キンプリファン不満爆発!! 菊池風磨&田中樹「ドリボ」円盤化が波紋

 Sexy Zoneの菊池風磨、SixTONESの田中樹らが出演したミュージカル作品『DREAM BOYS』のBlu-rayとDVDが8月10日に発売されることが発表された。同演目のDVD化は約5年ぶり、Blu-ray化は今回が初となるが、ネット上ではKing & Princeファンの不満が爆発しているようだ。

 『DREAM BOYS』は、2004年に滝沢秀明主演で初…

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『時をかける少女』はその時代のヒロインと青春を映し出す鏡

 7月1日の金曜ロードショーは2週連続で、細田守監督作品をお送りします。第一弾は、夏の定番プログラム『時をかける少女』(2006)!

 嗚呼、『時をかける少女』か……Z世代の人にはわからないかもしれませんが、昭和の老害世代である筆者のような人間には『時をかける少女』とつぶやいただけでなんかこう、甘酸っぱいものが胸の奥に去来するのである。

 作家・筒井康隆が1964…

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人間を本能に忠実にさせる感染症が蔓延! 台湾発のR18ホラー『哭悲/THE SADNESS』

 ウイルスは変異を繰り返すことで、自然界の環境に適応しようとする。台湾発のホラー映画『哭悲(こくひ)/THE SADNESS』は、そんな変異型ウイルスのような作品だ。未知のウイルスに感染した人たちが凶暴化し、次々と周囲の人々に襲いかかるというゾンビ映画のフォーマットを踏襲しながら、より現代的にアップデートされた恐怖を描いている。R18指定されているので、観る人は振り切ったスプラッターシーンの…

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IPPON女子グランプリ「女性は大喜利が苦手なのか」 “実験台”に乗せられたのは誰か?

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(6月19~25日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

松本人志「これちょっとまた、エラいことになりましたね」

 ダウンタウンの松本人志が実験的な企画をお送りする『まっちゃんねる』(フジテレビ系)。これまで同番組は、Amazonプライム『ドキュメンタル』の女性タレント版「女子メ…

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千鳥・大悟、麒麟・川島、バカリズムの解説が盛り上げた「IPPON女子グランプリ」

 放送作家の深田憲作です。

「企画倉庫」というサイトを運営している私が「あの企画はどこが面白いのか?」を分析し、「面白さの正体」を突き止めるための勉強の場としてこの連載をやらせてもらっています。

 今回のテーマは「まっちゃんねるのIPPON女子グランプリ」です。

「まっちゃんねる」とは、ダウンタウンの松本人志さんがMCを務め、「実験的お笑い…

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山田涼介、“実写化請負人”の真価問われる! フジ連ドラ主演に期待

 フジテレビは6月27日、原作・井龍一、作画・伊藤翔太による漫画『親愛なる僕へ殺意をこめて』を、Hey! Say! JUMP・山田涼介の主演で10月期に実写ドラマ化すると発表。これを受け、Twitterでは「#親愛なる僕へ殺意をこめて」が日本のトレンド6位に浮上した。

 同作は、連続猟奇殺人事件の容疑者を父に持つ大学生・浦島エイジが、自分が二重人格であることに気づき、知らぬ間に…

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新潮砲第2弾、皇居内を1時間も“散歩”していた謎の中国人男と皇宮警察の“隠蔽”

今週の注目記事・1「女性(23)監禁男三瓶博幸の『首絞め』執着」(『週刊文春』6/30日号)「茨城別荘の『女性遺体遺棄事件』悲劇の場は『素人AV撮影会』だった」(『週刊新潮』6/30日号)

同…

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映画『わたしは最悪。』“奔放”と“正直”を言い訳にする“最悪”な人間性が痛快

吉田戦車の『火星田マチ子』

 映画の話の前に、やや長めの前置きを。

 『伝染るんです。』『ぷりぷり県』『殴るぞ』などで知られる不条理漫画の第一人者・吉田戦車が1993年に刊行した『火星田マチ子』という作品がある。リボンをつけたタコ型火星人のマチ子が「恋」を学ぶべく地球にやってきて、人間の男性に恋をする内容だ。

 面白いの…

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『ちむどんどん』とんちんかんな暢子と、吹き荒れる無自覚な暴力(第11週)

 賢秀(竜星涼)のハンバーガーショップでの大暴れ、シェフ(高嶋政宏)による「あまゆ」でパンチ事件など、『ちむどんどん』の世界ではしょっちゅうバイオレンス=暴力シーンがある。朝の連続バイオレンス小説。今週も、レストランで新聞社の社員たちが揉め、賢秀は養豚場の娘・清恵(佐津川愛美)に掴みかかるというバイオレンスが。厨房でのトマトソースぶちまけも、バイオレンスの一種ですね……食べものがだめになるシ…

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『千年女優』ついに解禁で大反響! 今敏&平沢進の共鳴が生み出した奇々怪々な魅惑

 たった一つの出来事が、今見る世界を大きく揺るがすことがある。それはまるで、白で埋め尽くされたオセロ盤が、一瞬で黒に覆るように。見事なまでに美しく欺かれる体験は、『千年女優』が初めてかもしれない。

 2001年には、『千と千尋の神隠し』と共に第5回文化庁メディア芸術祭…

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