北野武の新作映画めぐり、KADOKAWAと泥沼劇…たけし映画はもう見られないのか

 先日、「週刊新潮」が報じた、ビートたけし(北野武)の最新映画『首』(仮題)をめぐるお蔵入り危機トラブル。前回、当欄 (https://www.cyzo.com/2022/07/post_316796_entry.html)でも…

続きを読む

『復讐は私にまかせて』男性優位主義的な価値観を塗り替えるバイオレンス奇譚

「愛は平和ではない。愛は戦いである」

 梶原一騎原作の漫画『愛と誠』(講談社)で有名になった、インドの初代首相ジャワハルラール・ネルーが娘に宛てたと言われている言葉だ。インドとは海をはさんで近接するインドネシアで撮影された映画『復讐は私にまかせて』は、この「愛とは戦いである」という教えを地で行く格闘夫婦が織り成す、怒涛のバイオレンス奇譚となっている。2021年のロカルノ映画祭で…

続きを読む

ハライチ・澤部、3年ぶりのFUJI ROCKさえも相対する強烈な家族愛

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第78回目。今回は2022年放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』でハライチ澤部さんが3年ぶりに訪れたFUJI ROCK FESTIVALでの出来事を話していた部分です。

 コロナ禍での延期などもあり、毎年のように参戦していた大好きなFUJI ROC…

続きを読む

ハライチ・澤部、3年ぶりのFUJI ROCKさえも相対する強烈な家族愛

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第78回目。今回は2022年放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』でハライチ澤部さんが3年ぶりに訪れたFUJI ROCK FESTIVALでの出来事を話していた部分です。

 コロナ禍での延期などもあり、毎年のように参戦していた大好きなFUJI ROC…

続きを読む

ハライチ・澤部、3年ぶりのFUJI ROCKさえも相対する強烈な家族愛

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第78回目。今回は2022年放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』でハライチ澤部さんが3年ぶりに訪れたFUJI ROCK FESTIVALでの出来事を話していた部分です。

 コロナ禍での延期などもあり、毎年のように参戦していた大好きなFUJI ROC…

続きを読む

日向坂46齊藤京子とファーストコンタクトからの”実験場”

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(7月31~8月6日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

ティモンディ・高岸「僕は全員がホントに一番だと思ってるんで」

 全身オレンジ色の衣装を着て「やればできる!」と応援する。野球のピッチャーをやらせるとその投球は“芸能人最速”とも呼ばれ、最近はプロ野球独立リーグ…

続きを読む

『鎌倉殿』とは大違い、史実では「悪禅師」だった全成がたどる非業の死

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む

『住吉』豊洲・住吉間で有楽町線の延伸が決定! 利便性が増し水辺が美しい穴場

1.はじめに

 『住吉駅』は東京メトロ半蔵門線と都営新宿線の停車駅で、隣駅は錦糸町駅と今話題の清澄白河駅があります。

 渋谷、新宿、大手町へダイレクトに移動することができ、実はアクセス抜群の駅です。

 さらに、バスの利便性も高く、羽田空港や成田空港へも行きやすく、通勤・通学だけでなく、レ…

続きを読む

新藤まなみの初主演作『遠くへ、もっと遠くへ』 この夏はいまおかしんじ祭り!

 時代の流れは、年を追うごとにスピードを上げていく。流れに乗り続けるのは容易ではないし、うまく波に乗ったつもりでも、後戻りできないところまで流されてしまいかねない。そんな現代人が抱く不安や焦燥感を、優しくじんわりと癒してくれるのが、いまおかしんじ監督の作品だ。

 ピンク映画出身の監督たちの多くがそうであるように、いまおか監督の作品も社会の変化に対応するのが不得手な、不器用な人た…

続きを読む