
2021年6月14日──ペヤングの3商品、「ナポリタン風」「カルボナーラ風」「ペペロンチーノ風」が同時…
「雨宮リカ、28歳です」
高岡早紀が笑顔でその台詞を口にするたびに、死体の数は増えていった。東海テレビ制作、フジテレビ系列で2019年に放映された深夜ドラマ『リカ』は、連続殺人鬼役の高岡早紀の怪演ぶりが話題を呼んだ。自称28歳、独身の元看護師・雨宮リカが新しい愛を求める劇場版『リカ 自称28歳の純愛モンスター』が全国の映画館で公開中だ。TV版以上に、よりグロテスクに、よりおか…
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(6月13~19日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。
最終回を目前に控えたドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』(テレビ東京系)。コラムニストやラジオパーソナリティーなどとして…
今週の注目記事・第1位「4歳娘と無理心中 林眞須美長女の地獄」(『週刊文春』6/24日号)
同・第2位「平井『新音声』NEC恫喝の裏に親密会社ゴリ押し官製談合防止法違反の疑い」…
ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!
――5月18日に夫が暴行容疑で逮捕されてから1カ月。熊田曜子の離婚問題がドロ沼化していますね。夫はすでに釈放され、週刊誌のインタビューに応えるなどしています。今後どうなっちゃうのでしょう?
そうですね。当初、問題は夫のDVだけかと思ったら、夫がま…
──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む
敏腕YouTubeライターと日刊サイゾー新米編集者が、ここ最近起こったYouTube関連の出来事について語るコーナーです。
YouTubeライター・KJ(以下、KJ) トクちゃんは、「ヴァンゆん」ってYouTuber知ってる?
新米編集者・トクちゃん(以下、トクちゃん) あ~、最近たまにバラエティ出てますよね。美男美女で、カップルのようでカップルじゃない……みたいな触れ込みで。
KJ そうそう。そのヴァンゆんが、ちょっと前に炎上騒動起こしたんだよね。
トクちゃん にゃんこスターみたいに、実は付き合ってたとか?
KJ 違う違う。11月30日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演した際、「今まで動画の編集は自分たちでやってるってアピールしてたけど、実は友人に代行させてた」って告白したんだよね。
トクちゃん まぁ、ウソついてたわけですから、ファンは当然怒りますよね。
KJ 友人2人が徹夜で編集作業してる横で、ヴァンビがベッドに寝っ転がりながらスマホゲームしてたり、自分たちは1カ月で高級車2~3台買えるくらいもうけてるのに、友人を薄給でこき使っているかのようなシーンもあってさ。
トクちゃん それはひどい!
KJ てことで、その火消しのため釈明動画をYouTubeにアップしたんだけど、友人に編集アシスタントを任せることは、1年前くらいから動画で告知していたと。で、その友人に本格的に編集を任せるようになったのは、テレビ仕事が忙しくなった今年9月からって説明してたんだ。
トクちゃん つまり、編集を他人に任せるようになったのは最近で、それまではしっかり自分でやっていたと。
KJ そういうこと。9月ってちょうど、ヴァンゆんがそれまで所属してた大手YouTuber事務所・UUUMを辞めて、太田プロに移籍したタイミングなんだよね。元アイドルのゆんは昔から芸能界への憧れがあって、それにヴァンビも乗っかったってわけ。でも、YouTuberとテレビタレントとの両立は大変だったみたいで。
トクちゃん それで、動画の編集を友人に任せることにしたと。
KJ そう。ヴァンビとしては「いずれは自分の後継者に」と思って編集を友人に教え込んでたみたい。だから、1動画あたり2~3時間、多い時で5~6時間、付きっきりでマンツーマン指導してたって、釈明動画では言ってたなぁ。
トクちゃん それ、一人で編集するより、むしろ手間じゃないですか……。
KJ そうなんだよね。ヴァンビは「いまだに僕に休みは1日もないです」って言ってたし。
トクちゃん 「ベッドに寝っ転がりながらスマホゲーム」は、番組用だったんですかね。
KJ だよね~。あと、「友人を安月給でこき使ってる疑惑」については、その友人が動画に実際に登場して「手取り25万円で、この金額で十分納得してる」って告白してたね。
トクちゃん マンツーマン指導付きで手取り25万なら、まぁ良心的ですよね。でも、こんな釈明動画出しちゃったら、逆に『有吉反省会』が叩かれません? 過剰演出だって。
KJ うん。だから動画のコメント欄は若干荒れ気味(笑)。
トクちゃん でしょうね(笑)。
KJ でもそこは、「番組の趣旨をわかって出演を快諾したから、番組は一切悪くない」「僕らの説明不足だった」って、自分たちの責任だとファンに謝ってるんだよね。
トクちゃん 責任をすべて自分たちがかぶるなんて、見上げた心意気じゃないですか。
KJ YouTuberとしては大物のヴァンゆんも、芸能タレントとしてはデビューしたての新人だし、スタッフの言いなりになってる面もあるのかもね。
トクちゃん 確かに。しかも、事務所の大先輩・有吉がMCを務めてる『有吉反省会』なら、なおさら断るなんて選択肢はあり得ないですもんね……。
KJ うん。だからこそ、そこは太田プロサイドがうまく配慮してテレビ仕事を精査するべきなんだろうけど、大手芸能プロとはいえ、すでに売れてる状態のYouTuberをタレントとして抱えるなんて前代未聞だから、試行錯誤してるんだろうね、きっと。
KJ 「炎上」といえば最近、炎上系YouTuberのシバターがボコボコにされててさ。いや~、あれは痛快だったな~。
トクちゃん ボコボコにって、SNSでファンから集中砲火でも浴びたんですか?
KJ いや、物理的に(笑)。ボコボコにっていうか、一発でのされてたね。
トクちゃん 誰にやられたんですか?
KJ 朝倉未来 (みくる)っていう、最近はYouTuberとしても人気のプロ格闘家。
トクちゃん おっ、朝倉未来選手ですか! 日刊サイゾーでも以前、朝倉兄弟にインタビューしてすごい反響だったんですよ(参照記事)。でも、なんでまたシバターと朝倉選手が戦うことになったんです?
KJ シバターが「朝倉未来は自分より弱いやつしかターゲットにしていない弱虫だ!」って挑発して、朝倉選手がその挑発に乗って実現したんだよね。
トクちゃん もう、お手本のようなプロレス的展開じゃないですか(笑)。
KJ 朝倉選手といえば、今年6月に公開した「街の喧嘩自慢にプロ格闘家がスパーリングを申し込んだらやるのかやらないのか」っていう動画がバズってYouTuber界隈でも知られるようになったわけだけど、それでシバターに目をつけられたんだろうね。
トクちゃん なるほど。で、どんな試合になったんですか?
KJ それがほんとに一瞬で、シバターの25秒KO負け。
トクちゃん 絵に描いたような秒殺劇!(笑)
KJ いや、すごかったよ。必死な形相で突進するシバターを朝倉選手が薄ら笑い浮かべながら返り討ちにしてて。
トクちゃん 朝倉選手の強さが際立ってたと。大みそかの「RIZIN.20」にも参戦するみたいだし、楽しみだなぁ。
KJ それもそうなんだけど、シバターの咬ませ犬っぷりも見事だったよ。
トクちゃん というと?
KJ シバターって、もともとは朝倉選手と同じ総合格闘家なんだよね。だから、現役バリバリで超一流ファイターの朝倉選手と、一線を退いて数年たってる自分との差はわかってたんじゃないかな。でも、あえてあおるだけあおって、最終的には瞬殺されてもだえ苦しむっていう。なんかその姿に、ヒールの美学を見たなぁ。
トクちゃん なるほど。シバターがあれだけ炎上騒ぎ起こしてても、生き残ってる理由がわかりますね。
KJ 根っからのエンターテイナーなんだろうね、あの人。
KJ あと最近また、気になる芸人のマイナーなチャンネル見つけてさ。
トクちゃん KJさん、ほんとそういうの好きですよね。で、今回は誰のチャンネルなんですか?
KJ アンガールズの山根のチャンネル。
トクちゃん また意外なところを(笑)。
KJ 「やまねパパちゃんねる」っていうチャンネルなんだけど、最初のうちは「パパとして子どもたちと楽しい時間をつくれるようなチャンネルにしていきたい」って宣言したり、「パパ芸人サミット」っていう企画やったりして、世のイクメンたちに訴えかけるようなコンセプトで行くのかと思ってたんだけど、途中からなぜか山根が筋トレに挑戦する動画ばっかりアップし始めてるんだよね。
トクちゃん パパ関係ない!
KJ 一応、「子どもを守るために強いパパになりたい」っていう大義名分はあるんだけど、若干ブレてるよね(笑)。まぁ、このいかにもノープランなユルさが山根らしいっちゃらしいんだけど。
トクちゃん ガリガリ芸人の山根さんがムキムキになっちゃったら、存在意義がなくなりそうですけど(苦笑)。くれぐれも、ほどほどにお願いします!
いよいよ今年も残りわずか。2019年のワイドショーやウェブニュースを振り返り、特に世間を賑わせた男性有名人の”体”に着目してみようという本連載。その「身体」から魅力を再発掘すべく、都内で整体院を営み、自身を「無類のカラダオタク」と言って憚らない美人整体師・整針子先生が、殿方たちの骨格と筋肉を丸裸にします。
<※前回「King&Princeのカラダ」はコチラ>
第3回目の今回は男子フィギュアスケーターのツートップ、羽生結弦さんと宇野昌磨さんの体を見ていきたいと思います。
細くて針金のような羽生さんと、短くてゴム毬のような宇野さん。この2人は見事に対照的な身体をしていますね。羽生さんのスタイルの良さを「日本人離れしている」と表現する方もいると思いますが、実は羽生さんの方がアジア人らしい体つきをしています。演技中の背中の反りを見ていて思ったのは、もともとは関節が硬いのではないかと。アジア人は欧米人に比べ、関節が硬いのが特徴です。それでもあれだけしなやかに魅せているのは、本人の演技力、努力の賜物だと思います。新体操選手のような「グニャ」とした柔らかさではなく、若い竹のようなしなやかさが羽生さんにはあります。だからこそ、陰陽師のようなアジアンテイストなコンセプトが身体にもフィットするのではないでしょうか。
さらに注目すべきは、あの小さな骨盤に長い足。日本人は腸腰筋がなく、骨盤の中がスカスカな人が多いんですね。それは、日本人がずっと正座やあぐらで暮らしてきたからという説もあります。そのせいで日本人はもともと足が短かい人が多い……。ところが、羽生さんもそうですが、最近の人は足が長くなってきていると感じます。椅子の生活が定着したおかげですかね。戦後70年でやっとです。
一方で、宇野さんはもともと股関節が柔らかいんでしょう。彼のイナバウアーを見ているとわかります。うつ伏せで寝てる写真も拝見したんですが、脱力した状態でも足首が外側に広がっていました。実に柔らかい!これは持って生まれた柔軟性なのではないかと推測します。ジャンプの時も関節の柔らかさをクッションに着地している感じがします。前回の平野紫耀さん同様、この方も骨盤が前傾ですね。尻がプリッと上を向いてるのも、骨盤が前傾だから。持って生まれた魅力的な素質です。華奢でアジア人らしい羽生さんの身体を比べ、宇野さんの身体はアジア人離れしていて柔らかく、お尻にボリュームがあってとてもラテン的。だからフラメンコ風の振り付け(編註:2018-2019シーズンプログラム「天国への階段」)がよく似合います。やはりお二人とも自分自身の特性を熟知しているからこそ、最適のプログラムを用意できるというわけです。自身の体の特徴を知り、それを活かす。これもまたプロの仕事だと感じます。
体型の違うお二人がそれぞれに結果を残し活躍する姿を見ていると、改めて人間の身体性が持つ神秘を感じずに入られません。太っている、痩せている、足が短い、肩幅がない……など、人にはそれぞれ身体にまつわるコンプレックスがあると思います。そうしたコンプレックスを克服するために運動をしたり、おしゃれに気を使ったりすることも大事です。ですが、コンプレックスばかりに気をとられるのではなく、自身が持っている体の個性を知り、それをポジティブに「魅力」として捉えことの素晴らしさをフィギュアスケートは教えてくれます。
さらに、羽生さんと宇野さんのスタイルの違いは、Hey!Say!JUMPの山田涼介さんと中島裕翔さんを彷彿とさせます。同じグループにいながら全く違う個性で輝いている2人。「個」をより際立たせるのは、「全」=集団なのです。羽生さんと宇野さんは個人競技の選手ですが、例えば2人がアイドルグループを組めば、その相対的な魅力が爆発して、きっと売れっ子になると思います。
さて、羽生さんは2017年に靭帯を損傷して以降、捻挫を起こしやすくなったとニュース記事で読みました。昨年11月のロシア杯では松葉杖をついて表彰台にのぼる姿がとても痛々しく印象的でした。ところが、この間(10月)のスケートカナダで羽生さんの姿を見たときには、その体つきの変貌ぶりに驚かされましたね。私も羽生さんの情報を逐一追っているわけではないので詳しいことは存じませんが、かなり肉体改造をされたのではないかとお見受けします。
羽生さんは先ほども申しましたが、とにかく華奢で長細い体をしていましたよね。「エヴァンゲリオン」の世界から飛び出てきたような。そこがまた二次元的かつ中性的で、世界中に熱狂的なファンを生んだポイントだと思います。ですが、やはり怪我を克服するためには華奢な体型のままでは難しく、筋肉が必要だと私も思います。人の体は筋肉によって支えられています。治療や手術で一時的に怪我を治せたとしても、怪我をするクセがついてしまった場合は、そうした悪癖を克服するための筋力が必要になるんですね。羽生さんも、捻挫など怪我しやすいクセがついてしまったことを克服するために、太ももを太くしたのではないでしょうか。もちろん、繊細なスポーツですから、自身の体つきが変われば、スケーティングにも微調整が必要となるでしょう。ですが、腰回りを太くすれば体幹がよりブレにくくなるという利点もありますし、新たに鍛えた筋肉が、前人未到の4回転半ジャンプ(クワッドアクセル)の完成を目指す羽生さんの背中を押す結果になると、私は信じています。
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