『ちむどんどん』お金の問題はどこへ? ツッコミも間に合わない急展開(第2週)

 土曜日の放送でジョン・カビラさんが「怒涛の展開! 振り落とされないでください!」と言っていたけど、本当に勢いよすぎな第2週。

 『あさイチ』のゲストに早めに出た人は早めに退場する法則が今回も発動、予想通りにお父ちゃん(大森南朋)は急死。先週金曜日のラストで倒れて月曜日にはお葬式という、もうここからスピード展開。臨終の床で家族それぞれに言葉を残したお父ちゃんが、暢子にだけは「う…

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冷酷な頼朝を描く『鎌倉殿』 “クレイジー義経”は「一ノ谷の戦い」で本領発揮か

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む

3児のパパアーティスト・三浦大知、子どものハッとする成長に『ちむどんどん』

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第64回目。今回は2022年4月11日放送のNHKラジオ第一『らじるラボ』で三浦大知さんが最近「ちむどんどん(胸がドキドキ)」したことについて話していた部分です。

 NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の主題歌『燦燦』を謳っている三浦大知さん。吾妻謙ア…

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金曜ロードショー今週も『名探偵コナン』、地上波初『緋色の弾丸』の難点

 今週の金曜ロードショーは名探偵コナン劇場版新作公開記念、2週連続企画の後編、『名探偵コナン 緋色の弾丸』を放送。去年公開された劇場版シリーズ24作目の地上波初放送だ。

 4年に一度行われる「ワールド・スポーツ・ゲームスWSG)」の東京開催に合わせて東京-名古屋間を短時間で結ぶ真空超電導リニアを舞台に、WSGのスポンサーが誘拐される事件が起こる。

 誘拐された人々…

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“ムラムラ”した漢が喰いたくなる五反田「梅林」の肉かた焼きそば

 シュプリームのコレクションに楽曲を提供し、海外の有名音楽フェスに出演するなど、国内外で評価されてきた“エクストリーム・ミュージシャン”のMARUOSA。他方で“かた焼きそば研究家”としての顔も持ち、近年は『マツコの知らない世界』(TBS)や『新・日本男児と中居』(日本テレビ)、『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系)といった地上波のテレビ番組にしばしば登場して注目…

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知性があってもたいした仕事に就けない『パリ13区』の若者と、近くて遠い日本の若者

『ディーパンの戦い』(15)でカンヌ国際映画祭・パルムドールを受賞した御年69歳のジャック・オディアールが、パリに住むミレニアル世代(2022年時点でおおむね20代中盤~30代後半)の男女4人が織りなす人間模様を描く本作。ほぼ全編モノクロのフランス映画だ。邦題の「パリ13区」とはセーヌ川の南岸に位置する区で、「1970年代の都市再開発により生まれた高層マンションやビルが連なり、アジア系移民が…

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小峠英二、有吉弘行…テレビに映す顔のカオスすぎる“分裂”と“縫合”

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(4月10~16日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

マヂカルラブリー・村上「五感を研ぎ澄ませ! クイズ・ファイブセンス!」

 そういえばいつからか、「マルチタレント」という言葉をあまり聞かなくなっている気がする。もちろん、さまざまなジャンルの番組に出演する人や、多方面に活動…

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皇室総出で生活の面倒を見る?「髪結いの亭主」状態の小室圭さんと眞子さんのNY就職先事情

今週の注目記事・第1位「園子温に『性要求』を直撃した! 水原希子が語る『芸能界の性加害』」(『週刊文春』4/21日号)
同・第2位「眞子さん美術館“就職”秋篠宮が危ぶむ『皇室利用』」(『週刊文…

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ダウンタウンの漫才に隠された芸人たちへの痛烈なメッセージ

 ダウンタウンさんが吉本興業創業110周年特別講演~伝説の1日で30分の漫才をされ、各所で「面白い」「凄かった」と話題になっています。当然、久しぶりに見る漫才の見応えのすばらしさ、ネタの性質、言い方、間の取り方、掛け合いの技術「これがダウンタウンだ」と思わされる表現が次々に登場し、感動となつかしさ、新しさ、が混在し目が離せなかった方も多いことでしょう。

 ダウンタウンさんが漫才…

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