NETFLIX『Mo/モー』湾岸戦争を逃れたパレスチナ人が難民からアメリカ国民になるまで壮絶人生

「驚くべきことに、これはアメリカで初めて、パレスチナ人がパレスチナ人の人生を演じた作品なんだ」

 先日NETFLIXから配信されたドラマ『Mo/モー』が今大きな話題を呼んでいる。共同製作は近年多くの話題作を世に送り出しているA24。パレスチナ系スタンダップコメディアン、モー・アマーの半生をコミカルに描き、主演もモー自身が務めている。

 モー・アマーは高校卒業後にヒ…

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爆笑問題のYouTubeチャンネルが寂しすぎる… 太田が炎上続きでファン離れ加速か

 旧統一協会問題をめぐる発言で“視聴者離れ”が加速している人気お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光。先日9月9日、満を持してYouTubeチャンネル『爆笑問題のコント テレビの話』をスタートさせたが、再生回数が伸び悩んでいる。

「ワイドショーの制作会社を舞台にした時事コントを毎週2回更新しているんですが、開設から1…

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仲本工事さん死去、雲の上でドリフの“2人”と「カミナリコント」は永遠に

 今週のホットなニュース・トピックをピックアップして、時事漫才をお送りします。

 仲本工事さんの突然の訃報。ドリフの名作コントに思いを馳せたファンも多かったのではないでしょうか。そんな笑いの数々を、走馬灯のように振り返ります。

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瀬戸内寂聴がモデルの大人の恋愛映画 寺島しのぶが剃髪で挑む『あちらにいる鬼』

 恋多き女。2021年11月9日に99歳で亡くなった瀬戸内寂聴は、生涯そう呼ばれた。若手作家時代に発表した『花芯』は性描写の赤裸々さから、「子宮作家」とも呼ばれることになった。戦後派を代表する作家・井上光晴と不倫関係にあったことでも知られている。11月11日(金)より公開される映画『あちらにいる鬼』は、直木賞作家・井上荒野が父・井上光晴と瀬戸内寂聴をモデルにして描いた同名小説が原作だ。脚本家…

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星野源、『らんま1/2』の主題歌「じゃじゃ馬にさせないで」を今になって熱弁

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第86回目。今回は2022年10月18日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で星野さんがアニメ『らんま1/2』のオープニング曲、西尾えつ子さんの『じゃじゃ馬にさせないで』について話していた部分です。

 久しぶりに昔、住んでいた街を1時…

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香川照之、復帰の準備着々… 11月似映画公開、12月に歌舞伎も? テレビはどうなる?

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――8月に性加害報道があった香川照之が、12月に歌舞伎座で舞台復帰するのではないかと報じられています。

城下 テレビからはすっかり姿を消してしまいましたが、11月18日には香川さんの主演映画『宮松と山下』が公開予定…

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オードリー若林正恭、日向坂46と変化と揺れのコミュニケーション

 

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(10月16~22日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

若林正恭「本来こうなのかもなぁ。大人のお仕事って」

 番組のエンディングで、オードリーの若林正恭は自身の“負け”を認めた。

 13日と20日の2週にわたって放送された『じゃないと…

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『耳をすませば』耳をすませて見つけた夢の先を描いた実写版、アニメ同様の清らかさ

 今月10月14日から、映画『耳をすませば』が劇場公開されました。ご覧になった方、いらっしゃいますか?

 柊あおい先生の不朽の名作マンガが原作、1995年に公開されたジブリアニメーション作品の『耳をすませば』をご存じの方は多くいらっしゃると思いますが、今回実写映画では、作品の世界観を再現した〝過去〟と、それに加えてオリジナルで描かれた〝10年後の現在〟の二重構造で描かれています…

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ペヤングなのにオチがない!?「九州もつ鍋風やきそば」をまじまじレビューしてみた

 毎週のように新商品を発売し、今年も絶好調のペヤング。ネタ路線から真面目路線に転向しつつありますが、まだまだ「獄激辛」や「ペタマックス」シリーズのトラウマが根深く、ペヤングの新商品が出るたびに「これはネタか? 真面目か?」と半信半疑になります。

 今回レビューするペヤングの新商品「ペヤング 九州も…

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『鎌倉殿』の愛されキャラとは違う和田義盛 実朝とも親しい“やり手の政治家”ぶりが仇に?

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む