山下『コード・ブルー』長瀬『ごめん、愛してる』錦戸『ウチの夫は』ジャニドラマの辛口業界評!!

 7月期の連続ドラマが次々と放送を開始している。例年、夏ドラマは視聴率が伸び悩み、“夏枯れ”と呼ばれることもあるが、今夏はジャニーズ事務所所属タレントの主演作3作あり、注目されている。果たして、どんな業界評が集まっているのだろうか。

 TOKIO・長瀬智也が、18年ぶりにラブストーリーの主演を務める『ごめん、愛してる』(TBS系)。放送枠は、高視聴率ドラマを連発するTBS日曜午後9時枠だが、初回は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話で10.3%と、肩透かしの結果となっている。

「この放送枠で、主演が長瀬となれば、もっと数字を見込めるはずなので、このドラマは、“コケた”というほかありませんね。あえて敗因を探すと、ヒロイン・吉岡里帆、二番手・坂口健太郎が、“役者として力不足”だからかもしれません。主演が脇役に足を引っ張られているというのは、同じ枠で昨年放送された嵐・松本潤主演『99.9 ‐刑事専門弁護士‐』と正反対の構図。あのドラマは実力派の脇役が作品を盛り立て、高視聴率を叩き出した印象です」(スポーツ紙記者)

 また、関ジャニ∞・錦戸亮主演の『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)は、初回こそ11.2%だったものの、第2話で9.1%と2ケタ割れした。

「テレビ局の錦戸に対する期待値は、かつてより低いといえます。またジャニーズとしても、錦戸には、伸び伸び役者をやってほしいという気持ちが強いようで、数字にシビアになっていないようですから。以前は、関ジャニ∞で突出した人気を誇っていましたが、近年は各メンバーも露出が増えファンを増やしていますし、役者業にしても、丸山隆平の方が評価されているんです」(テレビ局関係者)

 そして初回16.3%と、今期では飛びぬけた高視聴率となった山下智久主演『コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)。もともと人気シリーズながら、現在のフジテレビでは驚異的ともいえるロケットスタートを飾ったが……。

「当然ながら、“人気シリーズであること”が高視聴率につながったと思います。役者陣では、主演・山下より、ヒロイン・新垣結衣の方が数字に貢献したのでは。シリーズ初回が放送された2008年当時のタレントとしてのパワーは、新垣より山下の方が強かったですが、現在では、完全に逆転していますからね」(芸能プロ関係者)

 また、同ドラマに関しては、「このメンツをそろえたところに、フジの“最後の意地”が見られる」(同)という。

「各所属事務所としては、いまや泥舟の月9に、自社タレントを出演させることは、冒険以外の何物でもありません。それでも、この役者陣をそろえられたのは、ひとえにフジの努力の賜物でしょう。しかも、この初回視聴率によって、『年内消滅』といわれていた月9枠の延命が決定したそうです。ただしフジは、当分の間、ジャニーズに頭が上がらないでしょうし、複雑な心境かもしれませんが……」(同)

 果たして各ジャニーズドラマは、どのような視聴率推移を見せるのか。今後も要チェックだ。

『黒革の手帖』初回11.7%も酷評の嵐!! 「武井咲は小娘」「トレエン・斉藤で興ざめ」と炎上

 7月20日に放送された武井咲主演の新連続ドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)第1話が、平均視聴率11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。2ケタで好調な滑り出しかと思いきや、ネット上は「酷評の嵐になっている」(芸能ライター)という。

「同ドラマは、松本清張の人気小説が原作で、2004年にも、武井と同じ事務所の先輩・米倉涼子主演で連ドラ化されました。当時は初回17.4%発進だったため、武井の数字は2ケタといえどもかなり劣っています」(同)

 そんな武井が演じるのは、昼は銀行の派遣社員、夜は銀座のクラブでホステスをしている原口元子。第1話では、元子が働く銀行にトレンディエンジェル・斎藤司が本人役でやってきたのを、コネ入社の社員(さとうほなみ)がネット流出させてしまう。上司は、元子と、同じく派遣の山田波子(仲里依紗)に罪をかぶせようとしたのだが、それに気付いた元子は、反撃を決意し、前々から計画していた“横領”を実行。大金を手に入れ、その金で銀座のクラブのママになる……という展開だった。

「元子は“稀代の悪女”という役柄なのですが、ネット上では放送前から『武井に悪女は務まらない』と否定的な声が多く上がっていました。実際に第1話が放送されてからも、『小娘感が半端じゃない』『やっぱり演技もヘタだし、役に重みが足りないな』『銀座でやっていけるほど色気ある?』といったコメントが噴出したんです」(同)

 さらに、批判を受けたのは武井だけではない。劇中で斎藤が、自身のギャグ「斎藤さんだぞ」を披露したことに対し、「一気にしらけた」「『黒革の手帖』にお笑い要素はいらない」「はやりものを入れたことで、安っぽくなって興ざめ」など、往年の『黒革の手帖』ファンの反感を買った。

「また、ゲスの極み乙女。のほな・いこかが、“さとうほなみ”名義で女優初挑戦を果たしたのですが、話題になっていた割に、目立つ役ではなかったため、『地味すぎて気づかなかった』『わざわざ、ほな・いこかを起用した意味ある?』と、拍子抜けする視聴者が続出しました」(同)

 第2話以降、視聴率が急落しないといいのだが……。

『セシルのもくろみ』真木よう子演じる奈央は「キャラ崩壊」! 第2話も視聴者から苦言噴出か?

真木よう子、「カラコン」「激ヤセ」「棒演技」に批判!! 『セシルのもくろみ』第2話も総スカン?

 真木よう子主演の連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)第2話が、7月20日に放送される。初回視聴率は5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死し、視聴者からの反応も散々だったようだが、果たして第2話はどんな展開となるのだろうか。

 同ドラマは、北春日部に暮らし、総菜屋で働く、オシャレに無頓着で元ヤンキーのような主婦・宮地奈央(真木)が主人公。第1話では、奈央が人気女性ファッション誌「ヴァニティ」の編集デスク・黒沢洵子(板谷由夏)から読者モデルとしてスカウトされ、一度は断ったものの、ライター・沖田江里(伊藤歩)に「お金を稼げる!」と口説き落とされ、読モデビューを果たす……という内容だった。

「奈央は、私服撮影日にリュックを背負ってくるなど、“ダサい主婦”で、かつ“バッグを変えたら、私服じゃなくなる”と抵抗する頑固な性格の女性として描かれています。また、インスタ開設を進められるも、自己顕示欲の匂いがプンプンすると、インスタをバカにして拒否。江里が勝手に奈央のインスタを開設すると『裏切られた!』と激怒するなど、気性の激しい一面もありました。そういった奈央のキャラに違和感を覚える視聴者も少なくなかったようで、『どうしてそんなことにムキになるの?』『元ヤンみたいなキャラが受け付けない』といった声がネット上を飛び交っていましたね」(芸能ライター)

 さらに視聴者からは、奈央の“見た目”に対するツッコミが噴出。オシャレに無頓着で、ドレスやヒールにも慣れない主婦という設定だったにもかかわらず、カラコンを着用していたため、「キャラ崩壊してない?」「不自然でしょ……」「誰も注意しなかったの?」と疑問の声が上がってしまったのだ。

「奈央が、不自然に見えるほどガリガリに痩せていることも、視聴者から『読モに見えない』と厳しい声が出ていました。しかも劇中、奈央はスイーツと炭水化物を制限するように注意を受けていたため、『真木は役作りのため、もっと太るべきだった』『脚本に矛盾が生じちゃってる』との指摘も。ほかにも、奈央のヤンキー口調やガニ股歩きに対し、『真木よう子の大げさな演技、おかしいでしょ』『1人だけ演技が浮きすぎ』と冷めた声も多かったですね。視聴者の反応を見ると、奈央というキャラ、それを演じる真木への批判が大半を占めていた印象です」(同)

第2話では、奈央が人気モデルの浜口由華子(吉瀬美智子)と出会い、彼女にあこがれを抱くように。そんな中、「ヴァニティ」の専属モデル2人が撮影現場で大喧嘩をするトラブルが勃発し、洵子は双方を解雇することを視野に入れ、読者モデルから1人を専属に昇格させると提案。その話を聞いた江里は、奈央を推薦したいと連絡するが……という展開になるようだ。

「初回で、視聴者から総スカンを食らった奈央だけに、第2話で、人気モデルに心を奪われるといったミーハーな一面が描かれると、さらに反感を買ってしまいそうな気も。また、トントン拍子で専属モデルになったら、『リアリティがなさすぎる』などと、脚本へのクレームも噴出しそうな予感です」(同)

 果たして『セシルのもくろみ』第2話は、視聴者の心をつかむ展開となるのだろうか。

『セシルのもくろみ』真木よう子演じる奈央は「キャラ崩壊」! 第2話も視聴者から苦言噴出か?

真木よう子、「カラコン」「激ヤセ」「棒演技」に批判!! 『セシルのもくろみ』第2話も総スカン?

 真木よう子主演の連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)第2話が、7月20日に放送される。初回視聴率は5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死し、視聴者からの反応も散々だったようだが、果たして第2話はどんな展開となるのだろうか。

 同ドラマは、北春日部に暮らし、総菜屋で働く、オシャレに無頓着で元ヤンキーのような主婦・宮地奈央(真木)が主人公。第1話では、奈央が人気女性ファッション誌「ヴァニティ」の編集デスク・黒沢洵子(板谷由夏)から読者モデルとしてスカウトされ、一度は断ったものの、ライター・沖田江里(伊藤歩)に「お金を稼げる!」と口説き落とされ、読モデビューを果たす……という内容だった。

「奈央は、私服撮影日にリュックを背負ってくるなど、“ダサい主婦”で、かつ“バッグを変えたら、私服じゃなくなる”と抵抗する頑固な性格の女性として描かれています。また、インスタ開設を進められるも、自己顕示欲の匂いがプンプンすると、インスタをバカにして拒否。江里が勝手に奈央のインスタを開設すると『裏切られた!』と激怒するなど、気性の激しい一面もありました。そういった奈央のキャラに違和感を覚える視聴者も少なくなかったようで、『どうしてそんなことにムキになるの?』『元ヤンみたいなキャラが受け付けない』といった声がネット上を飛び交っていましたね」(芸能ライター)

 さらに視聴者からは、奈央の“見た目”に対するツッコミが噴出。オシャレに無頓着で、ドレスやヒールにも慣れない主婦という設定だったにもかかわらず、カラコンを着用していたため、「キャラ崩壊してない?」「不自然でしょ……」「誰も注意しなかったの?」と疑問の声が上がってしまったのだ。

「奈央が、不自然に見えるほどガリガリに痩せていることも、視聴者から『読モに見えない』と厳しい声が出ていました。しかも劇中、奈央はスイーツと炭水化物を制限するように注意を受けていたため、『真木は役作りのため、もっと太るべきだった』『脚本に矛盾が生じちゃってる』との指摘も。ほかにも、奈央のヤンキー口調やガニ股歩きに対し、『真木よう子の大げさな演技、おかしいでしょ』『1人だけ演技が浮きすぎ』と冷めた声も多かったですね。視聴者の反応を見ると、奈央というキャラ、それを演じる真木への批判が大半を占めていた印象です」(同)

第2話では、奈央が人気モデルの浜口由華子(吉瀬美智子)と出会い、彼女にあこがれを抱くように。そんな中、「ヴァニティ」の専属モデル2人が撮影現場で大喧嘩をするトラブルが勃発し、洵子は双方を解雇することを視野に入れ、読者モデルから1人を専属に昇格させると提案。その話を聞いた江里は、奈央を推薦したいと連絡するが……という展開になるようだ。

「初回で、視聴者から総スカンを食らった奈央だけに、第2話で、人気モデルに心を奪われるといったミーハーな一面が描かれると、さらに反感を買ってしまいそうな気も。また、トントン拍子で専属モデルになったら、『リアリティがなさすぎる』などと、脚本へのクレームも噴出しそうな予感です」(同)

 果たして『セシルのもくろみ』第2話は、視聴者の心をつかむ展開となるのだろうか。

『過保護のカホコ』高畑充希の「顔芸」にイライラ爆発! 第2話も「攻めすぎた演技」に要注目?

 高畑充希が“史上最強の箱入り娘”の 加穂子を演じるホームドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)の第2話が、7月19日に放送される。初回では、高畑演じる主人公について、評価が真っ二つに分かれたが、果たして第2話ではどうなるだろうか。

 アルバイトをしたこともなければ、1人で服も選べない、駅まで歩いたことすらないという超過保護な環境で育ってきた21歳・加穂子が主人公の同ドラマ。第1話で加穂子は、父のコネで入社できると思っていた会社から不採用を言い渡され、母親・泉(黒木瞳)の“花嫁修業をすればいい”という提案に乗って、あっさり就活を断念。しかし、同じ大学に通う画家志望の麦野初(竹内涼真)に押し付けられたティッシュ配りのアルバイトを通して、「人を幸せにする仕事がしたい!」と思うようになる……という展開だった。

 初回の視聴率は11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。同ドラマのプロデューサーは、「今、日本で一番芝居のうまい若手女優さんとやろう」という思いから、高畑を主演に抜擢したと明かしており、事実、視聴者からも「やっぱり高畑充希ってお芝居が上手」「朝ドラ『とと姉ちゃん』の演技もよかったから、安心して見られる」など好評を博している様子。しかしその一方で、「高畑充希の演技がうますぎて、加穂子というキャラクターにイライラが爆発する」といった声が続出しているというのだ。

「例えば、家で食事を取るシーンで、高畑は、目を見開き、まるで赤ちゃんのようにスプーンでご飯をほおばる芝居をしています。確かに、21歳とは思えないほど幼く、加穂子というキャラクターをうまく表現しているのですが、視聴者からは『ムカついてしょうがない』『顔芸みたく見えちゃって、苦手』との声が噴出。また、加穂子の不採用が決まったシーンでも、高畑は、目を見開き、口半開きで完全に停止するといった演技をしており、視聴者の神経を逆なでしたようです。ちなみに、泉を演じる黒木に対しても、同様の反応が見られます。不採用になった加穂子に対し、『なんで? 意味わかんない』『これはきっとアレよ、もう就活しなくてもいいってことなんじゃないかな』と語るシーンでは、『子どもを甘やかす親の演技があまりにもうまいから、黒木瞳まで嫌いになりそう』などと言われているんです」(同)

 同ドラマには、画像加工アプリ「snow」のように、登場人物の顔に“動物のイラスト風エフェクト”がかかる演出が施されているのだが、「幼ない加穂子の演技と相まって、この演出も視聴者のイライラポイントになっているようです。“芸達者すぎて、視聴者からクレームが出る”というのは、なんとも皮肉な話ですが、今後高畑が、加穂子の成長していく過程をうまく表現できれば、ドラマともども彼女自身の評価もどんどん上がっていくのではないでしょうか」(同)。

 第2話で加穂子は、泉同伴で、父親や親戚の職場見学へ行くことに。警官の叔父・衛(佐藤二朗)、看護師の叔父・厚司あつし(夙川アトム)からは、「この仕事は加穂子に合わないのではないか」といわれてしまうが、そんな中、加穂子は、嫉妬心を抱くチェリストのいとこ・イト(久保田紗友)のある秘密を知る……という展開が繰り広げられるとのこと。

「イトからその秘密について、“黙っていてほしい”とお願いされた加穂子は、“生まれて初めて母親に秘密を作る”こととなります。いわゆる“親離れ”が描かれる重要な展開だけに、高畑がどんな演技を見せるのか期待が高まります」(同)

 一方で、予告映像には、「上目遣いでマドラーのようなものをしゃぶる」「両手を広げながらドタバタ走る」など、視聴者をイライラさせそうな加穂子のシーンも多数見受けられた。視聴率推移とともに、視聴者の反応にも注目していきたい。

渡辺直美『カンナさーん!』12.0%の好発進も……ネット上は「シシド・カフカ」批判の嵐に!!

 渡辺直美主演の新連続ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)が7月18日にスタートし、初回平均視聴率12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。ネット上では「思ってたより、ずっと面白かった!」といった絶賛の声が多数上がっている。

「今作がゴールデンプライム帯の連ドラ初主演となる渡辺は、子育てと仕事を両立する主人公・鈴木カンナを演じています。第1話では、カンナの夫・礼(要潤)が息子・麗音(川原瑛都)の誕生日に浮気をして帰宅。それに気付いたカンナは激怒するも、翌日、礼から“浮気”ではなく“本気”だと告げられてしまう……という展開でした」(同)

 同ドラマが放送されるのは、昨年10月クールの『逃げるは恥だが役に立つ』、今年1月クールの『カルテット』、4月クールの『あなたのことはそれほど』といった話題作を連発中の“TBS火曜ドラマ”枠。同ドラマの情報が解禁された当初は、ネット上で「何で渡辺が主演なの?」「今までと毛色が違いすぎて期待できない」などとブーイングが飛び交っていた。

「しかし、初回視聴率を見てみると、『逃げ恥』は10.2%、『カルテット』は9.8%、『あなそれ』は11.1%で、『カンナさーん!』はそれらを上回る好発進。視聴者も、『渡辺にピッタリな役!』『浮気されても前に進もうとするカンナに勇気をもらえた気がする』と、盛り上がっていました」(同)

 だが、カンナが絶賛されるのとは対象的に、礼と浮気相手の草壁真理(シシド・カフカ)には批判が噴出した。

「イケメンなのに“ゲス夫”な礼に、ネット上では『クソみたいな男だな!』『あんなに可愛い息子がいても浮気するなんて!』と非難轟々。また、真理に対しても『不倫女のクセに妙に堂々としてて腹立つ』『真理が慰謝料払うところを見ないと気が済まない』といった声が続出しました。カンナの好感度が高かっただけに、不倫した2人に憤る視聴者が多かった印象です」(同)

 また、「コメディドラマだと思ってたのに、ゲス不倫ドラマだったから見るのやめようかな……」といった声も少なからずあるだけに、好調スタートでも予断を許さない状況といえそうだ。

窪田正孝『僕たちがやりました』初回7.9%! 暴力シーンと下ネタは「胸クソドラマ」「深夜向き」?

 窪田正孝が主演を務める連続ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)の第1話が7月18日に放送され、平均視聴率7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。視聴者からは「気分が悪くなった」と批判的な声が上がっている。

 同ドラマは、金城宗幸による同名漫画が原作。“そこそこ”で生きていた今どきの高校生・トビオ(窪田)は、向かいにあるヤンキー高校の不良に友達のマル(葉山奨之)が暴行を受けたことで、復讐を誓う。トビオは伊佐美(間宮祥太朗)、学校OBのパイセン(今野浩喜)たちとヤンキー高校にイタズラを仕掛けるが、その復讐が大事件に発展していく……といったストーリーだ。

「第1話では、トビオたちがヤンキー高校に仕掛けた爆弾が予想外の大爆発を引き起こして死者が出るまでの大事に発展。爆破事件の容疑者となり、逃亡を誓う……という原作に忠実なストーリーが展開されました。この内容に原作ファンからは、『ちゃんと原作が再現されていて、グッジョブ!』『原作通りの展開で今後も楽しみ』と好評の声が上がっています」(芸能ライター)

 しかし視聴率的には、前クールで放送された『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』の初回視聴率13.9%から大きく数字を落とす結果となった。

「視聴率が伸び悩んだのは“原作に忠実だったからこそ”ではないでしょうか。第1話では、原作通りマルが不良生徒たちから暴行を受けるシーンや、トビオたちが下ネタで盛り上がるシーン、伊佐美の彼女・今宵(川栄李奈)の『おっぱい触ってみます?』発言など、暴力シーンや下ネタが多めだったんです。この演出には『殴られる場面がグロすぎた』『中・高校生の子どもと一緒に見てるのに、セックスとはっきり言われると気まずい』『午後9時台ではなく、深夜でやってほしかった。家族向きではない』など、不快感を覚えたという声も多く、途中で離脱した人もいたようです。主演の窪田目的で見ていた人も、『窪田くんだったから見たかったのに、こんな胸クソ悪いドラマだったとは』と落胆の声を上げています」(同)

 「この時間帯に下ネタや暴力シーン連発はクレームがきそう」といった声も上がっている『僕たちがやりました』。『嘘の戦争』『CRISIS』と、同枠で過去放送された2作は全話平均2ケタを記録しているが、果たして同ドラマの視聴率はどのように推移するだろうか。

山下智久『コード・ブルー』月9「3年ぶり」初回15%超も……「恋愛要素いらない」と批判の嵐

 山下智久が主演を務める連続ドラマ『コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第1話が7月17日に放送され、平均視聴率16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の好スタートを切ったことがわかった。低迷していたフジ月9の救世主として期待が高まる中、一部視聴者からは「脚本に不安要素がある」との声が出ているようだ。

 同ドラマは、2008年と10年に放送された人気ドラマのサードシーズン。今期では、翔陽大学附属北部病院の救命救急センターの面々の現在が描かれており、藍沢耕作(山下)は脳外科医に、白石恵(新垣結衣)は救命救急センターフライトドクターのスタッフリーダーに、緋山美帆子(戸田恵梨香)は周産期医療センターの産婦人科医に、冴島はるか(比嘉愛未)はフライトナースのエースに、そして藤川一男(浅利陽介)は、白石とともにセンターを支える整形外科専門の救命医となっている。

「第1話では、藍沢が、人手不足でフェローも育っていない翔北救命救急センターに助っ人として登場。混乱する現場を見て、救命救急センターに戻るか葛藤する……といったストーリーが展開されました。この内容に、視聴者からは『ドキドキする展開。やっぱり面白いわ』『この夏一番の注目作』と好評の声が多く上がっています」(芸能ライター)

 視聴率も16.3%と、ロケットスタートを切ることができた同ドラマ。月9初回で視聴率15%以上を獲得したのは、14年10月期放送の『信長協奏曲』以来、およそ3年ぶりとなる。

「同ドラマのファーストシーズンは、全話平均15.9%、セカンドシーズンは、全話平均16.6%を獲得。7年ぶりとなるサードシーズンも、その人気ぶりは衰えていなかったようです。しかし、一部視聴者からは、脚本に関して批判的な声も。今まで同ドラマの脚本は『医龍-Team Medical Dragon-』や『BOSS』(ともに同)を手掛けた林宏司氏が手掛けていたのですが、サードシーズンからは『リッチマン、プアウーマン』や『失恋ショコラティエ』(ともに同)などの恋愛ドラマを手掛けてきた安達奈緒子氏に変更され、第1話のラストには、藍沢と白石の恋愛模様が描かれました。視聴者からは、『お願いだから、無理に恋愛要素入れないで』『このドラマに、恋愛は求めてない』といった声が上がっており、今後、さらに恋愛要素が強まれば、離脱する視聴者も増えてしまうかもしれません」(同)

 『コード・ブルー』が、このまま高視聴率をキープできるか注目だ。

『セシルのもくろみ』初回5.1%の大爆死!!  真木よう子“激ヤセ”で「読モ役は無理がある」

 真木よう子が主演する新連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)が7月13日に初回を迎えたが、平均視聴率が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、幕開け早々“大ピンチ”の数字を記録した。

 人気作家・唯川恵の同名小説が原作の同ドラマでは、家族の幸せを一番に考える主婦・宮地奈央(真木)が、自分には無縁と感じていたファッション誌業界で“読者モデル”として奮闘する姿が描かれる。第1話で奈央は、ライター・沖田江里(伊藤歩)の説得で読者モデルにチャレンジすることに。ガサツな自分とは真逆の世界に戸惑いながらも、江里やカメラマンの山上航平(金子ノブアキ)、ヘアメイクの安原トモ(チュートリアル・徳井義実)と力を合わせて撮影に臨むという展開だった。

「前クールの同枠では、桐谷美玲主演の『人は見た目が100パーセント』が放送され、初回は9.5%発進、単話最低視聴率は5.5%。また、前々クールの香里奈主演『嫌われる勇気』は、初回8.1%、単話最低視聴率は5.7%でした。両作品とも、“大爆死”といわれていましたが、『セシルのもくろみ』は、それをさらに下回る数字からスタートすることに。果たしてどこまで数字が下がるのか……」(芸能ライター)

 ネット上でも、同ドラマについて「主人公の口調がオーバーだし、ガサツすぎるキャラクターに違和感」「こんなダサい人が読者モデルに採用されるか?」「まだ初回でいろんな事情が明かされてないのに展開が早くて、ついていけない」など、批判が相次いでいる状況だ。

「また、一時は『激太り』で騒がれた真木がガリガリに痩せていたため、『痩せすぎで、モデルとしてあこがれる体形ではない』といった厳しい指摘や、『身長も低いし、読者モデルにしたって無理がある』と、否定的な意見も多く聞かれました。一方で、真木本人は放送翌日、自身のTwitterで視聴率に触れつつ、『私は悲しいんでません。むしろ更に燃えて来ました』などと宣言。しかし、これについても『女優さんが視聴率について言及するって珍しい。気にしてるのかな?』と、心配する声が寄せられています」(同)

 次週以降で視聴率が右肩上がりとなればいいが、初回から5%台とあって、4%台に落ちるのも時間の問題かもしれない。

『セシルのもくろみ』初回5.1%の大爆死!!  真木よう子“激ヤセ”で「読モ役は無理がある」

 真木よう子が主演する新連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)が7月13日に初回を迎えたが、平均視聴率が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、幕開け早々“大ピンチ”の数字を記録した。

 人気作家・唯川恵の同名小説が原作の同ドラマでは、家族の幸せを一番に考える主婦・宮地奈央(真木)が、自分には無縁と感じていたファッション誌業界で“読者モデル”として奮闘する姿が描かれる。第1話で奈央は、ライター・沖田江里(伊藤歩)の説得で読者モデルにチャレンジすることに。ガサツな自分とは真逆の世界に戸惑いながらも、江里やカメラマンの山上航平(金子ノブアキ)、ヘアメイクの安原トモ(チュートリアル・徳井義実)と力を合わせて撮影に臨むという展開だった。

「前クールの同枠では、桐谷美玲主演の『人は見た目が100パーセント』が放送され、初回は9.5%発進、単話最低視聴率は5.5%。また、前々クールの香里奈主演『嫌われる勇気』は、初回8.1%、単話最低視聴率は5.7%でした。両作品とも、“大爆死”といわれていましたが、『セシルのもくろみ』は、それをさらに下回る数字からスタートすることに。果たしてどこまで数字が下がるのか……」(芸能ライター)

 ネット上でも、同ドラマについて「主人公の口調がオーバーだし、ガサツすぎるキャラクターに違和感」「こんなダサい人が読者モデルに採用されるか?」「まだ初回でいろんな事情が明かされてないのに展開が早くて、ついていけない」など、批判が相次いでいる状況だ。

「また、一時は『激太り』で騒がれた真木がガリガリに痩せていたため、『痩せすぎで、モデルとしてあこがれる体形ではない』といった厳しい指摘や、『身長も低いし、読者モデルにしたって無理がある』と、否定的な意見も多く聞かれました。一方で、真木本人は放送翌日、自身のTwitterで視聴率に触れつつ、『私は悲しいんでません。むしろ更に燃えて来ました』などと宣言。しかし、これについても『女優さんが視聴率について言及するって珍しい。気にしてるのかな?』と、心配する声が寄せられています」(同)

 次週以降で視聴率が右肩上がりとなればいいが、初回から5%台とあって、4%台に落ちるのも時間の問題かもしれない。