TKOの木本7億円投資トラブルのその後は? うやむやなまま風化

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――7億円もの投資トラブルを抱え、所属事務所を退所したTKOの木本武宏。トラブルが報じられた7月19日から約1カ月が経過したのですが、この問題、結局どうなったのでしょうか。

城下 ここのところは木本さんに…

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『鎌倉殿』でも“稀代の悪役”を見せ始めた北条義時…死の直後は神聖視されていた?

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む

安住紳一郎の気遣い処世術―きつい文句を言う時の秘策は『グロッキー』口調で

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第80回目。今回は2022年8月21日放送のTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』の中で安住さんが、話し方がきつくならないように心がけていることについて話していた部分です。

 26歳の女性リスナーからの「言い方がきつくなりがちなので、恋人に対しては赤ちゃ…

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『ダウンタウンvsZ世代』が見せたテレビに残された可能性“やばい昭和”の見せ方

 放送作家の深田憲作です。

企画倉庫」というサイトを運営している私が「あの企画はどこが面白いのか?」を分析し、「面白さの正体」を突き止めるための勉強の場としてこの連載をやらせてもらっています。

 

 今回のテーマは「ダウンタウンvsZ世代について」です。

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ジャニーズと統一協会を結びつけた「点と線」…かつて囁かれたある疑惑とは?

 安倍晋三元首相銃撃事件をきっかけに、政治家との関係が浮き彫りになった旧統一協会(現・世界平和統一家庭連合)。とりわけ自民党との深い関係が取り沙汰され、岸田文雄政権を揺るがす事態にまで発展しているが、25年前に『ジャニーズ帝国崩壊』(鹿砦社刊)を上梓した筆者からすれば、旧統一協会は、政界のみならず、芸能界にも侵食してきたのではないかという疑念がある。

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高橋洋監督のホラー映画『ザ・ミソジニー』業深き女たちが呼び寄せる異界の恐怖!

 アリ・アスター監督が『ヘレディタリー/継承』(18)と『ミッドサマー』(19)を連続ヒットさせて以降、ホラー映画の水準は世界的にぐんと高まった。台湾では人間の本能を炙り出した『哭悲 THE SADNESS』(21)、タイでは宗教や神の存在を根底から覆す『女神の継承』(21)といった振り切ったホラー映画が、各国で続々と制作されている。

 先鋭的なホラー映画を生み出してきたキーパ…

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中森明菜人気衰えず! NHKから『紅白』復帰のラブコール強まる

 7月9日に放送されたNHK『伝説のコンサート 中森明菜 スペシャル・ライブ1989 リマスター版』が高視聴率を叩き出した“昭和の歌姫”中森明菜。早くもNHKが今年の『NHK紅白歌合戦』の出演交渉に乗り出したという情報が流れている。

 「このライブ映像はもともと4月にNHK・BS4KとBSプレミアムで放送された…

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ロバート秋山、タイパ至上主義時代に実践する“ファスト番組”のとあるオチ

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(8月14~20日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

ロバート・秋山「もう、短くしていかなきゃいけない時代に突入してるんですよね、テレビも」

「いま音楽業界に起こってることが、5年後ぐらいに映像業界にも起こってくるぐらいのイメージ」

 以前、元テレビ東京のプロデ…

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旧統一教会関係者「人間として薄情すぎる…」萩生田政調会長のズブズブっぷり

今週の注目記事・第1位「『萩生田』がつないだ『カルト』と『生稲晃子』」(『週刊新潮』8/25日号)

同・第2位「ドン『森喜朗元総理』の『胸像』建立が始まっていた!」(『週刊新潮…

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三遊亭円楽、大病から3度目復帰…満身創痍でも高座へ上がり続ける理由

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――8月11日に高座復帰した、72歳の三遊亭円楽が8月14日、国立演芸場の8月中席に2度目の出演を果たしていました。8月14日は、2018年に死去した桂歌丸さんの誕生日ということで、ハッピーバースデーを歌ってイジっていました。

城下…

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