――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。
ポ、ポ、ポイントざっくざっく~~~♪ 連日、買い物をしまくっている私は、知らず知らずのうちにポイントがたまっています。今日もお気に入りの通販サイト「ベイクルーズストア」を覗くと、ポイントが2,500円分もたまっていました。ほほ~~~!! と思った次の瞬間。「くじを回してね!」という画面が。ボタンを押すと、「4日間限定、1,500円クーポンが当たりました!」だって! 合計4,000円も割り引かれるなんて、これはなんか買うっきゃないわ~~!!
というわけで、早速洋服をチェックすることに。そういや、白いパンツが欲しかったなあ~なんて思い出し、白パンツで検索。私の大好きな「アパルトモン」というブランドからちょうど白のデニムパンツが出ていました。価格は3万800円。うむむ、さすがアパルトモン。やっぱ高いわねえ……。でも私は知っている。アパルトモンの商品は満足度が高いというか、長く使える飽きの来ないものが手に入るのだ。1シーズンで飽きて捨ててしまう1万円の服よりも、何シーズンも着られる3万円の服のほうがいい。これぞアラフォーの買い物よぉ!
えーとサイズは、と……。26~30。けっこうあるわね。私はウエストサイズが74cmだから……28サイズ? しかし、ここでふと今年の春の出来事が頭をよぎりました。今年の春。一目ぼれしたパンツのサイズを見て、ウエスト74cmだったので「こりゃ穿けるぞ!」と喜び、取り寄せてもらったのですが、太ももとヒップがまったく入らず、きっつきつのパッツパツだったのです。
その後、「パンツはウエストではなくヒップで選ぶべし」という本を読んで、ほうほうと納得したのでした。今回こそは間違いをしないようにヒップで選ばねば、と思った私は早速メジャーで自分のお尻の大きさを測ってみることにしました。
「……………98?」
え、そんな……あたいのヒップ、太すぎない……? と愕然とする千葉N子。98ってあんた……ほぼ1mよ……? しかし、次の瞬間、こうも思い直しました。「服って実寸よりもちょっと小さかったり大きかったり記されているものだよね! 手持ちのパンツの大きさを測ってみよう!」
そして、手持ちのパンツの大きさを測ってみると……「97」。ふおおおおおおおお!?!?!? あたい、気づかぬうちに立派な体型になっていたのねえ……(震え声)。
洋服屋で入るパンツがなくて「もっとちゃんと一般人の体型に合わせて作れよ! 痩せている子ばっか対象にしないでさあ!」なんて憤慨していたけど、まったくもって私の方がマイノリティだったんじゃないの……。
結果、私が入るサイズはもっとも大きい30サイズということが判明。「ウエスト79、ヒップ97」この最大サイズがぴったりでした。へへ……ギリギリ入るや……ありがてえ。そんなわけで自分のどすこい体型に悲しみを感じつつ、30サイズを注文することにしました。
その昔は、洋服の表記サイズと実寸サイズが異なり、表記サイズのほうが小さいこともありましたが、今はクレームが来ないように、洋服も実寸サイズで表されていることが多いようです。皆さんも洋服を購入する際は、MとかLとかの表記を無視して、メジャーで手持ちの服を測り、ウエストやヒップの大きさを測定してから購入されることをおすすめします。
これはインポートの服を購入するようになって身に着けた習慣。インポートの服の場合、私のようなどすこい体型でも「XS」サイズが入ったりするので、「M」とか「L」などの表記サイズはあてにならないと知ったのです。
通販でサイズの失敗をしている方は、ぜひ100円ショップでメジャーを買って常備することをおすすめします。ウエストサイズはパンツを床に置いて、サイズを測り、そのサイズを2倍した数字(37cmだったらウエスト74cmということです)が実寸サイズとなります。ヒップはパンツの一番太いところを測り、ウエストと同様、2倍にします。さーて、無事にパンツも買えたし、あたしゃ夜食のホットケーキでも食べるかね……(痩せる気ゼロ)。
追伸、その後届いた白デニムは、悲しいほどにジャストフィットでした。やっぱサイズを測るって大事ね……ふふ。