スタッフが発熱! 保育園経営者ですが調理師として給食を作りました

<p> 昨年取得した調理師免許が活躍する日が、突然やってきました。今はインフルエンザや風邪が大流行中ですが、夜、スタッフから「○○さん(栄養士)が発熱して、明日休むそうです」と連絡があったのです。予定しているメニューは、カレーと野菜スープとハムサラダです。難しいわけではありませんが、ごはんを何合炊けばいいかわからないし……。とにかく作るしかない! 子どもの人数は31人、先生6人。さーて、何合なの?</p> <p> 炊飯器は10合炊きなので、2回転させ、とにかく野菜を小さく切りまくりです。1歳児も食べるわけですから、柔らかく、そして小さくが基本。娘が小さい頃の食事を思い出そうとしても、なぜか思い出せません。きっと、当時はいっぱいいっぱいで、記憶がパンクしたのかもしれませんね。キッチンは戦場と化し、時間ギリギリで完成しました。洗い物の量もハンパないし、事務仕事が一切できないし……朝から14時まで、掛かりっきりでした。自分のランチは立ち食いで終了。</p>

子どもの冬休み中は仕事三昧、早期幼児教育を実践する保育園を監修しました

<p> みなさま、大分年明けから日にちがたってしまいましたが、あらためましてあけましておめでとうございます。私は、娘が冬休み中の上、日中は民間の学童に通っているので、調子に乗って仕事三昧の日々を送っていました。3学期になると、また超早起き生活が始まり、夜の10時には電池切れで就寝という毎日になります。普段はドSなのですが、仕事に関してはMなので、仕事に追われてどーしよう!! みたいな感覚がたまらなく好きだったりします。</p> <p> 仕事といえば、12月に私が「監修」として着手した保育園が、かなり具体化してきました。今年の4月1日にオープンします! 江戸川橋の駅から2~3分。お散歩コースは、椿山荘の庭園です。この場所は、気の流れがとても良く、保育園のすぐ裏にある鷺坂(さぎざか)は、めちゃくちゃパワーがあるので、「音羽の坂こども園」と名付けました。今、お金があれば、直営でやりたいくらいのパワースポットなので、きっと成功すると思います。</p>

保育園プロデュース業を開始! 「いい場所」は立地だけじゃなくアレの見極めも重要

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娘が学校で育てた大根を収穫し、保育園の給食に出しました。「大根って自分でも作れるんだね」と子どもたちはびっくりです。生きた食育になりました。甘みが強く、とても美味しかったです

 気づくと年末! 今年の大ニュースは、やっぱり娘の小学校入学(しかも遠い学校へ電車&バス通学)でしょうか。仕事は辞めても(辞めないけど)、親を辞めることはできないし、娘は私の中で一番大事な存在です。娘あってこその仕事です。娘が健康で毎日元気に学校へ行ってくれるから、仕事に集中できるというもの。働くお母さんは、この気持ちがよくわかっていただけるのではないかと思います。

 先日、風邪で学校をお休みしたのですが、3時間家を空けて仕事に行ったら、あんまり集中できなくて効率が悪かったです。で、心配になって娘に電話したら「なにい?」と軽くウザがられました(笑)。いつの間にか、しっかりしていたのね。

保育園経営者が、わが子を学童保育に通わせてみて気づいたこと

<p> あっという間に12月。娘の通う小学校ではインフルエンザで学級閉鎖になったこともあり、働くお母さんたちは想定外のことで困っているようです。そんな時に、心強いのが学童保育。駒沢の森こども園でも学童のお預かりをしているのですが、娘に「今度の冬休みは、キッズベース(東急グループの学童)に行ってみる?」と聞くと、「行きたい! 行きたい! 今日見学に行く」と言い出し、早速、見に行くことにしました。</p> <p> 「キッズベースキャンプ」は東急沿線を中心に開設されていて、娘の学校の友だちも通っています。「家業じゃない園に通いたいのか!!!」と思いつつ、私自身、娘を通して学童保育について学びたいので興味津々です。</p>

「事故さえ起きなければいい」のか? 保育園選びのポイントを見つめ直そう

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熱心に制作する娘。子どもが喜ぶツボがよくわかっています

 お受験シーズンが終わり、やっとほっとしました。うちの保育園から幼稚園&小学校をお受験した子どもたちは、全員希望校に合格しました。ああ、本当によかったです。自分たち親子が経験した道なので、受験を希望した全員に合格してもらうのが、願いでもあります。中には、受験用の写真を撮る写真館、願書の書き方(添削はしてないけど)をレクチャーした家庭もあり、合格してうれしかったです。

 そして、11月は学園祭の季節でもあります。先日、娘の通う小学校の付属大学の学園祭がありました。休みの日にわざわざ行くつもりはなかったのですが、突然、娘が「塩バター焼きそばを食べに学園祭に行きたい」と言い出したので行きました。どうやら金曜日に模擬店を作っている様子を見て、食欲のために行きたくなったようです。学祭に着くと、向かった先はやはり模擬店。その後、工学部の教室で占いをやって、そろそろ退散しようと思ったその時! クラスのお友逹に会いました。お母様も出身者で、「教育学部は行ったの? ろうそく作りや、どんぐりでアクセサリーを作ったりできるし、おもしろいから行ってみて」と勧められました。娘もその気になり、教育学部へ。

いよいよお受験シーズン、「胃が痛い」「情緒不安定」と保護者も保育園もピリピリ

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今年もスタッフがハロウィンかぼちゃを作ってくれました。去年は娘のお受験で、正直、鑑賞するどころではありませんでした。今年のお受験日は学校がお休みなので、娘と2人で京都に行ってきます

 角川家のお受験から1年がたちました。幼稚園&小学校受験は、東京都だと11月1日前後に行われるのですが、駒沢の森こども園でも若干ピリピリモードになっています。今年お受験のママには「体調は大丈夫ですか?」「願書のコピーを取って、お父さんと読み返してください」など声掛けをしているのですが、「胃が痛い」「たぶん子どもが泣くと思う」などネガティブな答えが返ってきます。お教室のママ友・幼稚園のママ友は、敵意むき出し(経験済)なので、今の時期、悩みや弱音は合否に関係がない相手に話した方がいいかもしれませんね。 

 お受験の近い子どもは、頭のいい子ほど状況をわかっているので、プレッシャーやお母さんの精神状態をくみ取って、情緒不安定になっています。私も、保育士が散歩に連れていくとき、「○○ちゃんは明日お受験だから、絶対にけがをさせないで!」と念を押して声を掛けます。娘がお受験直前にけがをしたこともあって、この時期は特に慎重になりますね。転んで擦り傷を作ってもいけない時期なので、ピリピリしてしまいますよ。とにかく元気に送り出してあげることが保育園の務めです。長い人生の中で、幼稚園受験や小学校受験は小さなことかもしれませんが、その真っ最中にいる親子はそれが全てなのです! 「重大さをわかってよ!」という親の気持ちをよく理解しているので(こちらも経験済)、私も真剣。そこを理解せずボヤッとしているスタッフがいると、「これが人生最後のお受験の子もいるんだよ」(一貫校の場合)と叫びたくなります。

台風だけど仕事は休めない……休校になった小学生に下の子を預けて大丈夫?

<p> 秋といえば、台風と体育祭ですよね。保育園は台風でも営業していますが、10月13日に首都圏に上陸した19号で当日キャンセルする方は誰もいなかったのに対し、6日に上陸した18号のときは、当日キャンセルをする方がたくさんいました。昼過ぎまで荒れる予報だったため、お母さん自身仕事を休んで家にいたり、小学校が休校になったので、お姉ちゃんお兄ちゃんに子どもを預けたりする保護者もいたようです。勤務中の8時間ほど、小学校低学年の子に下の子を託すのはなかなかのチャレンジャーだなと思いますが、きっと「お姉ちゃんと家にいる」と幼児本人が言ったのでしょうね。</p>

「母乳をあげたら契約しない」「うんちをしたら契約する」保育園の謎のジンクス

<p> 夏休みボケを無理やり直し、寝不足の日もありますが毎日元気に過ごし中です。9月入園、10月入園の子どももいて、仕事は休むことなく刺激的です。</p> <p> 私が所属するタレント事務所から、「この番組から、オファーきてますが……」とよく連絡がくるのですが、どれも「金持ち女社長」的なキャッチコピーがついているので、さすがに「保育園を経営しててキー局でこれはまずい!」と思って活動を控えていましたが、この間、おもしろい企画で呼んでもらえました。</p>

保育園開業から3年、「選んで入る認可外」という新ジャンルを確立

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学校の自由研究に提出した「さをり織り」です。これから毎年、なにを提出するか悩むことになりそうです

 保育園をオープンして3年がたちました。プライベートでは娘の小学校お受験、入学、自宅売却、新居購入……があったせいか、あっという間に過ぎていきました。お受験だけは、自分ではどうにもならない世界というか、選んでもらう立場なので、ストレスはMAXでしたけど。夜中12時ジャストに郵便局へ願書を持っていったのが正解だったかは永遠の謎。そうすると願いが叶うという都市伝説に引っかかったのでしょうか。今は家族仲よく、仕事をしている日々です。

 休みの日は、婿が釣りに行っている間、娘と神社やお寺に行ったりしています。11月の連休は2人で京都に旅行する予定。娘とスピなことができるようになって、ほんとうれしい。小学校に入りぐっとお姉ちゃんになってしまい、このまま止まってほしい気分です。いつから親より友逹を優先してしまうのかな? 考えただけで寂しいですよ。娘なりに父親と母親をうまく使い分けていて、「お父さんはプールとか一緒にする人」「お母さんは買い物とか、おいしいものを食べ歩く人」なんだとか。娘に「なにしてるのが好き?」と聞くと、「ゆっくりしてる時」と言います。新しいことばかりの学校生活で疲れているのですね。

子どもがずっと家にいる夏休みがストレスなら、託児利用は“悪”じゃない

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私が子どもの頃に着ていた服を、娘に着せてみました。ドレス的な服ばかり着ていた幼少期だっただけに、現代ではホテルぐらいしか着る場所がありません(苦笑)

 とうとう新学期が始まってしまいました。久しぶりに朝5時半に起きたら、日中眠くなって、リズムがなかなか取り戻せません。せっかく上手になった卵焼きも、40日間作らなかったせいで、へたくそに逆戻り。時短お弁当のため、朝になって急に「からあげが食べたい」と言われたって、無理というもの。

 なので、前日に娘と弁当の打ち合わせをすることにしました。例えば前日に「ごはん類はたらこのふりかけおにぎり、肉類はからあげ、野菜類はプチトマトときゅうり」とリクエストがあれば、足りない栄養素を考えて、副菜を決めます。まー、そんな料理が得意ではないので苦戦しています。インターナショナルスクールに通わせているママと話すと、「お弁当なんてパンとピーナッツバターで終了よ」と言っているので、日本の学校に通う子は、昼間っから栄養が摂れて幸せなんだと思います。