『コード・ブルー』戸田恵梨香の“不倫愛”進展の予感!? 視聴者から大ブーイング必至

 8月28日午後9時から、『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第7話が放送される。初回は16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第4話以降は、3話連続で13%台を記録している。

 第3シーズンに突入した同ドラマでは、脳外科医になっていた主人公・藍沢耕作(山下智久)が再び救命救急センターに戻り、白石恵(新垣結衣)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、緋山美帆子(戸田恵梨香)の主要キャラたちも成長した姿で登場。

 第6話では、冷凍倉庫内で発生した荷崩れ事故の現場に、藍沢と藤川、看護師の雪村双葉(馬場ふみか)、新人フェローの灰谷俊平(成田凌)、横峯あかり(新木優子)が向かった。しかし落雷による停電が発生して、灰谷と横峯は倉庫内に閉じ込められてしまうことに。多量の出血をしている負傷者を前に、復旧を待っていられないと判断した2人は、設備も整っていない状況で、慣れない手術を始める。

「麻酔がないため、冷凍のミックスベジタブルで患部を冷やして感覚を麻痺させたり、患者が呻く中で、新人が恐怖と戦いながらメスを入れる極限の手術シーンには、『この緊張感こそ「コード・ブルー」の醍醐味』『かなり見ごたえがあった』と視聴者から大好評。第3シーズンは、登場人物たちの恋愛模様が描かれたり、緊迫感に欠ける院内のシーンが多く、シリーズのファンからは『物足りない』と不満の声が出ていたものの、第6話に関しては、称賛の声が多い印象ですね」(芸能ライター)

 ネット上では「制作サイドは、絶対ネットの意見を見てるでしょ」「視聴者の批判を反映して作りましたって感じ」といった苦笑交じりの指摘も出ている。

「とはいえ、視聴者からの批判がなくなったわけではありません。第1話から登場している14歳の天才ピアニスト天野奏(田鍋梨々花)が、手術の後遺症でピアノを満足に弾けなくなり、執刀医だった藍沢はそれをずっと気にかけているのですが、視聴者からは、『ドクターヘリと関係ないのに、なぜここまで引っ張るのか?』と疑問の声が出ています。『もうピアニストの話はいいよ……』『ピアノ少女の話、ウザくなってきた』など、呆れている視聴者も少なくありません」(同)

 第7話でも、藍沢が天野の術後経過を気にして、トロント大へのレジデント候補を辞退するらしく、視聴者からの批判が避けられない展開となりそうだ。

「さらに、視聴者の反感を買っていた緋山の恋愛にもスポットが当たるようです。緋山は、既婚者である患者・緒方博嗣(丸山智己)のリハビリに付き合うことで、彼との距離を縮めていき、フェローの名取颯馬(有岡大貴)から、『緒方のどこが良いの?』とからかわれるシーンもあるとのこと。緋山の恋愛パートは、第3シーズンで最も批判を受けている部分だけに、また視聴者からブーイングが巻き起こりそうです」(同)

 視聴率が上向き、初回超えを達成するのは、なかなか難しいかもしれない。

『24時間テレビ』募金額、1億円以上減少……「宮迫の不倫イジリ」「スタッフ飛び降り」で非難

 8月26日から27日にかけて放送された、『24時間テレビ 愛は地球を救う40 告白~勇気を出して伝えよう~』(日本テレビ系)の瞬間最高視聴率が、40.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を記録したことがわかった。しかし、ネットユーザーからは「でも募金額が減ったら意味ないよね?」と疑問の声が上がっている。

 瞬間最高視聴率を記録したのは放送2日目、チャリティーマラソンランナー・ブルゾンちえみがゴールテープを切る直前で、番組がエンディングを迎える目前の瞬間。マラソンランナーが当日に発表されたことや、マラソンで伴走を務めてきた坂本雄次トレーナーに引退のウワサがあり、放送前から注目を集めていた。

「チャリティーマラソンのゴールシーンは毎年注目を集めていて、昨年の林家たい平がゴールする瞬間は35.5%、一昨年のDAIGOは34.6%の高視聴率を獲得。今年は過去2回をさらに上回り、40%の大台を突破。しかし、ネット上では『エンディング目前にゴール。マンネリの番組構成にうんざりだわ』『来年もマラソンは実施するだろうね』『こんだけ数字取れれば、日テレとしては批判あっても毎年やりたくなるんだろうな』といった声が。また不倫騒動でニュースを賑わせた雨上がり決死隊・宮迫博之が出演していたことに『宮迫にすごい違和感あるわ』『不倫騒動でイジられたりしてるのを見るとウザい。本当に不快だった』『この番組が救ったのは地球じゃなくて宮迫だな。“もう許された”という雰囲気に強い違和感』と嫌悪する声も上がっています」(芸能ライター)

 今年の『24時間テレビ』は、平均視聴率も18.6%と歴代2位タイとなる高視聴率を獲得。しかし、集まった募金額は近年で最も低く、番組の存在意義に疑問の声も上がっている。

「同番組では、集められた募金額をエンディングに発表するのですが、今年は1億2902万958円で、昨年より1億円以上少ない額に。放送終了時に公開される募金額は、2009年からいずれも2億円を突破しているだけに『視聴率が良くても、集まった寄付金は、最近では最低額なんでしょ? 意味ないじゃん』『番組やらずに製作費丸々寄付した方がいいんじゃない?』と揶揄する声が噴出しました。放送前には『週刊ポスト』(小学館)で、『24時間テレビ』に関わっていた女性ADが飛び降りを図ったと報じられたため、『地球の前にスタッフを救わなきゃいけないのでは?』『今年のテーマは“告白”じゃなくて“告発”にした方が良かったね』との指摘も。こうしたマイナスイメージが付きまとっていたのも、募金額が減った原因なのではないでしょうか」(同)

 今年の放送で40回目を迎えた『24時間テレビ』。テレビ番組としては成功かもしれないが、チャリティーという面では失敗に終わってしまったのかもしれない。

『セシルのもくろみ』真木よう子、「脱ガリガリ」「脱カラコン」に視聴者は好感触

 8月24日午後10時から、真木よう子主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)の第7話が放送される。視聴率は、第6話で自己最低となる3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、相変わらずの低空飛行だ。

 同作は、体育会系の主婦・宮地奈央(真木)が、ある日ファッションライター・江里(伊藤歩)にファッション誌「ヴァニティ」の読者モデルとしてスカウトされ、自分とは無縁だった世界に戸惑いを感じながらも「負けたくない」との一心で、一流のモデルを目指し奮闘する姿を描いている。

 第5話で、読者モデル企画の廃止に伴い「ヴァニティ」を卒業した奈央。第6話では、普通の主婦に戻った奈央の前に、突然「迎えに来た」と江里が登場。読者モデル企画がなくなった後、売り上げ部数が徐々に落ちてしまった「ヴァニティ」を立て直すため、奈央を専属モデルとして迎えたいというのだ。

 奈央は、プロのモデルとして特訓を開始するも、撮影が始まると思うようなポージングを取れず、カメラマンから「今後はこの人の担当、外して」と言われてしまう。しかし、あこがれのカバーモデル・由華子(吉瀬美智子)に、「頭が忘れても体がおぼえてるくらい、徹底的に叩きこんでね」というポージングのアドバイスをもらい、さらに奮闘する。

 そんな中、有名海外ブランド「フェローニ」のタイアップ企画に「ヴァニティ」が選ばれ、モデルに奈央が抜擢された。撮影当日、見違えるようなメイクを施された奈央は、今までにない大舞台とあって緊張気味になっていたが、ヘアメイクのトモ(徳井義実)に励ましの言葉をもらい、覚悟を決めた表情で撮影に挑んでいく。

「真木は、放送開始当初から、『ガリガリすぎてモデルに見えない』『振る舞いや言動が、体育会系ではなくただの下品』と散々な言われよう。しかし、第6話でメイクアップして登場したシーンには『まあまあ綺麗』と、久々に彼女を褒める声が上がっていました」(同)

 特に、「フェローニ」のPRチーフマネージャーから「柔らかい表情ももらえる?」とのリクエストが入り、奈央が一度目をつぶってゆっくりと開くシーンには「美しい」との声も。

「このシーンでは、真木の顔がアップになるのですが、視聴者からは『カラコン外したね』『綺麗になったと思ったら、あの不自然だったカラコンをやめたんだ』との指摘が相次ぎました。というのも、初回から『カラコンが似合ってない』と視聴者の間で不評を買っていたんです」(同)

 第7話では、「ヴァニティ」からの卒業を決めた由華子が、最後の撮影を行う。駆けつけた編集部や奈央たちの前で、由華子は新しいカバーモデルとして、元No.2モデルの舞子(長谷川京子)を紹介。舞子は、さっそく専属モデルを集め、“ついてこられない場合は自分から降りてほしい”と言い放つ。

「次回予告の映像に登場した真木に対して、視聴者から『最近体形がふっくらしてきてない?』『ガリガリという印象は薄くなってきた』との声が上がっていました。目が慣れてきただけかもしれませんが、真木が演じる主人公を受け入れようとする視聴者が増えてきたように感じます」(同)

 視聴率の低迷から、“打ち切り”のウワサも流れている『セシルのもくろみ』。真木の好感度アップに伴い、視聴率も上昇してくれればいいのだが……。

『黒革の手帖』高嶋政伸、ガニ股で「帰さないよぉ〜」!! 「キモくて最高」と視聴者絶賛

 8月24日午後9時から第6話が放送される武井咲主演の『黒革の手帖』(テレビ朝日系)。視聴率は初回11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、以降も2ケタをキープしている。

 派遣先の銀行から横領した1億8000万円をもとに、銀座にクラブ「カルネ」をオープンした原口元子(武井咲)。第5話では、元子が新人ホステスの島崎すみ江(内藤理沙)を使い、上星ゼミナール理事長・橋田常雄(高嶋政伸)の裏口入学斡旋者リストを入手した。

 さらに元子は、橋田が買おうとしている料亭「梅村」も奪い、2億円で転売しようと画策。上星ゼミナールに直接乗り込み、脱税の証拠や裏口入学斡旋者リストで橋田をゆすり、その金を元手に、3億円で売りに出されている銀座最高峰のクラブ「ルダン」を買収しようとする。

「橋田は元子にぞっこんで、ちょくちょく言い寄ってくるのですが、その時の高嶋の演技が『良い意味でキモイ』と話題になっています。七三分けにされた髪形にも注目が集まており、『ナスのへたみたい』『橋田が画面に映るたびに笑う』との声が。ストーリーの立ち位置的には“敵役”なのですが、ちょっとした愛されキャラになりつつあります」(テレビ誌ライター)

 第5話で話題を呼んだのは、上星ゼミナールに乗り込んできた元子の手を握りしめ橋田が「つきあってよ」と告白するシーン。「やめてください」と手を振り払う元子に、橋田は「やめたいよ私は! やめられるもんならやめたいわ!」と言いながら一心不乱に詰め寄り、ガニ股で手を広げながら「帰さないよお~」と笑顔を見せた。

 一連の演技には「高嶋政伸、あそこまでぶっ飛んだ演技ができてすごい」「『帰さないよお~』で死ぬほど笑ったわ」「相変わらずキモくて最高」「武井咲も良く笑わないで演技続けられるな」との声が続出した。

 2億円相当の「梅村」を、2000万円という安価で譲るという契約書を橋田に書かせた元子は、「ルダン」を買い取る準備を整える。しかし第6話で元子は、過去に楢林クリニックの院長・楢林謙治(奥田瑛二)から奪った金を、愛人の中岡市子(高畑淳子)から返すように迫られる。さらに、カルネで働いていたホステス・山田波子(仲里依紗)や、銀行員時代の上司・村井亨(滝藤賢一)など、元子に恨みを抱いている人物が続々登場するようだ。

「次回予告には、第5話で『梅村』を奪われた橋田が高笑いしているシーンも挿入されていました。視聴者は『元子は怨みを買いすぎている』『元子が破滅する未来しか見えない』『次回予告が不穏すぎる』と戦々恐々。今後も緊迫した展開が続きそうですね」(同)

 着々と敵を作り続けている元子の行く末に目が離せない。

『過保護のカホコ』竹内涼真演じる「麦野くん」のシーン少ない!? 視聴者から不満続出

 8月23日午後10時から、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)第7話が放送される。視聴率は初回以降10~12%台で推移し、好調を維持。しかし視聴者の中には「カホコと麦野くんの関係が思ったより発展しない」とストーリー展開をじれったく感じる人も少なくないようだ。

 同作は、何から何まで親に頼りきりで生きてきた史上最強の箱入り娘・カホコ(高畑充希)が、自分の力によって家族の問題を続々と解決していく“痛快ホームドラマ”。

 第6話では、カホコに脱過保護宣言を受けた母・泉(黒木瞳)が実家に帰ってしまい、根本家には、カホコと父・正高(時任三郎)が残されてしまう。そこで正高は泉の実家・並木家を訪ねて連れ戻そうとするが、説得の最中、泉の妹・節(西尾まり)が登場。夫婦喧嘩をして家出してきた彼女は泉に泣きつき、正高の話はうやむやになってしまう。

 その後、正高はもう一度並木家を訪れるも、泉のもう1人の妹・環(中島ひろ子)が転がりこんできて説得失敗。彼女も夫の元から逃げてきており、並木家は女性たちの溜まり場になってしまった。一方、妻に出ていかれた男性陣たちは根本家に集まり、男性陣と女性陣の真っ二つに親戚が分かれてしまう……という展開だった。

「第5話の予告映像では、麦野初(竹内涼真)がカホコとの交際宣言をして視聴者の注目を集めていました。しかし第6話での初の出演シーンは少なめ。“胸キュン”シーンを期待していた人からは、『麦野くん成分が足りない』『もっと麦野くんをたくさん出してよ!』との声が続出してしまったんです」(芸能ライター)

 第6話でカホコは、初に「カホコと呼ぶこと」「好きだと言うこと」とお願いしたものの、初にはハードルが高い様子。結局、「好き」と伝えたのはエンドロール前のラストシーンで、視聴者からは「毎回、カホコと麦野くんとの距離が急接近するのはラストシーンだけ」「この展開、そろそろ飽きてきた」という声も上がっている。

「胸キュンラブシーンをもっと見たい!」というファンも多い同ドラマ。しかし、第7話では、祖母・初代(三田佳子)の重い心臓病が発覚するなど、カホコの親戚にスポットが当たる展開のようだ。

「一方で、カホコと初は、“家族”に対する考え方の違いで対立してしまうようです。次回予告でも『初くんは家族がいないからわからないんだよ、カホコの気持ちが』と言うカホコに対し、初は『結局生きる世界が違うんだよ!』と声を荒げていました。また初は『付き合うのやめよう』とまで言い出し、2人の関係性にも変化が訪れる予感。視聴者からは、『麦野くんそんなこと言わないでよ』『予告が不穏だった。カホコどうなっちゃうんだろう』と気が気でないようです。しかし次回も“ラストシーンでカホコと初が和解”というエピソードだった場合、また『脚本がワンパターン』と言われてしまいそうですね」(同)

 第7話以降のエピソードで、視聴者を驚かす展開となり、最終回まで高視聴率をキープしてほしいものだが……。

『コード・ブルー』冴島の“流産シーン”に「愛のない脚本」「鬱展開」と視聴者困惑

 8月21日午後9時から、『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第6話が放送される。初回は16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話は15.6%、第3話は14.0%、第4話と第5話は13.8%で、第5話も13.8%を記録。好調ながらも、徐々に下降していく視聴率を再浮上させることができずにいる。

 人気作の第3シーズンにあたる同ドラマ。脳外科医になっていた主人公・藍沢耕作(山下智久)が再び救命救急センターに戻り、白石恵(新垣結衣)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、緋山美帆子(戸田恵梨香)の主要キャラたちも成長した姿で登場する。

 第5話では、藤川がトマトの箱を抱えて病院に登場。恋人である冴島が妊娠中で、唯一口にできるのがトマトだという。藤川は、トマトがないと冴島の機嫌が悪くなると愚痴るも、それを聞いていた藍沢に「愚痴を言っている割に顔が笑っている」と指摘される。

 そんな中、冴島は仕事中に突然倒れこんでしまう。急いで産婦人科医の緋山が腹部を調べてみると、すでに娩出が始まっていた。妊娠13週なのにもかからず胎胞が露出していたため、緋山は胎胞を押し込む“マクドナルド手術”を選択。しかし手術中に破水してしまい、現場には緊迫した空気が流れる。

「冴島は、第3話でシアン化合物による薬物汚染に巻き込まれ意識不明の重体に。胎児の安否も心配されたのですが、この時は母子ともに助かっています。そのことから、第5話の展開には『冴島だけかわいそうな目に遭いすぎ』との声が上がってしまいました」(芸能ライター)

 緋山は懸命に胎児を救おうするも、結果的に手術は失敗。術後、呆然とする冴島に、緋山は「子宮頚管無力症」と病名を告げた。この展開に視聴者からは「愛のない脚本」「過激な話にすれば、視聴者は食いつくと思っていそう」「見ていてつらいだけの鬱展開。何も伝わってこなかった」「冴島とおなかの子どもが二度も危険に晒される展開に、違和感を覚える」との声が噴出。ちなみに第5話の終盤では、冴島と藤川が車の中で話し合い、再出発をするシーンが描かれている。

 第6話では冷凍倉庫内で荷崩れ事故が発生し、フェローの灰谷俊平(成田凌)と横峯あかり(新木優子)が、極寒の密室に閉じ込められてしまう。倉庫内からは出血している作業員も発見され、灰谷と横峯だけで対処しなければならないことに。予告動画では、横峯が「麻酔なしでこんな……できません!」と泣き叫んでいるシーンもあり、壮絶なストーリーとなりそうだ。

「第5話では冴島のストーリーをはじめ、医療センター内での話がほとんどで、視聴者から『ヘリ飛ばせよ』との指摘も多数上がっていました。しかし予告を見る限り、次回はしっかり救命現場での物語が描かれるようです」(同)

 第5話で、すっかり視聴者から反感を買ってしまった様子の『コード・ブルー』。その評価を覆すことができるのだろうか。

真木よう子、「東スポ」記事に苦言も……ひそかに削除されていた“過激ツイート”の内容

 8月20日付の「東京スポーツ」で女優生命の危機が報じられた真木よう子が、同日のTwitterで記事に反論し、話題になっている。現在主演中のドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)の低視聴率が取り沙汰されている真木だけに、「Twitterでの発言が注目されやすい」(芸能ライター)というが……。

「『東スポ』は、第5話の視聴率が発表された14日に、真木がTwitterに『視聴率3.8%。こんなに視聴率が低いから是非、ドラマを見てください』と投稿していたと報じ、これが視聴率調査を行うビデオリサーチ社の“資産”を侵害したなどと伝えました」(スポーツ紙記者)

 一方、真木はこの報道を受けて、Twitterで「私は『視聴率がこんなに低いからドラマを観てください』と、懇願したツイートは、ありますか??」と疑問を呈し、暗に「『東スポ』に掲載されたツイートに該当するものはない」と、物申している。

「この騒動は業界内でも注目を集めていますが、真木の言う通り、確かに『東スポ』の“真木のツイート”とされる投稿は見当たらず、『削除したのではないか?』との声があるものの、恐らく東スポのガセとみられます。真木は18日に、『私は表立った「数字」なんて、コッチからお断りですね』と発信しているだけに、投稿していない点以外にも、『視聴率が低いから~』などとツイートするはずはないと主張したいのかもしれません。ただ、過去ツイートからは、彼女が視聴率を異様に気にしている様子が見て取れます」(同)

 例えば、第1話放送翌日の7月14日には、「皆様に悲しいお知らせがあります。 #セシルのもくろみ 初回視聴率。5,1%。」と、低視聴率発進を報告。ドラマ開始前の同11日も、共演俳優・金子ノブアキの写真を上げて「皆様のおかげでまさかの初回二桁取れたら、このお方が脱いでくれます!!」と、アピールしていた。

「また、同ドラマに関するネットニュースの記事に批判コメントが書き込まれていたことを知ると、『二桁いくかな??』と、やはり視聴率への影響を不安視。さらには、自ら土下座して『見てください!』と訴えかける動画も投稿していたので、表向きに数字を意識していたのは明らかでしょう」(同)

 また、「東スポ」が指摘するツイートはさておき、実際に削除されていたものもあったようで……。

「真木は14日に『あれ?何か「内緒にしといて下さいね」って言われて黒い機器を突然家に置いていかれたけど、これって本当に視聴率に反映してるのか。試したいから明日の10時、フジテレビ付けてみよう』といった投稿をしていたのですが、これが現在は削除されている。この“黒い機器“というのは、ビデオリサーチ社の計測器を指しているとみられますが、機器の設置は絶対に口外してはならないルールのため、視聴者の関心を引くための“過激なネタ”だった可能性が高い。もしかすると、『東スポ』はここから話を膨らませたのかもしれません」(テレビ局関係者)

 ドラマ自体の評判は散々だが、低視聴率に加えて場外バトルまで勃発し、ネット上は盛り上がりを魅せている。こうした話題が、少しでも数字につながれば、結果オーライだろうか。

『セシルのもくろみ』長谷川京子が「平子理沙にソックリ」と視聴者あ然!!

 8月17日午後10時から、真木よう子主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)の第6話が放送される。初回5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死スタートを切り、第5話で自己最低3.8%を記録するなど、今期連ドラの中で最も低視聴率にあえいでいるドラマと言えるだろう。

 同作は、体育会系の主婦・宮地奈央(真木)が、ある日ファッションライター・江里(伊藤歩)にファッション誌「ヴァニティ」の読者モデルとしてスカウトされ、自分とは無縁だった世界に戸惑いを感じながらも「負けたくない」との一心で、一流のモデルを目指して奮闘していく姿を描いた作品。

 第5話では、「ヴァニティ」が読者モデル企画を打ち切ると決め、奈央はモデル卒業を言い渡される。これまでずっと疑問を抱きながら活動を続けていた奈央だったが、自身の卒業企画に取り組むに際して、初めて「モデルを続けたかった」と前向きな言葉を口にするのだった。

 奈央の卒業とほぼ同時期に、「ヴァニティ」の看板モデル・由華子(吉瀬美智子)は離婚を発表し、シングルマザーとして生きていくことを明かす。そんな中、元ナンバー2モデルで、引退後はテレビのコメンテーターをしている舞子(長谷川京子)が、由華子について取材陣からの質問に答える。表向きはいい子ぶったコメントをするものの、裏では「あの人(由華子)も、そろそろ終わりかな」とほくそ笑むのであった。

「ネット上で話題となったのは、長谷川のビジュアルです。濃くて太い眉毛に、ぷっくりとした厚ぼったい唇が、『平子理沙にそっくり』と指摘されたんです。『え、誰これ? ハセキョー?』『いつの間にか平子理沙化してる!』『ネットで確認するまで、平子理沙だと思ってた』などと、ネット上が騒然となりました」(芸能ライター)

 第6話では、奈央が「ヴァニティ」の専属モデルとして迎えられることに。実は読者モデル企画を廃止して以降、売り上げ部数が徐々に落ち、読者からも、奈央の卒業を寂しがる声が届いていたという。

「専属モデルとなった奈央は、プロのモデルとしてポージングなどの特訓をしていくそうです。視聴者からは、常々同ドラマに対して、『もっとモデル業界、ファッション業界のかっこいい世界を見たい!』『ダサい奈央が変わっていく姿が見たい』という声が多くあっただけに、専属モデルになったことで、評価が上昇する可能性もありますね」(同)

 視聴率が3%台まで暴落している『セシルのもくろみ』。果たしてここから少しでも数字を回復させることはできるのだろうか。

武井咲『黒革の手帖』江口洋介の“パクパク”キスシーンに「キモい」「ドン引き」

 8月17日午後9時から第5話が放送される武井咲主演の『黒革の手帖』(テレビ朝日系)。初回は11.7%、第2話は12.3%、第3話は10.9%、第4話は10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と視聴率2ケタをキープしているが、視聴者の間で、第4話のあるシーンが「気持ち悪かった」と話題になっている。

 派遣先の銀行から横領した1億8000万円をもとに、銀座にクラブ「カルネ」をオープンした原口元子(武井咲)。第4話では、銀座のクラブの最高峰である「ルダン」が売りに出されると耳にした元子は、売値が3億円ともウワサされるその店舗を手に入れたいと考え、上星ゼミナールの理事長・橋田常雄(高嶋政伸)を利用しようとする。

 橋田は元子にゾッコンだが、かなり強引な面もあり、元子と親しくする議員秘書・安島富夫(江口洋介)の前で、わざと元子を旅行に誘う。さらに橋田は、元子と、安島の婚約者・堂林京子(江口のりこ)が鉢合わせるよう仕向けた。

「元子と京子が鉢合わせた後、車中で安島と京子が2人きりになるシーンがありました。ここで安島が、おもむろに京子にキスをしたのですが、口をパクパクさせて相手の唇をむさぼるようなやり方が、視聴者に衝撃を与えてたようなんです。ネット上には『キスの仕方キモすぎる』『稀に見る気持ち悪いキスシーン』『なんでそんなパクパクしてんの?』と、ドン引きの声が多数上がっていました」(芸能ライター)

 安島と京子は、ともに自分たちの結婚が政略結婚だと認識しており、2人の間に愛情は欠片もない模様。そのため安島の熱烈なキスには「なんか理由があるはず」「京子を惚れさせるために、わざと?」とも指摘されている。

 第5話で元子は、橋田が斡旋している裏口入学斡旋者リストを入手し、これを元に、お金を奪い取ろうとする。予告映像には、元子に惚れていた表情から一変、憎しみの表情で元子を睨みつける橋田の姿があった。

「ほかにも、橋田が、無理やり押し倒した元子からビンタをされるシーンもあるようです。第4話でも、元子を押し倒していた橋田ですが、高嶋の狂気的な演技が、視聴者の嘲笑の的になっており、『コントかよ』『変態キャラ』『笑えてしょうがない』といった反響が巻き起こりました。これを良しとする人もいますが、真剣に見ている人からは『シリアスなコンセプトのドラマに似つかわしくない』と批判の声が上がるなど、高嶋の演技には賛否両論あります」(同)

 果たして第5話でも、高嶋の演技がお茶の間を沸かせてしまうのだろうか。

高畑充希『過保護のカホコ』視聴者が胸キュン! 壁ドンを超える「ドアバン」とは?

 8月16日午後10時から、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)第6話が放送される。初回は11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話は10.8%、第3話は12.0%、第4話は11.1%、そして第5話は自己最高の12.1%を記録して好調を維持している。

 同ドラマは、何から何まで親に頼りきりで生きてきた、史上最強の箱入り娘・カホコ(高畑充希)が、自分の力によって家族の問題を次々と解決していく“痛快ホームドラマ”。

 第5話では、カホコと母・泉(黒木瞳)にキレた父・正高(時任三郎)が、実家で暮らし始めることに。カホコは、このことを片思い中の初(竹内涼真)に相談するが、この時、初が使い終わった“赤い絵の具”をいつも持ち歩いていることに気づき、理由を尋ねる。

 初は、父親が幼い頃に他界し、母親が家出をしたため、施設で育ったという。絵の具は、母親が過去に買い与えてくれた思い出の品とのこと。自分を残して去っていった母親には複雑な感情を抱いており、カホコに母親を探すことを提案されると、つい感情的になって、絵の具を川に投げ捨ててしまう。

 するとカホコは川に入って絵の具を探し出す。そんなカホコを見た初は、カホコを抱きかかえて川から上がり、そのままカホコの両親の元を訪れ、交際許可を申し出るのだった。

「今回は女性視聴者が胸キュンするシーン尽くしでした。初がカホコをお姫様だっこするシーンはもちろんのこと、注目なのは両親に交際を申し出るシーン。泉は初に、今後カホコと関わらないように忠告して玄関のドアを閉めようとしたのですが、初は閉まるドアに手をかけ、そのままカホコへの思いを告白。この行為がネット上で“ドアバン”と呼ばれ、“壁ドン”に変わる新たな胸キュン行為だと話題になっているのです」(芸能ライター)

 ネット上では「ドアバンで胸が破裂するかと思った」「ドアバンはやるぞ!」「お姫様だっこよりも、壁ドンよりも、時代はドアバンだな!」といった声が上がっている。

 第6話でも胸キュン展開が続く模様。予告映像には、初が「大好きだよカホコ」と伝えるシーンが挿入されており、視聴者からは「予告でこんなにキュンキュンするの初めて!」「鼻血出そうなほど興奮」と大反響が起こっている。

「一方、カホコの“脱・過保護宣言”を受けて、突然泉が家を出てしまったために、家事ができる人のいない自宅はメチャクチャに。これで泉の苦労をカホコが痛感する展開なのでしょう。ただ泉は、第5話で一言も正高に謝っておらず、さらに自分の思い通りにならないからといって家出したため、視聴者からブーイングが巻き起こっています。単純な“泉アゲ”ストーリーでは、視聴者から不満が噴出しそうです」(同)

 第6話で、泉はどのような行動に出るのか、視聴率とともに注目したい。