『ストレンジャー・シングス』今から見ても、シーズン途中から見ちゃっても大丈夫

 こんばんは、27歳になった宮下です! はぁもう27ですよびっくり。「何歳になったの?」なんて聞かれて周囲の反応が変わってきたのを今年はひしひし感じました。(笑)

 久々に誕生日当日現場があったのですが、4時間巻きで夕方に終わってしまい、お祝いしてもらう予定もなかったので、まさかの1人バースデーラーメンすることに!

 しかし私、現場に財布を持っていかない主義なので…

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『ちむどんどん』暢子と自己中すぎる和彦の“お似合い”カップル爆誕?(第14週)

 俺が稼いで店を持たせてやる、という智(前田公輝)からのプロポーズを「うちの夢は、うちが自分の力でかなえんと!」と断った暢子(黒島結菜)。あれはよかったですね。高い枝に実ったシークワーサーを他の人に取ってもらっても「うちが自分で取りたい」と何度もジャンプしていた、幼い頃の暢子を思い出しました。あの頃から、夢は自分でかなえたい女の子でしたよね。

 しかし、主人公のよかったところが…

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『鎌倉殿の13人』いよいよタイトル回収! 合議制導入は北条時政が主導した?

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む

アイドルと働き方改革──ジャニーズ・BTSの労働負荷が高い3つの理由

──ジャニーズを愛するおじさんが考える、アイドルと世相のあれこれ。

 夏はコンサートやイベント、テレビの大型特番など、アイドルの活動が活発になる季節です。ジャニーズも今年の夏は、実にデビュー組9グループが7~8月にコンサートを行います。また、デビュー前のジャニーズJr.夏定番のコンサートとして「Summer Paradise 2022」「マイナビ サマステライブ 未来少年」が予…

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NEWS、新曲にまさかの武田鉄矢!金八卒業メンバーに「贈る言葉」か

 3人組ジャニーズグループ・NEWSの12枚目となるニューアルバム『音楽』(8月17日リリース)の詳細が発表され、Twitterでは関連ワードである「武田鉄矢」がトレンド入りした。

『音楽』は、メンバーが音楽と向き合い、それぞれの得意分野でクリエーションに参加した意欲作。小山慶一郎は、「NEWSと音楽」をテーマにインタビュアーとしてメンバーの思いを引き出し、小説家としても活動す…

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井上陽水とアンビエント 知られざる音楽的冒険から“センチメンタリズム”への回帰まで

 ビート&アンビエント・プロデューサー/プレイリスターのTOMCさんが音楽家ならではの観点から、アーティストの知られざる魅力を読み解き、名作を深堀りしていく本連載〈続きを読む

『キャメラを止めるな!』は「原作と違うからダメ」を一蹴する

話題作のリメイクに孕む危険

 キャスト無名の超低予算映画ながら2018年に大ヒットを記録した『カメラを止めるな!』(監督:上田慎一郎)。そのフランス版リメイクだ。一言で言えば、まったくもって申し分ない出来である。オリジナル版の三部構成【劇中劇→人物ドラマ→劇中劇の裏側種明かし】はそのままに、フランス版ならではの画面の雰囲気、キャストたちの佇まい、い…

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映画『キングダム』山崎賢人の「大声出して突っ込めばすべて解決」演技

 今週の金曜ロードショーは放送当日7月15日に最新作が公開される映画の第一作『キングダム』を放送。本編は134分もあるのですが、なんと放送枠を45分も拡大して完全ノーカットでの放送です。

 連載16年を超える人気漫画の実写化作品。紀元前古代中国の春秋時代を舞台に貧しい奴隷の身分から、ひとかどの将軍として成り上がろうとする若者と弟に国を奪われた若き王、彼らに導かれ結ばれた者たちが…

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女性視点で描かれた戦争の恐怖『戦争と女の顔』 消えることのないPTSDの苦しみ

 戦争映画の多くは矛盾に満ちている。企画意図に「反戦、平和」を謳いながらも、実際に製作された映画の中の戦闘シーンには、観客に高揚感を与えるものが少なくない。スティーヴン・スピルバーグ監督の『プライベート・ライアン』(98)はノルマンジー上陸作戦をリアルに再現しているが、戦争の残酷さを伝えると同時に殺人ショーとしての刺激的な側面も持っている。トム・クルーズ主演の『トップガン マーヴェリック』(…

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