宇賀なつみ、小川彩佳、宇垣美里が退社の裏で……、3人を焦らせた人気女子アナ2人の独立話

 この3月いっぱいで、テレビ朝日の宇賀なつみアナ、小川彩佳アナ。さらにTBSの宇垣美里アナという、人気アナウンサーが続々退社し、フリー転身をはかることが決まっている。

 人気アナの独立は、なんら珍しいことではないが、1月末には、TBSの吉田明世アナもフリーアナに転身を果たしている。この独立ラッシュともいうべき展開は、さすがに前例がないだろう。

 彼女たちに決断を急がせた理由は、なんなのか。ある芸能プロ幹部がこう話す。

「その一つは、日テレ・水卜麻美アナと、NHK・桑子真帆アナの人気があるからではないでしょうか。今回、独立したのはそれぞれがエース級の人気を誇るアナとはいえ、あの2人の人気と実力にはかないません。有力フリーアナの獲得を狙う芸能プロは、『将来のフリー転身を考えているなら、早い方がいい。いまなら、うちの営業力でレギュラーをとれるけど、あの2人がフリーになってからだと、正直、なかなか難しいよ』を殺し文句に、彼女たちを口説き落としたといわれています」

 確かに、水卜、桑子の両アナがフリーとなれば、熾烈な獲得合戦が繰り広げられることになるだろう。

「どちらも数字が期待できる人気者だけに、札束が乱れ飛ぶことになる。となると、ほかのフリーアナに回せる費用はかなり削られるし、あの2人がフリーになる前に、ポジションを確保しておかないと、フリーアナとして生きていくのはかなり難しくなることは明らかだけに、この殺し文句は彼女たちの心に刺さったはずです」(同)

 現在は、フリーになれば、簡単に局アナ時代の何倍も稼げるという時代ではなく、元人気局アナとて仕事にありつくのは難しく、“勝ち組”と言われるフリーアナは、ほんの一握りという時代。

「小川アナは、7月から『NEWS23』(TBS系)のメインキャスター就任の噂があり、宇賀アナは、4月から古巣のテレ朝で冠番組『川柳居酒屋なつみ』のMCを担当することがわかっていますが、これも“あの2人”がフリーならありつけたかどうかは分かりません。宇賀アナは、17年5月に結婚しており、退社後、妊活に入るのではともいわれていましたが、うかうかしていられないと思い直したのではないでしょうか」(同)

 どっちにしても生き残りは大変そうだ。

吉村界人「オフィス作」退社も理由公表せず、トラブル発生!? 松田美由紀主導の“身内優先”体制が原因か

 2013年9月に行われた芸能事務所「オフィス作」主催のワークショップオーディションに参加し、500名以上の候補の中から選ばれ芸能界デビューをはたした俳優の吉村界人。その彼が、2月18日に自身のInstagramにて同事務所を退社したことを発表し、話題となっている。

 最近では『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)やNHK連続テレビ小説『半分、青い。』など話題となったドラマへ次々に出演していた吉村。『獣になれない私たち』(日本テレビ系)では、田中圭の会社の後輩役を熱演し、「あの子は誰だ!?」と話題になっており、若手俳優として注目されている。

 そんな彼が、18日公式Instagramに画像を投稿。そこには「2019年2月15日を以て、ゼロから育てていただき、大変お世話になったオフィス作を退社いたしました」と、退社した事実を明かし、続けて「今後は新たな場所で俳優活動を続けていきたいと思っています」と今後についても言及。最後には「いつも応援して下さる皆様に感謝しています。これからもよろしくお願いいたします」と綴っていた。

 突然の退社報告にファンもびっくりした様子で、リプライには「びっくりしました」との声があるものの、「これからも応援します!」といった声が殺到。新しい道を進む吉村へエールを贈っていた。

 しかし、その一方で、ネットは吉村のInstagramからは同事務所に感謝を述べるも、退社理由について述べておらず、また、事務所のホームページには吉村のプロフィールページは削除されているも、退社の発表はないまま。その点に疑問の声が上がっている。

「オフィス作は故・松田優作さんの妻で女優の松田美由紀さんが代表を務めている芸能事務所で龍平さんや翔太さん、ゆう姫さんなど子どもたちが主に所属していますが、身内以外のタレントも数人所属。あの俳優の森山未來さんも一時所属していました。ですが、16年に同社から独立。退社について『愚直に表現の世界を放浪できれば』と明かしていましたが、当時『本当のところは違うのでは?』と業界ではひそかに言われていました。今回の吉村さんに関しては、事務所側が何も発表せず、公式プロフィールページをひそかに削除しているだけあって、何かトラブルが起こっていた可能性が高いですね」(芸能誌ライター)

 疑問ばかりが先行してしまう今回の吉村の退社発表。そんな中、ネットでは「事務所のマネジメント方針に問題があるのでは?」という声が聞こえているようで。

「美由紀さんが代表だけあって『身内のマネジメントを優先しているのでは?』という臆測が現在、ネットで飛び交っています。確かに、最近は、龍平さんに翔太さんはドラマでメインどころの役を演じていたり、娘のゆう姫さんがテレビデビューしたりと、身内は次々に仕事がありますが、若いとはいえ、吉村さんの仕事は脇役ばかり。『獣になれない私たち』に関しては龍平さんのバーターであるのは見え見え。それなのに、ゆう姫さんを先にバラエティ番組に出演させ売り出し開始となれば、事務所に不信感を持っても仕方ないでしょうね」(同) 

 とはいえ、ここ最近、ちょい役でも露出が増えていた吉村。今後、事務所に所属するかについては言及していなかったが、顔も覚えられ始めただけあって、今後も活躍していって欲しい。

夏目三久『バンキシャ!』復帰の背後に、宮根誠司と芸能界のドンの存在

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『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)
HPより

 フリーアナウンサーの夏目三久が、4月から古巣である日本テレビ『真相報道バンキシャ!』のキャスターを務めることが報じられた。写真流出騒動で同局から追い出された格好の夏目だったが、2年ぶりの復帰には、ある人物の後ろ盾があったようだ。

 夏目は2009年、写真誌にベッド写真が掲載されるというスキャンダルに見舞われた。交際相手とみられる男性との2ショット写真、さらにコンドームの箱を手に笑顔を見せる衝撃の1枚も掲載された。その後は、レギュラー番組を降板となり、11年に同局を退社している。