羽賀研二がひっそりと出所も…仕事うまくいかず芸能界復帰を画策中

 

ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

城下 羽賀研二さんのこと、覚えてますか。

――ああ、1990年代に梅宮アンナと「バカップル」で有名になった羽賀研二ですね。

城下 そうです。その羽賀さんが2021年暮れに出所したんです。

――出…

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隠しカメラが暴く入管収容施設の内情 システムに従順な日本社会の闇『牛久』

 “隠し撮り”という禁断の手法を使った映像は、あまりにもショッキングだ。透明なアクリル板で仕切られた向こう側には、絶望に打ちひしがれた人たちの顔がある。ドキュメンタリー映画『牛久』は、茨城県牛久市にある「東日本入国管理センター」に収容されている外国人たちのリアルな姿と会話を記録し、法務省の外局である「出入国在留管理庁」の非人道的な行為を告発した作品となっている。

 面会室に入っ…

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ホロコースト言及で猛批判のウーピー・ゴールドバーグとはどう違う?失敗から学ぶコメディのあり方

 アメリカのコメディ界で今、大きな注目を集めるマーク・ノーマンドのネットフリックス・デビュー作品『The Standups』が先日配信開始となった。

 ニューオーリンズ出身のマーク・ノーマンドは2006年に地元のクラブでデビューすると、程なくしてニューヨークに拠点を移し、その後も順調にキャリアを積み重ねてきた。テレビ番組『コナン』、北米最大のコメディフェス「Just For L…

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東出昌大、復帰の絶望さがわかる渡部復帰に対する逆風

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――東出昌大がとうとう所属事務所との専属契約を解消されちゃいましたね。2月15日に事務所が発表しました。今後は個人で活動していくそうです。

 事務所が発表したコメントは次の通り。

「2020年1月の東出昌大の不祥事以来 2年間にわたっ…

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ダウンタウンは冷戦状態で『ガキ使』開始だった『八方・陣内・方正の黄金列伝』で暴露されたコンビの不仲時代

 全国で人気のタレントを多数輩出し、またローカル番組らしい味わいがクセになる、関西制作のテレビ番組に注目する連載「関西バラエティ番組事件簿」。

 今回は、2月13日放送『八方・陣内・方正の黄金列伝』(読売テレビ)で特集された「コンビ仲」について取り上げながら、なぜ今「不仲エピソード」が注目されているのかを考察する。

ダウンタウンは冷戦状…

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頼朝を勝利に導いた男・上総広常と「裏切り者」畠山重忠、それぞれの頼朝との関係

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む

アンジャッシュ渡部、救いは「健気な妻」佐々木希の収入か…ダークなイメージ払拭できず

 “多目的トイレ不倫”でタレント活動を無期限自粛していたお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建。2月15日に放送された千葉テレビ『白黒アンジャシュ』で1年7カ月ぶりに仕事復帰を果たし、今後、ローカル局からキー局での復帰が注目されるが、業界内の空気は決して歓迎モードではない。

「渡部のスキャンダルは、これまでの芸能人の不倫とは違って、復数の女性を自らの性のはけ口にした女性蔑視、デ…

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自宅が全焼してしまった監督一家のドキュメント『焼け跡クロニクル』

 幸せが手のひらからするりと抜け落ちていくように、不幸もまた音もなく静かにやってくる。映画『焼け跡クロニクル』は、自宅が火事で全焼してしまった原將人監督とその家族の姿を記録したドキュメンタリー作品だ。原監督は自宅と家財だけでなく、これまでに撮った作品のフィルムや機材までも失ってしまった。肉体的にも精神的にも大きなダメージを負った映画監督は、不幸のどん底からどのようにして這い出したのだろうか。…

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永野「だからオアシスが嫌い」ブラーvsオアシスをお笑いで例える 東野幸治と激アツ洋楽論

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第55回目。今回は2022年2月11日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』で東野幸治さんと永野さんがオアシス、ブラー、ニルヴァーナなどについて話していた部分です。

 昨年の大晦日に放送になった『東野幸治のホンモノラジオSP~俺たちの紅白歌合戦…

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