田端駅、山手線で家賃が一番安い!? 文豪に愛された時代の面影残る穴場の街の価値

 北区に位置する「田端」は、メジャー感に欠ける街ではありますが、新海誠監督の映画『天気の子』(2019)の舞台として話題になったことを覚えている方もいるのではないかと思います。

 そして、なんと、あるランキングで1位を獲得しているのです。それは、リクルート住まいカンパニーが調査した続きを読む

木下優樹菜さん、芸能界引退を軽く見すぎ? 謝罪動画にも批判が殺到

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――2019年に、実姉が勤務していたタピオカ店に対して脅迫するメッセージを送ったとして民事裁判になっていた木下優樹菜氏の判決が出ましたね。東京地裁は脅迫行為・名誉毀損があったと認めて、40万円の損害賠償を命じました。

 ビックリしたのは、判決の翌日…

続きを読む

男はなぜ“危険な女”に手が伸びてしまうのか? 万田邦敏監督が描く恋愛奇談『愛のまなざしを』

 映画という虚構世界では、“狂った女”はとても美しい存在としてスクリーンに映し出される。万田邦敏監督の恋愛サスペンス『接吻』(08)は、狂気によって研ぎ澄まされた小池栄子の美しさが脳裏に焼き付く映画だった。同じく万田監督が撮り、仲村トオル、杉野希妃、斎藤工が共演した『愛のまなざしを』も、常軌を逸した恋愛の行末が描かれている。

 万田監督の待望の新作『愛のまなざしを』は、小さな精…

続きを読む

マヂラブ野田クリスタル、芸人になるきかっけにもなったV6の最後に突撃挨拶

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第40回目。今回は2021年10月28日放送のニッポン放送『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』の中から、野田クリスタルさんが『学校へ行こう!2021』(TBS系)の現場で、V6に挨拶をしたエピソードをご紹介。

 高校時代に「お笑いインターハイ」…

続きを読む

伊丹十三が不気味に卵の黄身をチュウチュウ…奇妙な演出に釘付け「家族ゲーム」

 皆さんこんばんは、宮下かな子です。

 舞台『手の平』無事に完走致しました。約1カ月の稽古期間と、約1週間の本番12ステージ。今はもう、抜け殻状態です。

 実は私、1カ月休みがないことが今回、初めての経験でした。稽古の合間にもドラマ『最愛』(TBS系)の撮影があって行き来したり、連載原稿を書いたり、ほかの撮影があったり。常にお芝居のことを考える日々を送っていました…

続きを読む

渋沢栄一がこだわった「論語」は『論語』にあらず!? 銀行経営の指針に「論語」を持ち出した背景

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む

橋本駅が住みたい町ランクでジワリと上昇、リニア新駅開業を控え将来性は…?

 神奈川県の西北部・相模原市に位置する橋本は、2013年に神奈川県内の駅が「橋本駅付近」に設置されることが示され、14年国土交通大臣からリニア中央新幹線の工事実施計画の認可を受けました。

 現在、2027年の開業に向け、建設が進められています。(続きを読む

熊田曜子、夫とのDV裁判で有利に傾く? 自身の不倫はどう問題化する?

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――熊田曜子の夫・A氏が10月7日、熊田と不倫疑惑が報じられた相手男性の双方に慰謝料を求める裁判を起こしたと「週刊文春」10月21日号(文藝春秋)が報じました。でも、テレビではA氏のDV問題ばかりが報じられている印象です。熊田はDVが原因で心的外傷後ストレス障害…

続きを読む

宮崎駿がラスト改定を要求、ロボの中身は全裸の美少女! 絶望から希望を見出すSF

 カーク船長が本当に宇宙へ飛んだ。

 Amazonの元CEO、ジェフ・ベゾスが設立したブルーオリジン社のロケット、ニュー・シェパードで、ウィリアム・シャトナーが宇宙旅行に行ったのだ。

 シャトナーは『スター・トレック』シリーズのカーク船長でおなじみの俳優で、作品内で宇宙を探索していた本人がリアルに宇宙へ飛び出しただけではなく、今年90歳のシャトナーは宇宙空間に達し…

続きを読む

不気味すぎる実写映画『ほんとうのピノッキオ』 大人たちに搾取される社会的弱者を描いた寓話

 嘘をつくと鼻がぐんぐん伸びる木彫り人形を主人公にした児童文学『ピノッキオの冒険』は、誰もが子どもの頃に絵本やアニメーションなどで親しんだ作品だろう。とりわけディズニーアニメ『ピノキオ』(40)は有名だが、ストーリーもキャラクターもディズニー作品らしくソフィスティケイトされたものとなっていた。19世紀のイタリアで書かれた原作のピノッキオはもっと欲望の赴くままに動く悪童であり、残酷描写も少なく…

続きを読む