『黒革の手帖』黒幕役・伊東四朗はミスキャスト!?  「迫力がない」「棒演技」と酷評

 9月7日午後9時から第7話が放送される武井咲主演の『黒革の手帖』(テレビ朝日系)。視聴率は初回から2ケタをキープして、第6話も10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。だが黒幕が発覚したにもかかわらず「ボスが何にも怖くない……」と冷めた声も上がっている。

 派遣先の銀行から横領した1億8000万円をもとに、銀座にクラブ「カルネ」をオープンした原口元子(武井咲)。さらに第5話では、上星ゼミナール理事長・橋田常雄(高嶋政伸)が斡旋していた裏口入学者のリストを突き付けて、高級料亭を格安で譲るように脅迫。元子は、会社社長・長谷川庄治(伊東四朗)から銀座の最高峰クラブ「ルダン」を買い取るお金を準備していた。

 しかし第6話では元子が手にしている裏口入学斡旋者リストが、新人ホステス・島崎すみ江(内藤理沙)の裏切りによりデタラメのモノだったと発覚。元子はすでに長谷川に5000万円の手付金を払い、2週間後に残金を支払う約束を守れなかった場合は、違約金5000万円と「カルネ」を譲渡する契約を交わしてしまっているため、絶体絶命のピンチに陥る。

 さらに頼みの“黒革の手帖”も、何者かが元子宅に送り込んだプロの窃盗グループに奪われてしまい、なす術がない。最後に、元子は議員秘書・安島富夫(江口洋介)に懇願して長谷川に口利きをしてもらい、なんとか5000万円の違約金を払わずに契約を解消することができたが、「カルネ」は契約通り奪われてしまった。

「元子から“黒革の手帖”を奪ったのは長谷川でした。ドラマの序盤から登場している気の良さそうなおじいさん的な存在の長谷川が、実は裏社会のドンだった展開には驚きの声が上がっています。しかし、同時に伊東の演技がまったく怖くないとも話題になり、『優しいおじいちゃんに見えてしまう』『演技が棒だし迫力がまったくない』『展開はゾクっとするのに、いかんせん伊東四朗の口調が優しすぎて……』と残念がられているようです」(芸能ライター)

 その点、2004年の米倉涼子主演の『黒革の手帖』では、長谷川役を津川雅彦が演じており、気の良い表の顔と、裏の顔の時に見せる重厚感とのギャップが好評を博していた。

 第7話では、「カルネ」を差し押さえられた挙げ句、新しい支配人に村井亨(滝藤賢一)、新しいママに山田波子(仲里依紗)と、元子に恨みを持つ者が送り込まれる展開に。予告シーンの中には、元子が山田から靴を舐めるように命じられる場面もあり、窮地は続くようだ。

 困った元子は「燭台」のママ・岩村叡子(真矢ミキ)を訪ね、相談に乗ってもらおうとするが、「ルールを破った女に居場所はない。あなたの出番はもう終わったの」と冷たく言い放たれてしまう。しかし元子はついに、“黒革の手帖”に代わる“切り札”を手に入れるのだった。

「人をゆすって大金を手に入れているため、落ちていく姿に『ざまあみろ』と思う視聴者も確かにいます。しかしネット上では『元子もう一度頑張れ!』『元子に返り咲いてほしい!』といった応援の声が多く上がっており、ダークヒーローとしての人気を獲得できたようです」(同)

 残りのエピソード数は少ないが、ここから元子の大逆転は起こるのだろうか。これからの展開に目が離せない。

『セシルのもくろみ』打ち切りで“脚本崩壊”!? 「投げやり」「主人公に成長なし」と呆れた声

 9月7日午後10時から、真木よう子主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)最終回(第9話)が放送される。視聴率は初回から5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の大コケスタートを切り、第6話では自己最低の3.7%とさらに低迷。「視聴率低迷により、1話早く打ち切りになったようです」(芸能ライター)というが、真木が撮影をドタキャンした騒動が一部スポーツ紙で報じられ、注目を浴びたのか、第8話は自己最高の5.3%を記録している。

 同作は、体育会系の主婦・宮地奈央(真木)が、ある日ファッションライター・江里(伊藤歩)にファッション誌「ヴァニティ」の読者モデルとしてスカウトされ、一流のモデルを目指して奮闘していく姿を描いた作品。

 第8話では、「ヴァニティ」から異動となった元編集長の南城(リリー・フランキー)が、自身の送別会を行うために、奈央、江里、引退を表明したナンバー1カバーモデル・由華子(吉瀬美智子)、編集部デスク・洵子(板谷由夏)、同誌に復帰する元ナンバー2モデル・舞子(長谷川京子)をレストランに呼び出す。しかし、これは南城の策略で、最初から送別会をする気はなく、ギスギスした女5人に話し合いの場を与えるつもりだったようだ。ただならぬ空気が5人の間に流れる一方で、南城は別の場所で男性スタッフと気楽に食事をしていた。

 ここから女同士の戦いがスタート。舞子は、由華子が仕事でプライベートを見せることになったことをチクリと批判、さらに奈央にはプロ意識が足りないとダメ出しし、洵子には「11年やってて副編止まりじゃね~」と痛烈な嫌みを言う。この展開は、視聴者から好評を博し「こういう女たちの直球のドロドロシーンは好き」「ハセキョー無双だ」「意地は悪いけど、奈央へのダメ出しは正論」といった反響が。

「ところが、番組後半では、急に5人が仲良くおしゃべりをするといった展開に。“女はいろいろ大変だよね”と5人は意気投合しだし、重苦しかった空気が一変して笑顔あふれる食事シーンになりました。ドロドロ展開が一瞬で終わったことに対し、視聴者からは『もっとバチバチやればいいのに。期待はずれ』『急に仲良くなってるの意味がわからん。もっと言い合いしろよ』『盛り上がりに欠ける。打ち切りだから急にまとめた感じ』『ダラダラ愚痴言うだけって、すさまじいクソ展開だな』『まさに投げやりって感じ』などと不満が噴出しています」(同)

 最終回では、「ヴァニティ」を辞めた洵子が新たな女性誌を創刊しようと動き、由華子はモデルをやめて洵子の下で新人編集者として働くことに。そして奈央は、その女性誌のカバーモデルになってほしいと誘われる。

「打ち切りらしい超展開でツッコミどころが満載ですね。モデルとしての自分に誇りを持っていた超売れっ子モデルの由華子が急に新人編集者になり、いまだに私服がダサいままの奈央がカバーモデルとは、現実感がなさすぎます。そもそも、奈央は最後まで私服がダサくガサツで成長が見えず、『ドラマの主人公が第1話から特に成長していないのはあり得ない』と視聴者に呆れられています」(同)

 中途半端な脚本で、数少ないファンからも失望された『セシルのもくろみ』。ある意味、歴史に残る作品になるかもしれない。

『過保護のカホコ』竹内涼真に胸キュン視聴者も、「さすがに無理」とツッコんだ“超展開”

 9月6日午後10時から、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)第9話が放送される。視聴率は、初回から10~12%台で推移し、第8話も11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調を維持している。

 同ドラマは、何から何まで親に頼りきりで生きてきた史上最強の箱入り娘・カホコ(高畑充希)が、自分の力によって家族の問題を続々と解決していく“痛快ホームドラマ”。

 初(竹内涼真)と破局したカホコは、第8話で重い心臓病を患っている祖母・初代(三田佳子)のために、ひ孫を作ろうと婚活を始める。そんな中、叔母・教子(濱田マリ)が家に連れ帰ってきた迷子の男の子(横山歩)を警察に連れて行くのに付き添そうことに。そこで、その男の子が初と同じ養護施設から逃げ出してきたことがわかる。

 カホコが養護施設に掛け合ったことによって、初は絶縁状態だった母親からの手紙を受け取り、再び母と会うことに。帰り道で初は、母親が家を出ていった日に作り置きされていた“トラウマの料理”おにぎりをむさぼり、カホコの胸の中で「もう別れるなんて言わないでくれよカホコー!」と大泣き。こうして復縁を果たした2人は、そのままカホコの両親のもとへ行き、結婚の許しを請うのだった。

「クールな初の子どものような号泣シーンはかなりのギャップがあり、女性視聴者は完全にハートを撃ち抜かれていたようです。しかし、バイトをしながら画家を目指すが、カホコに大変な思いはさせないと両親に結婚の許しを請うシーンで、視聴者は急に現実モードへ。『いや、それはさすがに無理』『会社員でも公務員でも別に稼ぐ方法見つけて、副業的に画家を目指す、とかでないと結婚は難しい』『初くん好きだけど、画家は無理です』と、総ツッコミを食らっていました」(芸能ライター)

 カホコの母・泉(黒木瞳)も「本気で結婚に反対する」と強い口調で迫り、視聴者からは「初めてこの母親と意見が合った」「今回ばかりはママが正論」「これに関してはママに同意します」といった声が上がっている。

 第9話でカホコと初は、親戚たちに、結婚したいという思いを伝えることに。しかし、初代の病気は自分の行いのせいだと泣く祖父・福士(西岡德馬)、離婚することにしたといじける叔母・環(中島ひろ子)、娘のイト(久保田紗友)を勘当したと言う叔母・節(西尾まり)と、みんな自分たちのことで精一杯で、とてもカホコたちを応援する状況ではない。

 そんな中、病院で昏睡状態から目覚めた初代は、泉とカホコに「家に帰りたい」と懇願。久しぶりに我が家に帰ると、泉、環、節の三姉妹とカホコに最後のお別れをする。

「初代の死を予感させる予告には『予告だけで涙腺崩壊した』『来週大泣きするわ』『ああ、来週つらすぎるけど超見たい……』といった声が。しかし、脚本は最終回にもとんでもない展開を繰り広げることで有名な遊川和彦だけに、最後まで気が抜けません」(同)

 果たして『過保護のカホコ』はどのようなラストに行き着くのだろうか。期待が高まる。

『過保護のカホコ』竹内涼真に胸キュン視聴者も、「さすがに無理」とツッコんだ“超展開”

 9月6日午後10時から、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)第9話が放送される。視聴率は、初回から10~12%台で推移し、第8話も11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調を維持している。

 同ドラマは、何から何まで親に頼りきりで生きてきた史上最強の箱入り娘・カホコ(高畑充希)が、自分の力によって家族の問題を続々と解決していく“痛快ホームドラマ”。

 初(竹内涼真)と破局したカホコは、第8話で重い心臓病を患っている祖母・初代(三田佳子)のために、ひ孫を作ろうと婚活を始める。そんな中、叔母・教子(濱田マリ)が家に連れ帰ってきた迷子の男の子(横山歩)を警察に連れて行くのに付き添そうことに。そこで、その男の子が初と同じ養護施設から逃げ出してきたことがわかる。

 カホコが養護施設に掛け合ったことによって、初は絶縁状態だった母親からの手紙を受け取り、再び母と会うことに。帰り道で初は、母親が家を出ていった日に作り置きされていた“トラウマの料理”おにぎりをむさぼり、カホコの胸の中で「もう別れるなんて言わないでくれよカホコー!」と大泣き。こうして復縁を果たした2人は、そのままカホコの両親のもとへ行き、結婚の許しを請うのだった。

「クールな初の子どものような号泣シーンはかなりのギャップがあり、女性視聴者は完全にハートを撃ち抜かれていたようです。しかし、バイトをしながら画家を目指すが、カホコに大変な思いはさせないと両親に結婚の許しを請うシーンで、視聴者は急に現実モードへ。『いや、それはさすがに無理』『会社員でも公務員でも別に稼ぐ方法見つけて、副業的に画家を目指す、とかでないと結婚は難しい』『初くん好きだけど、画家は無理です』と、総ツッコミを食らっていました」(芸能ライター)

 カホコの母・泉(黒木瞳)も「本気で結婚に反対する」と強い口調で迫り、視聴者からは「初めてこの母親と意見が合った」「今回ばかりはママが正論」「これに関してはママに同意します」といった声が上がっている。

 第9話でカホコと初は、親戚たちに、結婚したいという思いを伝えることに。しかし、初代の病気は自分の行いのせいだと泣く祖父・福士(西岡德馬)、離婚することにしたといじける叔母・環(中島ひろ子)、娘のイト(久保田紗友)を勘当したと言う叔母・節(西尾まり)と、みんな自分たちのことで精一杯で、とてもカホコたちを応援する状況ではない。

 そんな中、病院で昏睡状態から目覚めた初代は、泉とカホコに「家に帰りたい」と懇願。久しぶりに我が家に帰ると、泉、環、節の三姉妹とカホコに最後のお別れをする。

「初代の死を予感させる予告には『予告だけで涙腺崩壊した』『来週大泣きするわ』『ああ、来週つらすぎるけど超見たい……』といった声が。しかし、脚本は最終回にもとんでもない展開を繰り広げることで有名な遊川和彦だけに、最後まで気が抜けません」(同)

 果たして『過保護のカホコ』はどのようなラストに行き着くのだろうか。期待が高まる。

『カンナさーん!』カンナの息子、視聴者人気暴落……「クズすぎる子ども」「胸クソ悪い」

 9月5日午後10時から、渡辺直美主演ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)の第8話が放送される。視聴率は初回12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、その後もしばらく2ケタをキープしていたが、第6話は9.7%、第7話は9.2%と1ケタ落ちすることが増えている。

 同ドラマは、雇われファッションデザイナーとして働く超ポジディブなママ・カンナ(渡辺直美)が主人公。イケメン夫・礼(要潤)の浮気が発覚し、息子の麗音(川原瑛都)を1人で育てていくことを決意する……というストーリーだ。

 第7話では、礼が購入したマンションに、カンナと麗音が住み始める。しかし、一緒に住むだろうと思っていた礼は、引っ越し後しばらくたってもマンションを訪れない。家事や片づけで忙しく、礼の不審な行動にもイライラを募らせるカンナは、麗音をついきつく叱ってしまう。

 一方その頃、礼は母親の柳子(斉藤由貴)の紹介で、幼馴染みの俊子(泉里香)とお見合いをして仲を深めていた。麗音を引き取りたい柳子は、リトミック指導員の俊子を麗音の通う保育園に送り込み、2人の距離を縮めようと画策。俊子は礼の実家にも訪れ、預けられている麗音を連れて、公園へ遊びに行くのだった。

「第8話は、麗音の態度に批判の声が上がっています。前週までカンナが付き合っていた、イケメンで紳士的な新恋人・ニック難波(加藤雅也)には、まったく懐かなかったのに、あまりにも簡単に俊子に懐いているからです。これには『父親譲りの女好きだね』『まさか麗音くんまでクズ男だとは』『クズすぎる子ども』『ニックさんとカンナの仲を引き裂いておいて、それはないだろ……』といった批判が出ています」(芸能ライター)

 麗音は、礼の最初の不倫相手・真理(シシド・カフカ)にも簡単に懐いていた過去があるだけに、視聴者からは「綺麗な女の人が好きなんだね……」とため息交じりの声も。また一部では「子どもは、どんなことがあっても母親が大好きなんだけどな」「母親よりほかの女に懐くわけないよね?」と脚本へ疑問も上がっている。

 第7話終盤では、クビになるかならないかを決める大事な社内面接を控えたカンナのもとへ、麗音がケガで病院に搬送されたとの連絡が。面接をキャンセルして、カンナは急いで駆けつけるが、そこには、泣いている俊子を抱きしめている礼の姿があった。

 第8話で、麗音は無事退院したものの、保育園をしばらく休むことに。その間、麗音の世話をしたいと申し出る俊子に、カンナは困惑してしまうが、柳子はその提案に強く賛成。礼の薦めもあって、結局カンナは預けることを決める。

「予告映像では、麗音が『俊子先生が一番好き』と言ったり、柳子がカンナに向かって『あなたが身を引けば全てがうまくいく』と詰め寄るシーンが。さらにカンナはリストラの危機にも直面し、仕事面でも私生活でも絶対絶命に陥ってしまうようです。あまりにもつらい展開に、ネット上では『よくもまぁこんな胸クソドラマ作れたな』といった皮肉が寄せられています」(同)

 最終回が直前に迫ってきての大ピンチ。果たしてカンナはどんな決断を下すのだろうか。注目していきたい。

『コード・ブルー』負傷する医師続出の展開に、「脚本家は登場人物を殺すな」と怒りの声!

 9月4日午後9時から、『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第8話が放送される。視聴率は初回16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切ったが、そこから数字は一度も上がることなく毎週少しずつ下がっていき、第7話も13.4%で最低視聴率を更新した。

 第3シーズンとなった『コード・ブルー』は、脳外科医になっていた主人公・藍沢耕作(山下智久)が再び救命救急センターに戻り、白石恵(新垣結衣)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、緋山美帆子(戸田恵梨香)の主要キャラたちも成長した姿で登場。

 第7話は、踏切事故で負傷者が3名いる現場に、白石と新人フェロー・灰谷俊平(成田凌)、雪村双葉(馬場ふみか)が向かう。負傷者の状態がかなり深刻なものだと聞いた灰谷は、現場に向かう途中で思わずヘリ操縦者を急かしてしまうが、医師は操縦者に指示を出すことを禁止されていると、白石から注意される。するとその直後、ヘリがバランスを崩して不時着してしまうことに。

 幸い搭乗員は軽いケガで済み、すぐに事故現場に向かったが、男性負傷者の1人は、すでに命が助からない重体だと判明。この男性負傷者は、もう1人の女性負傷者と結婚式に向かう途中だったようで、女性は必死に男性を助けるように白石たちに求める。灰谷は、懸命に男性の治療を試みたものの、白石や藍沢から「もう助からない」と諭され、やるせない表情で手を止めるのだった。

「灰谷は、負傷者を助けられなかったと自分を責め、ひどく落ち込んでいました。そして物語終盤には、なんと駅のホームから転落して負傷し、血だらけで病院に運ばれてくる灰谷の姿が。第3話で白石、冴島、灰谷が自殺未遂患者の毒物に汚染され、第5話では冴島が体調を崩して流産するなど、医師側が病院に搬送される展開が繰り返されているだけに、ネット上では『またかよ』などとツッコミの声が上がりました」(芸能ライター)

 第8話では、治療中に突如暴れ出した患者によって、新人フェロー・名取颯馬(Hey!Say!JUMP・有岡大貴)が、患者の体内に一度入った針で緋山の指を傷つけてしまう。この患者が、“エボラ出血熱”の可能性があり、緋山は体調を崩して隔離されることに。

「この展開にも、視聴者から『こいつらどんだけ運ばれてるんだよ』『仲間がピンチだと感動するだろ? って感じが安易すぎる』『この脚本家は、登場人物になんか恨みでもあるの?』『脚本家は登場人物を殺すな!』と批判が続出。さらに、評判の悪い“恋愛シーン”も引き続き描かれているだけに、シリーズファンからは脚本家への怒りの声が上がっています」(同)

 さらに、脳の腫瘍を取り除く手術をして、指が麻痺してしまった天才ピアニスト・天野奏(田鍋梨々花)のリハビリの様子も第8話で放送されるようだが、こちらも「リハビリとかドクターヘリとまったく関係ないじゃん」「この子を毎週出さないといけない契約でもあるの?」とブーイングが。

 果たして第3シーズンはどのように終着していくのか。残り少ない話数となったが、ファンの喜ぶ巻き返しを期待したい。

今期ワーストドラマ『セシルのもくろみ』が、視聴者評価を急上昇させたナゾ

 8月31日午後10時から、真木よう子主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)の第8話が放送される。視聴率は初回5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の大コケスタートを切り、第6話では自己最低の3.7%を記録、第7話に4.4%と少し盛り返したが、「視聴率は今期ワーストを突っ走っている」(芸能ライター)という。

 同作は、体育会系の主婦・宮地奈央(真木)が、ある日ファッションライター・江里(伊藤歩)にファッション誌「ヴァニティ」の読者モデルとしてスカウトされ、一流のモデルを目指して奮闘していく姿を描いた作品。第6話より、奈央は、同誌専属モデルとして活動を始めている。

 第7話では、カバーモデルだった由華子(吉瀬美智子)が同誌から卒業し、新たなカバーモデルとして、かつて「ヴァニティ」のNo.2モデルだった舞子(長谷川京子)を迎え入れることに。由華子と違ってトゲトゲしい舞子は、さっそく新人モデルの奈央にキツい口調でダメ出しをする。

 そんな中、奈央は舞子のお披露目を兼ねたトークショーに出演することに。しかし、息子が通う学校で、奈央のガサツなプライベート動画が拡散される事態が勃発。息子を傷つけたかもしれないと落ち込み、モデルを辞めることまで考えたが、江里に説得された奈央は、上品な話し方を身につけてトークショーに臨むのだった。

「いつもは酷評の『セシル』ですが今回は大好評で、ネット上には『今日は、割りと面白かったよ』『急に面白くなったな』といった声が多数上がっています。これまでは、ガサツな奈央の姿ばかりが強調されていましたものの、第7話では、撮影中にスイッチを入れて急にモデルの顔になるなど、かっこいい奈央の姿がフューチャーされたため、評判がよかったのでしょう。視聴者からは、『もっと早くこの展開が見たかった』『最初から、この路線でやってくれてたらな……』と惜しむ声も上がっています」(同)

 第8話では、「ヴァニティ」の新編集長の平林(石田佳央)が、これまでの“読者からの共感を呼ぶ”という編集方針を捨て、よりハイクラスな方向へと転換することを宣言し、洵子(板谷由夏)たち編集部員を困惑させる。これには舞子の意向が大きく反映されているようで、親しみやすさを売りにしていた奈央は窮地に陥りそうな展開に。

「なんといっても見応えのあるシーンは、奈央、江里、由華子、舞子、洵子らが集まった食事シーン。予告でもすでにバチバチとした雰囲気が垣間見えていて『地獄みたいな晩餐会』『来週修羅場すぎて楽しみ』『この豪華すぎる女優陣が会食する絵力はヤバい』と期待の声が上がっています」(同)

 残り少ないが、ここにきて評価を急上昇させた『セシルのもくろみ』。終わりよければ全てよし、となれるのだろうか。

『過保護のカホコ』登場人物は「みんなクズ」!? 遊川脚本恒例の「イヤドラ」展開に?

 8月30日午後10時から、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)の第8話が放送される。視聴率は初回から10~12%台で推移し、第7話も10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調を維持。しかし第7話の展開に、視聴者から不満が続出している状況だという。

 同ドラマは、何から何まで親に頼りきりで生きてきた史上最強の箱入り娘・カホコ(高畑充希)が、自分の力によって家族の問題を続々と解決していく“痛快ホームドラマ”。

 第7話でカホコは、祖母の初代(三田佳子)が重い心臓病を患っていることを知ってしまったが、初代から「みんなに黙っていてほしい」とお願いされ、困り果てる。恋人の初(竹内涼真)にだけはそのことを相談したものの、果たして、黙っていることが本当に正しいのか悩みこんでしまう。

 そんな中、毎年恒例のイベントである、いとこのイト(久保田紗友)の誕生日会が近づく。イトがグレてしまったため、親戚たちは今年の誕生日会は中止するものだと思っていたものの、初代が誕生日会を楽しみにしていると知ったカホコは、イトに馬鹿にされながらも出席することを懇願し、ほかの親戚たちも集めることに成功。ところが当日の誕生日会は、散々なものになってしまった。

「イトは誕生日会で、親戚が嫌いなことを明かし、カホコの母・泉(黒木瞳)も、実はイトのことが好きじゃなかったと告白。泉とイトの母・節(西尾まり)の喧嘩が勃発し、さらに仲裁に入ったカホコの父・正高(時任三郎)が、なぜかイトの父・厚司(夙川アトム)らに責められる事態に。最終的には、親戚一同が無理やり誕生日会を開いたカホコが悪いとまで言い出し、誕生日会は修羅場と化してしまったんです。視聴者からはこの展開に不満続出で、『登場人物みんなクズかよ』『この一族は、闇が深すぎる』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 誕生日会のあと、カホコは慰める初に対して、「初くんは家族がいないからわからないんだよ、カホコの気持ちが!」と禁句を言ってしまい破局。視聴者からは「カホコまでクズ化した」「初くんかわいそう」とブーイングが巻き起こっていた。

 第8話でカホコは、初代のためにひ孫を作ろうと婚活宣言。しかし正高からは「麦野くんのこと、本当にいいのか?」、初代からは「私のせいで人生の大事な判断を誤ってほしくないの」と心配されてしまう。

 一方、初は「私と付き合わない?」と告白してきたイトをその場で押し倒し、「早速キスもしちゃう?」と迫る衝撃的な展開も描かれるようだ。

「同ドラマの脚本家・遊川和彦は、連ドラ後半に怒涛の展開を持ってくることでお馴染みで、“イヤドラ”ともいわれています。遊川のファンからは『ザ・遊川脚本って感じ。ここから地獄の展開だよ』『でたー! 遊川脚本の暴走展開』との声も上がっています」(同)

 果たして急展開を迎えた『過保護のカホコ』は、最終回に向けてどのように動いていくのか、ますます目が離せない。

『過保護のカホコ』登場人物は「みんなクズ」!? 遊川脚本恒例の「イヤドラ」展開に?

 8月30日午後10時から、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)の第8話が放送される。視聴率は初回から10~12%台で推移し、第7話も10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調を維持。しかし第7話の展開に、視聴者から不満が続出している状況だという。

 同ドラマは、何から何まで親に頼りきりで生きてきた史上最強の箱入り娘・カホコ(高畑充希)が、自分の力によって家族の問題を続々と解決していく“痛快ホームドラマ”。

 第7話でカホコは、祖母の初代(三田佳子)が重い心臓病を患っていることを知ってしまったが、初代から「みんなに黙っていてほしい」とお願いされ、困り果てる。恋人の初(竹内涼真)にだけはそのことを相談したものの、果たして、黙っていることが本当に正しいのか悩みこんでしまう。

 そんな中、毎年恒例のイベントである、いとこのイト(久保田紗友)の誕生日会が近づく。イトがグレてしまったため、親戚たちは今年の誕生日会は中止するものだと思っていたものの、初代が誕生日会を楽しみにしていると知ったカホコは、イトに馬鹿にされながらも出席することを懇願し、ほかの親戚たちも集めることに成功。ところが当日の誕生日会は、散々なものになってしまった。

「イトは誕生日会で、親戚が嫌いなことを明かし、カホコの母・泉(黒木瞳)も、実はイトのことが好きじゃなかったと告白。泉とイトの母・節(西尾まり)の喧嘩が勃発し、さらに仲裁に入ったカホコの父・正高(時任三郎)が、なぜかイトの父・厚司(夙川アトム)らに責められる事態に。最終的には、親戚一同が無理やり誕生日会を開いたカホコが悪いとまで言い出し、誕生日会は修羅場と化してしまったんです。視聴者からはこの展開に不満続出で、『登場人物みんなクズかよ』『この一族は、闇が深すぎる』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 誕生日会のあと、カホコは慰める初に対して、「初くんは家族がいないからわからないんだよ、カホコの気持ちが!」と禁句を言ってしまい破局。視聴者からは「カホコまでクズ化した」「初くんかわいそう」とブーイングが巻き起こっていた。

 第8話でカホコは、初代のためにひ孫を作ろうと婚活宣言。しかし正高からは「麦野くんのこと、本当にいいのか?」、初代からは「私のせいで人生の大事な判断を誤ってほしくないの」と心配されてしまう。

 一方、初は「私と付き合わない?」と告白してきたイトをその場で押し倒し、「早速キスもしちゃう?」と迫る衝撃的な展開も描かれるようだ。

「同ドラマの脚本家・遊川和彦は、連ドラ後半に怒涛の展開を持ってくることでお馴染みで、“イヤドラ”ともいわれています。遊川のファンからは『ザ・遊川脚本って感じ。ここから地獄の展開だよ』『でたー! 遊川脚本の暴走展開』との声も上がっています」(同)

 果たして急展開を迎えた『過保護のカホコ』は、最終回に向けてどのように動いていくのか、ますます目が離せない。

『カンナさーん!』渡辺直美が元夫に振り回される展開に「胸クソすぎる」と視聴者怒り

 8月29日午後10時から、渡辺直美主演ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)の第7話が放送される。初回は12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好スタートを切ったが、第4話で9.3%と初の2ケタ割れをし、第6話も9.7%に留まった

 同ドラマは、雇われファッションデザイナーとして働く超ポジディブなママ・カンナ(渡辺直美)が主人公。イケメン夫・礼(要潤)の浮気が発覚し、息子の麗音(川原瑛都)を1人で育てていくことを決意する……というストーリーだ。

 第6話でカンナは、ファッション界のカリスマ・ニック難波(加藤雅也)からのアプローチを受け入れて付き合うことに。ニックは連日カンナのマンションを訪れ、食事を作ったり、麗音と一緒に遊んだりしてくれるが、どうにも麗音はよそよそしい態度で、礼と会いたがる素振りをみせる。そんな中、礼がマンションを購入して誠意を見せると、カンナの心は揺れ動き、ニックとの別れを決意。ニックは悲しそうな表情を浮かべながらも、その申し出を受け止め、カンナと最後の共同仕事を進めていく。

「ニック主催のファッションショーに、礼、礼の両親、麗音、カンナの5人がモデルとして参加することになったのですが、そこでカンナ一家の着ていた服が『ダサすぎる』とネット上で話題になりました。ニックが惚れこんだとされるカンナデザインの服なのでしょうが、視聴者からは『ダサすぎて、話に集中できないレベル』『さっきまで感動していたのに一気に冷めた』『これはオシャレなのか?』『なんでジャージみたいな素材なんだよ』とツッコミが噴出したんです」(芸能ライター)

 第6話終盤では、カンナがニックと別れたことを礼に報告し、復縁するかに思えたが、なんと礼は母親の柳子(斉藤由貴)に勧められ、お見合いを行うことに。

 第7話では、忙しいからという理由で、カンナや麗音に会おうとしない礼が、お見合い相手の俊子(泉里香)と楽しそうに食事をする様子が描かれるという。この俊子は礼の幼馴染で、柳子が麗音の親権を取りたいという魂胆から、2人をくっつけようとしているのだ。

「麗音はすっかり俊子に懐いてしまう展開が予告されており、カンナに同情の声も上がっています。また、ニックには懐かなかった麗音が、礼の最初の不倫相手・真理(シシド・カフカ)や俊子にはいとも簡単に懐く展開に、女性視聴者はヤキモキしているようで『男は子どもの頃からこれだからな』『小さい男の子でも、綺麗なお姉さんは好きだもんな、ああ悲しい』といった声が上がっています」(同)

 カンナが視聴者人気の高かったニックを振り、礼や柳子に振り回され続ける展開には「最強の胸クソドラマ」「さすがに見ていられない」との指摘も。果たして第7話の視聴率に影響してしまうのか、注目したい。