そろそろプール納めです。毎日入っているので、水に慣れていく子たちがほとんどですが、中には「子どもがプールを嫌がっているので登園時間を遅らせます」とか「嫌がっているので見学で」という甘い親もいます。1年生までには克服しなきゃいけないのに、ホントにそれでいいんですか? と問いたくなる瞬間です。
保育園は良くも悪くも女性の社会。最近は男性の保育士も増えたましたが、保育園で働こうと考える男性は女性の中で生きていける器用な男たちで、保育士の本流はやっぱり女なのです。私は顧問やコンサルタントの経験はありますが、一般的な正社員として働いた経験がないので、保育園経営を始めてから暗黙の女子ルールに面食らいました。パーコン(パーティコンパニオン)やキャンギャルはやったことがあるけれど、男の視線を意識した業界な上に仕切るのは男性スタッフなので、女のイヤな部分は見ずに済みました。ちなみに女子校出身で女の裏も表も知っているため、女子嫌いです。娘には反動で共学しか受験させないという、筋金入りの女子苦手。今回は女の社会、保育園版をお伝えしたいと思います。
保育士のカーストは、典型的な年功序列です。四大卒で幼稚園教諭免許を持っていようと、若い保育士は年齢が一番上の保育士にはかないません。保育士の資格さえあれば、四大でも短大でも専門でも出身校は関係ないのが実態です(※編註)。保育園のカーストを説明すると、
年齢が一番上の保育士
↓
押しが強い保育士
↓
自己主張しない保育士
↓
女性有資格者バイト
↓
男性保育士
↓
無資格バイト





