NHK紅白、無難な司会者決定で、水面下で目玉歌手の出演交渉、吉田拓郎か加山雄三か

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――大みそかに放送される「第73回NHK紅白歌合戦」の司会者が決まりましたね。もうそんな時期ですね~。

城下 司会は大泉洋さん、橋本環奈さん、桑子真帆アナ、スペシャルナビゲーターを櫻井翔さんが務めることが発表されま…

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『アトムの童』オダギリジョーの土下座はあるか? 秋の新番組を広ーく浅く総ざらい

 今週のホットなニュース・トピックをピックアップして、時事漫才をお送りします。

 フレッシュなキャスティングのドラマから、久々に復活を遂げたあの名作アニメにバラエティまで、秋の新番組を広ーく浅…

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佐々木譲の大河小説が韓流映画に! 悪と善との境界に立つ『警官の血』

 親を早くに亡くした子どもは、親が亡くなった年齢が近づくと考え込むようになる。親はなぜ死んだのか、死を避ける方法はなかったのかと。もはや答えを返してはくれない親に代わって、子は自分自身でその答えを探すしかない。佐々木譲の長編小説『警官の血』(新潮社)は、勤務中に亡くなった警官を父に持つ主人公が、自身も警官になることでその死因を究明しようとする物語だ。2008年版「このミステリーがすごい!」の…

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ランジャタイの「わけがわからなさ」と「わけがわからない」ものへの手つき

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(10月9~15日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

■ランジャタイ・国崎「あの頃のt.A.T.u.のような」

 テレビ朝日系列の深夜のバラエティ番組放送枠「バラバラ大作戦」。20分程度のさまざまなバラエティ番組が放送される枠だが、こ…

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小室圭さん、3度目試験の結果と自立  眞子さんへの批判は的外れ?

今週の注目記事・第1位「ドリフ『仲本工事』を虐げる27歳年下『モンスター妻』」(『週刊新潮』10/20日号)

同・第2位「長男、妻、愛人 岸田ボンボン政権は私物化の総合商社だ」「岸田派財務政務…

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『今ちゃんの「実は…」』終了、さんま浜ちゃんの枠も移動… 関西局の番組改編が物議

 全国で人気のタレントを多数輩出し、またローカル番組らしい味わいがクセになる、関西制作のテレビ番組に注目する連載「関西バラエティ番組事件簿」。

 今回は、関西のバラエティ業界で物議を醸した10月の番組改編について考察したい。

「賞レース主義」の傾向が強くなり、中堅以上の芸人は今後どうなる?

 この秋、関西の長寿番組が転換…

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“巨大イカ像”経済効果6億円で掌返しの称賛を浴びる能登町に聞く騒動の舞台裏

 2021年4月、石川県能登町に巨大なイカのモニュメントが設置された。新型コロナウイルス感染症対策として配分された地方創生臨時交付金をつかったこの取組に、「交付金の無駄使いではないか」と批判的な論調の報道が相次ぎ、BBCでも取り上げられるほどの騒ぎとなった。

 当時、本連載でもこのトピックを取り上げている。その内容は、吹き荒れる批判が本質的には”的外れ”…

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氷川きよしはどこへ行く? 暴力社長に嫌気が差して「ビートたけしと合流」説も

 今年いっぱいで歌手活動の無期限休止を発表している演歌歌手・氷川きよし。今後、現在所属する「長良プロダクション」を退所し、独立もしくは他事務所へ移籍する可能性が高まってきたという。

「氷川が長良プロダクションから独立もしくは移籍するという噂は、以前からまことしやかに囁かれていて、先日の『週刊文春』でも報じられていましたが、やはり神林(義弘)社長…

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新潟5大ラーメン「長岡生姜醤油ラーメン」がカップ麺に! キラキラ淡麗スープの実力は?

 今回レビューするのは、2022年10月3日に発売された、東洋水産の「日本うまいもん 新潟長岡生姜醤油ラーメン」288円(税別)。 新潟県長岡市を中心に供されているご当地ラーメン、「長岡生姜醤油ラーメン」の味を再現した商品です。

 今回の商品は、新潟県民なら誰もが知って…

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『鎌倉殿』の政子は「悪女」にならない? 史実の「嫉妬の怪物」ぶりとのギャップ

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む