星野源、1票の意味を考える…荻上チキ式「推し活」で例えた投票法とは?

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第39回目。

 今回は2021年10月26日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中から、星野源さんが荻上チキさんをゲストに迎えて選挙について話していた部分です。

 若者だけではなく、自分よりも年上の方から「選挙で投票に行っ…

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西郷隆盛の“不思議ちゃん”な行動の意図──「まだ戦が足りん!」発言や突然の渋沢邸訪問にあった真意とは

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む

おぼん・こぼんのブレークは高齢芸人たちの希望となるのか? 葛藤の先にあった「電撃和解」

 つい最近まで、世間からすっかり忘れられていた昭和の人気漫才コンビ「おぼん・こぼん」。だが、人気番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で2人の不仲説が取り上げられたことで、再ブレークの兆しを見せている。

「これまで『水ダウ』では「おぼん・こぼん」の不仲説を何度か取り上げてきましたが、10月6日に放送された回で2人が電撃和解を果たしたことで、その後、テレビ局から仕事のオファーが…

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東出昌大、再びイメージどん底も…プレイボーイが色気になるか?

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――2020年8月に杏と離婚した東出昌大が、危機的状況にあると報じられていますね。「週刊文春」10月21日号(文藝春秋)が、新恋人の存在を報道。地方のロケ先に彼女を呼び寄せていたとも報じていて、所属事務所も激怒しているとか。

 東出さんの所属事務所…

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HBO『ホワイト・ロータス』搾取する側される側双方クズが織りなす風刺が痛快!

 抜けるような青空、どこまでも続く青い海。ここは南国の楽園ハワイ。高級リゾートホテル「ホワイト・ロータス」で休暇を楽しもうとする旅行客と、彼らをもてなす従業員たち。夢のような光景の下には、どす黒い現実が横たわっていた。

 米HBOで7月に放送され好評を博したドラマ『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』がこの10月、早くもU-NEXTの独占配信という形で日本に上陸し…

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森山未來と伊藤沙莉が「ロスジェネ」の恋人たちを演じる映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』

 ゆっくりと沈みゆくタイタニック号の中で、主人公は懸命にあがき続ける。生き延びるためではなく、自分が何者であるかを確かめるためだった。森山未來と伊藤沙莉が共演した映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』は、バブル崩壊後の1990年代後半から、コロナ禍によって東京五輪の開催延期が決まった2020年までの25年間、いわゆる「失われた時代」を振り返った物語だ。結婚に踏み切れずにいる恋人たちを主人…

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ハライチ・岩井、スピッツを熱弁「ライブでアレンジとか全然しないのがいい」

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第38回目。

 今回は2021年10月14日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中から、岩井さんがスピッツのライブの素晴らしさについて話していた部分です。

 小学生の頃からのスピッツファンだという岩井さん。スピッツが行ったライブツア…

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令和喜多みな実・河野、関西若手漫才師の至宝がMCとして覚醒中! M-1にもかかる大きな期待

 全国で人気のタレントを多数輩出し、またローカル番組らしい味わいがクセになる、関西制作のテレビ番組に注目する連載「関西バラエティ番組事件簿」。

 今回は、関西のテレビ界を中心に存在感を示してきている芸人、令和喜多みな実・河野良祐のことを取り上げたい。間違いなくブレークすると筆者は予想している。

 河野は2008年2月、野村尚平とプリマ旦那を結成。10年ABCお笑い…

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デイヴ・シャペル、史上最高コメディアンのネトフリ新作が差別的ネタでボイコットに!?

 今、アメリカで一本のスタンダップコメディ作品をめぐり大きな議論が巻き起こっている。その中心にいるのが「GOAT(=史上最高)」との呼び声も高いスタンダップコメディアン、デイヴ・シャペル。ネットフリックスがリリースした彼の最新ライブ公演作品『これでお開き(原題は”The Closer”)』が、トランスジェンダーに対し差別的だと批判に晒されているのだ。

 ネットフリックスには連日…

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『晩春』小津安二郎の” 嘘を美しく魅せる表現技法が圧巻! 何気ない風景の連続から読み取る物語

 皆さんこんばんは、宮下かな子です。

 長年、1番好きな季節は夏だと答えていましたが、私、秋が1番好きかもー!なんて思う今日この頃。気温が高い日でも、スッと通り過ぎていく風が心地良くて過ごしやすいです。日中はほとんど稽古場なのでなかなか外に出ることがなく、秋満喫は出来ていませんが、夜の帰り道の気温だったり、休憩中窓を開けて、ふと見上げた空に浮かぶ羊雲が秋らしいなぁなんて思ったり…

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