違反の罪で略式起訴され、仙台簡裁から罰金50万円の略式命令を受け、釈放されている。

「当初は『きれいな人だったので、後ろ姿を撮っていたら、たまたま風でスカートがめくれ上がっただけ』と苦しい言い訳をして否認していましたが、収められた動画が動かぬ証拠となり、その後、一転罪を認めたようです。他にも怪しい動画も収められていたようで、常習性も疑われています」(在阪テレビ局関係者)

 事件を受けたタイガースファンの怒りは相当なもので、球団は山脇スコアラーとの契約を解除した上で「改めて被害者の方におわび申し上げるとともに、ファンの皆様、関係者の皆様にご迷惑とご心配をお掛けしたことを深くおわび申し上げる」とコメントした。

 そんな山脇氏だが、近畿圏での野球界では有名人だったという。

「メディアへの対応もよく、馴染みの在阪スポーツ紙上層部や在阪テレビ局スタッフらとよく懇談していましたよ。ただ女癖は相当悪く、女性へ軽口を叩いたり、セクハラまがいのスキンシップを頻繁に図るような人物です。本当に会食したかどうかわかりませんが、少し前には『(朝日放送の)ヒロド歩美アナウンサーと一緒に飲まれへんか』とテレビ局スタッフに言うこともあったくらいで、相当の女好きだったようです」(同)

 データを集めるスコアラーが逮捕される緊急事態に陥ったタイガース。戦う上でデータ不足は否めず、事前準備が不十分な状況で試合に臨むことになりそうだ。球団スタッフの蛮行が、選手にも多大な影響を与えている。

阪神、山脇スコアラーが盗撮で逮捕! 事件当日に現れた「謎のパンツ女」って……?

 阪神の山脇光治スコアラーが12日、女性のスカート内を盗撮したとして宮城県迷惑行為防止条例違反で逮捕、その後罰金50万円の略式命令を受けたことから、球団との契約を解除された。

「改めまして、被害者の方に心からお詫び申し上げますとともに、ファンの皆様、関係者の皆様にご迷惑とご心配をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。今後とも、コンプライアンスの徹底に努め、再発防止に全力で取り組んでまいります」

 球団の公式サイトには山脇氏の契約解除とともに、関係各所への“謝罪”コメントが発表された。もともと同球団で選手、コーチを務めた山脇氏は2016年よりスコアラーに転身していたが、仕事先の仙台駅前のエスカレーターで“行為”に及んだという。

「盗撮した場所は、人の行き来が頻繁にあり、防犯カメラも付けられている。1階から一気に3階に上がるエスカレーターのため、かなり急であることが知られています」(地元メディア関係者)

 人気球団の不祥事は瞬く間に報じられ、特に関西では日刊スポーツが最終版で1面で載せるなど、影響は計り知れない。

 そんな中、地元住民からはこんな“証言”が飛び出した。

「実はあの日の日中、仙台駅近くで30代らしき女性が1人で歩いていたのですが、上半身は服を着ているのに下半身に目をやると白系のパンツだけしか身に着けずに堂々と歩いていたんです」

 目撃された場所は事件発生現場とは反対側の西口側。雑貨品などを多数扱う商業施設の前だったという。

「目撃した日に事件が起きたので、撮られたのはその女性なのではと思ってしまった。自ら見せていたのなら、山脇さんも言い訳できたのでしょうけど……」(同)

 にわかに信じがたい「パンツ女」の存在はさておき、山脇氏の球界復帰は絶望だろう。